イエス様の愛の中にとどまりなさい。

　父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。
　わたしの愛の中にとどまりなさい。　　　　　　　ヨハネの福音書5章9節

　イエス様はぶどうの木で、わたしたちは枝です。しっかりイエス様につながっていましょう。

　父なる神様とイエス様のしてくれること。

　１．もっと実を結べるように刈り込み（きよめ）をしてくださる。
　２．求めるものを与えてくださる。
　３．イエス様の愛の中にとどめてくださる。
　４．あなたによって栄光を受けられる。
　５．あなたのことを喜びとしてくださる。
　６．あなたのことを友としてくださる。
　７．あなたのことを選んで救ってくださった。
　８．迫害をともに受けてくださる。
　９．聖霊様を遣わして助けてくださる。
　10．聖霊様がイエス様について教えてくださる。

　注意すること

　１．実を結ばないものは取り除かれる。
　２．イエス様にとどまらないものは投げ捨てられて燃やされる。

　イエス様の大切な戒め
　
　「あなたがたが互いに愛し合うこと」


　イエス様ってすばらしいお方ですね。
　イエス様にとどまってたくさんの実を結びましょう。

　今日の写真は家庭菜園のゴーヤです。
　少し時期がずれましたが、今頃鈴生りになっています。
　モリゾウとキッコロのようでユニークな姿ですね。
　おいしいという味ではないですが、体を元気にしてくれます。

カムバック サーモン

　今日の写真は近くの錦多峰川（ニシタップガワ）のシャケの遡上です。
　いまいちはっきり見えませんが、実際に見ると川筋を黒い帯のようになって上っています。
　この川では捕獲したシャケを上流のふ化場でふ化して放流しています。シャケはふるさとの川のにおいをたどって戻ってくるそうですね。
　シャケでも自分の帰るべきところにちゃんと帰って来るんですね。

　悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。　　　　　　　　　　　　　　　　イザヤ書 55章7節

　 明日は日曜日、イエス様を礼拝する日です。
　神様のもとに帰りましょう。

収穫の秋

今日は、むかわ町穂別に行って来ました。
お米が実りの季節を迎えて、収穫が行われていました。
今年は気温が高かったので豊作のようですね。

今日のみことば

あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある。』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。　　　　　ヨハネ福音書4章35節

種をまく人と刈り取る人がいます。
それぞれ自分の役割を果たしましょう。
ともに喜ぶために。

苦しんでいる人は祈りなさい。

　今日の写真は、苫小牧市の市道にある街路樹「ナナカマド」の色付いた実です。
　秋になってきました。
　冬になって野鳥の食べるものがなくなった時の貴重な食物です。
　イエス様が養っていて下さいます。

　今日のみことば

　「あなたがたのうちに苦しんでいる人がいますか。その人は祈りなさい。
　喜んでいる人がいますか。その人は賛美しなさい。
　あなたがたのうちに病気の人がいますか。その人は教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。
　信仰による祈りは、病む人を回復させます。
　主はその人を立たせてくださいます。また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。
　ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。
　エリヤは、私たちと同じような人でしたが、・・・・・・・・・。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤコブの手紙5章13～17節

　あなたは今どのような状態ですか。
　苦しんでいますか。
　喜んでいますか。
　病気ですか。

　すべての状態に対処する方法が記されています。

　苦しんでいる人は教会に来てイエス様に祈りましょう。詳訳聖書には「苦しんでいる」を「虐待されている」「悪に悩んでいる」と訳されています。
　相手からの一方的な悪でも、自分自身の弱さや罪から来る悪でも、イエス様に祈りなさいと勧められています。自分を省みてへりくだり助けを受けるためです。
　喜んでいる人は、自分の功績だと思わずに恵みを与えてくださったイエス様をほめたたえるように勧められています。
　病気の人は教会の霊的指導者に祈ってもらいましょう。祈りには力があります。
　わたしたちと変わらないただの人間エリヤも信仰によって大きな業を行いました。
　あなたやわたしではなく、憐れみと恵みを与えてくださるイエス様によって、あらゆることに解決があるのです。
　「自分はできる」と高慢にならないようにしましょう。
　腐れきっている私たちを主は憐れんでくださっているのです。
　そんな私たちでも信仰を働かせると人を死から救い出し、罪を覆うことができます。（ヤコブの手紙5章19～20節）

