今回は、家族の車が新車購入してから早21年経過し、車検の見積もりにホリデー車検福岡東店に車検見積に行きました。 今回は、新車を買って、長く乗り続け21年とか経つとどのくらい車検代がかかるのか? 見積書も載せておきますね。
上記はホリデー車検福岡東店の裏の方になるところです。 早く到着し、いつもここでタバコを吸うのですが、前回も休憩後に異常出た感じでしたので、休憩も重要です。
上記が裏側から廻りこんだ表の方の出入り口で、「デカいなあ」 という広さでリフトもたくさんあります。
上記が料金表です。
上記が技術料です。
上記は、テーブルに置いてある楽車検の案内。
上記が待合室のテーブル。
上記がテレビを観て待つ感じ。
上記が実際の見積書のコピーです。
車検とかの費用ってあまり詳しくない人が多いと思いますので、少し説明を書いておきますね。
まず、ポイントサイトにログインしてから、そこから楽天車検サービスに移動します。
楽天車検に、郵便番号とか入力すれば、そこに近い順番とかで表示されます。
その候補の中からホリデー車検福岡東店を指定して、「見積依頼する」 と手続きします。
そうすると、折り返しのお電話がホリデー車検福岡東店から掛かってきたので、空いている日の15時とかを希望したらところ1月20日の金曜日が大丈夫との事でしたので、その時間に車を持ち込み待つ。
待っていると、どこも悪くないので、と状況を説明しに見積書を持参されるので、後はそこで「これは今回する」 「今回しない」 とか微調整して、「見積書を修正して」 と言って上記のように渡され、同時に予約も1月23日の月曜日14時に行くことにしました。
わかりづらいと思いますが、よく「いつかはお世話になるだろうし」 と言ってディーラーで車検受ける人が少なくありませんが、ディーラーだと車検整備代3万円+車検設備使用料1万円くらいで、ざっとどこも悪くなくても4万円くらいになります。
ホリデー車検の場合は、同じ指定工場という、そこの修理工場内に車検場と同じ設備を持ち合否判定出せるのですが、ディーラーの工賃、いわゆる”レバレート” は独自の3割くらい高い料金になっていたりします。
指定工場というのは、”みなし公務員として” という、公務員ではないけれど、公務員として合否判定を代行するという特殊な許可を持っていますので、「次の車検までに悪くなりそうな箇所なども修理を推奨されたりします」 ので、厳しめとなります。
認証工場というのは、認証工場の許可を持ち、そこで整備した車両を車検場まで自走し、ユルユルな車検で合否判定を受けるので、どちらかといえば、車検場で合否判定に影響しない箇所とか見ないとかあったりします。
車にメチャ詳しいとかのマニアを除いては、指定工場で受けるのがお勧めとなりますが、古い車ですと、「これは車検に通せません」 と言われるケースもありまして、その場合はGSのユーザー車検代行で合格できます。
車検はそのまま見積もりナシでも受けられるのですが、事前に見積もりをもらう方が良いです。 指定工場だと車検受けるとそこでアウトになると修理などしないと出庫できなくなるとかあります。
ホリデー車検基本料 ¥5,000
検査料 ¥10,000
事務手数料 ¥3,500
ですので、基本料金は、¥18,500となり、ディーラーより安いじゃないですか。
そこから、楽天NET割引 -¥2,000
早期予約割引 -¥2,000
口コミ割引 -¥2,000
平日割引 -¥1,000
となっていますので、割引合計金額がマイナス¥7,000ですので、結局基本料は、¥11,500です。
ポイントサイトからもらえるポイントと、楽天車検からもらえる楽天ポイントは別にあります。
無料オイル交換サービスに2台の車で試してみた - 30プリウスでホリデー車検福岡東の無料オイル交換+エレメント交換に行きました。
エンジンオイルの無償サービスは上記の動画を参考にされてください。
ディーラーでエンジンオイル交換をしますと、ざっと1Lあたり¥1,000とかかかるので、1回¥5,000とか請求されますが4回分無償はかなりお得です。
誤解を与えるとマズイのですが、オイル交換2回に1回はエレメント(フィルター)も交換した方が良いのですが、エレメント代は有償ですし、工賃もかかります。
