八ヶ岳の麓 ログハウスの宿 Tombouctou 徒然記

八ヶ岳の麓、標高1,300mの富士見高原にあるログハウスの宿のオーナー雑記帳
地域情報、ガーデニング、グルメ、お出かけ

6月末のバラクラ、バラの見頃です

2012-06-29 01:49:20 | ガーデニング

蓼科バラクライングリッシュガーデンのフラワーショーが終わりました。イベントが終わったのでバラクラ友の会の会員は無料で入園できます。

早速、バラクラに行ってきました。 庭園に入って直ぐにあるポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーはほぼ満開状態です。ここのアーチはバラクラの看板的な風景です。

バラクラの入り口にある大きなバラは、ロサ・キフツゲートですが、花が咲いていました。 私のところのキフツゲートも今年こそは花が咲きそうです。

 入口の巨大なバラ、ロサ・キフツゲートの花

 

 

 ピンクと白の絞りの花弁が特徴のヴァリエガータ ディ ボローニャ、香りも良いです。

 

 

 

ボビージェームスとランブリング・レクターのアーチ、咲いているのはランブリング・レクターでした。 

 

 

 お洒落なガゼボです。

 

 

とても花付が良いピンク・グーテン・ドルスト

 

 

 

 

満開のポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーのガゼボ 

 

 マダム・ハーディーはグリーンアイが特徴です

 

ニッコウキスゲも満開

 

 

シモツケも満開です。私の庭では未だ蕾です。 

 

モスの蕾はいつ見ても可愛い 

 

ヨーロッパの野ばら、ロサ・グラウカ、葉が特徴的です 

 

ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーのアーチ 

 

アーティチョークも蕾が膨らんできました

 


バラの花が増えてきました

2012-06-25 22:26:36 | ガーデニング

6月も下旬に入ってバラの花も増えてきました。ハイブリッド・ルゴサのロザリー・ドゥ・ライの花も満開状態です。バラクラのケイ・山田様はこのバラで生け垣を作ると良いと言っています(綺麗で香があり、棘もあるので)。

ルゴサ系以外のバラの開花も進んでいます。


ERのクラウン・プリンセス・マルガリータ、冬の寒さで枯れこみましたが少し回復。こぼれ種で発芽したビオレの方が元気。

 


ERのウイリアム・シェイクスピア2000、花弁が開いてくると花の形も色も変化してきます。オールドローズの良い香です。

 


ERの交配種にもなったアロハ、強健で良く返り咲きます。

 


ERのハーロウ・カー、とても花付が良くて繰り返し咲きます。しなやかな枝に垂れるように咲きます。香りも良いです。

 


ERのメアリ・ローズ、日陰の場所でも良く咲きます。

 

 


ハイブリッド・スピノシッシマ系のスタンウエル・パーペチュアル、 英国のスタンウエルの町で発見された四季咲き性(パーペチュアル)のスピノシッシマです。ナーセリ―の畑の中で自然交配してできたようです。

 

 

 
パレードの花も増えてきました。香りはあまり無いですが良く咲くので重宝します。

 

 

 つる・スーベニール・ドゥ・ラ・マルメゾン、雨に弱いので屋根の付のテラスの脇に植えてあります。人気が高い Souvenir de la Malmaison (別名 Queen of Beauty and Fragrance)の枝変わりです。


 

ヴァイオレットの小さな花も増えてきました。


アイスバーグ、パレード、マイゴルト、ヴァイオレット、これから花も増えてきます。クレマチス・モンタナはピークを過ぎて散り始めました。


ハイブリッド・ルゴサのハンザとゲラニウム



ハイブリッド・ムスクのヴァールファンダンゲ、ルクセンブルグの町の名前がついたバラです。



ニッコウキスゲも今が盛り、デイリー・リリーなので花は一日で終わってしまいますが、次々と咲きます。

 


