ハーツオブアイアンIIIで冬戦争に勝利す

　ハーツオブアイアンIIIをプレイしています。日本語版を持っていたのですが、やむ終えず売却してsteamの英語版を購入したのですが、なぜか日本語でプレイできてしまうというありがたい状況。ただ、マニュアルがないので試行錯誤で色々試しながらプレイしているところです。

　基本的なインターフェイスはIIと似ているのですが、色々と変わっているのでそれを実際プレイしてみてなぜにこのような結果になるのかなどなど、色々試しながらプレイしているところです。思ったよりもIIよりも進歩しているなあと感じるところです。それを試行錯誤で試しているところです。

　で、史実ではモロトフ・リッペントロップ協定があったのですが、今回ソビエトでプレイしていますが、どうもその協定の実行を気づかなかったようで、ポーランドは全面的にドイツが支配しています。そして歴史イベントとしてソ連軍の粛清がありまして、それを実行しました。そして新しく生産された部隊をレニングラード周辺に集中。フィンランドとの冬戦争に備えます。各部隊に補給がいきわたったところでフインランドと冬戦争を開始。なんとか戦争に勝利して講和しました。

　しかし、各部隊の補充や改編、などなどが一気にきまして新しい部隊を生産する余裕がなくなりました。とりあえずは補充と改編を進めてそれが終わったところで部隊の生産に力を入れたいと思います。このままではドイツ軍に攻め込まれたらたぶん敗北です。なんとかその前に部隊の充実を図りたい。

　という感じで、技術の開発や部隊の生鮮などなど試行錯誤でやっているので、とりあえず今回はゲームに慣れるためと割り切って勝負度外視で色々試しています。

　それにしてもパラドックスのゲームはいいですね。

著名ブロガーが刺殺されたとのこと

　ネットの記事を見ていたら著名なブロガーの方が刺殺されたとのことです。犯人はプロガーの方とネット上でいわゆる炎上していたようで、それをうらんでの犯行のようです。ネット上のことはネットの世界だけで現実の世界とは違うと思いがちですが、ネットの世界も現実の世界も同一の世界であることがわかります。

　私自身も気ままにブログを書いていますし、フェイスブックやツイッターも使っておりますが、いわゆる炎上にまきこまれたことはありません。自分が書いたことに対していちゃもんをつけられたこともないので、言い合いに発展することがないせいでもあります。というのも自分でも書く内容については、特定の人や特定の考え方をもっている人について直接的に批判したりしたことを書かないようにしてます。フェイスブックでも書き込みが言い合いになっているところを見たことがありますが、そんなときには触らぬ神に祟りなしでスルーしています。

　今回の事件をみてみると、プログなどに書きこんだ内容について、批判的にいちゃもんをつけてきた人がいたとしても、まともにとりあわないことが必要だなと思いました。真面目に答えようとしても、相手が炎上させることを目的としていたら、いくら客観的、冷静に対応しても炎上してしまいます。そのような内容についてはスルーするのが一番だなと感じたところです。



　

精神科の病院の予約は来週の月曜日なのですが、急遽病院に行ってきた

　今通っている精神科の病院の次回の予約は来週の月曜日なのですが、一週間前の今日、病院に行ってきました。というのは、処方された薬のうち一つの減り方が早いなあと思ったら７日分だったのです。それ以外は１４日分だったので、先生が処方を勘違いして間違われたのかと思ったのでした。

　そこで病院の受付でかくかくしかじかと事情を話すと、先生の診察を受けて処方してもらってくださいとのこと。予約している日でないのでどのくらい待つかなと思ったら、あまり待つことなく診察を受けることができました。

　で、結果から言うと処方された７日分で正しかったということです。処方されたときに説明されなかったのですが、アルコールを飲まないようにして、初めのうちはイライラしたりと色々あるのでそれを抑えるために出した薬で、今回の処方で終わりという事でした。

