シャロームチャペルからあなたへ

苫小牧めぐみキリスト教会シャロームチャペルのブログです。

メビック北海道セミナー

2009-04-30 20:09:19 | ジョイジョイクラブ
 第29回 MEBIG北海道セミナーに行ってきました。

 おともだちのすばらしい証しと賛美を聴かせていただきました。

 メビックをタップリ体験し、みことばからおともだち伝道の大切さとすばらしさを教えられました。

 そして、おともだち伝道への献身を新たにしました。





 札幌では梅が咲いていました。

 桜もちらほら見えました。


 「信ずべきもの」(苫小牧は春の雪)

2009-04-26 16:42:59 | 礼拝メッセージ
 苫小牧は朝から雨でした。

 午後になって、みぞれとなりあたり一面雪景色です。

 大荒れの天気になってきました。

  車は夏タイヤに変えてましたのでちょっと心配です。



 プランターに植えたパンジーも雪の中で凍えています。



 ご覧のとおり、道路も雪だらけ。




 
 あなたはみことばを信じていますか。

 ①あなたは実を結ぶ

  ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。               マタイ13:23

 
あなたは実を結ぶために救われました。あなたは人を救いに導くことができます。
 あなたは30倍、60倍、100倍の実を結ぶことができるのです。
 でも、みことばを全面否定して自分の思いを固く信じている人がいます。
 「私は道端、岩地、いばらのある原野のような心だから実を結ぶことはできない。どうせ自分はダメだ。」
 しかし、イエス様はいつでもどこでも私たちに悔い改めを促しておられます。
 主の前に悔い改めて、良く耕された良い地になりましょう。
 自分の思いよりもイエス様のことばを信じましょう。


  ②あなたは祝福されている

  私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。
 神はキリストにおいて、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。
 すなわち、神は私たちを世界の基の置かれる前からキリストのうちに選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。
  神は、ただみこころのままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられたのです。
                                エペソ 1: 3~5


 イエス様はあなたを全力で全霊的祝福をもって祝福して下さっています。
 「どうせ自分は祝福されていない」と言ってはなりません。
 みことばの全面否定はやめましょう。



 ③イエス様はあなたの教会のために身をささげられました。イエス様は教会におられます。

  夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。
                                     エペソ 5:25

  「それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。       
                                     エペソ 5:31、32

 
イエス様はあなたの教会と一心同体です。
 「うちの教会はダメだ。暗い、冷たい、楽しくない。あのような能力のある指導者も、兄弟姉妹もいない。こんな教会に人を連れて来たくない。できれば自分も来たくない。」
 これは、みことばを全面否定したあなたの思いです。
 教会にイエス様がいらっしゃるのであなたの思いは全て思い違いです。
 サタン・悪霊に惑わされています。
 悔い改めてイエス様に従い、兄弟姉妹に仕え、教会に仕えましょう。
 信ずべきはみことばだけです。

今日のジョイジョイゲーム

2009-04-26 16:29:03 | ジョイジョイクラブ
 今日もおともだちが集まって楽しくジョイジョイゲームをしました。

 これは、「岩の上に立つ」ゲームです。

  新聞紙の上にチーム全員で立ち、順々に相手チームとジャンケンをします。

 負けたチームは新聞紙を半分に折って行き、チーム全員がキチンと新聞紙の上に立てなくなったら負けです。

 白熱した試合になりました。





 今日のみことばは
 
「怒っても、罪を犯してはなりません。エペソ4:26」 
です。

 
もし、怒ったとしても日が暮れるまでに解決しましょう。

 自分に悪いところがあったら相手におわびしてゆるしてもらい、相手が謝ってきたらゆるして仲直りしましょう。



 来週は「母の日」のためのカーネーションを工作します。

 お楽しみに。

白つつじが咲きました。

2009-04-25 09:46:06 | エッセイ
 庭の白つつじが咲きました。

 咲いた時期は去年と同じですね。

 デンキュラータも大きくなってきました。

 春ですね。

 家庭菜園も始めなくちゃ。


 明日は、日曜日すべての人の救い主、イエス様を礼拝する日です。

 みんなで教会へ行きましょう。

 9時からのジョイジョイクラブ、午後のバイブル&コーヒーアワーもあります。

 イエス様を喜びましょう。

 自分自身を正しい信仰に導いていただきましょう。





みことばを信じる訓練

2009-04-19 20:35:04 | 礼拝メッセージ
 私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。
 キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、 また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、 また、ケパに現われ、それから十二弟子に現われたことです。
                                Ⅰコリント15:3~5


