ブルーベリー色づきました。

庭のブルーベリーが色づき始めました。
朝食のカスピ海ヨーグルトに数粒入れていただくのが楽しみです。
イエス様の恵みですね。
最近は家庭菜園の野菜がいろいろ収穫の時期になって、食卓はいつも野菜三昧です。自給自足の生活に近いかもしれません。（世話をしている家内のおかげです。）
夫婦２人で食べきれずに教会の兄弟姉妹や会社の人におすそ分けしています。
イエス様の恵みのおすそ分けです。
イエス様は私たちが生活できるように、空気も水も野菜も果物も、すべて必要なものを備えていて下さっています。
偶然では説明が付きませんね。
「偶然にたまたまそこにあるから使うのは自分の勝手だ。」と言わずに、感謝していただきましょう。

「イエス様ありがとうございます。あなたのわたしに対する思いやりに心から感謝します。アーメン」

救われるのはだれ？

福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。　　　　　　　　　　ローマ人への手紙1章16節

　 聖書はすべての人が救われることができることを告げています。
　福音＝良い知らせ＝「イエス様が罪人のために身代わりとして十字架で死んでよみがえって下さった」、これを信じるすべての人が神様の救いをいただくことができるのです。
　人にはだれでも次のような罪があります。あなたもちょっとチェックしてみましょう。

　彼らは、あらゆる不義と悪とむさぼりと悪意とに満ちた者、ねたみと殺意と争いと欺きと悪だくみとでいっぱいになった者、陰口を言う者、そしる者、神を憎む者、人を人と思わぬ者、高ぶる者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者、わきまえのない者、約束を破る者、情け知らずの者、慈愛のない者です。
　彼らは、そのようなことを行なえば、死罪に当たるという神の定めを知っていながら、それを行なっているだけでなく、それを行なう者に心から同意しているのです。　　　　　　　 ローマ人への手紙1章29～32節

　 どうでしょうか。あなたの心の中に該当するものはありましたか。
　実は、すべての人が神様に対して死罪にあたる罪を持っているのです。
　その解決方法も聖書に載っています。

　私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。　　　　　　ローマ人への手紙7章24、25節

　そうです。イエス様があなたと私の身代わりとなって「死罪にあたる罪」を引き受けてくださいました。
　イエス様を救い主と信じて罪をやめ、罪から離れる決心をしましょう。イエス様はあなたを救ってくださいます。

　祈りのことばは次のとおりです。ひとりになって心からイエス様にそっと祈ってください。イエス様はあなたの心の中に来て下さって住んでくださいます。そして、少しづつあなたを変えてくださいます。

　「神様、わたしはあなたの前に罪をおかしてきました。今、あなたのひとり子であるイエス・キリストを自分の救い主として信じます。
　私は、イエス様が私の罪のために死んでくださり、死からよみがえられたことを信じます。
　私の人生の主人となってください。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。」

　人は、心で信じ、口で告白して救われます。

　クリスチャンとなっている方も、ローマ人への手紙1章29～32節の罪があればイエス様の支配ではなく、サタン・悪霊・罪の支配の中にいます。
　この罪から救ってくださるイエス様を信じ、罪を取っていただいてイエス様に従う生活をしましょう。

　
　ダリヤが咲きました。あなたはこの花よりも美しく尊い存在です。とイエス様が言われました。

天地創造の１日は１日？

庭のヒメヒマワリに大きなハチがやってきました。
せわしなく花から花へ飛び回って蜜を集めているようでした。
花の花粉はハチによって運ばれて実を結ぶんですね。

聖書の創世記には神様（イエス様）が６日間で天地創造を成し遂げられたことが記されています。
進化論＝科学的（＝本当のこと）という信仰を持っている人は、進化論に迎合して「天地創造の１日は、今でいう２４時間の１日ではなく何億年かの長い一時代だ」といいます。
考えてみてください。植物が創造されたのは３日目です。昆虫類は６日目です。１日が何億年かの長い期間であれば植物は昆虫類に受粉の助けを受けられないまま滅んでしまったことでしょう。

進化論に迎合してしまって聖書のみことばを受け入れられないものとするような愚かなことは捨てましょう。
全知全能の神様（イエス様）を進化を通してでしか創造の業を行えないような制限された存在に格下げしないようにしましょう。
わたしたちが神様（イエス様）を評価するのではありません。

明日は、日曜日、イエス様を礼拝する日です。感謝と賛美をささげる日です。
パンとぶどう酒をいただいてよみがえりのイエス様をたたえる日です。
へりくだってイエス様を礼拝し、みことばと取り扱いをいただき、愛する兄弟姉妹に仕えるときです。
へりくだりたくない、仕えたくない人は悔い改めて教会へ行きましょう。

