苫小牧、今日は快晴

　今日の苫小牧は、快晴です。

　このところ週末になると雪になっていましたが、今日は穏やかな日です。

　今季の苫小牧の降雪は170cmを越え、例年の２倍だったそうです。

　降っては解け降っては解けしましたがやはり多かったですね。


　今朝、地震がありました。

　苫小牧は震度３だったようです。


　久々に樽前山を撮ってみました。

　いつ見ても雄大で美しいですね。

　噴煙（水蒸気？）が見えていますね。







　 明日は日曜日みんなで教会は行きましょう。

　イエス様を寂しくさせないように、イエス様を大切にしましょう。


　主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。
　主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。
　あなたがたが早く起きるのも、おそく休むのも、辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。
　主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇 127:1, 2



　ジョイジョイクラブもみんなが来るのを待ってますよ。

　楽しいゲームとおやつを用意しています。

主の小道は、恵みとまこと

　昨日から大雪でしたが、なんと今日はジョイジョイクラブをやっている１時間ぐらいの間に、１０cmぐらい積ってしまいました。

　もう、ビックリです。



 

　私の若い時の罪やそむきを覚えていないでください。
　あなたの恵みによって、私を覚えていてください。
　主よ。あなたのいつくしみのゆえに。
　主は、いつくしみ深く、正しくあられる。
　それゆえ、罪人に道を教えられる。
　主は貧しい者を公義に導き、貧しい者にご自身の道を教えられる。
　主の小道はみな恵みと、まことである。
　その契約とそのさとしを守る者には。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇 25:7～10

　私たちの心は揺れ動きます。

　何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピリピ 4:6 


　最近読んだ本によると「思い煩う」とは「分けられる」と言う意味があるそうです。
　自分自身の思いがあちこちに点在してしまってバランスを欠いてしまうことのようです。
　どっちつかずの心が自分を落ち込ませてしまいます。
　ですから、聖書はその心をイエス様に持って行くように言っています。
　また、イエス様は福音書で「神の国と神の義を第一に求めなさい。」と言われます。
　あちらこちらに心が分散するのではなく、イエス様の方向に定まるならば、落ち着いた平安な心で生きられると言うのです。

　自分を責めたり人を非難するのではなく、すべてを受け入れてくださるイエス様にゆだねましょう。
　
イエス様が与えて下さる道は、恵みとまことに満ちています。

　しかし、そのように受け取れるのは、イエス様の言い成りになっている人だけです。

　イエス様のことを信じてもいず従おうともしていない人は、その恵みとまことに満ちた行くべき道を自分のものにすることはできません。

大雪のジョイジョイ

　昨日から苫小牧にしては珍しいくらい大雪になっています。

　おともだちが集まれるか心配していましたが、５人のおともだちが集まりました。

　感謝です。

　新聞棒取りゲームをしました。白熱した試合になりました。



　次は、パンダパーマンゲームです。



　今日のみことばは「自分にしてもらいたいと望むとおり、人にもそのようにしなさい。ルカ６の31」でした。

　おともだちに「自分にしてもらいたいことは？」と聞くと、　「やさしく、親切にしてほしい」と言ってました。

　あなたもまわりの人にそのようにしましょう。

　できない時はイエス様に助けていただきましょう。

　さいごに、みことばをカードに書いて、いっしょにおやつをいただきました。

大吹雪

　苫小牧は昨日から大雪の大吹雪でした。

　１年前の大吹雪を思い出します。

　昨日から３回も雪かきをしました。

　吹き溜まりができてたいへんでした。

　午後からは晴れてきました。

　明日は日曜日、イエス様を礼拝するために教会に集まりましょう。

　午前は聖日礼拝、午後はコーヒー＆バイブルアワーがあります。

　ジョイジョイクラブは楽しいゲームとおやつとみことばが盛りだくさん。

　みんな来てね。

うっさん（苫小牧市役所）

　苫小牧市役所ロビーで「うっさん」のカウントダウンボードを見つけました。

　「うっさん（エゾナキウサギ）」はお年寄りの健康と福祉、文化の祭典「ねんりんピック北海道・札幌2009」のマスコットキャラクターです。

　苫小牧では卓球と太極拳が行なわれるようです。

主へのささげもの

　エジプトの国を出て第二年目の第一月に、主はシナイの荒野でモーセに告げて仰せられた。 
「イスラエル人は、定められた時に、過越のいけにえをささげよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民数記 9:1～2
　彼らはシナイの荒野で第一月の十四日の夕暮れに過越のいけにえをささげた。
　イスラエル人はすべて主がモーセに命じられたとおりに行なった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民数記 9:5  

