シャロームチャペルからあなたへ

苫小牧めぐみキリスト教会シャロームチャペルのブログです。

霧島ツツジ?きれいに咲いてます。

2008-05-31 16:42:17 | エッセイ
 ご近所からいただいたツツジがきれいに咲いています。

  霧島ツツジ(久留米ツツジ)?でしょうか。


 このところ気温が低くて(最高気温9℃前後)風が強く、曇り空で寒い日が続いている苫小牧です。


 最近、読売新聞の調査によると死んだ人の魂について次のような回答があったそうです。 

 ・生まれ変わる  30% 
 ・別の世界に行く 24% 
 ・消滅する     18%  

 それぞれ自分自身の願望なのでは?と思いたくなります。  

 ・「生まれ変わる」と言っても、ひとつの砂粒の表面に数え切れない程の 
 細菌や微生物が存在するそうです。地球上だけで考えてもどれだけの生 
 物が存在するでしょうか。
  もし人間が生まれ変わるとしたら確率的にほぼ全員が細菌に生まれ変  
 わるのではないでしょうか。
  しかも、生まれ変わりを主張した人も確証を得た人もいないでしょう。

 ・「消滅する」これも確証を得た人はいないでしょう。もしこれが本当ならば 
 人間の存在そのものに意味はないでしょう。 

 ・「別の世界に行く」これは聖書が言っていることです。  

 人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている。
                              ヘブル 9:27  


 人間の魂は不滅です。
 人は必ず神様の裁きを受けなければなりません。
 罪のある人は「永遠の滅び」、罪のない人は「イエス様と永遠にいっしょ」です。
 罪のない人はひとりもいません。
 イエス様の十字架の死と復活を信じて、イエス様によって罪を赦していただいた人が罪のない人です。  
 
 明日は日曜日、イエス様の救いを求めて教会へ行きましょう。(自分で罪を解決できる方は別です。)

今日の樽前山(苫小牧)

2008-05-28 23:37:36 | エッセイ
 今日は快晴、空気が澄んで樽前山がクッキリ見えました。

 山麓の緑が濃くなってきましたね。


 今日のみことば

 私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。
 しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。     イザヤ 53:6


 神様は愛する息子であるイエス様に私たちの罪を負わせました。

 自分自身がわからなくて、生きる意味がわからなくて、空しい元気のない生き方をしている私たちに哀れみをかけて、救いの道を与えてくださいました。

 イエス様に感謝して罪の赦しをいただき、自分自身は何者なのか教えていただきましょう。

 そうすれば、もう自分を責める必要も、死を選ぶ必要もありません。(Kアナウンサーほんとうに残念です。)

イエス様を求める人は幸い

2008-05-25 17:42:14 | 礼拝メッセージ
 私が主を求めると、主は答えてくださった。私をすべての恐怖から救い出してくださった。 詩篇 34:4 

 彼らが主を仰ぎ見ると、彼らは輝いた。「彼らの顔をはずかしめないでください。」  詩篇 34:5

 若い獅子も乏しくなって飢える。しかし、主を尋ね求める者は、良いものに何一つ欠けることはない。  詩篇 34:10

 主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、たましいの砕かれた者を救われる。  詩篇 34:22

 主はそのしもべのたましいを贖い出される。主に身を避ける者は、だれも罪に定められない。   詩篇34:18


 イエス様は助けを求める者を救い出してくださいます。
 イエス様に助けを求めて仰ぎ見る者を、死んだような生き方から生き生きと輝いた生き方へ変えて下さいます。
 イエス様を尋ね求める者に良いものを下さいます。
 イエス様は「私はもうだめです。助けて下さい。」と言う者を救ってくださいます。



 こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。
 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。
 肉によって無力になったため、律法にはできなくなっていることを、神はしてくださいました。
 神はご自分の御子を、罪のために、罪深い肉と同じような形でお遣わしになり、肉において罪を処罰されたのです。   ローマ 8:1~8:3  


