靖国遊就館を見学。日々の暮らしと蝉しぐれ。嫁入りした月下美人が咲く。団地での朝市野菜即売会などの体験、秋ジャガのうえつけなど暑いながらもまあまあの元気で・・
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昭和20年4月の空襲を受け東京小石川の我が家は燃えつきた。友の助言もあって、光男一家は土浦へ。光男家族にとっては土浦が移住の地となった。光男にとっては、ここでの12年の歳月後が、終焉の地ともなった。昭和20年4月14日から1年余になる光男の終戦日記を紹介してゆく。
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●少年時代にゼロ戦遊びをしない男の子はいなかった。模型飛行機や紙飛行機をそれに見立てて遊んでいた。「零戦」とか「隼」とかの名前ははっきり記憶に残っているが、「飛燕」というのは聞いたような聞かないような印象でしかなかった。今夏、突然僚友だったYから郵送で「飛燕」本を送ってきた。すすめられるままにこの本を読んだ。
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日々の原油高が自動車のガソリン高にはね返ってわれわれの生活にも強い影響が出はじめている。自営の息子の仕事は車を使うことが多い。この先、どうなる?。そこで手にしたのがこの本。題名「世界を動かす石油戦略」にまず惹かれた。
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九州地方に大雨洪水警報。その最中にANA機は熊本空港へ着陸態勢に入った。黄色の「7」という数字が見えたが、機体は急上昇した。オヨヨッという感じを受けているうち上空を旋回しはじめた。
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