　イスラエルはエジプトでの奴隷状態から神様によって開放していただきました。
　エジプトを脱出した時を１年の初め、正月としました。そして、２年目の１月にエジプト脱出１周年記念に過越しの祭りをして神様にいけにえをささげました。
　そのお祭りを通して神様の奇跡と救いを覚え、記念としたのです。
　しかし、過越しの祭りの時に葬式があったり、旅行があったりで祭りに参加できず神様にささげ物ができなくて困っている人がいました。
　そんな人に対して神様の配慮がありました。

　主はモーセに告げて仰せられた。
　「イスラエル人に告げて言え。あなたがたの、またはあなたがたの子孫のうちでだれかが、もし死体によって身を汚しているか、遠い旅路にあるなら、その人は主に過越のいけにえをささげなければならない。
　第二月の十四日の夕暮れに、それをささげなければならない。種を入れないパンと苦菜といっしょにそれを食べなければならない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民数記 9:9～11

　１月に祭りに参加できなかった人は、２月に祭りをしてささげものをしなさいと命じられたのです。
　神様のやさしさと深い配慮が感じられます。

　身がきよく、また旅にも出ていない者が、過越のいけにえをささげることをやめたなら、その者はその民から断ち切られなければならない。
　その者は定められた時に、主へのささげ物をささげなかったのであるから、自分の罪を負わなければならない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民数記 9:13 

　でも、過越しの祭りに参加してささげものをすることに何の支障もない人が参加しない場合は、その民から断ち切られる。すなわち、死を意味していました。

　もしそうでなかったら、世の初めから幾度も苦難を受けなければならなかったでしょう。
　しかしキリストは、ただ一度、今の世の終わりに、ご自身をいけにえとして罪を取り除くために、来られたのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘブル 9:26 

　現在、私たちは、動物の犠牲ではなくご自身の血によって、私たちを罪から救ってくださったイエス様を毎週礼拝しています。
　もし、事情があって礼拝に出席できない場合は、第二礼拝や平日礼拝などに努めて参加しましょう。
　救い主イエス様に対する礼拝や救いに対する感謝を軽んじると霊的に力をなくして行きます。
　また、神様にささげるべきものを控えると祝福を失ってしまいます。
　ささげるべきものとは、献金、賛美、感謝、礼拝、自分自身です。

　さあ、主に向かって、喜び歌おう。われらの救いの岩に向かって、喜び叫ぼう。
　感謝の歌をもって、御前に進み行き、賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。
　主は大いなる神であり、すべての神々にまさって、大いなる王である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇 95:1～3