 神様であるイエス様がわざわざ人間となって地球に来て下さり、私たちのすべての罪を十字架上で引き受けて下さいました。
 イエス様は十字架の死と復活によって「罪・死・病」に完全に勝利して下さいました。

 イエス様を救い主として信じる私たちはもう安心です。
 イエス様の救いを喜びましょう。

スイセン終わりかな

2008-05-24 20:35:33 | エッセイ
スイセン。

本当に美しいです。

今日の写真は数日前のスイセンです。

そろそろ終わりの時期です。


明日は日曜日、イエス様を礼拝しに教会へ行きましょう。

イエス様にお会いしましょう。

子供さんもぜひ日曜学校へおいで下さい。

幼いころからみことばをおぼえ、お祈りすることはとても大切なことです。

樽前山と夕日(苫小牧)

2008-05-23 23:39:55 | エッセイ
 霞の向こうの夕日と樽前山です。

 幻想的でした。

 人間は大自然から見ると小さな存在ですね。

 でも、そんな人間のために神様は愛する神の子イエス様をこの地球に送ってくださいました。

 やっぱり人間って神様に愛されている大切な存在なんですね。

 あなたもわたしも・・・・・・。

イエス様のことばを忘れな草

2008-05-18 21:02:32 | 礼拝メッセージ
 忘れな草がひっそりと咲いています。

 つつましいですね。


 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。
 しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。      マタイ 6:31~33節



  信仰のない者は食べ物、飲み物、着るものに心が奪われてそれだけを求めます。
 イエス様を信じている者も信仰がないかのように惑わされてしまって、本当に求めるべきものを求めなくなってしまいます。
 サタン・悪霊はわたしたちを思い煩わせようとして常に働いて来ます。

 イエス様のことばを忘れないようにしましょう。「神様の国と神様の義を第1に求めなさい。」

 神様の国とは神様の支配のことです。
 イエス様の言いなりになってイエス様の支配のもとに入りましょう。
 サタン・悪霊のウソで固めた惑わしのことばを退けて、イエス様のことば・聖書を信じますと告白しましょう。
 イエス様はすべての必要を知っておられて私たちに心を配って下さっています。
 イエス様のことばを忘れな草。

苫小牧 今日は快晴です。

2008-05-17 12:47:56 | エッセイ
 苫小牧は朝から快晴です。

 芝桜がきれいに咲いています。

 ウグイスもきれいにさえずっています。

 イエス様は、「空の鳥を見なさい。野の花を見なさい。」と言っておられます。

 あなたはこのイエス様の命令に従って、鳥を見ていますか?花を見ていますか?

 ぜひこの命令に従ってみましょう。(マタイの福音書6章26~34節)

  イエス様は言われます。『あなたはなぜ、「自分をダメな人間だ。どうせ自分のことなんて誰もわかってくれない。自分は価値がない。」と言うのか。私はあなたを愛している。あなたはわたしにとって大切な人。あなたは鳥よりももっと優れたもの。わたしは、花以上にあなたにこころを配っていますよ。だから元気を出しなさい。わたしのことばによって生きなさい。』


  明日は日曜日、教会へ行ってイエス様のもとに行きましょう。(礼拝10:30~12:00)

 イエス様のもとに行かない口実を探すのはもうやめましょう。

 イエス様は待っておられます。

 ジョイジョイクラブにもぜひおいで下さい。(9:00~10:00)

信じなければならないこと

2008-05-11 18:42:55 | 礼拝メッセージ

 そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを 受けることが定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んんでいる人々の救いのために来られるのです。               ヘブル 9:27、28

 わたしたちはみことばを心の底から信じなくてはなりません。
 なぜなら、みことばこそ間違いのない、真実なことばだからです。
 みことばは、「人は必ず死を迎えること」を告げ、それと同じ確実性をもって「神様の裁き」があることを告げています。  
 わたしたちは、これらを念頭に置いた生き方をしなければなりません。     
 もうひとつは、イエス様が「わたしたちの罪を負うために死んでくださった」と同じ確実性をもって「わたしたちの救いのために来てくださる。」ことを信じなくてはなりません。    
 わたしたちにとっては、とてもうれしいことです。
  