秋の気配

　気温の高い日が続いていましたが、秋の気配があちらこちらに。
　道端のススキを撮って来ました。太陽の光にキラキラ輝いていました。
　ナナカマドの実が色づいてきました。
　川沿公園の散策路のカエデもちらほら色づいています。
　錦多峰川（ニシタップガワ）にはサケが遡上しているようです。
　今度見に行ってみよう。

　今日のみことば

　「自分の宝は、天にたくわえなさい。」　　　　　マタイの福音書6章20節

　イエス様のことばです。
　地上での宝はもろく失いやすいものですが、天に積んだ宝はなくならないものです。

　「あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」　　マタイの福音書6章21節

　あなたの心はどこにありますか。
　あなたの心が天に向いているなら幸いです。

試練とは

　あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。　　
　神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。
　むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。　　　　　　　　　　　Ⅰコリント10章13節 　

　１．「試練」とは何でしょうか。

　試練は本当にいやなものです。できれば何事もなく平穏に過ごしたいものです。
　しかし、聖書では試練を良いものとして示しています。
　あなたの会っている今の試練も誰かが経験したことのある試練です。
　その試練を通して、かつて自分が試練の中にある人を見て、「それくらい我慢しなくちゃ」と軽く見たり、憐れむ心を閉ざしていたり、裁いたりしていなかったかを省みることができ、自分が整えられていきます。

　 「試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。」　ヤコブ 1:12

　「信仰の試練は、火を通して精練されてもなお朽ちて行く金よりも尊いのであって、イエス・キリストの現われのときに称賛と光栄と栄誉に至るものであることがわかります。」　Ⅰペテロ 1:7


　２．脱出の道を備えてくださる神様。

　　神様は、私たちを見捨てられたのではなく、意地悪をしているのではなく、あなたを整え、主に信頼することを学ばせ、主の栄光を見させてくださるのです。　自分だけひどい目に遭っていると考えないようにしましょう。
　主は特別な脱出の道を備えていて下さっています。


　
　今日の礼拝は初めて、十勝リバイバルキリスト教会の仁田兄弟がメッセージの奉仕をしてくださいました。（ただし、上記の内容は週報に掲載されているメッセージです。）

　今日の写真は、新冠泥火山に放牧されている馬たちです。

地質が地形を造る

　きょうの写真は、新冠泥火山です。
　国道235号を苫小牧方向から新冠に向かうと新冠市街地の手前、サラブレッド銀座入口付近左側に見えます。
　文献によると「泥火山は泥土を噴出し堆積してできたものである。泥火山は火山作用とは無関係の、油田地方に多く見られるものの一つであり、有名な台湾の高雄滾水渓のものと全く同一である。
　この付近には少なくとも７～８個の小丘状の山体があるが、顕著でかつ泥火山と確実に認め得るものは４個であり、これらはそれぞれ異なった成長段階を示している。最も新冠川に近い即ち南東端をしめるものは昭和２７年３月４日の十勝沖地震の際に活動し、その形状が有珠昭和新山に似ていることから日高新山と呼ばれ、にわかに注目されるに至った。」
　数年前の十勝沖地震でも泥土の噴出がありました。
　山頂部は泥土とガスと地下水が噴出して沼地になっているそうです。
　一度見てみたいものです。

　泥火山は断層に沿った亀裂から発生しています。新冠川もこの断層に沿って川がクランク状に折れ曲がっています。
　山や平地も地質の軟硬や堆積状態に影響を受けて形作られています。

　ここを通ることがあったらちょっと立ち寄ってみてください。
　馬が放牧されていてなかなか絵になるポイントですよ。

　今日のみことば

　「神が山々を移されるが、だれもこれに気づかない。
　　神は怒ってこれをくつがえされる。
　　神が地をその基から震わすと、その柱は揺れ動く。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨブ記9章5、6節

ハマナスの実

　今日の写真は、室蘭市の胆振支庁前の花壇のハマナスです。
　あざやかな赤色ですね。
　９月中旬になって朝夕は涼しくなってきましたが、日中は気温の高い日が続いてますね。