ゲラニウムの定番のジョンソンブルーも開花。





バラの開花が進んでいます

2012-06-22 17:32:56 | ガーデニング

台風が過ぎて今日は天気が回復しました。庭のバラの枝が雨風で曲がったり、アーチから垂れてきたりしていたので簡単に直しました。庭を観察すると沢山のバラの蕾が膨らんできていました。

今咲いているバラはハマナスを先祖に持つハイブリッド・ルゴサ系とスコットランドの野バラを先祖に持つスピノシッシマ系が中心です。今週中にはその他の系統のバラも大分開花しそうです。上の写真はヘンリーハドソンです。カナダの探検家の名前がついたエクスプローラー・シリーズで、カナダの農林省が開発した寒さに強いバラです。

ERでは珍しいルゴサ系のワイルド・エドリック、大きなハマナスの様な花が咲きます。香りも大変いです。

 

カーネーションの様な花が咲くハイブリッド・ルゴサのピンク・グル―テンドロストも開花しました。

 

 

これもハイブリッド・ルゴサのブラン・ドゥーブル・ドゥ・クベール、名前が長いと覚えにくいです。”クベール村の白い八重”という名前で意味も少し覚えると記憶しやすいですね。

 

 同じくハイブリッド・ルゴサのフラウ・ダグマー・ハストラップ、株が大きくなって花も沢山咲いています。

 

ハイブリッド・スピノシッシマ系のマイゴルト、かなり大きくなって花付も良くなってきました。棘がすごいです。

 

 

バイオレットも咲き始めました。小さい濃紫の花が沢山咲きます。

 

 

つるアイスバーグの純白の花も咲き始めました。

 

 

つるバラのパレードの蕾も沢山膨らんできました。

 

今週末にはこのエリアもバラが満開になりそうです。

 

 

名前を忘れた紫のクレマチス、一緒に植えたバラは太陽を奪われて枯れました。 

 

 

白いジキタリスや赤い絞りが入ったクレマチス・レッド・スターもいつの間にか咲いていました。

 

 

 ピンクのジキタリスも咲きました。

 

 サルビア・ブルーフューゲル

 


ニッコウキスゲも咲きはじめました

2012-06-22 00:52:38 | ガーデニング

富士見高原も初夏の気配です。庭のニッコウキスゲも咲き始めました。ニッコウキスゲで有名な霧ヶ峰や車山高原では7月の中旬ぐらいに見頃になります。

庭にも色々な花が増えてきました。

 アプローチのポン・ポン・ド・パリも満開です

 

 バラクラにもあったロザリー・ド・ライ、昨年購入しましたが成長が早いです。香も大変良いです。

 

花弁が全開するとおしべが綺麗です

 



白のクレマチス・モンタナにピンクのクレマチス・ドクターラッペルも加わりました。

 


バラのアーチの半分位まで占領したクレマチス・モンタナ、バラのボビージェームスも蕾が膨らんできました。

 


オールドローズのローズ・ド・レッシュ / Rose de Resch

 

モスのウイリアム・ロブ、 モスは蕾が個性的です。

 

 

ハイブリッド・スピノシッシマ系のオールド・イエロー・スコッチ 

 

ゲラニウムも花が増えてきました。

 

 

 

 


庭のクレマチス・モンタナが満開

2012-06-13 15:39:20 | ガーデニング

6月の中旬になってクレマチス・モンタナ・スノーフレークがほぼ満期状態になりました。バラのボビージェームスとポールズ・ヒマラヤンムスク用に作った木製アーチの東側を占領し始めました。昨年より大きくなっています。上の写真はモンタナ・スノーフレークです。モンタナ系はヒマラヤ山脈が故郷なので八ヶ岳山麓にも適しているのでしょう。アーチの上の方では、つるバラのボビージェームスと太陽を奪い合いしています。

 

 テラスからアーチに覆いかぶさるクレマチス・モンタナ・スノーフレーク

 

