https://www.chunichi.co.jp/article/190932
史上初の核実験でがん千例増 原爆投下直前、米研究所
2021年1月25日 10時14分 (1月25日 )
https://www.youtube.com/watch?v=h4sTU9ma_y8&ab_channel=HISTORYCHANNEL
1945年7月、ニューメキシコ州アラモゴード近郊の「トリニティ・サイト」で行われた初の核実験で上がった火の玉(米エネルギー省提供)
米国が広島、長崎に原爆を投下する前の1945年7月16日、西部ニューメキシコ州の「トリニティ・サイト」で実施した人類史上初の核実験を巡り、当時の同州住民のがんの発生は放射性降下物(フォールアウト)被ばくの影響で最大約千例増えたと見積もられることが、25日までの米国立がん研究所の分析で分かった。
核実験の実施から約75年を経て、健康被害に関する本格的な調査結果がまとめられたのは初めて。
米国立がん研究所は、過去の放射能実測や気象データを基に解析モデルを使って住民の被ばく線量を評価。核実験当時の住民の聞き取り調査も実施した。(共同)
******************************************************************
引用以上
トリニティ実験
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E5%AE%9F%E9%A8%93#cite_note-5
【トリニティ実験は爆縮型プルトニウム原子爆弾の爆発実験で、同型の爆弾『ファットマン』が、後に日本の長崎県長崎市に投下された。この実験による核爆発は、約20ktのTNTの爆発と同規模のもので、この核実験を以ってしばしば「核の時代」の幕開けとされる 】 註、したがって長崎周辺でも同じ被害が出ていることを意味している。
【トリニティ実験場付近の住民は長年に亘り、判然としないがんの発症例がニューメキシコ州南中部一帯で繰り返し発生し、それにより多くの住民が死亡していると主張した。
また、政府に対して核実験の放射線量の影響を判断するよう求めた。これに対して2008年に未公表の報告草案がまとめられたが、推計が含まれており住民が納得できるものではなかった。こうした中、2014年9月、実験当時にニューメキシコ州に居住していた住民を訪ね、実験によって汚染された食物の摂取による内部被曝の影響をアメリカ国立がん研究所で調査することとなった】
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中国新聞2015年の記事 (コピー禁止になっていて引用できない)
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?bombing=2017-111
米核実験の被害者「私たちの実態見て」 オバマ氏に訴え 2016年5月29日
https://www.asahi.com/articles/ASJ5W4WN7J5WUHBI01V.html
快晴の朝がたちまち地獄に……リトルボーイとファットマンの投下から75年 2020年8月6日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53648562
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トランプの胎内被曝?
トランプ前大統領の印象は、どうにも普通ではない。衝動的、短絡的で、遺伝障害による精神的問題を抱えた人々に似ている。
これは、安倍晋三にも非常に似ていて、両者の共通点は、2~3ヶ月齢胎児のときに、強い胎内被曝イニシエーションを受けているということだ。
安倍の場合は、1954年9月24日に出生しているが、1954年3月1日、全世界を激しく核汚染(トリチウム)したブラボー水爆で胎内被曝している。妊娠期間を280日とすると、207日前、つまり73日目(妊娠10週)に胎内被曝したことになる。
一般に、胎児の一番脆弱で、化学的刺激に弱いタイミングが、妊娠後8~15週(器官形成期)といわれている。サリドマイド禍も、この時期に発生した。
何が起きるかといえば、知的劣化であり、安倍晋三は典型的だった。
https://www.rerf.or.jp/programs/roadmap/health_effects/uteroexp/physment/
トランプはどうか? 1946年6月14日にニューヨークに誕生した。
冒頭の、トリニティ大気圏核実験が行われたのは、1945年7月16日だった。誕生日から280日を差し引くと、46年8~9月頃に妊娠したことになり、爆発時には、まだ妊娠していないが、核実験場のニューメキシコ州から東海岸北部に向けては、夏場、西風が吹くことが知られていて、大気圏核実験の莫大な汚染放射能(死の灰)が東部の妊婦を襲ったことは間違いないだろう。
米軍は、1963年の史上最悪の大気圏核実験年に生まれた海兵隊員の知能検査を行ったが、IQが無被曝年に比べて平均で10低かったと公表されている。
私は、トランプの異常性格を見て、胎内被曝の悪影響を感じている。
1963年生まれの、他年齢、無被曝年生まれと比較した発癌率グラフがあれば一目瞭然なのだが、もちろん核推進政府が核実験による被害のプロパガンダを認めるはずがなく、厚労省もあらゆるデータに手を回して、核実験による超長期的な被害公開を阻止している。
ただ、統計データから漏れた戸別の有名人発癌情報などによる示唆を見るしかない。
https://www.aflac.co.jp/gan/yokuwakaru/article/page77.html
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/cr/201604/546480.html
https://www.aflac.co.jp/gan/yokuwakaru/word/cancer-experience.html
https://talent-dictionary.com/s/birthday/1963
なお胎内被曝出生児は、近親結婚による遺伝病に似たところがあって、性格的には激昂しやすい「ぷっつん系性格」が多いといわれる。韓国の「火病」強烈なヒステリー性格も、韓国特有の近親婚遺伝障害から来ているといわれる。
https://leisurego.jp/archives/164230/3
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-12962.php
日本でも、広島・長崎の被曝地や、全国の原発核汚染地帯、再処理工場周辺などで、遺伝的障害が報告されるようになっている。
