こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


ストレス

2013年05月30日 18時29分10秒 | 言葉
環境が変わるだけでストレスになりますので、体調の管理に気を配ってください。

うちの・・がそうなのですが、他人を自分の思いどうりに行動させようとします。
自分自身だって、思うようには行動できないですので、亭主や子供や孫が自分の考えるように行動するはずがないのです。
そこを妥協できないんです。

自分と違う個性と一緒に生活するわけですから、この人はこういう人と割り切って生活しなくちゃならないんですけどもね。
そこの割り切りが出来ないのです。
それがストレスとなり、自分の体調を崩したりするのです。

森公美子のロングブレスに関するブログに美木良介が困惑する

2013年05月30日 13時38分30秒 | ニュース
NEWS ポストセブン 5月30日(木)7時6分配信

 大人気となっている美木良介(55才)が考案した「ロングブレスダイエット」。2011年5月に発売された『美木良介のロングブレスダイエット』(徳間書店刊)シリーズは、2年間で累計216万部を記録する大ヒットとなっている。

 その人気を支えているのがTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』だ。番組内では複数の芸能人がロングブレスダイエットを体験。なかでも、森公美子(53才)は、チャンレンジから8か月で体重は108.2kgから79.6kgと28.6kg減。ウエストも119cmから88cmと大変身を遂げた。

 美木が森に課したルールは、1日10分のロングブレスと暴飲暴食をせず栄養を考えた食生活を送るというもの。番組では、森が「ありがとうございました。感謝しています」と美木に頭を下げる様子も放映され、ロングブレスダイエットの効果を実感するとともに、ふたりの絆の固さがうかがえた。

 しかし、そんな感動的なシーンから約1か月後の5月18日、森は自身のブログにこんなことを綴ったのだ。

<呼吸で痩せたらノーベル賞だよね…って話しになりました。食事制限と運動ですよ!! そんなに簡単に痩せませんから、努力、努力ですよ!!>

 突如、ロングブレスダイエットの効果を否定し始めたのだ。それだけには留まらず、ロングブレス以外にも、陰では18時までに夕食を終え、炭水化物はご飯茶碗4分の1を昼にしかとらないという食事制限、さらに毎日5~10kmのウォーキングと腹筋100回も行っていたと明かした。

 そして、5月18日に東京・赤坂にロングブレススタジオをオープンさせた美木についてもバッサリ!

<そうだ美木さん始めたんですね(笑)スクール?お教室、凄く高いですね…私入れない、むしろ、入りませんけど…>

 どう読んでも、美木に恩を仇で返すかのような言葉の数々なのだ。この“告発”を、美木はどう受け止めるのか? さっそく本人を訪ねた。しかし、森のブログのことを知らなかったようで、女性セブン記者がブログの中身を読み上げると、美木は絶句。笑顔から一転、眉間にしわを寄せ、厳しい表情で、記者の言葉に耳を傾けていた。そして困惑した表情を浮かべながら、こう話した。

「にわかには信じられないというか…森さんからは“美木さん、私、いろんな人から『キレイになった』『10才以上若くなった』って言われるの。本当にありがとう”って言っていただいていたので…。教室のことだって、森さんは“美木さん、教室できたら、私、絶対通うね”って言われていたんです…」

 そして森がテレビには映っていなかったと綴ったロングブレス以外の努力に関しては、

「森さんは“ウォーキングでやせた”と書かれていますが、それだって彼女はただ歩いていたわけではなく、『ロングブレスウォーキング』といって、ぼくがブレスを使ったウォーキング法を教えたんです。

 食事制限に関しても、1回のトレーニングで消費できるカロリーには限界がありますから、しっかり食べながら、体重を落とす方法をアドバイスもさせていただきました。森さんだけじゃなく、ぼくも含め、番組スタッフも一緒になって頑張ったからやせられたんです。じゃあ、おひとりで30kg近いダイエットができますか? 本当に“どうして?”といった気持ちです…」

 そう言って美木は悔しさをにじませた。美木でなくとも、突然の“裏切り”発言の理由は気になるところ。真意を確かめるため、今度は森を直撃した。すると彼女は、こんな説明を。

「あのブログは変な意味じゃなくて、ただ“ロングブレスだけじゃやせませんよ”と伝えたかったんです。番組では、カットされてしまっているんですが、私はロングブレス以外にも、食事制限や腹筋をやったり、お医者さんも自分で見つけて、体を壊さないように、相談しながらやっていたんです。でも視聴者の多くが、“ロングブレスだけでやせた”と思っているみたいだから、誤解があってはいけないと思って書いたんです」

 やたら“だけで”を強調する森。しかし、美木は森のブログを見て、絶句していたと伝えると…一瞬、「まずい!」といった表情を浮かべたものの、「美木さんとは確執とかはないんで」と苦笑いを浮かべながら言うと、その場から去っていった…。

※女性セブン2013年6月13日号