 しかし、イエス様は、
「あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。 しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。(ルカ 18:8 )」 と言われました。

 信じない者にならないで、信じる者になりましょう。

 今日は、母の日でした。ジョイジョイクラブではおともだちが10人集まりました。お母さんへのカーネーション付メッセージカードを作りました。

 今日の写真は、クジャクサボテンです。優雅に咲きました。


今日の樽前山(苫小牧市)

2008-05-10 23:52:32 | 礼拝メッセージ
 久々に樽前山がくっきり見えました。

 ずっと雲や霞がかかっていてはっきり見えませんでした。

 やはり今年は雪解けが早いですね。

 だんだんと新緑の季節になってきました。



 さて、明日は母の日です。

 ジョイジョイクラブ(日曜学校)では、お母さんに感謝のカードづくりをします。

 みなさん来てくださいね。

 それと、教会の暦では明日は「ペンテコステ:聖霊降臨祭」です。

 イエス様は復活後、天に帰られましたが、代わりに聖霊様を遣わしてくださいました。

 聖霊様は信じる者のうちに宿ってくださいます。

 聖霊様は義とさばきについて私たちに教えてくださいます。


 さあ、明日は教会へ行ってイエス様のめぐみをいただきましょう。

新ひだか町の見事なコブシ

2008-05-07 21:18:03 | エッセイ
 新ひだか町静内の二十間道路のサクラも見事ですが、コブシの花も見事に咲いていました。

 桜丘小学校です。

 お近くをお通りの際はぜひご覧下さい。

 イエス様の心配りはすごいですね。

 わたしたちの心を癒し、和ませてくださいます。

 もしこの世が花のない世界だったら味気ないでしょうね。

 それよりも種ができなくて植物がなくなりますね。

エゾノリュウキンカがきれいに咲いていました。

2008-05-06 18:19:41 | エッセイ
 新ひだか町(旧三石町)で撮った「エゾノリュウキンカ」です。

 きれいですね。

 「ヤチブキ」とも呼ばれます。

 少し採ってきておひたしにして食べました。

 春の味わいです。

 イエス様は、わたしたちの必要を知っていてすべてを備えて下さっている神様です。

 生かされていること、恵みをいただいていることに感謝しましょう。

静内二十間道路のサクラ

2008-05-05 22:38:24 | エッセイ
 昨日、静内二十間道路のサクラを見に行ってきました。

  新冠町節婦のあたりから国道が渋滞して大変でした。

 サクラはきれいに咲いていました。

 例年より1~2週間早いような気がします。

 写真は近くの桜丘小学校のサクラです。
 今日は、雨が降っていたので早々に散ってしまうのでしょうか。

 牧場では子馬が駆けていて、日高路はこころ癒されるのんびりゾーンでした。

正義の種を蒔け

2008-05-04 14:02:49 | 礼拝メッセージ
 あなたがたは正義の種を蒔き、誠実の実を刈り入れよ。
 あなたがたは耕地を開拓せよ。
 今が、主を求める時だ。
 ついに、主は来て、正義をあなたがたに注がれる。

 あなたがたは悪を耕し、不正を刈り取り、偽りの実を食べていた。
 これはあなたが、自分の行ないや、多くの勇士に拠り頼んだからだ。
                               ホセア 10:12~13

 あなたは何を求めていますか。
 楽しみですか、自己満足ですか。
 わたしたちはイエス様にある良き種を蒔き、良き実を収穫しましょう。
 そのためには、イエス様を最優先させてイエス様の言うことを聞きましょう。
 逆に、自分自身やイエス様以外のものを頼りにすると、悪い種を蒔き、偽りの幸福を刈り取ることになります。

 わたしたちは私たちを造り、愛していた下さっている神様(イエス様)のもとに帰らなければ心から安心することはできません。

 イエス様を求め続けましょう。