天はだれのもの？

　室蘭から苫小牧に帰る途中、樽前の海岸でなんとパラグライダーを発見。
　こんなところを飛んでいるなんて。はじめて見ました。
　悠々と海岸線を白老方向に飛んで行きました。気持いいだろうなぁ。
　（でも、私は怖くて絶対無理だろうなぁ）

　聖書のことばをひとつ。

　「天はあなたのもの、地もあなたのもの。
　世界とそれを満たすものは、あなたがその基を据えられました。」　　　詩篇89篇11節

　天はだれのものでしょう。実はそれを造った方に所有権があります。
　そうです。創造主であられる神様のものです。
　わたしたちが自分のもののように大きな顔をして使えるものではないです。
　神様が恵みによってわたしたちに管理するように与えて下さっています。　
　ひとつひとつに感謝しましょう。

（ちょっと忙しくてサボってました。yukiさんに励まされました。いつも訪問してくださってありがとうございます。イエス様の恵みですネ。）

神は真実な方

　あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。　　　Ⅰコリント10章13節

　この前の節では、神様に悪意と不信感を持ってつぶやいてはいけないことが書かれています。モーセの時代の人々がつぶやきのゆえに滅ぼされたことが戒めとして与えられています。
　自分はだいじょうぶだと安心しないで倒れないように注意してイエス様に従う道を歩みましょう。
　神様やイエス様に対する悪意、間違った思いを捨てて悔い改めましょう。神様・イエス様は真実な方であることを心の底から信じて受け入れましょう。
　あなたの今の試練には脱出の道があります。投げ出さないで下さい。あきらめないで下さい。イエス様は真実な方です。イエス様のもとにあなたの問題・重荷を持っていきましょう。

　今日は、室蘭聖書教会との講壇交換でした。
　苫小牧には室蘭から佐々木兄弟姉妹が来てくださいました。私は室蘭聖書教会で奉仕させていただきました。受け入れてくださり、昼食でもてなしてくださった兄弟姉妹に心から感謝します。
　主が喜び、祝福しておられます。感謝でした。

　写真は庭に咲いた「キキョウ」です。おしとやかな美しい花です。神様の真実さを見る思いです。

樽前山の迫力

モラップから見た樽前山です。

１６日に撮影しました。

山頂のドームが迫力満点です。

２００７こどもミッションセミナー 札幌に行ってきました。

台風４号がそれて行ってくれて久しぶりに良い天気になりました。

今日は、支笏湖を通って札幌南福音キリスト教会で開催された「２００７こどもミッションセミナー」に行ってきました。とてもすばらしいセミナーでした。

仙台ラブリ教会こどもミッション：藤本先生、阿部知恵先生、札幌シオン教会：新垣先生から楽しくわかりやすい説明がありました。

①日曜学校、ＣＳ教師に希望がある。
②聖書にこだわること、従うことのすばらしさ。
③子どもも大人もみことばによって救いを得、成長する。

　などなど、聖書のすばらしさを知って生活で実践して行くことによって、残る実が結ばれていくことを教えられました。また、みことばを学ぶ動機付けやテキストの使用方法について実践を学びました。教会の将来を担う子ども伝道の希望が与えられました。

　会場となった札幌南福音キリスト教会は開放感のあるきれいな教会でした。先生をはじめ兄弟姉妹が温かく迎えてくださり、お世話してくださって心より感謝します。

　写真は支笏湖畔から撮った美しい恵庭岳です。
　神様のすばらしさをご覧下さい。

あなたは二心を憎みますか？

　私は二心の者どもを憎みます。
　しかし、あなたのみおしえを愛します。
　あなたは私の隠れ場、私の盾。
　私は、あなたのみことばを待ち望みます。
　悪を行う者どもよ。私から離れて行け。
　私は、わが神の仰せを守る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇119篇113～115節

　あなたは、二心を憎みますか。二心とは優柔不断なことです。
　あなたは、イエス様を救い主として心から信じ従うことに対して、優柔不断になっていませんか。自分の利益を求めてしまって、利益にならないのなら、損をするのならイエス様を信じて従うことはやめようという心はありませんか。
　そのような、サタン・悪霊・罪から来る誘惑のことばと思いをイエス様の御名によって退けましょう。
　イエス様のおっしゃること、聖書のことばを信じて従いましょう。

　ただし、少しも疑わずに、信じて願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです。そういう人は、主から何かをいただけると思ってはなりません。そういうのは、二心のある人で、その歩む道のすべてに安定を欠いた人です。　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤコブの手紙1章6～8節