「新車を買い、ずっとディーラーで車検を受けると、無いも問題ない車両でも、基本整備代だけでもガンガンかかってきますので、その分が無駄に見える感じ。
あと、ディーラーは店休日とかにエンストし自走できない故障になると入庫できないとかありますが、車検専門店はほぼ通年営業しているので、日中だと入庫予約できるとか違いもあります。
良く、「車は新車を買い、平均8年でまた新車に乗り換える」 といわれています。
でも、エンジンオイルの交換さえきちんとしていれば、20万kmとか楽に走りますし、普通の人が思う程維持費とか掛からない感じだったりします。
近年は、自動車メーカーがエンジンフード(ボンネット)を開けたところにエンジンオイル交換サイクル15,000km推奨とか記載してあるのですが、エンジンオイルを長く使いまわすとブローバイガスが増えるので、エンジン内部が汚れるだけの話です。
福岡トヨタなどディーラーでエンジンオイル交換するとわかりますが、販売店側は納品書に、「エンジンオイル交換は、5,000km推奨、または半年に1回推奨」 と書いてあったりします。
調子良く乗ろうと思ったら、エンジンオイルを半年に1度とか交換した方が良いのですが、金目の問題でやらない人が少なくない。
でも、ホリデー車検ですと、エンジンオイル交換無償サービスがあるので、助かる感じがあります。
■修理が発生した場合
2年前に家族の車で見積もりに行った際にLLCのにじみがあり、ウォーターポンプ交換する事になり、そのような場合はタイミングベルト交換一式まとめてやる方が工賃安くなるとかあるので、修理工場の空き状況に合わせて預けて代車に乗るという感じになります。
初めてアクアでドライブして、燃費32,3km/Lでした。(ホリデー車検代車+燃費向上運転方法)
上記がその時にお借りして乗った代車のハイブリッドカーのアクアでした。
どちらかといえば、普段からきちんと整備とかされている車両をホリデー車検に出す感じになるので、車検専門店はあまり修理する車両は好まない傾向にあるかなあ~ と思います。
古い車に乗っているという人の場合、もうボロボロな感じがあるという場合ですと、認証工場で車検を受けてという方が結果安くなる事もあります。
私三之橋の場合ですと、1台の車に長く乗りまして、その時に高性能なエンジンオイルを入れたら、ダダ漏れしてしまい、指定工場だと「車検NGです」 と言われ、GSに持ち込みまして洗浄作業とか、エンジンオイル漏れとかをサッと解決して、車検を認証工場に出した事もあります。
”使い分けしている” という部分が普通の人にはわかりづらいかなあ~ と思うのですが、指定工場ですとディーラーとかでもみなし公務員として判断しないといけないので、「このような症状を見てしまったので、大規模修理しないとNG」となる事はあるので、別の場所で受けるとかある感じ。
車検とか、12カ月点検とか、お金の問題でその都度あれこれ違う場所で受けるという人もいたりしますが、ベースとなるいつも同じところで受けている方が、修理履歴とかわかるのでお勧めとなります。
■車検後に自走できない故障で入庫した事例
今から2年前、家族の車が新車購入して19年となり、タイミングベルト交換等預けて代車に乗るという感じ、修理と車検が終わった後で、家族がショッピングセンターに出かけ、お客様自走式立体駐車場の出入り口前の平置き駐車場で1台空いたのでそこにバック駐車しようとした際にエンストして再始動できなくなりました。
車検業者の選定方法と、エンスト故障した古い車の修理事例
古い車に乗っていますと、どこか悪くなったりして修理する事もあったりします。
私の場合は、見積等で立ち合い車検という事で、ここがこうです~ と説明がありますので、リフトに載っている車両の下回りとか見られるとかあるので、そこが良いなあ~ と思ってホリデー車検で車検受けている感じがあります。
家族の車とかだと普段自分が乗っていないので気づかない事もあります。
よく新車を買った人が、「いつかは故障してお世話になると思うし」 と新車を買ったディーラーで高い車検を受けているとかあったりします。
30プリウスのブレーキ、ABS警告灯とが点いた故障はどうなるの?