 

 

ログに誘引したつるバラのフェリシテ・エ・ペルペチュ(Fe'licite' et Perpe'tue)に絡ませてあるクレマチス・モンタナ・ルーベンスも満開。緑の葉はバラです。これ以上バラを覆い隠すと困ります。遅咲きのフェリシテ・エ・ペルペチュはあと1か月後には咲きます。


 

今年の春先にコマツガーデンで購入したラベンダー・ラッシー、室内で育てたので既に満開です。



大きくなることで有名なつるバラのキフツゲート、植えて5年で本領を発揮し始めています。既に庭では2番目の大きさになりましたが、未だ花が咲いたことがありません。

しかし、今年は下の写真のように日当たりの良い枝のところには蕾が見えます。今年こそは花が見れそうです。

ロサ・フィリッペ・キフツ・ゲートに初めて付いた蕾



フロックス・ムディーブル―も満開になりました。しかし、同じ鉢に植えてあるスタンダード仕立てのバラは今年の冬の寒さの為か枯れました。



バビーナム・スノーボールも満開



ネモフィラ



1年草のネモフィラも満開。そばに似た雑草のオオイヌノフグリも咲いていました。オオイヌノフグリは花が数ミリでネモフィラは1cm以上あります。良く見るとネモフィラは花弁が5枚で、オオイヌノフグリは4枚です。

 

 

オオイヌノフグリの花。漢字で書くのは止めておいた方が良さそうです。種の形が似ているのが名前の由来だそうです。

 

 


キセキレイが庭木に止まっていました。小柄のものも居るのでこの辺で繁殖したのでしょう。以前は郵便箱にキセキレイが巣を作ったことがありました。

 

 


蓼科バラクラ・イングリッシュガーデンの様子

2012-06-13 13:03:45 | ガーデニング

バラクラで一番のイベントであるフラワーショーが6月14日(木)~24日(日)まで開催されます。先日、友の会の会員更新をしたのでフラワーショーが始まる前に無料で立ち寄りました。

平日にも拘らず人出も多く、駐車場の線引きや庭への花の植込みなど準備に忙しそうでした。オーナーのケイ山田様もいらっしゃっていました。

イギリスから招いたバグパイプ演奏者も予行演奏でしょうか、演奏しながら園内を回っていました。それにしても沢山の人です。女性が8割以上で男性は奥様に付いてきたとい感じです。庭園の現状はバラの早咲きのものが少しで、殆どはこれからです。バラが目当ての場合は後半の日程の方が良いようですが、色々な花が咲いています。

 

 バラクラの外の生け垣に沢山植えてあるハイブリッド・ルゴサ(多分、ロザリー・ド・ライ)

 

 

 同じく外の生け垣付近のゲラニウム・ジョンソンブルー

 

同じく、外の道路際のボーダ 

 

 

園内の黒フウロ、色が紫のものです。私のところのはもっと黒いです。 他のフウロソウ(ゲラニウム)も満開のものが多かったです。

 

 

斑入り大紅ウツギ 

 

 

カラマツソウ 

 

 

白のカラマツソウ 

 

 

色が鮮やかなアジサイ、ベンチとマッチしています。

 

 

水連も満開

 

 

咲いているのは上のようなスピノシッシマ系や下のルゴサ系のバラです。 

 

 

 

星の集まった様な花、アリウム・クリストフィ

この時期はバラクラではアリウムが目立ちます。

 

 

棘が大きく赤いのが特徴のオメイエンシス系のバラ、これはヒドコート・ゴールドだと思います。宿のレッド・ウイングも今年のシュートから赤い棘が出てくるのを楽しみにしています。

 

 

 

ヨーロッパの原種系バラのロサ・グラウカ、葉が特徴です。和風の庭にも合います。

 

 

欧米では良く食卓に上がるアーティーチョーク の蕾、バラクラのハーブガーデンにありました。

 

