最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。
あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
ピリピ 4: 8,9
パウロ兄弟とテモテ兄弟が手紙の最後に勧めています。
あなたは今、何に心を留めていますか。
私たちが心に留めるべき本当のものとは何でしょうか。
「すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、すべての徳といわれること、すべての賞賛に値すること」とは、あらゆる分野おいて共通することです。それは、イエス様の価値観、お話しなさったこと、聖書の主張していることです。例えば、偶像礼拝をして人々から賞賛されても意味がありません。偶像礼拝をしないことこそ真に賞賛に値することなのです。
あなたは今、平和の神様・イエス様とともにいたいと思っていますか。これからの人生をイエス様とともに歩みたいと思っていますか。すべてをイエス様に任せたいと思いますか。
もし、そのように望むのであれば、使徒たちから受けたことを実行しましょう。
使徒たちが与えてくれたものとは具体的にどんなことでしょう。
「使徒の働き」や「手紙」を見ると使徒たちから「学んだこと」「受けたこと」「聞いたこと」「見たこと」を知ることができます。
これらを、実行すればイエス様がともにいてくださいます。ただ心に留めているだけでは、イエス様はともにいてくださいません。実行することです。
次のみことばも私たちの実行すべきことを示しています。
このようにキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人々にも認められるのです。 そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つこととを追い求めましょう。
食べ物のことで神のみわざを破壊してはいけません。すべての物はきよいのです。しかし、それを食べて人につまずきを与えるような人のばあいは、悪いのです。 ローマ 14:18~20
平和と霊的成長に役立つことを求めましょう。争いを引き起こしたり、集会に出席することを留めてはいけません。
愛する者たちよ。あなたがたにお勧めします。旅人であり寄留者であるあなたがたは、たましいに戦いをいどむ肉の欲を遠ざけなさい。
異邦人の中にあって、りっぱにふるまいなさい。そうすれば、彼らは、何かのことであなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたのそのりっぱな行ないを見て、おとずれの日に神をほめたたえるようになります。
人の立てたすべての制度に、主のゆえに従いなさい。それが主権者である王であっても、 また、悪を行なう者を罰し、善を行なう者をほめるように王から遣わされた総督であっても、そうしなさい。 というのは、善を行なって、愚かな人々の無知の口を封じることは、神のみこころだからです。
Ⅰペテロ 2:11~15
肉の欲を遠ざけ、法律と決まりを守りましょう。これが神様のみこころです。
あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
ピリピ 4: 8,9
パウロ兄弟とテモテ兄弟が手紙の最後に勧めています。
あなたは今、何に心を留めていますか。
私たちが心に留めるべき本当のものとは何でしょうか。
「すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、すべての徳といわれること、すべての賞賛に値すること」とは、あらゆる分野おいて共通することです。それは、イエス様の価値観、お話しなさったこと、聖書の主張していることです。例えば、偶像礼拝をして人々から賞賛されても意味がありません。偶像礼拝をしないことこそ真に賞賛に値することなのです。
あなたは今、平和の神様・イエス様とともにいたいと思っていますか。これからの人生をイエス様とともに歩みたいと思っていますか。すべてをイエス様に任せたいと思いますか。
もし、そのように望むのであれば、使徒たちから受けたことを実行しましょう。
使徒たちが与えてくれたものとは具体的にどんなことでしょう。
「使徒の働き」や「手紙」を見ると使徒たちから「学んだこと」「受けたこと」「聞いたこと」「見たこと」を知ることができます。
これらを、実行すればイエス様がともにいてくださいます。ただ心に留めているだけでは、イエス様はともにいてくださいません。実行することです。
次のみことばも私たちの実行すべきことを示しています。
このようにキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人々にも認められるのです。 そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つこととを追い求めましょう。
食べ物のことで神のみわざを破壊してはいけません。すべての物はきよいのです。しかし、それを食べて人につまずきを与えるような人のばあいは、悪いのです。 ローマ 14:18~20
平和と霊的成長に役立つことを求めましょう。争いを引き起こしたり、集会に出席することを留めてはいけません。
愛する者たちよ。あなたがたにお勧めします。旅人であり寄留者であるあなたがたは、たましいに戦いをいどむ肉の欲を遠ざけなさい。
異邦人の中にあって、りっぱにふるまいなさい。そうすれば、彼らは、何かのことであなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたのそのりっぱな行ないを見て、おとずれの日に神をほめたたえるようになります。
人の立てたすべての制度に、主のゆえに従いなさい。それが主権者である王であっても、 また、悪を行なう者を罰し、善を行なう者をほめるように王から遣わされた総督であっても、そうしなさい。 というのは、善を行なって、愚かな人々の無知の口を封じることは、神のみこころだからです。
Ⅰペテロ 2:11~15
肉の欲を遠ざけ、法律と決まりを守りましょう。これが神様のみこころです。
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