どこかで余裕ぶっこいてた自分に反省

これがW杯。

やられたなぁ．．．

ドイツ戦の時とは違って、昨夜はどこか余裕を持って観ていた。

そこですよ！

余裕なんかないんです！


だって、W杯なんだもの。


厳しい予選を勝ち抜いてきた世界の強豪国が集まって、国を背負って戦いに来てるんです。

余裕を持ったらこういう結果になる。


恐らくドイツの初戦がそうだったんだろう。

「日本には余裕を持って戦える」


もう本大会に入ったらＦＩＦＡランクなんか全く関係ない。


いや～、厳しい。

これがW杯。


で、日本対コスタリカ戦が終わった後に行われたスペイン対ドイツ戦の結果。

何と１－１のドロー。

スペイン勝っといてよ～！

何で引き分けるかな。

混沌としてきました。


グループ予選最後は無敵艦隊スペイン。（日本時間２日午前４時キックオフ）

日本が勝てば文句なしで決勝トーナメント進出。

引き分ければ同時刻キックオフのドイツ対コスタリカの結果次第。

負ければ帰国。

厳しい。


しかし、W杯。

何が起こるかわからない。

願わくばスペインに余裕を持って欲しいところ。


我々にはドーハに念を送ることしかできない。

．．．

！！

そう言えばドイツ戦の前に思いっ切り念を送ったのに、コスタリカ戦の前は何もしてなかったな！

これが原因か！？

１２月１日に忘れず念を送りたいと思います。


では、修理品のご紹介。
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メイソンズ　クォーツ

東大阪市在住のH様所有。
分解掃除、電池交換を行いました。

１７９６年にイギリスのロンドンにて設立された歴史ある陶磁器メーカー、メイソンズの陶器の置時計にはめ込まれている時計です。
電池交換しても動かずＯＨとなりました。
Ｈ様大事にお使いくださいませ。


日本に負けた時のドイツ国民やサウジに負けた時のアルゼンチン国民、そしてモロッコに負けた時のベルギー国民の気持ちが今痛いほどよく分かる腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
今大会は番狂わせが多いな。