上記の事例は、30プリウスを福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買い、2年目で電子ブレーキシステムに異常が出た際の話になるのですが、この時も月曜日に起きて、月曜日と火曜日は店休日でしたので、水曜日に入庫予約を取り自走して行きました。
車の故障というのは、日中、ディーラーの店休日とかに起きたりします。
ショッピングセンターのお客様駐車場でエンストして自走できなくなると、周りの車はすべて動けなくなってしまいますので、クラクションを鳴らされたりして、邪魔にならないところに移動してくれたりします。
まあ、そのまま放置するわけにもいかないので、搬出しないといけないと自動車保険のオプションで加入しているロードサービスに相談する事になる。
ご存知ない方もいらっしゃいますので書いておきますと、レッカー移動というのは、搬入先での入庫予約が確定済みでないと搬送してもらえませんので、先に搬送先を考え、そこで「故障してこういう症状で自走できない文鎮状態です」 と説明して入庫予約の相談をしないといけません。
ディーラーとか店休日だったりしますと、まあ、月極駐車場内に搬送するしかないかと思いますが、自動車保険のロードサービスなどは1回だけ搬送という回数制限があります。
月極駐車場内に搬送する場合でもキャリカーが入らないケースもあるかと思いますが、1度搬送してもらいますと、2回目となる修理工場までは別の方法を選択するしかない。
JAFに加入して、無償サービス15kmとかの搬送レッカー移動を使うとか、別の方法をとるしかない。
でも、その時はホリデー車検福岡東店に搬送する入庫予約も快諾してもらえたので、キャリーカーという1人で運転してトラックが来て、1人で器用にワイヤーウィンチで荷台に載せてくれたのですが、「ほんとに予約大丈夫ですか?」 と訊かれましたのでそこでまたホリデー車検福岡東店に電話して、「今キャリーカーに積んだので今から出発して大丈夫ですか?」 と確認して、それを運んでくれるスタッフさんに伝えました。
レッカー移動した経験のない人からは想像しにくいかと思いますが、車をレッカー移動したりキャリーカーのトラックで搬送しますと、搬送先で「それは聞いてないよ~」 ともめる事があったりするらしくて、「ディーラーに運べ」 と言われ言われた通りにやったら、そこで下ろせなくなると仕事できないままずっと待機するとか面倒な事になる事がある。
それ以外に、搬送先の面して道路幅は狭いとか、月極駐車場内や一戸建てのガレージが狭いとかあったりする。
その点ホリデー車検福岡東店は、出入り口がデカいとか、敷地が広いとか、面している公道の道路幅(幅員)が広いとか、リフトも多いとかあったりします。
搬送した後にホリデー車検福岡東店から電話もあるのですが、それ以外に自動車保険のロードサービスを利用しますと、「今回の搬送に関して、偶発的に起きた故障という判断となり、搬送先にもスムーズに入庫でき、かかった費用総額〇万〇千円は、弊社の方で全額お支払いし、良く年度以降の三之橋さまの保険料は変動ない事に決定しました」 と言われました。
よく、「俺は旧車のあの車に乗りたい」 みたいな若い人とかいらっしゃるかと思いますが、古い車とかに乗る人というのは、自走できない故障対応できるような月極駐車場を借りたりしないといけないという感じもありますし、レッカー移動とかもできないといけない感じはあります。
新車を買っても壊れる時には壊れる感じはあるので、まあレッカー移動とかできないと自分が困るだけという世界になるのですが、その点ホリデー車検福岡東店とかは、通年ほぼ毎日のように営業しているので日中ですとその日に搬送できたりする感じがあるので、助かるのです。
「自分の車なので、故障したら搬送台支払うのも当たり前でしょ?」 と思われるかもしれませんが、搬送でお金が近場でも1万円以下とかまずないですし、搬入した修理工場で何日もパーツ届かずにリフトに載せたままとかになると修理だも高額な請求になるとかざらにあると思います。
ちなみにこの時に故障も良心的な料金だったので、出来上がったという連絡があり、タクシーに乗って引きとりにいきました。
車をディーラーとか、いろいろなところに車検に出す時に、「私は引き取りサービス無料で」 と言われる人もいらっしゃいますが、タクシー代より高い値段が含まれていたりします。
ある日突然故障が起きて、「しまった~やらかしてしまった~、去年調子が良い時に買い換えしておけば良かった」 と思ってしまったりして、「修理代はいくらくらいかかるのかなあ~」 と眠れなく人もいる。
この時も、「ディーラーに車検出すと高いのに、ホリデー車検福岡東店で安く済んでいるので得した内部留保金から修理代とか支払ってもまだまだ全然余裕あるので、想定内」 と家族に説明すると喜んでいました。
車ってメルカリとかで軽自動車でも20万円とか売っていたりしますが、いざ故障して、それを知り合いの小っちゃな修理工場に出したら総額50万円になり驚いた~ みたいな人って良く居らっしゃったりします。