  みことばを心から信じきる訓練をしましょう。
 私たちの信ずべき大切なことは次のことです。

  ①イエス様が私の罪のために死なれた。
  ②イエス様が墓に入れられた。
  ③イエス様がよみがえられた。
  ④イエス様が弟子たちに現れた。

  私のために死なれ、復活されたイエス様を信じましょう。
 私たちは罪から離れ、イエス様の支配の中に生きられるのです。
 自分の思い通り事を動かし、人を動かし、神様を動かそうとする自己中心の心、御利益主義を捨てましょう。
 私たちは罪との戦い、罪のための苦しみが必要なのです。
 その罪から私を解放してくださる方は、イエス様です。
 イエス様を心から信じ、聖霊様を心の王座に迎え入れましょう。
 霊・魂・体が健全となる道です。

スペシャル バイブル&コーヒーアワー

2009-04-18 22:33:14 | 案内
 明日は日曜日、私たちを造り、愛し、救ってくださったイエス様を喜び、礼拝しましょう。

 午後からは、特別に宮崎市ハーベスト・チャーチから来られた高木和秀伝道者によるバイブル&コーヒーアワーが開かれます。

 私たちの罪を赦し、神様を喜ばせる生活に招き入れてくださる救い主イエス様について、聖書から御言葉をいただき、お祈りのうちにイエス様を体験させていただきましょう。

 入場は無料です。

 どなたでもお気軽にお越しください。

 イエス様が待っておられます。

土曜日のプリンジョイジョイ

2009-04-18 20:41:11 | ジョイジョイクラブ
 今日はじめて土曜ジョイジョイをやりました。

 10名のおともだちが集まりました。

 初めてのおともだちが2人集まりました。

 最初にみんなでプリンを作って冷蔵庫で冷やし、ゲームや献金をして聖書のお話を聞き、最後にプリンをいただきました。

 今日の聖書は「主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。詩篇121:7」でした。

 宮崎市ハーベストチャーチの高木伝道者からお話しを聞きました。

 イエス様が私たちを守ってくださるので感謝です。


 明日もふつうどおりジョイジョイをやってます。

 来てね。




死んでからよみがえる

2009-04-12 20:45:56 | 礼拝メッセージ
 それとも、あなたがたは知らないのですか。
 キリスト・イエスにつくバプテスマを受けた私たちはみな、その死にあずかるバプテスマを受けたのではありませんか。
 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。
 それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。
 もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じようになっているのなら、必ずキリストの復活とも同じようになるからです。
 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。
 死んでしまった者は、罪から解放されているのです。
 もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなる、と信じます。
 キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはなく、死はもはやキリストを支配しないことを、私たちは知っています。
 なぜなら、キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、キリストが生きておられるのは、神に対して生きておられるのだからです。
 このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと、思いなさい。
 ですから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従ってはいけません。
 また、あなたがたの手足を不義の器として罪にささげてはいけません。
 むしろ、死者の中から生かされた者として、あなたがた自身とその手足を義の器として神にささげなさい。
                                ローマ 6: 3~13


 今日は、イエス様が復活されたことをお祝いするイースターです。
 イエス様が復活されたということは、イエス様が私たちの罪を背負って一度死なれたということです。
 イエス様を信じてバプテスマを受けた私たちも一度死にました。
 私たちは自分自身に死んだのです。

