シャロームチャペルからあなたへ

苫小牧めぐみキリスト教会シャロームチャペルのブログです。

噴火湾パノラマパーク(八雲PA)

2009-10-31 08:55:52 | エッセイ
 昨日は木古内町まで行って来ました。

 高速道路が八雲から落部まで延びたので便利になりました。

 途中に噴火湾パノラマパークに接続できる八雲PAがあります。

 噴火湾の様子を撮ってみました。

 今夜から雪の予報が出ていますが、この時はあたたかでした。

 

 


 明日は日曜日、教会へ行って救い主イエス様を礼拝しましょう。

 あなたはイエス様を喜ばすことができます。

 あなたの喜びも満ち溢れます。 
 

 あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。

 求めなさい。そうすれば受けるのです。

 それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。

                                ヨハネの福音書 16:24


風船割りゲーム

2009-10-25 18:39:00 | エッセイ
 今日のジョイジョイゲームは、風船割りゲームです。
 相手チームの風船を割りに行きますが、自分の風船は守らなければならないのでなかなか大変です。

 今日のみことばは、「あなががたもまた互いに足を洗い合うべきです。ヨハネ13の14」でした。

 イエス様は私たちのものすごくきたない心の罪を自分が犠牲となってきれいにして下さいました。
 そのイエス様に感謝をして、自分もまわりの人の幸せのためにいやなことでもすすんでやる人になりましょう。

イエス様が苦しまれる時

2009-10-25 18:23:29 | 礼拝メッセージ
 彼らが苦しむときには、いつも主も苦しみ、ご自身の使いが彼らを救った。
 その愛とあわれみによって主は彼らを贖い、昔からずっと、彼らを背負い、抱いて来られた。
 しかし、彼らは逆らい、主の聖なる御霊を痛ませたので、主は彼らの敵となり、みずから彼らと戦われた。
                                   イザヤ 63: 9,10

 イエス様は永遠から永遠まで変わらない神様です。
 私たちの罪のために身代わりとなって十字架で死んで葬られましたが、三日目によみがえりその後、天に帰られました。
 イエス様は天でふんぞり返って私たちを眺めておられるのではありません。
 私たちが苦しむ時に共に苦しんでくださるお方です。
 私たちの痛みを共有してくださっています。
 天使を遣わして私たちを守ってくださっています。
 私たちが母の胎内にいる時から背負い、年老いてからも抱いてくださる方です。
 自分だけが苦しんでいるとか、自分だけがこんなにひどい境遇にあるとか、誰も理解してくれないとか、考えるのはやめましょう。
 イエス様に祈り求めましょう。
 イエス様が応えてくださいます。


 怒っても、罪を犯してはなりません。
 日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。
 悪魔に機会を与えないようにしなさい。
 盗みをしている者は、もう盗んではいけません。
 かえって、困っている人に施しをするため、自分の手をもって正しい仕事をし、ほねおって働きなさい。
 悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。
 ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。
 神の聖霊を悲しませてはいけません。
 あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。
 無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。
 お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。
                                  エペソ 4:26~32

 聖霊様の心を痛めたり、悲しませたりするのはやめましょう。
 イエス様に従っていないところや罪を示されたならば、悔い改めましょう。
 イエス様によって罪赦されたように隣人の罪を赦しましょう。
 そうするならば、争いや分裂・分派も起こらないでしょう。
 教会を出たり、教会を渡り歩くこともないでしょう。
 イエス様にしっかりとどまりましょう

救い主イエス様との交わりとは?

2009-10-18 20:40:58 | 礼拝メッセージ
 父よ。お願いします。
 あなたがわたしに下さったものをわたしのいる所にわたしといっしょにおらせてください。 
 あなたがわたしを世の始まる前から愛しておられたためにわたしに下さったわたしの栄光を、彼らが見るようになるためです。                                    
                                    ヨハネ 17:24

 神は真実であり、その方のお召しによって、あなたがたは神の御子、私たちの主イエス・キリストとの交わりに入れられました。                 
                                   Ⅰコリント 1: 9

 私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。 
 私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです。               
                                    Ⅰヨハネ 1: 3

 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。  
 わたしはあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精練された金をわたしから買いなさい。
 また、あなたの裸の恥を現わさないために着る白い衣を買いなさい。
 また、目が見えるようになるため、目に塗る目薬を買いなさい。  
 わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。
 だから、熱心になって、悔い改めなさい。  
 見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。                    
                                  黙示録 3:17~20

 主イエス様はあなたと「ともにいたい。深い交わりを持ちたい。ともに食事をしたい。」と願っておられます。 
 私たちも「私も主イエス様とともにいたいです。」と意思表示して主イエス様を求めましょう。 
 私たち(兄弟姉妹)の交わりとは父なる神様、主イエス様との交わりです。
 なんとすばらしいことでしょうか。
 これを心から信じきって歩みましょう。 
 主に従っていないところがあれば、主からのお叱りと懲らしめを素直に受け入れて悔い改め、主イエス様のお心をしっかり受け止めて応える者となりましょう。
 すべてを裁かれるのは、主イエス様であり、みことばです。軽んじないようにしましょう。
                                    (特別学び会Ⅰ)

浦河町へ行って来ました。

2009-10-16 00:01:59 | エッセイ
 今日は、浦河町へ行って来ました。

 役場の前にコンブ取りの女性の像と疾走する乗馬の像がありました。

 さすがコンブとサラブレッドの町ですね。

 私が子供の頃は、このあたりは確か海だったはずです。

 浦河駅から見ると線路の向こうに波返しがあったと思います。
   

 

