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こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


常備菜作り・・

2012年06月07日 00時48分32秒 | リハビリ
私の今日のイベントは常備菜作り。
タマネギと人参の千切りをオリーブオイルと「やさしいお酢」に漬け込んでおく。
これはあとでキュウリやハムと混ぜてサッパリサラダや芋サラダ入れて具材にしたり、そのまま食べても美味しい。

インゲンとブロッコリーは茹でておく。
これもそのままお浸しにしたり何か炒め物や煮物につかえる。

ナスとピーマンとさつまいもとかぼちゃを揚げてめんつゆに漬けとく。

凍み豆腐は出し汁で煮て揚げた野菜と一緒にタッパーへ。

きんぴらごぼうを作る。

キャベツと大根の銀杏切とピーマンの千切りときゅうりの一夜風漬物。

さあ~これで三日ぐらいは野菜が沢山摂れそうよ。
あとは主食さえ考えればちょちょいなもんよ~┐(○`ε´○)┌
…炭水化物は控えておこう…(。-_-)ノ☆・゜::゜

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ふむふむ・・

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ふ~~ん

2012年06月04日 11時09分42秒 | 言葉
 良い天気ですね~
 
 田舎行き、・・・さんも顔を見せてあげるとお義母さんが喜ばれると思います。近くに宿をとってちょっとだけ寄る方法もあるけれど、それでは親の方が物足りないと思うかも。
 
 親がいなくなり、実家は甥の世帯になってしまったので、おじさんおばさんたちとは縁切りするので、帰ってくるなと言われた幼馴染がいます。
 墓参りだけはいくけれど、自分が育った家には寄れなくなったと嘆いていました。それもある意味いいのかもしれないけれど、複雑ですよね。
 
 仲が悪くても1人では暮らしに困るからと別れないでいる知人、遊びまわっています。よく追い出されないねと周りが心配しています。


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<オウム>「菊地か」に「はい」 やせこけ別人のよう

2012年06月04日 02時26分39秒 | ニュース

毎日新聞 6月3日(日)23時49分配信

 「菊地か」という捜査員の問いに、やせこけた女は「はい」と答え、素直に捜査車両に乗り込んだ。17年間に及んだ元オウム真理教信者、菊地直子容疑者(40)の逃亡生活。捜査関係者によると、菊地容疑者は右目下のホクロに面影がうかがえるものの、手配写真と同一人物とは思えないほど顔がやせており、捜査員が「すれ違っても分からないほどだった」という。

 菊地容疑者が、潜伏していたとみられるのは相模原市緑区城山のダム湖にほど近い一軒家。身柄を確保された時、菊地容疑者は肩ぐらいまでの黒髪でジーンズに青のトレーナー姿、化粧をしコンビニ店のレジ袋を手にしていたという。

 近くの住民の話を総合すると、この建物には1、2年前から男女2人が住み、菊地容疑者は「高橋」と名乗って生活していたとみられる。建物の隣にある土木工事会社にいた男性は、毎日新聞の電話取材に「一切答えられない」と話した。建物はこの会社が物置を改造して貸家にしていたという。

 近所では、建物に誰かが住んでいるようなのに地区のごみ当番表に名前がなかったことがうわさになり、最近になって当番表に「高橋」という名前が載るようになったという。

 また、菊地容疑者とみられる女は相模原市緑区の福祉施設で働き、夜8時ごろに帰宅することが多く、この建物の隣のプレハブ1階で介護の仕事をしていたという情報もある。40代とみられる男の方は四輪駆動車に乗り内装業をしていると周囲に話していた。2人は結婚していなかったと聞いた人もいた。

 近所の男性は「会話は特になかった。見た目も地味な感じでオウムの関係者だったとは全く気づかず、びっくりしている」と語る。また、ある女性(54)は「昨年12月半ばに見かけ、どこかで見たことがある顔だと思った。指名手配のポスターを見て菊地容疑者だと直感し、警察に連絡したが『証拠は?』と聞かれ、取り合ってもらえなかった。目元が似ていた。住民としてはここで事件を起こさなかったことに安心している」と話した。【山田麻未、宗岡敬介、藤沢美由紀、福島祥】

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ふむふむ

2012年06月03日 14時46分08秒 | 言葉
 だんな様の実家行きはどうなりましたか?
 私の実家も物があふれています、昨年帰省の折に少し片付けたら、母から使い勝手が悪いと文句がでました。
 しょっちゅう出入りしている妹はゴミだと思われるものは黙って持ち帰り処分しているようですがそれでも減っていかない。
 田舎でも隣のおばさん家はいつ訪ねても綺麗に片付いていますから、物を取っておくのは性分で汚れや散らかっていても気にならないのだと思います。
 私も子供たちもそれを引き継いでしまっています、相手も似たたような人たちですから、代々続いていきそうです。
 夫に似たのが1人くらい居ても良さそうなのに・・


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美元「復縁確信した。事実と異なる話が多々ある」…高嶋政伸と離婚裁判