 

アルケミラ・モリス、別名レディース・マントル、葉がマントルな様な形です。グランドカバーとして人気です。 

 

バラクラのショップ、お洒落のものが多いですが、値段も良いです。 フラワーショー中は色々なショップの出店もあります。

 

 

 午後2時過ぎ、お腹がすいたので昼食にしました。庭園の中にあるイタリアンで野菜がタップリあるブッフェスタイルの食事にしました。10種類ほどの前菜・パスタとパン・ケーキ類が食べ放題で1,500円です。食べ放題なのでバラクラのレストランとしてはお得です。コーヒー・紅茶は別料金ですので、ぐぅーと我慢してオーダーしませんでした。レストランのお客様の殆どが年配の女性のためか、ボリュウムがあるブッフェを召し上がっている人は殆どいませんでした。

 昼間に食べすぎたので夜はチーズを少しだけで済ましました。

 

 

 


花が増えてきました

2012-06-06 17:30:52 | ガーデニング

朝方は10℃近くまで冷えますが、日中は20℃を超える日も多くなって花の数が増えてきました。先日開花したロサ・オメイエンシス・レッドウイングも花数が増えてきました。

 


蕾が次々と開いてきているポン・ポン・ド・パリ

 


チャイブのネギ坊主から花が開きました。

 

ゲラニウムも花が増えてきました。ゲラニウムは耐寒性が大変強いので少しずつ株が大きくなってきました。

 


ゲラニウム・サンギネウム(アケボノ・フウロ)

 

 


ゲラニウム・サンギネウム・アルバ

 


ニゲラ(クロタネソウ)、名前は種が黒い(ニガー)に由来し。これは苗を購入したものなので早めに開花しました。

 

 


ローズマリ・モーツァルトブルーの花が咲きました。

 

エニシダも満開、植えた覚えがないので鳥の糞から発芽したと思います。大変強健です。

 

クレマチス・モンタナの蕾が膨らんできました。バラ用のアーチも占領してきました。

 

ジョウビタキの雄が高い所でさえずって縄張りを主張しています。 新しい雌を探しているのでしょうか? 今年の一回目の繁殖の途中で雌が居なくなってから雌を未だ見かけていません。

 

 


6月初めのバラクライングリッシュガーデン

2012-06-04 20:15:34 | ガーデニング

蓼科のバラクラ・イングリッシュガーデンのフラワーショーが6月14日から24日に開催されます。先日、友の会の更新を兼ねて久しぶりにバラクラに立ち寄りました。今年の友の会の会費は2,000円でした。これでイベント期間以外は無料で何回でも入れます。

バラは早咲きのスピノシッシマ系が咲いていましたが、他はまだこれからです。平日にも拘らず来園者がそこそこいました。途中からは観光バスの団体のお客様も入ってきました。

 

 緑濃きガーデンも綺麗です。バラクラにはアリウムが沢山ありますが、私の所のアリウムは2年目でダメになります。手入れをしないからかな?

 

 アリウムと煉瓦に誘引してあるクレマチス・モンタナ、宿より少し標高が低いので満開です。

 

 

バラクラのハンギングは大きくて綺麗です。作るのもメインテナンスも大変そうです。 

 

 

メドウガーデンの黒フウロとオダマキ

 

 

 クリンソウのようなですが、背が高いので園芸種なのかな? クリンソウは入笠山でそろそろ見頃になる頃です。

 

白色もあります。 

 

 

ムスカリも沢山 

 

 

ワスレナグサも沢山、沢山あると見栄えが違います。ターシャ・チューダーがチューリップや水仙の球根を植えるときにはマスで植えろと言っていたのを思い出しました。

 

 