　さあ、主に向かって礼拝をささげましょう。

わが家のバードテーブル

　昨夜から季節外れの雨と強風が吹き荒れました。

　今日は一転して快晴です。

　雪が解けて道路はザクザクです。

　わが家の庭にバードテーブルがあります。

　今日は、ヒヨドリが来ました。

　ヒヨドリは我が物顔で餌を食べ、大きな鳴き声でほかの小鳥たちを威嚇しています。（バードテーブルの上の杭はカラス除けです）









　明日は、日曜日、イエス様の御前に集まってみことばをいただき、霊と魂と体に必要な力をいただきましょう。

　また、イエス様からいただいた恵みを分かち合いましょう。

　兄弟姉妹とみなさんに仕えるために集まりましょう。


　ジョイジョイクラブも楽しいゲームを用意して待ってますよ。

　出席５回ごとにスペシャルプレゼントがもらえます。

雪の穂別ダム

　今日は、雪の穂別ダムへ行って来ました。

　全面結氷、湖面と樹木に積もった雪がきれいでした。



　穂別大橋から見た穂別ダム本堤、快晴の青空に映えて美しい風景でした。

神のうちにとどまる

　苫小牧は夜中に雪が降って１５ｃｍぐらい積もりました。

　教会の玄関前もこのとおり。



　教会前の通りもこのとおり。



　神のうちにとどまる。


　ヨハネはこの手紙の目的を私たちが罪を犯さなくなることだと言っています。
　もし、弱さのゆえに罪を犯しても救い主イエス様が弁護してくださり、助け支えてくださると言っています。


　神のうちにとどまっていると言う者は、自分でもキリストが歩まれたように歩まなければなりません。　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネの手紙第１ 2:6

　イエス様を信じている私たちはイエス様が歩まれたように歩むことができます。
　イエス様の歩みとはどんな歩みでしょう。
　聖書を見てみましょう。

　イエス様の歩み１　

　それで、主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。
　わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしはあなたがたに模範を示したのです。　　　　　　　ヨハネの福音書 13:14,15

　兄弟姉妹に仕える歩みです。
　へりくだりこそイエス様の歩みです。

　イエス様の歩み２

　もし、あなたがたがわたしの戒めを守るなら、あなたがたはわたしの愛にとどまるのです。
　それは、わたしがわたしの父の戒めを守って、わたしの父の愛の中にとどまっているのと同じです。　　　　　　　　　　　　　　ヨハネの福音書　 15:10

　イエス様は父なる神様の戒めを守って、父なる神様の愛の中に生きられました。
　私たちもイエス様の戒めを守って、イエス様の愛の中に生きることができます。イエス様の戒めを守ることは、律法主義ではありません。イエス様を愛して従うことです。
　イエス様の戒めとは何ですか。
　それは15:12にあるように「互いに愛し合うことです。」

　イエス様の歩み３　

　あなたがたが召されたのは、実にそのためです。
　キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。　　　　　　　　　ペテロの手紙第１ 2:21

　イエス様のもう１つの歩みは、人のために苦しみを受ける歩みです。
　それがイエス様の模範です。
　私たちは儲けること、楽をすること、楽しいこと、ほめられることを求めていて、それがかなうと恵まれたと思い、それがかなわないと不幸だと考えます。
　しかし、私たちの本当の歩みはイエス様と同じ歩み方をすることです。
　それは、兄弟姉妹に仕え、義のため人のために苦しみを受ける道です。
　そこに、本当の喜びがあり、イエス様の祝福の拡大があるのです。
　ご利益信仰に陥らないようにしましょう。

