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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

もう師走です

2012-12-01 | まいにち
 
  近くの果物屋さんで花御所柿 という名前の柿を見つけて買ってきた。普段見る富有柿とよく似ているのだが、鳥取の因幡地方でのみ作られているとか…さてどんな味...
 

 

   早いもので もう12月 今日は一日家におりました。ぶらぶらぶらぶら、少しは家の中を片付けようと思ったのですが、なかなかはかどりません。ぼつぼつゆっくりすることを考えないとあかんなあ…。
   体があんまり動かんようになってきてますわ。
 
   明日は 柿を買おうか そろそろ なくなる頃やからなあ。
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ええ!再稼働認めるん?

2012-12-01 | 暮らし・社会

選挙が近づいてきて、まあいろんな政党が誕生しています。

ちょっと期待しかけたんがこの人やったけど やっぱりだめか こんなに早く変わってしまうんだったらな、どないなるかわからへんわ…

再稼働してつこうていったら ますます 使用済み核燃料は増えていくんとちゃうんやろか?

未来・嘉田代表、原発の再稼働容認「安全性担保なら」

 日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は1日午前のテレビ番組で、原発の再稼働について「原子力規制委員会が安全性を担保し、必要という判断を政府がした場合には再稼働になる」と話し、条件を満たせば再稼働を容認することもあるとの考えを示した。

 再稼働をめぐって嘉田代表はこれまで、知事として東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえ、早急に新たな安全基準を作るよう政府に求めていたが、基準ができたうえでの再稼働の是非に関しては、明確な発言をしていなかった。

 一方、未来の結成を表明した11月27日の会見では「原発稼働ゼロから全原発廃炉の道筋をつくる」と述べ、28日に「10年の間にゼロにする」と10年間で全原発の廃炉を進める方針を示しており、この日の発言との整合性を問われそうだ。

 嘉田氏は「われわれはゴミをこれ以上増やさない」とも述べ、使用済み核燃料総量規制の必要性を強調した。

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