　今日のみことば

　パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」　　　　使徒の働き26章29節

　パウロ兄弟は、ユダヤ人からねたみによって訴えられました。
　今まで、いっしょになってクリスチャンを捕えて迫害していたのに、急に自分たちを裏切り、クリスチャンになってイエス様をキリストだと言い出したので生かしておけないと思ったのでしょう。
　そんな彼らの前で、パウロ兄弟はかつての自分のパリサイ人としての厳格な生き方とイエス様に出会って悔い改め、救われた次第を話して証し伝道をしました。
　アグリッパ王は、その証を聞いて短時間で自分もクリスチャンになる必要、救われる必要を感じました。
　パウロ兄弟はすべての人に、イエス様の救いを受けてほしいと訴えました。
　
　自分の心に神様の働きかけが来たら心を頑なにしてはいけません。
　そのチャンスを捉えて素直にイエス様の恵みを受け入れましょう。
　イエス様は憐れみ深い方ですが永遠にチャンスが続くわけではありません。
　私たちに死は必ずやって来ます。

日曜学校ジョイジョイクラブ／主の良くしてくださったことを忘れるな！

　今日は、敬老の日の一週間前、日曜学校（ジョイジョイクラブ）では、おじいちゃんおばあちゃんにありがとうカードを作りました。
　おともだちに案内を出したところいつもより多くのおともだちが集まりました。
　みんな、おじいちゃんおばあちゃんが大好きなのですね。

　「あなたは白髪の老人の前では起立し、老人を敬い、
　またあなたの神を恐れなければならない。
　わたしは主である。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レビ記19章32節

　老人の前では起立するとは、老人を尊敬して礼儀正しくすることです。
　わたしたちのいのちのもととなってくださり、お世話してくださったおじいちゃんおばあちゃんの恩に報いる生活をすることです。
　
　おともだちに質問しました。
　
　「おじいちゃんおばあちゃんのおとうさんおかあさんは？」
　「ひいおじいちゃんひおいばあちゃんです。」
　「それでは、ひいおじいちゃんひいおばあちゃんのおとうさんおかあさんは？」
　「ひいひいおじいちゃんひいひいおばあちゃんです。」
　「ずーっとさかのぼっていくとどうなりますか？そうです。アダムさんとエバさんです。そして、この２人を造って下さったのが神様です。ですから、神様を大切にしましょう。」
　「人間の先祖がサルだと信じている人がいますがみんなはどうですか？」
　「証拠がなければ信じられません。」
　「そうですね。動物園でおじいちゃんおばあちゃんになりかけているサルを見たことはありませんね。おじいちゃんおばあちゃんの先祖がサルだとは信じられませんね。」

　日曜学校のひとコマでした。


　
　礼拝メッセージ：

　「わがたましいよ。主をほめたたえよ。
　主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇103篇2節

　イエス様の良くして下さったこととは何ですか。
　「救い、罪の赦し、憐れみ、恵み、家族、隣人、自然の恵みなどなど」何ひとつ忘れてはなりません。
　イエス様がどんな状況からわたしたちを救ってくださったのか絶対忘れてはいけません。
　旧約時代、イスラエルはエジプトの奴隷状態から救い出されたことを忘れてはならないと言われています。
　イエス様は10人のらい病人をいやされた時にイエス様に感謝をしに来たのがたった１人のサマリヤ人だったことを嘆かれました（ルカの福音書17章11～19節）。
　ほかの9人はイスラエル人だったにもかかわらず、病気のいやしだけいただければイエス様のことなどどうでも良かったのです。
　そんなクリスチャンはいませんか。
　イエス様の良くしてくださったことを忘れると神様に悪意を抱き、不信仰に陥って生きます。
　でも聖書は神様には悪はないと断言します（ヤコブの手紙1章13節）。
　ですから、イエス様のしてくださった良いことをいつも覚えて、イエス様をほめたたえましょう。
　不平・不満と悪意は不信仰を生み出し、さらにあなたを教会から離し、兄弟姉妹から離し、イエス様から離して信仰の破船に遭わせるのです。
　イエス様の恵みに感謝しましょう。

コスモス

今日は、台風一過の快晴でした。
台風は雨も風もたいしたことがなく幸いでした。
ちょっとコスモスが倒れかかった程度でした。
コスモスはギリシャ語で「秩序」という意味だそうです。

今日のみことば

「ねたみや敵対心のあるところには、
　秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行いがあるからです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤコブの手紙3章16節

　神様は秩序を持ってすべてのものを造られましたが、人間がその秩序を乱しています。それがあらゆる悪の根本です。
　人は、神様、イエス様、親、先生、社長、指導者、牧師、先輩など主の定めた秩序を大切にして従う必要があります。
　主はその服従を祝福してくださいます。
　邪悪な行いから離れましょう。
　明日は、日曜日、主の秩序を重んじて神様に感謝を捧げ、主に従い、兄弟姉妹に仕えましょう。

