いつもの運動公園にあるシャリンバイの生垣の根元を撮った。
蔓性植物が伸び上がっているのではなく、ススキが背伸びしてシャリンバイを突き抜けている。
ひと株ひと株の密集度は違うけれど、田んぼの稲みたいだ。
分蘖(ぶんけつ・・・こういう字を書くのか・・初めて知った)できなかった稲があるとすれば、こんなふうか。
ススキの穂の綿毛が風に飛ばされ、着地したのが生垣の根元だったということなのだろう。
もうすぐ公共工事受注の植木屋が刈り上げるはず。
生垣の上一面にススキが伸び上がっているのは、かなりうるさい景色で、撮る気にはなれなかった。
♪ ざわわざわわ ざわわのサトウキビ畑の花をヤマトの人たちはススキの花に似てるといいます。
フクギの実も食べるかも?(柿の実のようです)
前のおうちに落ちたうちの福木の実(迷惑ですよ、ハエがたかって臭くなります、こうもりが食べます)を知らんふりしてバケツ2個拾って、うちもバケツ2個一週間で、土つくりにぶち込んでいます。
ブータンのようにはいかないんでしょうね!?
>ススキの花に似てるといいます。
花には違いないんですが、ススキの花というのは初めて見ました。
「ススキの穂」と言いますですね!?
>土つくりにぶち込んでいます。
穴を順番に作っては埋め、作っては埋めをしてるんですね!?