　イエス様の内にとどまっている者は、イエス様が歩まれたように歩まなければなりません。

大雪のジョイジョイクラブ

　なんと夜中のうちに１５ｃｍくらいの雪が積もってしまいました。

　おともだちが集まれるか心配しましたが、１３人のおともだちが集まりました。

　楽しくゲームをしてウエルカムプレゼントとスペシャルプレゼントをもらいました。



　今日のみことばは「神の愛が私たちの心に注がれているからです。ローマ５の５」でした。

　わたしたちの罪のために十字架で身代わりになってくださったイエス様の大きな愛が、わたしたちの心に注がれていることを聞いて感謝しました。

　 男の子は元気に暗唱聖句を発表しました。



　高学年女子ははずかしがりながらも発表できました。



　低学年女子もみんなしっかり発表できました。

とまこまいスケート祭り

　札幌では「雪まつり」がはじまりましたね。

　娘たちが小学生の時に見に行ったきりですね。

　もう20年も前のことです。

　その年も暖冬であちこちに水たまりがあり、雪像の骨組みが露出していました。

　遠い昔の思い出です。


　苫小牧では「とまこまいスケート祭り」がはじまりました。

　スケート祭りに行ったのも20年前かもしれませんね。

　ドラム缶の炭火で焼くジンギスカン料理の「しばれ焼き」が人気です。

　子供たちがいないとなかなか行く気になりませんね。

　お祭りのことはともかく、明日は日曜日、教会へ行ってイエス様を礼拝しましょう。

　ジョイジョイクラブも楽しいゲームとみことば満載でやりますよ。

　みんな来てね。



　11日（水：建国記念の日）は札幌キリスト聖餐教会から安藤牧師に来ていただいて特別聖書学び会があります。

　楽しみです。

あなたの幸せは川のように

　神様は預言者イザヤを通して、イスラエルの捕囚からの回復を約束して下さいました。
　神様がせっかくエジプトの奴隷状態からイスラエルを救って、約束の地カナンにすばらしい国を建ててくださったのに、彼らはその神様を捨ててバアルの神を拝むようになってしまいました。
　その結果、バビロニアへ捕囚として連れて行かれてしまいました。
　神様はそんな彼らを哀れんで今、開放しようとされました。
　
　神様はいろいろな機会（試練）を通して彼らを正しい信仰の道へ導こうとされました。（今もそうです）
　銀を炉で精錬して不純物を取り除くように罪を取り除こうとしましたが、彼らはかえって偶像礼拝に陥っていきました。

　 見よ。わたしはあなたを練ったが、銀の場合とは違う。
　わたしは悩みの炉であなたを試みた。　　　　　　　　　　　　　イザヤ 48:10

　しかし、神様の御心はいつも預言者や律法を通して語られ、公表されていました。

　 わたしは隠れた所、やみの地にある場所では語らなかった。
　ヤコブの子らに『むなしくわたしを尋ね求めよ。』とも言わなかった。
　わたしは主、正義を語り、公正を告げる者。　　　　　　　　　　イザヤ 45:19

　今も神様の御旨は聖書に明らかにされています。
　探しても見つからないとか、求めたけど応えてくれなかったということはありません。

　神様は、あなたに益を与え、最善をなしてくださいます。
　あなたの歩むべき道に導いてくださいます。
　あなたは、神様の命令に耳を傾けさえすればいいのです。

　あなたを贖う主、イスラエルの聖なる方はこう仰せられる。
　「わたしは、あなたの神、主である。わたしは、あなたに益になることを教え、あなたの歩むべき道にあなたを導く。
　あなたがわたしの命令に耳を傾けさえすれば、あなたのしあわせは川のように、あなたの正義は海の波のようになるであろうに。
　あなたの子孫は砂のように、あなたの身から出る者は、真砂のようになるであろうに。
　その名はわたしの前から断たれることも、滅ぼされることもないであろうに。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イザヤ 48:17～19

　神様は、あなたがおかあさんのお腹の中にいるときから今までずーっと守ってこられた方です。
　そして、あなたが年老いて白髪になるまで背負って下さいます。
　もう、過去にこだわって不平不満を言う必要はありません。
　将来を悲観して悩む必要もありません。
　神様はあなたの生涯も未来も支えて下さる神様です。
　神様の命令に耳を傾けましょう。

　 わたしに聞け、ヤコブの家と、イスラエルの家のすべての残りの者よ。
　胎内にいる時からになわれており、生まれる前から運ばれた者よ。
　あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。
　あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。
　わたしはそうしてきたのだ。
　なお、わたしは運ぼう。
　わたしは背負って、救い出そう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イザヤ 46:3、4

きょうのジョイジョイゲーム

　今日は９人のおともだちが集まりました。

　最初のゲームは、空飛ぶダンボールゲームです。
　息が合ったチームが勝ちました。



　次は、ムギチョコ移しリレーゲームです。

　はしの使い方が上手になったかな。

　７０対６２でした。



　 最後は、間違い探しゲームです。

　みんなで力を合わせて１０の間違いを見つけました。



　今日のみことばは、「まことにしゅはおおいなるかた」　しへん　９６の４

　神様は宇宙、地球、わたしたちを造ってくださった偉大な方です。
　人間が作った石や木や紙切れの神ではありません。
　わたしたちのつみをきよめてくださるイエス様です。