(これを、まとめて公開すれば、原子力産業に対する強烈なダメージを与えることができるはずだ。協力者を求む)
史上初の核実験でがん千例増 原爆投下直前、米研究所
2021年1月25日 10時14分 (1月25日 )
https://www.youtube.com/watch?v=h4sTU9ma_y8&ab_channel=HISTORYCHANNEL
1945年7月、ニューメキシコ州アラモゴード近郊の「トリニティ・サイト」で行われた初の核実験で上がった火の玉(米エネルギー省提供)
米国が広島、長崎に原爆を投下する前の1945年7月16日、西部ニューメキシコ州の「トリニティ・サイト」で実施した人類史上初の核実験を巡り、当時の同州住民のがんの発生は放射性降下物(フォールアウト)被ばくの影響で最大約千例増えたと見積もられることが、25日までの米国立がん研究所の分析で分かった。
核実験の実施から約75年を経て、健康被害に関する本格的な調査結果がまとめられたのは初めて。
米国立がん研究所は、過去の放射能実測や気象データを基に解析モデルを使って住民の被ばく線量を評価。核実験当時の住民の聞き取り調査も実施した。(共同)
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引用以上
トリニティ実験
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E5%AE%9F%E9%A8%93#cite_note-5
【トリニティ実験は爆縮型プルトニウム原子爆弾の爆発実験で、同型の爆弾『ファットマン』が、後に日本の長崎県長崎市に投下された。この実験による核爆発は、約20ktのTNTの爆発と同規模のもので、この核実験を以ってしばしば「核の時代」の幕開けとされる 】 註、したがって長崎周辺でも同じ被害が出ていることを意味している。
【トリニティ実験場付近の住民は長年に亘り、判然としないがんの発症例がニューメキシコ州南中部一帯で繰り返し発生し、それにより多くの住民が死亡していると主張した。
また、政府に対して核実験の放射線量の影響を判断するよう求めた。これに対して2008年に未公表の報告草案がまとめられたが、推計が含まれており住民が納得できるものではなかった。こうした中、2014年9月、実験当時にニューメキシコ州に居住していた住民を訪ね、実験によって汚染された食物の摂取による内部被曝の影響をアメリカ国立がん研究所で調査することとなった】
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中国新聞2015年の記事 (コピー禁止になっていて引用できない)
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?bombing=2017-111
米核実験の被害者「私たちの実態見て」 オバマ氏に訴え 2016年5月29日
https://www.asahi.com/articles/ASJ5W4WN7J5WUHBI01V.html
快晴の朝がたちまち地獄に……リトルボーイとファットマンの投下から75年 2020年8月6日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53648562
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トランプの胎内被曝?
トランプ前大統領の印象は、どうにも普通ではない。衝動的、短絡的で、遺伝障害による精神的問題を抱えた人々に似ている。
これは、安倍晋三にも非常に似ていて、両者の共通点は、2~3ヶ月齢胎児のときに、強い胎内被曝イニシエーションを受けているということだ。
安倍の場合は、1954年9月24日に出生しているが、1954年3月1日、全世界を激しく核汚染(トリチウム)したブラボー水爆で胎内被曝している。妊娠期間を280日とすると、207日前、つまり73日目(妊娠10週)に胎内被曝したことになる。
一般に、胎児の一番脆弱で、化学的刺激に弱いタイミングが、妊娠後8~15週(器官形成期)といわれている。サリドマイド禍も、この時期に発生した。
何が起きるかといえば、知的劣化であり、安倍晋三は典型的だった。
https://www.rerf.or.jp/programs/roadmap/health_effects/uteroexp/physment/
トランプはどうか? 1946年6月14日にニューヨークに誕生した。
冒頭の、トリニティ大気圏核実験が行われたのは、1945年7月16日だった。誕生日から280日を差し引くと、46年8~9月頃に妊娠したことになり、爆発時には、まだ妊娠していないが、核実験場のニューメキシコ州から東海岸北部に向けては、夏場、西風が吹くことが知られていて、大気圏核実験の莫大な汚染放射能(死の灰)が東部の妊婦を襲ったことは間違いないだろう。
米軍は、1963年の史上最悪の大気圏核実験年に生まれた海兵隊員の知能検査を行ったが、IQが無被曝年に比べて平均で10低かったと公表されている。
私は、トランプの異常性格を見て、胎内被曝の悪影響を感じている。
1963年生まれの、他年齢、無被曝年生まれと比較した発癌率グラフがあれば一目瞭然なのだが、もちろん核推進政府が核実験による被害のプロパガンダを認めるはずがなく、厚労省もあらゆるデータに手を回して、核実験による超長期的な被害公開を阻止している。
ただ、統計データから漏れた戸別の有名人発癌情報などによる示唆を見るしかない。
https://www.aflac.co.jp/gan/yokuwakaru/article/page77.html
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/cr/201604/546480.html
https://www.aflac.co.jp/gan/yokuwakaru/word/cancer-experience.html
https://talent-dictionary.com/s/birthday/1963
なお胎内被曝出生児は、近親結婚による遺伝病に似たところがあって、性格的には激昂しやすい「ぷっつん系性格」が多いといわれる。韓国の「火病」強烈なヒステリー性格も、韓国特有の近親婚遺伝障害から来ているといわれる。
https://leisurego.jp/archives/164230/3
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-12962.php
日本でも、広島・長崎の被曝地や、全国の原発核汚染地帯、再処理工場周辺などで、遺伝的障害が報告されるようになっている。
(これを、まとめて公開すれば、原子力産業に対する強烈なダメージを与えることができるはずだ。協力者を求む)