2日前の日曜日の夕方のこと、カワウ調査が終わり機材を片付け中、辺りはかなり暗くなっていましたが、100mほど離れた河原の上を低く飛んで木にとまる大きな鳥を見つけました。 こんな時間に何だろう?と思って大型の明るく見える双眼鏡(15×56)で覗くと、対岸の木にとまっている大きな鳥は、なんと「フクロウ」でした。
声は聞けてもめったに姿を見ることができないフクロウです。
暗くなって見えにくくなったカメラのファインダーを覗き、マニュアルフォーカスのカメラで、ピントをだいたい合わせてやっと写真を撮りましたが、手持ち撮影のためブレています。
でもこんな鳥が観られて僕は幸せでした。 (^-^)...
声は聞けてもめったに姿を見ることができないフクロウです。
暗くなって見えにくくなったカメラのファインダーを覗き、マニュアルフォーカスのカメラで、ピントをだいたい合わせてやっと写真を撮りましたが、手持ち撮影のためブレています。
でもこんな鳥が観られて僕は幸せでした。 (^-^)...