 ①プライド
 ②自分の価値観
 ③今までの神観
 ④今までのイエス観
 ⑤罪認識
 ⑥今までの生き方

 これらのものを捨てて聖書の価値観を受け入れたのです。
 一度イエス様にあって死んだ者は、イエス様と同様によみがえることができます。
 イエス様が死んだような私たちを新しく生かして下さったのです。
 イエス様を信じて歩む私たちは、自分自身を罪の支配にゆだねず、イエス様の支配にゆだねて義の奴隷になりましょう。
 イエス様につぎ合わされてイエス様の死と同じようになりましょう。
 そこには復活があります。

 
私は、キリストとその復活の力を知り、またキリストの苦しみにあずかることも知って、キリストの死と同じ状態になり、 どうにかして、死者の中からの復活に達したいのです。
 私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。
 ただ捕えようとして、追求しているのです。
 そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕えてくださったのです。
                                    ピリピ 3:10~12

イースタースペシャルジョイジョイ

2009-04-12 20:24:29 | ジョイジョイクラブ
 今日はイースタースペシャルジョイジョイでした。

 王様あっち向いてホイゲームの後に、ひとりづつイースターエッグを作りました。

 最後はお菓子抽選会でお菓子があたりました。

 今日のみことばは「わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。ヨハネ11:25」です。

 イエス様は私たちの罪・とが・病いのために死んでよみがえって下さいました。

 イエス様を信じる人は死んでも生き返って天国に行けるので感謝です。






明日はイースター

2009-04-11 13:02:12 | ジョイジョイクラブ
 明日は、イースターです。

 イエス様がわたしとあなたを救うために、十字架で死に三日目によみがえられたことをお祝いする日です。

  ジョイジョイクラブでは、みんなでイースターエッグを作ります。

 その後、お菓子のちゅうせんかいをします。

 みんな、楽しみに集まってね。


  聖日礼拝は、イースター特別礼拝です。

 イエス様の復活をお祝いしましょう。(よみガエル)

 イースターエッグをプレゼントします。

 イースター特別献金は、CFNJ聖書学院に贈ります。

 今年も庭にクロッカスとデンキュラータが咲きました。




生きた信仰の年

2009-04-05 18:33:01 | 礼拝メッセージ
 信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。
 神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。
                                      ヘブル11:6

 苫小牧めぐみキリスト教会の2009年度のみことばです。

 教養があり、行動力があり、決断力があり、協調性があり、やさしさがあり、愛があり、謙遜があり、ユーモアがあっても、信仰がなくては神様には喜ばれません。
 神様を知りたい、信じたい、従いたい、愛したいと思う人は、まず、神様の存在を信じなければなりません。
 神様の存在を信じるとは、全知全能の創造主なる神様がいらっしゃると言うことを信じるのはもちろんですが、あなたが直面するどんな場面にも、あなたのどんな心の部屋にも、神様の存在、イエス様の支配を受け入れると言うことです。
 もうひとつは、神様を求める者に報いがあることを信じると言うことです。
 「あれがほしい。これがほしい。ああしてください。こうしてください。」とご利益を求める人に報いがあるのではありません。
 神様ご自身、イエス様ご自身を求める人に報いがあるのです。
 そのことを「どうしても(詳訳聖書)」信じなくてはいけません。
 神様ご自身、イエス様ご自身を求めるとは、「神様ご自身、イエス様ご自身の栄光、支配、救い」を求めると言うことです。

 私の兄弟たち。だれかが自分には信仰があると言っても、その人に行ないがないなら、何の役に立ちましょう。
 そのような信仰がその人を救うことができるでしょうか。
                                      ヤコブ2:14

 みことばを実行する人になりなさい。
 自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。
                                      ヤコブ1:22

 
イエス様が求めておられるのは行いの伴った信仰です。
 そして、その信仰を私たちは、持つことができるのです。
 私たちがいくら求めても得ることのできないものを、イエス様が獲得しなさいと要求しておられるとしたら、それは理不尽なことです。
 そんな信仰は絵に描いた餅です。
 私たちは、イエス様が約束しておられるものを自分のものとすることができるのです。
 私たちで神様を喜ばすことができるのです。
 
 私たちのためにご自身の命をかけて愛してくださった真実なイエス様を信じてこの一年度も歩みましょう。