　二心の人、不信仰な人はいつも不安定な喜びと感謝のない生活を送ってしまいます。せっかくイエス様が与えようとしておられる祝福もいただくことはできません。
　私とあなたのために命を捨てて愛してくださったイエス様、いつも共にいてくださると約束してくださったイエス様、このイエス様のすべてを信じて従いましょう。
　そうすれば、喜びと感謝にあふれた安定した生活、イエス様から祝福をいただきながら歩む生活が約束されたいます。
　ハレルヤ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今日の花は、庭に咲いた石竹です。）

石楠花「シャクナゲ」って読むんですね。

シャクナゲが咲きました。
まだまだ小さな木ですが、淡いピンクの花をつけています。

花言葉は「威厳」です。

子供のころに向かいのお宅の庭に大きなシャクナゲがありました。特徴的な葉っぱの形を見て「バナナの木なのかなぁ」とかってに思ってました。

コスモスのようなこの花は？

うちの庭と家庭菜園のまわりに黄色いコスモスのような花が咲いています。
どこからかいただいたのですが、名前がわかりません。
コスモスとは葉っぱがちがいますが、花の感じは似ています。
風に揺れながら美しく咲いています。

眺めていると、創造主であり救い主である、あわれみの主イエス様の人格と知恵と力を見ることができます。

この花、わかりますか？２

この花、わかりますか？

アロエ（不夜城）です。真上から撮ってみました。

（昨日の記事を誤って消してしまったのでもう一度アップしました。）

この花、わかりますか？

この花は何の花かわかりますか。

花言葉を調べると「花も薬も」でした。

ちょっと変わった花言葉ですね。

答えは、「アロエ（不夜城）」です。

ジャガイモの花

　家庭菜園ではジャガイモの花が花盛りです。
　ジャガイモの花を見ると子どもの頃を思い出します。夕食のおかずに母がジャガイモの葉っぱを数枚重ねて天ぷらにしていました。
　今、思い出してもなぜジャガイモの葉っぱだったのか不思議です。食べるものがなかったんだろうか、栄養バランスを考えて食べていたのだろうか。　　　　　今度帰省したら聞いてみようと思います。

　今日の聖書のことば。

　「 さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』　　　　　　　　　　　　ヨハネの福音書7章37、38節」

　あなたは生きることに、毎日の生活に、人間関係に渇きを覚えていませんか、イエス様はあなたを招いておられます。
　イエス様はあなたの罪を赦して、新しい生き方を与えてくださいます。
　渇いていた者がまわりの人に喜びを分け与える者に変えられるのです。　　
　それは、聖霊様（イエス様を証しする霊）をいただけるということです。
　イエス様に祈り求めましょう。

洞窟を抜けるとこんな光景が！

　もったいぶりましたが、洞窟を抜けるとこんな異様な光景が広がっていました。
　穂別は恐竜の化石で有名なの町ですから公園の中にこのような模型を並べていたのですね。太古の世界はこんな様子だったのでしょうか。
　しかし、恐竜と人間の足跡の化石がいっしょに発見されていますから、学校で教える進化論はあくまでも人が想像した”論”ですね。無から有が生じ、アメーバーから人間になった証拠はありません。非科学的で、非現実的です。

　「あなたの御手が私を造り、私を形造りました。どうか私に、悟りを与えてください。私があなたの仰せを学ぶようにしてください。　　　　　詩篇119篇73節」

　神様（イエス様）があなたと私を造ってくださいました。私たちは意味もなくサルの成れの果てとして存在しているのではありません。神様が目的を持って生かしていてくださっています。
　しかし、多くの人が進化論を信じ込まされてしまって、自分の存在の意義を失ってしまっているのが現状です。
　自分が神様から愛されて生かされていることを知ることができたらどんなに救われるでしょう。

　「主よ。私は、あなたのさばきの正しいことと、あなたが真実をもって私を悩まされたこととを知っています。　　　　　　　詩篇119篇73節」

　神様はイエス様の十字架を通して、神様のさばきがあることと真実をもって向き合ってくださっていることを示してくださいました。
　私たちが間違った罪の道を歩んでいる時に私たちを悩ませることによって罪に気付かせ正しい道に導いてくださるのです。
　イエス様は真剣にあなたに私に向き合ってくれています。真実な心で応えましょう。

洞窟の中はこうでした。

　洞窟の中はこんな具合で壁に太古の生物が浮び上がっていました。
　コウモリでもぶら下がっていたらどうしようかと思いましたが、歩いていくと自　　
　動的にライトがついて安心しました。
　この洞窟を抜けると驚くような光景が！