そのくらい修理代とか想像できない感じのある世界で、長年乗っている車をある日突然手放す人も珍しくない。
■古い車に乗っている人たち
まだ免許も持っていない高校生とかが、「将来あの車に乗りたい」 とか想像したりすると思いますが、旧車・外車・スーパーカーなど、想像できない維持費とか修理代になる事はあります。
故障した時に職場の先輩に修理の事とか相談しても、あまり知らない人が多いので役立たない感じだったりします。
ある先輩は乗っていたベンツのエアコンが故障し、修理代が80万円と言われその場で新しい車を買ったと言っていました。
車は修理代が7ケタの〇〇万円とかざらにあります。
最初にどういう修理工場とかに定期点検や車検に出すとか、自分でその辺を考えていないと高額な請求書の山となる事もあります。
私三之橋の場合は、小学生の頃に近所の友達の家が小っちゃな修理工場を営んでいました。 野球とかの監督とかをしていたので、小学生の頃はその家の敷地内にある修理工場のリフトに、高級輸入外車が載っているような光景をよく見ました。
ミッドナイトブルーのジャガーとか、白いポルシェとか。
そんな当時でも1,000万円超えるような車に乗っている人というのは、「あそこは腕が良いのに安い」 みたいな情報とか持っていて、そこでメンテナンスしていた感じでした。
一般の人から、「えっ、そんな高い車に乗っているの~」 と驚くくらい高級車に乗っている人や、ごく普通の会社員でも外車の中古車を買って乗っている人とか、国産の旧車に乗っている人など、パッと見それは凄く維持費とか掛かっているように見えるかなあ~ と思いますが、想像するよりはずっと低い維持費だと思いますよ。
「お金がないから」 ではなくて、あまりそれにお金がかかり過ぎるというのは、長く続けられないと思うのです。
例えば、私の家族の車でも、新車で買って長く乗り続けていて、平成14年の2月に買ったわけでちょっと車に詳しい人ですと、「車は、新車登録されてから13年で自動車税が割り増し料金になり重量税でも割り増し料金になる。 その前に買い換えないと大変な事になるし、18年超えるとさらに割り増しの割り増しになる~」 とかいわれたりします。
でも、今回の見積書の車検で支払う総額費用を見てもらえばわかると思いますが、新車買って3年後の車検をディーラーで受ける人の方がずっと上回っていたりすると思います。
ちなみに私三之橋の場合、大学を卒業してそこで会社員となっていくわけですが、20代の独身の男性が、「おい、〇〇。 お前車検でいくら支払っている?」と男性の先輩が訊いた時に、「ディーラーに出していつも20万円支払っている」 みたいに答える人が多かった感じでした。
特に車が好きという感じでもなくて、なんとなく普通車とかを新車で買い、車検とかどうして良いのかわからないと営業マンから、「車検のご案内です」 と言われると引き取りとかお願いして、なんとなく言われたまま20万円支払っていたりする人ってざらにいました。
私三之橋の場合は、18歳の大学1年生で普通自動車運転免許証を取得し、そこから初心者マークを貼って車に乗り、普通の人が年間5,000km走ると言っていたのでその10倍の年間5万kmを走ってしまいました。
当時18歳の大学1年生という人達は、普通車サイズの中古車、MT仕様をローンで買い、21歳未満で割り増しになる自動車保険にも加入して、将来会社員になった時に困らないように~、みたいな感じで俯瞰(ふかん)視ができるような技術をマスターしようとしたり、整備とかメンテナンスの管理も覚えないといけない~、みたいにやっていました。
俗に言う、”未来から自分を見る” みたいな感じで運転に関する技術とかをマスターしていくという感じになるのですが、年間5万kmとか走ると、毎月エンジンオイル交換するようなものだったりします。
自分でエンジンオイルを買ってDIY交換するとか、そんな感じだったり、GSでフラッシングもやりオイル交換する事もあったりする。
大学生には都市伝説のような話があって、それは大学を卒業してどこかの企業に入社し会社員となった時に、車がパンクしたりしてそれができないとかあると、「えっ、お前そんな事もできないの?」 と言われそこで人生が終わる・・・
みたいな話。
説明するのが難しい部分になるのですが、実際に新社会人デビューした時に、上司が凄いお金持ちという人になるのですが、ある日バッテリー上がったりしたら、ホームセンターに行ってバッテリーを買って自分でサッと交換したりするとか見たりする感じ。
イメージのようなものでいえば、わざわざディーラーに連絡するとかが面倒くさい感じ。
男性の場合は、車にあまり興味なさ過ぎるような人だと、「仕事にも興味ない感じ」 に見えたりするみたい。
たぶんね、「自分と同じ種類の人間かな」 みたいに相手がそう思って、そこで部下になれるとかある感じというのがある感じ。