　そして診察も受けまして、アルコールの飲酒の状況はどうですかと問われ、正直に金曜日にある程度の量を飲んでしまったことを話しました。それから抗酒剤が効いていないことも話しました。それ以外に数日ちよろっと飲んでしまったことは話さなかったのですが。

　抗酒剤の量は増えませんでしたが、新たに飲酒をしたくなる気持ちを弱める薬を処方してもらいました。アルコールを摂取したいという気分は結構強くてそれが我慢できずに、一缶、二缶飲んじゃったりしているのですが、なんとかそれを辞めねばなと思っているところですが、意志が強くないのでついつい流されてしまうのですが、飲酒する量はかなり減っているので翌日に影響することなく、朝にちゃんと目覚めることができて、一日三食食べるのが習慣化してきているところです。

都市部でも買い物難民がいるとか

　地方では買い物難民の話が以前からありました。それに加えて都市部でも買い物難民が発生しているということです、地方では駅前とかの商店街がすたれてしまい、郊外にショッピングセンターができて車で多くの人が集まるという構図になっています。

　以前、長野県に住んでいたことがありますが、健康で30分ぐらい歩いても平気というお年寄りなら問題ないのですが、足が不自由だったりするとスーパーに行くことができない状況を見てきました。私が住んでいた当時はバスが頻繁に運行していたので、バスで商店街まで買い物に出るということが可能でしたが、バス会社の経営も厳しくてバスの運行が大きく減ってしまいました。そうなるとなかなか買い物にでるのが大変になってきます、車り運転ができない高齢者にとってはとても大変であったと思います。

　都市部ではそんなことはないだろうと思いがちなのですが、住んでいるところや自身がとれだけ歩くことができるかという点から、都市部でも買い物難民が発生しているということです。近時にスーパーがあればよいのですが、住宅地で家ばかり、駅前にもスーパーがないなんていうと、買い物に不自由することになります。

　都市部でも郊外にショッピングセンターができたりして、車で買い物に行くことが前提になっていたりします。中途半端な住宅地に住んでいるとスーパーもない、商店街もない、買い物に行く場所が遠いということはありえます。これはお年寄りには切実な問題であろうと思います。

　私が今住んでいるところは、歩いて5～6分のところにスーパー二軒があるので助かっています。そのうち一軒は24時間営業なのでコンビニに行かなくとも買い物ができます。ついでにもっと近くにコンビニもあります。ということで、よほど体が動かなくなるまでは買い物ができそうなので安心しているところです。

　このような場所に住んでいますが、自治会では移動スーパーを導入したりしています。歩くことが不自由なお年寄りにとっては便利なんだろうなと思います。

メガバンクのATMは統一されるのか

　マイナス金利の時代の中で銀行経営の状況も厳しいようです。それはメガバンクもそのようでして、ネットの記事にメガバンクのATMを統一しようという動きがあるとのことです。

　今の時代、現金の入出金、振り込みなどATMでできるので、銀行の窓口にお世話になることはほとんどありません。しかもネットバンキングが利用できるようになっているので、振り込みなどもネットで可能なのでATMも現金の入出金に利用する程度です。

　私の場合も、保護費が振り込まれた後、アパートの更新費用のために貯蓄しておく分やスマホの支払いに利用している銀行の口座への入金ていどしかATMを利用していません。持っている現金も必要最低限です。スーパーでの買い物はデビットカードで行っています。本当はスーパーのクレジットカードを作ることができれば、毎回3%日によっては5%の割引が得られるのですが、自己破産したためクレジットカードが持てません。そんなわけでデビットカードを利用しています。

　そんなことで私のATMの使用頻度はあまり高くないのですが、銀行からするとATMの管理とか現金の補充とか色々と費用がかかっていることと思います。今の時代その負担さえ厳しくなってきているのかもしれません。かといってATMがなくなってしまうとそれは困るので維持してもらわなければなりません。

　今後は銀行口座を持つと口座の維持手数料なんてものも取られる時代が来るかもしれません。