2012年06月02日 18時14分52秒 | ニュース

スポーツ報知 6月2日(土)8時2分配信

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裁判で夫婦生活の継続を訴えた美元
 俳優の高嶋政伸(45)と妻でモデルの美元(32)の離婚裁判が1日、東京家庭裁判所で開廷し、それぞれ証言台に立った。3時間以上に及んだ裁判で、高嶋は夫婦生活に強いストレスを感じていたなどと明かし、「芸能生活をなげうってでもいいから、離婚したい」と主張。一方の美元は「(話を聞いて、関係の)修復は可能だと、さらに確信した。離婚する理由が見つからない」と真っ向から反論。次回裁判は7月27日。

 裁判官から「原告が離婚したいという理由が分かりますか」と聞かれ、美元は「いいえ」と答え、“離婚拒否”の姿勢を示した。左手薬指にはキラリと輝く指輪。約1時間半、「夫」「彼」という言葉を繰り返した。

 高嶋に対する愛情は結婚当初から変わっていない。久々に対面を果たすと「顔を見られて、とてもうれしかったです。その一方で、心配な気持ちも正直感じました」。瞑想(めいそう)し、口を真一文字に結ぶ高嶋を横目に「私には離婚する理由がみつからない」とまで言い切った。

 高嶋からは「ストーカー」とも呼ばれたが、動揺する様子はなかった。夫婦生活の修復の可能性を問われると「(修復可能だと)さらに確信した」ときっぱり。「事実と異なる話が多々ある。女性にも手を上げないし、仕事にもマジメで真剣に取り組む人。そういう姿をそばで見てきた。尊敬が増える反面、どれだけ不安で孤独かも分かった。この場で誤解が解ければいいと思う」

 DVの証拠として、自身が提出した音声テープ。録音行為は複数回行ったが、高嶋が処方する睡眠薬を理由に挙げた。「もともと薬を飲まなければ、暴力はしない人」と美元。「夫がお酒を飲んで、挙動が変わって、目つきがおかしくなったから、エプロンのポケットに携帯(電話)を入れて録音していた」と明かした。

 今後も結婚生活を続けようと思うかには「はい」と返答。「彼は休みなく働いてきた。体を休める期間を設けてほしい。記憶が違うのは何かあってのこと。頭の良い方なので、体を休めれば思い直してくれると思う」

 最後に「今回の裁判がいいきっかけになる」と関係修復に自信を見せた美元。一番うれしかった高嶋からの言葉は結婚当初の「骨をみとり合う仲になりましょう」。今も「その気持ちは変わっていません」と訴えた。

 ◆美元(みをん)1979年6月29日、東京都生まれ。32歳。父親は日本人、母親は韓国人。9歳の時に母親が他界し、父、兄の3人で暮らす。2000年準ミスユニバースジャパン受賞。モデルとして世界各地で活動。07年の映画「M」で女優デビュー。芸名の由来は「『美』しさの『元』を発信できる女性になること」から。173センチ。B84・W58・H85センチ。血液型O。

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高嶋政伸、美元は「ストーカー」「殺される…とにかく逃げたかった」

2012年06月02日 06時10分31秒 | ニュース

デイリースポーツ 6月1日(金)15時44分配信

拡大写真
離婚裁判が始まった高嶋政伸(左)と美元(写真は2008年4月16日の結婚会見)
 
俳優・高嶋政伸と妻でモデルの美元の“法廷対決”で注目の離婚裁判が1日、東京家庭裁判所で開廷した。先に本人尋問に立った高嶋は、美元を「ストーカー」と表現し、「とにかく逃げたかった」などと証言した。

【写真】「目を二重にしました」 整形認めた美元のビフォーアフター

 昨年7月に離婚係争中であることを発表後、沈黙を守ってきた高嶋の反撃が法廷での直接対決で始まり、美元の“ストーカー性”を次々と暴露した。

 黒いスーツ姿の高嶋は、落ち着いた冷静な表情。美元に殴られ「左目が見えなくなり激痛が走った。失明するかと思った」“DV”事件を明かし、「このままでは被告(美元)に殺されると思った」「とにかく逃げたかった」と証言。
10年に別居を開始した際の状況について、別居の2カ月前から美元にバレないように少しずつ準備を始め、家を出たと説明した。

 さらに、別居後、撮影で京都に滞在中、ホテルに戻ると、美元がベッドの上に正座していた出来事も証言。
「なぜここにいるんだ?」と聞くと「お告げがあった」と返され、「これはストーカーだと恐ろしくなった」と振り返った。

 この時、美元に付きまとわれ仕方なく一緒に東京に帰ることになったが、帰りの新幹線の車中で抱きつかれ、執ように「キスしてくれ」と迫られ、断りきれずキスしたところ、その様子を“証拠”にするように写真に撮られたことなどを明かした。

 ほかにも夜中の1時に突然ホテルに押しかけられ、「私は妻だから部屋に入れろ」とロビーで押し問答になった“事件”なども挙げ、美元の“ストーカー行為”により、「スタジオから外に出るのもこわくなった」などと証言した。

 2人が法廷で直接対決するこの日の裁判は、17枚の一般傍聴券を求め、425人が並ぶなど注目を集めている。

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