大学生の中には、親が裕福で実家から毎月仕送りが銀行口座に振込着金して、「学生最後のお小遣い」 みたいな感じで、わざわざ車をローンで買ってまで乗るのはバカじゃないか~、 という人もいたりする。
たしかに、「大学生なので大学の講義とかの勉強だけしていれば卒業はできそうな感じ」 もある。
でも、大学生時代に車にお金でも使って、時間も使ったりしていたような人の方が、その後新社会人デビューしてガツンと伸びた感じはあるといえばある。
大学を卒業して新社会人デビューして、その会社で上司であったり先輩であったり、会社の社長とかが車大好き人間だったりして、同じような種類だと思われたらハブられない。
ややこしいのは、新社会人デビューして、その会社の上司であったり先輩であったり、会社の社長が車とか運転しないという人だった場合、なぜかそれもハブられないという摩訶不思議な感じなのです。
もしも今大学生の人がいたとしたら、18歳の大学1年生から免許取って、車の運転の技術とかを真剣にやり、後は企業面接とかで、「私三之橋の場合は、ちびっ子時代にとある有名な塾に通い、その老いぼれたじいさん塾長が、”未来から自分を見て行動せよ” と教えていたので、このような感じとなりました」 というシナリオでまとめれば、内定とかもらえたりすると思います。
小学生3年生のように階段を3段飛びして上るような感じで、一気に会社員の階段上るようなタイプってだいたいそんな感じで、未来から今の自分を見るという感じで、「今どのような行動をした方が良いのか」 みたいな選択をしている。
大学生だとすれば、それは普通はもっと目先の大学を卒業できる事であったり、どこかの企業に入社できれば良いなあ~、みたいなもっと目先の事しか見えていない感じだと思う。
でも、企業ですでに働いている先輩などから見れば、「俺はあの有名大学卒業しました」 みたいな人が社内失業者になっているとか見ているのでそれ程興味なかったりする。
でも、「未来から今の自分を見る」 とかそんな人は部下にしたところで自分の足を引っ張る事とかまずないので、採用してもらえる感じがある。
厭らしい話になってしまいますが、とある家、お金持ちの家に生まれて育った人とかって、だいたいそんな風に未来の自分から見るとかそんなタイプだったりするので、「こいつは俺と同じ種類の人間か」 と思っていただける。
どこかお金持ちの家に生まれ育った女性とかでも、そのような感じで未来の自分から見るようなものの見方をしている。
シナリオ的なものでいえば、”人は12歳までに習慣となった事は死ぬまで続ける” といわれているので、会話の中で12歳までそういう習慣になったと入れておく感じ。
■見当たりゲーム
1台の車を長く乗り続けるとか、旧車に乗るとか、そういう趣味みたいな人に必要なのは安く修理できたりする修理工場を探すという事かなあ~ と思う。
「どうやって探すの?」 と訊かれたら、「見当たりじゃないかな」 と答える感じ。
まず、どんな修理工場であっても、「うちはこの修理は得意だけど、あれは苦手で・・・」 みたいなものはあると思う。
あくまでもイメージとしてですが、車検専門店だと車検受ける車の台数とかが指定工場を取得しているという事はそれなりの台数を裁いていると考えらえる。
そうするとあまり修理は得意ではないかなあ~ と考えられる感じ。
車検専門店で見積もりを受けて、「これはこういう修理が必要です」 と言われれば、その修理をする為に一旦車を預けてから、用意された代車に乗って家に帰り、修理が終わりそのまま車検が済んで、「できました~」 という連絡の電話とかを受けてその代車で引き取りに行く。
代車に乗っている以上、直ればその車を返す事で次の修理に移行する。
そうすると、シンプルに素人が考えてみても、「そんなに修理の数は物理的にできないかなあ」 と思う。
車検がメインで、その間の空いた時間にその修理をしたりするという説明もあったりする。
そうすると、修理しないといけない故障が発生した時に、「別の修理工場で修理した方が安いかな」 というケースが出てくる。
「じゃあ、それはどうやって探すの?」 みたいな部分が難しいイメージがあるので、車で何か修理する時に全部ディーラーに持ち込む人がいたりするんじゃないかなあ~ と思うのです。
ザックリ言えば、”見当たりゲーム” みたいなものかなあ~ と思う。
■2023年3月5日追記
上記は、3月5日にスマホを見ていて気付いた、楽天車検を受けた分の楽天ポイント¥500分が入っていました。
1月23日に車検を受け、翌月末に500円分、翌々月に2,000円分がもらえるみたいです。
■2023年3月8日追記ポイントサイトから確定通知
上記は3月8日にスマホで確認したポイントサイトから、1,200pt確定という内容で、お金に換算すれば¥600分となります。
予定では、1月23日に車検を受けると、翌月末あたりに確定となっていて、1週間遅れて確定された感じです。
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