 バラクラの外のショップの入り口に植えてあるメアリー・クィーン・オブ・スコッチ(Mary Queen of Scots)、

このバラが欲しいのですが売っているところが見当たりません。スピノシッシマ系なので寒いところに適しています。色もなかなか良いです。夫のダーンリー卿殺害とエリザベス1世への反逆罪で断頭台の露として消えた悲劇のスコットランド女王、無実の罪を訴えながら死んでいったそうです。しかし、エリザベス1世に子供がいなかったので、メアリーの息子のジェームズがイングランドとスコットランドの王位を継承することになるという皮肉な結果になりました。

 

 


春ゼミが鳴き始めました

2012-06-04 18:34:10 | ガーデニング

春ゼミが鳴き始めました。アプローチの煉瓦のポットのところで一匹見つけました。春ゼミは小型のセミで、5月末ぐらいから地上に出てきます。気温が20度を超えるようになると鳴きはじめます。気温が低い日は鳴かないので気温の目安になります。これから6月末までよく鳴きますが、標高の高い地域にしかいない山のセミです。鳴くのが夏ではなく春の終わりから初夏なので春ゼミと呼ぶようです。宿の周辺では夏はそれ程セミの声が聞こえないので6月がセミの鳴き声のピークです。あちらこちらにセミの脱け殻を見つけられます。

 

春ゼミが鳴くような時期になると、夕方はテラスのキャンドルのところでお茶をするのが良いです。

 


バラも咲き始めました

2012-06-02 18:29:00 | ガーデニング

今日はお客様の夕食の支度がない日なので夕方からは暇です。そこで、お客様が夕食にお出かけの間に、少し写真をアップすることにしました。

庭の早咲きのバラが咲き始めました。いつも一番早く咲くことが多いロサ・ユゴニス(上の写真)は満開になりました。開花してから数日で満開です。このバラは毎年花付が大変良いです。

今咲き始めているバラは、ヨーロッパの野生のバラの系統の一つであるスピノシッシマ系が多いです。特徴は山椒のような小さな葉と細かな沢山の棘の枝です。上の写真のロサ・ユゴニスもスピノシッシマ系です。

他のスピノシッシマ系ではロサ・オメイエンシス・レッドウイング、スピノシッシマ・ルテアも咲き始めました。


ロサ・オメイエンシス・レッドウイング

昨年購入したロサ・オメイエンシス・レッドウイングも咲き始まました。スピノシッシマ系ですが、棘はオメイエンシスの血筋の大きな三角の棘です。今年は新しいシュートに赤い大きな棘が出来るのが楽しみです。因みにオメイエンシス(omeiensis)とは仙人が住むと言われる峨眉山(オーメイシャン)のことだそうです。 バラ以外にオメイエンシスという名前の植物もあるようです。

 


ロサ・スピノシッシマ・ルテア、花が咲き終えると特徴的である黒いローズ・ヒップが実ります。

 


ポン・ポン・ド・パリの蕾も膨らんできました。

 


こちらは、鉢植えのER、クィーン・オブ・スエーデン、4月まで室内で育てたので満開です。

 


バラの鉢の中には昨年のこぼれ種から 発芽したパンジー・ビオラが元気に育っています

 

バラ以外でも花が増えてきました。

 
クレマチス・モンタナ・ルーベンスは3分咲き

 


クレマチス・モンタナ・スノーフレークは一輪咲き始めました

 

 


ゲラニウムの黒花フウロ、濃い紫の花が特徴で大変生育もよいです。いつも庭で最初に咲くゲラニウムです。

 

 


ゲラニウム・ビルウォーリス、赤い茎が特徴です。

 

 
アプローチの煉瓦のポット中では冬を越した小さなオダマキが満開です

 


日陰のホスタは冬には地上部が消えても毎年ちゃんと大きな葉が出てきます。隣の名前不明の黄色い花も咲き始めました

 

庭のブルーベリーにも花が咲き始まました。


ブルーベリーの花

 

 ブルーベリーとドウダンツツジの花はよく似ています。両方ともツツジ科です。

 


ドウダンツツジの花