支笏湖は今日もきれいだった

2009-10-12 15:31:22 | エッセイ

 札幌で教会のリーダー研修会があって行って来ました。

 みことばの学び、近況報告と祈りなど、主にあって互いに励まし合うことは力になります。


 帰りは支笏湖を通って来ました。

 紅葉にはちょっと早いですが、支笏湖はいつ見てもきれいですね。

  風不死岳と樽前山が見えます。

 


 湖畔が見えます。

  


 湖岸から写した風不死岳と樽前山です。

 


 樽前山の溶岩ドームが良く見えます。

 


 恵庭岳です。

 


教会は神の家族

2009-10-11 16:09:29 | 礼拝メッセージ
 ペテロは、このほかにも多くのことばをもって、あかしをし、「この曲がった時代から救われなさい。」と言って彼らに勧めた。
 そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。
 その日、三千人ほどが弟子に加えられた。
 そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。
 そして、一同の心に恐れが生じ、使徒たちによって、多くの不思議なわざとあかしの奇蹟が行なわれた。
 信者となった者たちはみないっしょにいて、いっさいの物を共有にしていた。
 そして、資産や持ち物を売っては、それぞれの必要に応じて、みなに分配していた。
 そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、 神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。
 主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。
                               使徒の働き 2:40~47

 教会の集まりは神の家族です。
 イエス様を信じた人がそこで育まれ、成長するところです。
 やすらぎと助け合い、励まし合いのあるところです。
 初代教会には、現在のような立派な教会堂やプログラムや伝道アイテムもなかったでしょう。
 しかし、そこには次のような働きと喜びと真心がありました。

 ・聖書の教えを堅く守る信仰
 ・兄弟姉妹の交わり
 ・パンさき集会(聖餐式)
 ・祈り
 ・不思議なわざとあかしの奇跡
 ・助け合いと物の共有
 ・食事会

 そのような教会に主が働いて下さり、求道者を与えて救って下さいました。


 週の初めの日に、私たちはパンを裂くために集まった。
 そのときパウロは、翌日出発することにしていたので、人々と語り合い、夜中まで語り続けた。
                                 使徒の働き20: 7


  日曜日に聖餐式をしてイエス様をおぼえることは大切なことです。

 あなたは教会に集まるときに喜びと真心から集まってますか。

 問い直してみましょう。

 そこに主の祝福があります。


 

 こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。
                                  エペソ 2:19


台風18号苫小牧通過

2009-10-09 12:38:51 | エッセイ
 強力な台風18号が苫小牧を通過して行きました。

 昨夜から今朝にかけて強風と豪雨を覚悟していましたが、風は10mぐらい、雨もさほど降りませんでした。

 庭のコスモスは倒れましたが、ビニルハウスも野菜も被害はありませんでした。

 台風がそれて行ってくれて助かりました。

 バイパスでは街路樹の葉や枝が大量に落ちていました。


私たちが祈り求めるべきもの

2009-10-04 13:59:35 | エッセイ
 幸いなことよ。
 悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。
 時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
 その人は、何をしても栄える。
 悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。
 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は、正しい者のつどいに立てない。
 まことに、主は、正しい者の道を知っておられる。
 しかし、悪者の道は滅びうせる。
                                   詩篇 1: 1~6


 聖書は私たちのなすべき祈りについて、いろいろと教えています。
 日ごとの糧や救いと守り、罪の赦しを求めることや根気強く信じて求めることなどなどです。
 この詩篇では、何をしても栄える方法を教えています。
 ある意味、この歩みをしていれば祈らなくても主のみこころを行っていけるわけです。
 個々の祈りをしてその通りに神様が聞いてくれないと言って不信仰になるよりは、私たちの思いをはるかに超えてすばらしい計画を神様がして下さっているはずだと喜んだ方が良いと思います。


 1.悪意を持たず。
 2.主の教えを喜びとする。
 3.いつも聖書のことばを口ずさむ。

 この三つをしていれば、聖霊様の実を結び、あらゆる面で繁栄することができます。



 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。
 しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。
 そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
                                 マタイ 6:31~33


 1.神様の国(支配)を求める。
 2.神様の義を求める。

 この二つを求めると必要なものは神様が与えて下さいます。
 私たちが祈り求めるべきものは、
 「イエス様を第一として愛する道」
 「隣人を愛して仕える道」                      
                           です。

家庭菜園の野菜たち

2009-10-03 17:24:19 | エッセイ

 10月になりましたね。

 今年は冷夏だったのでお米が不作のようですね。

 家庭菜園では夏の野菜が終わり、秋の野菜になっていますが、
我が家の畑は今頃になってようやくゴーヤが実ってきました。食べられる前に霜が降りないか心配です。
 

 これは食用菊です。おひたしにして食べています。

 

 これはトゲトゲの実です。
 ご近所から種をいただいて蒔いてみました。
 名前はわかりません。
 花はエンゼルトランペットを小さくしたようなもの、葉はヒイラギのようにとがった形です。
 おもしろい花です。
 



 明日は日曜日、みんなで教会へ行きましょう。

 聖書に次のような言葉があります。

  「私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。 これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。申命記 6: 6,7」

 子どもたちに神様のことばである聖書を教えることは、あらゆる教育に先立って大切なことです。