しかし、もしあなたがたの心の中に、苦いねたみと敵対心があるならば、誇ってはいけません。真理に逆らって偽ることになります。
そのような知恵は、上から来たものではなく、地に属し、肉に属し、悪霊に属するものです。
ねたみや敵対心のあるところには、秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行ないがあるからです。
しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、温順であり、また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、見せかけのないものです。 ヤコブの手紙 3章14~17節
聖書に「人はうわべを見るが、主は心を見る。」とあるように、神様は私たちの心を見られます。
口先では良い事を言いながら心の中にねたみや敵対心(兄弟姉妹に対する悪意、親に対する恨み、隣人に対するつらみ)があるなら、それはイエス様が最も嫌われる偽善です。その偽善はサタン・悪霊に属することです。
「私は熱心なクリスチャンです。」と心の中で思っていても、偽善の罪を悔い改めて聖められていなければサタン・悪霊の支配下にあって、じきに秩序に対する反発(高慢)、邪悪な行いへと進展していきます。
イエス様の御名によって偽善の罪を赦していただき、サタン・悪霊との関係を断ち切りましょう。相手(兄弟姉妹、両親、隣人)におわびをして赦していただきましょう。また、自分に悪意を持っている人を赦しましょう。
そして、上からの知恵、聖霊様の助けと慰めと支配をいただきましょう。聖書を神様からのことばとして受け入れましょう。
わたしたちは、偽善ではない真実な生活、良い実を結んでいくことができます。イエス様のようになれるのです。
そのためには、あなたの口から出ることばに注意しましょう。あなたの口から出ることばは、自分や周囲を汚すことも聖めることもできます。そのことばは、あなたの人生を台無しにし、地獄での永遠の滅びへいざなうこともあるのです。
口から出ることばはあなたの心の中から出てくるのです。それはイエス様に対する悪意です。心の奥底からイエス様の血潮によって聖めていただきましょう。
舌は火であり、不義の世界です。舌は私たちの器官の一つですが、からだ全体を汚し、人生の車輪を焼き、そしてゲへナの火によって焼かれます。 ヤコブの手紙3章6節
そのような知恵は、上から来たものではなく、地に属し、肉に属し、悪霊に属するものです。
ねたみや敵対心のあるところには、秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行ないがあるからです。
しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、温順であり、また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、見せかけのないものです。 ヤコブの手紙 3章14~17節
聖書に「人はうわべを見るが、主は心を見る。」とあるように、神様は私たちの心を見られます。
口先では良い事を言いながら心の中にねたみや敵対心(兄弟姉妹に対する悪意、親に対する恨み、隣人に対するつらみ)があるなら、それはイエス様が最も嫌われる偽善です。その偽善はサタン・悪霊に属することです。
「私は熱心なクリスチャンです。」と心の中で思っていても、偽善の罪を悔い改めて聖められていなければサタン・悪霊の支配下にあって、じきに秩序に対する反発(高慢)、邪悪な行いへと進展していきます。
イエス様の御名によって偽善の罪を赦していただき、サタン・悪霊との関係を断ち切りましょう。相手(兄弟姉妹、両親、隣人)におわびをして赦していただきましょう。また、自分に悪意を持っている人を赦しましょう。
そして、上からの知恵、聖霊様の助けと慰めと支配をいただきましょう。聖書を神様からのことばとして受け入れましょう。
わたしたちは、偽善ではない真実な生活、良い実を結んでいくことができます。イエス様のようになれるのです。
そのためには、あなたの口から出ることばに注意しましょう。あなたの口から出ることばは、自分や周囲を汚すことも聖めることもできます。そのことばは、あなたの人生を台無しにし、地獄での永遠の滅びへいざなうこともあるのです。
口から出ることばはあなたの心の中から出てくるのです。それはイエス様に対する悪意です。心の奥底からイエス様の血潮によって聖めていただきましょう。
舌は火であり、不義の世界です。舌は私たちの器官の一つですが、からだ全体を汚し、人生の車輪を焼き、そしてゲへナの火によって焼かれます。 ヤコブの手紙3章6節