ぼち吉鉄道

Nゲージ好きな小生の改造・整備の忘備録。
仕事が変わり…時間が無い。

KATO DF50(四国) の整備 その3

2014-07-18 | 鉄道模型 機関車
さぁ、乾いた手摺を…。
その前に、LEDの確認をしました。

バリバリオレンジー!
しかもこの基盤、取り付けスペースが…。

これは、カットですね。

バッサリいきました。
基盤に、560Ωの抵抗とコンデンサがついていました。
コンデンサを除去して、電球色のLEDをつければ、完成です。
試験点灯は、こんな感じ。

いいですね。

次に、メタルインレタを貼らないと。
付属の44,48,55,549号機となっています。
ブルトレを引かしたいので、ネットを調べます。
号機は…。該当無し…。
四国型なので、当然ですかね。
画像を調べると、55号機の綺麗な写真がありました。
これにしましょう。

説明書を見ると、貼り方が書いてあります。


持ち手を使ってなんか…、うまくいきません。
でも、がんばりま~す。

が……、いきなり大失敗orz
やはり、メタルインレタは…。
なんで、インレタより上のシールの方が強いの!
これだけは、なんとかならないのかなぁ?
EF63のときも、苦労したし。
まぁあれは、tomix車にkatoのシールをつけたからと、いい方に解釈しまさしたが…。
ほんと、苦手です。
でもがんばって「DF50」のシールだけ仮付けしました。


火曜日まで放置して、ついてることを願うばかりです。

さぁ、三連休。
家族サービスだらけです。
でも、がんばってとある客車を整備します。