中央分離帯のりんご並木

今日、札幌へ行って来ました。
豊平区の環状通りを通ったら中央分離帯のりんご並木に真っ赤なりんごがたわわに生っていました。
苫小牧周辺ではなかなか見ることのできない光景です。
中央分離帯にりんごの木があるのもめずらしいですよね。（でも、排気ガスは心配ないんでしょうかね。）

今日のみことば、

「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。
　またわたしは彼らを知ってます。
　そして、彼らはわたしについて来ます。」　　　　　ヨハネの福音書10章27節

　あなたはイエス様の羊ですか？
　イエス様の羊は、イエス様の声とサタンの声を聞き分けます。
　イエス様の声（聖書）を疑って退けるようなことはしません。
　あなたはイエス様の声ではなくサタンの声を聞いてそれを受け入れてしまって絶望し、イエス様の声を否定していませんか。
　聖書のすばらしい約束とイエス様のおっしゃったことを素直に受け入れましょう。
　イエス様はあなたのことをすべて知っておられます。
　イエス様の声を聞く羊は、従順にイエス様についていきます。
　素直で純な心を持った羊になりましょう。

ゴーヤ収穫

ゴーヤを収穫しました。
長さ２０ｃｍ、直径１１ｃｍ立派なゴーヤです。
苦味は少なくおいしくいただきました。
猛暑だった割には実の付きがあまり良くなくて次に収穫するまでは時間がかかりそうです。

今日のみことば

「あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと思いなさい。」　　　　ローマ人への手紙6章11節

　イエス様は「・・・・思いなさい。」と言っておられますから、「・・・・思いま」しょう。
　なぜなら、それが真実だからです。

あなたはイエス様を愛しますか？

　今日の写真は、ヒマワリです。
　前回とは違う種類です。
　とても背丈が低いのですが、ステキな花を咲かせています。
　イエス様は実にユニークな方で、個性豊かなものを造られますね。

　今日のみことばです。

　シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴはネブカデネザル王に言った。
　「私たちはこのことについて、あなたにお答えする必要はありません。
　もし、そうなれば、私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。
　王よ。神は私たちをあなたの手から救い出します。
　しかし、もしそうでなくても、王よ、ご承知ください。
　私たちはあなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝むこともしません。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダニエル 3章16～18節

　イスラエルは、偶像礼拝に陥り再三の預言者の忠告にもかかわらず、悔い改めることをしませんでした。
　主は、バビロニヤ捕囚を通してイスラエルを立て直そうとされました。
　ほとんどの国民が腐敗していた中で、ダニエルとその友人たちは主に対する純粋な信仰を持ち続けていました。
　異教、異国の地での捕囚状態の中で彼らは主に対する真実な愛を貫き通したのです。
　同様に異教の中にあって、イエス様を信じる私たちにとって大切なのは、「偶像礼拝に染まらず、イエス様を信じ続けることができるようにして下さい。」という祈りではなく、「偶像礼拝に染まらず、イエス様を信じ続けます。」という決心と告白なのです。
　イエス様のみことばに沿った告白を、イエス様は実現できるように聖霊様を通して助けてくださいます。
　お店に行って、「このパンを買うことができるようにして下さい。」と言っても、何も事は進まないでしょう。このパンをあなたは買いたいかどうかなのです。
　「このパンを下さい。」と自分の意思を示しましょう。
　イエス様は自分を信頼してくる者を喜んで受け入れてくださいます。
　安心して信頼しましょう。

今日の樽前山の夕焼け

朝夕はだんだん涼しくなってきましたが、日中は高温が続いてます。
今年の冬の異常な暖冬からの続きなのでしょうか。
今日も樽前山の夕焼けがきれいだったので写してみました。

今日のみことば

　「人がその友のためにいのちを捨てるという、
　　これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネの福音書15章13節

　すべての人が、いのちを捨ててくれるほどの真実な愛を求めています。
　それほどの愛で愛されたいと願っています。
　それほど自分は大切で、価値のある者であってほしいのです。
　この箇所の「人」とはイエス・キリスト様です。
　「友」とはあなたのことです。
　イエス様があなたのために十字架でいのちを捨ててくださいました。
　これは、宗教の教えではありません。
　歴史的な事実です。

　明日は日曜日、イエス様がよみがえられたことを覚えて礼拝する日です。　
　教会へ行って、今も変わらず生きて働いてくださるイエス様をほめたたえましょう。