菜園スイカに朗報。キャベツ苗620個をボットへ。町の夏祭りはじまる。
. . . 本文を読む
「つばめが低く飛ぶと雨」「猫が前足で顔をふくと雨」ということわざがあって、明日の天気はけこう当たった。幼いときには、下駄を放り投げて翌日の天気を占ったが、外れても誰も文句も言わないから、結局どうだってよかった。しかし、みずほ総研の主任研究員が総力を挙げて世界経済の動向を見据えながら日本経済の明日を読むとなると、その書いていることは気になってくる。 . . . 本文を読む
右手はダラリ、箸もペンも握れない橈骨神経麻痺。温灸で温めている期間で「究極の免疫力」を読んだ。この本も冷たいものをとるな、腸を冷やすなと語っていた。この関連を考えているうち、半月で症状は消えた。
. . . 本文を読む
深夜1時。右腕の異常感覚で目が覚めた。飲み会があって、22時頃帰ってきてゴロリと転寝してたんだと思い出す。だが、おかしい。指先がしびれている、試しに鉛筆を持つがもてない。グー、パー、チョキもできない。オッオッ、ついにきた。脳梗塞かと慌てた。
. . . 本文を読む
平家に非ずんばの言葉がある。Y新聞社のなかで「社会部帝国主義」という言葉が一時行き交った時期がある。銀座旧社屋時代だった。本田記者ほか社会部の力が黄金のように輝いていた時の社内嫉妬が言わせたことばだったかもしれない.
. . . 本文を読む