大暑の日、コイン洗車場で高圧洗浄機で洗車した後、走り出すと、ブレーキ警告灯、ABS警告灯、トラクションコントロール警告灯の3つが点灯。ハイブリッドシステム再起動すると消えるが、走行するとまた点灯する。今回ディーラーに持ち込み無償修理となったまとめ。
コイン洗車場で高圧洗浄機で洗車
7月6日西日本豪雨で走った後、翌日とかに晴れて外気温急上昇した感じで、もう2週間洗車してなかったので、高圧洗浄機で洗車しました。

警告灯が3つ同時に点灯
ブレーキ、ABS、トラクションコントロールの3つの警告灯が点灯。
信号機が赤になり停止したタイミングで、ハイブリッドシステムをオフにしてまた再起動すると、警告は消えていました。
でも、走り出してしばらくして、たぶんブレーキを軽く踏むと、また3つ警告灯が点灯しました。
営業マンの携帯電話に電話すると、「今日と明日は会社休みです」 との事でした。
高圧洗浄したからと故障はしないと思いますが、ブレーキ関連ですので、ディーラーにレッカー移動し入庫してみてもらう方が良いとの事でした。

Caristaで故障診断
今回故障診断に、Caristaというアプリを使い、スマホにELM327スキャンツールとブルートゥース接続しました。写真は接続中の様子。

故障あり
スマホの故障診断では、1件フォルトコードありました~と表示されました。
画像の中に、”番号を見せる” というボタンがあり、押すとアプリ購入画面にジャンプします。
ちなみにほかの故障診断アプリを使用しますと、「故障なし」と表示されるので、エンジン関連ではない、ブレーキ系統のようです。
個人がDIYでスマホの故障診断アプリ使用する際には、複数のアプリで試した方が良いです。
任意で入る自動車保険会社のロードサービス申し込みという番号にスマホから電話して問い合わせてみました。
「現在加入している自動車保険に付帯しているロードサービスを利用し、自宅前にある月極駐車場から、郊外のディーラーまでレッカー移動できますか?」
保険会社のカスタマースタッフさんの話では、プレミアム特典が付いてあるので、150kmまで無料でレッカー移動できるそうです。
今回問い合わせ内容では、「ディーラーに入庫の確約ができていないので、始点になるピックアップするスタート地点と、レッカー移動する先の住所を登録しました。2日後とかにディーラーに入庫の確約ができた後で電話すると、手配する内容をすでに登録してあるので、スピーディーに手配できます」 との事でした。
また、レッカー移動する際に横乗り希望という件は、「車両のみの運搬になりますので、お客様自身で店舗まで移動されてください」 との事でした。
Aさんは、30プリウスを新車で買い、年間5万km走行するので、4年で20万km走行し買い替えたそうです。
「水溜まりの中も走っていましたし、高圧洗浄もしたけれど、1度もそんな症状はなかったです。今の車はオイル交換さえしてあれば、30万kmは楽に走る」 との事でした。

深夜22時にテストドライブ
ブレーキの故障ですので、交通量の減った深夜22時にテストドライブで市内を走ってみました。

ハイブリッドインジケーター
写真は30プリウスの夜間走行時のハイブリッドシステムインジケーターです。左のグリーンはライト警告灯、フォグランプ警告灯で、その他警告灯は点いていません。
一説によると、エンジンルーム内の熱が冷めると、異常が出ないことがあるので、その確認をした感じになります。
警告灯が点灯した1日目は、
上記のように、自分でヒアリング調査して、故障のアウトラインをまとめていきます.
自分で故障と感じても、他の人の意見では違うこともあります。
故障2日目は、ディーラー定休日ですので、とりあえずテスト走行します。
余談ですが、
ブレーキ系統に故障が疑われる場合は、自走せずにレッカー移動するのが適切になるかと思います。
事故などを起こすと保険出ない可能性があるので、その辺は自己管理されてください。

日中ドライブ
とりあえあず5km先まで買い物に行き、ブレーキ踏んでも警告灯点かないのを確認。
朝9時30分に営業マンの携帯に電話して、1度故障診断機でみてほしいと相談しました。
会社に到着後、予定などから最短で当日13時から入庫できると言われたので、13時に予約しました。
月極駐車場の利用は、トラブルに遭遇した時に同じ利用者に相談すると、体験談を教えてもらえたりします。
「そんな症状は20万km走っても1度もない」と言われていたりしたので、「滅多にない故障かなあ~」 と嫌な予感したので、ディーラーに行くことにしました。

エアコンを入れる
7月25日という時期もあり、外気温35℃と表示されていましたので、設定温度28℃でエアコン入れて走りました。

燃費
ディーラーに到着時、燃費は、23,5km/Lと表示されました。

開いた場所に停める
屋根付き駐車場がもういっぱいになっており、女性スタッフさんの誘導で駐車された車の前にと案内されました。
エアコンはお店に入る100m前で止め、運転席と助手席の窓を全開にして停めます。
車内でタバコ吸うので、空気の入れ替えする感じ。
余談となりますが、
ドアのある場所があり、開けた時に車に当たらない位置に駐車しないといけませんので、ご注意ください。
また、白線のない場所に停めてあるのは、スタッフさんの誘導によるもので、勝手に置いているわけではありません。

鍵を持ってレセプションに
受け付けに行き、「13時にブレーキの故障で予約している○○です」 と言ってスマートキーを渡します。後はトイレに行き、椅子に座って待つ感じです。

故障診断機
ノートPCの故障診断機をプリウスのOBD2コネクターに差し込み診断中。
ガラス張りで見えるピット、というオープンキッチンスタイルのディーラーです。

代車に乗って帰る
シエンタハイブリッドの代車が用意されたのでそれで自宅に帰ることになりました。
事前承認を得ていない車両なので、”代車” の写真をスマホで撮影し、ワードに貼り付けて、「ブレーキ修理となりまして福岡トヨタに入庫し、現在この代車に乗っております」 なんて感じで修理予定とかをメールで送ります。
代車はディーラーの法人車ですので、法的に問題のない管理をする義務があります。

代車でドライブ
ドライブは大袈裟になるかもしれませんが、いつも良く行くお店まで買い物に行くと代車に早く慣れると思います。
月極駐車場の利用では、先輩がいつくらいに帰るとかわかる傾向にありますので、「先日はいろいろアドバイスいただいてありがとうございました。あれから実はこんな感じの修理となりました」 と顔を突き合わせてお礼を言っておきます。

朝8時50分ディーラーに到着
今回土曜日の朝9時に引き取りに行くという約束でしたので、10分前に代車のシエンタで到着しました。
「朝9時には門が開きます」 と営業マンに説明聞いていたので、どこかコンビニで時間を調整しようかなあ~と思いましたが、10分前に到着するとたくさんのスタッフさんがいらっしゃいました。
お客様駐車場にスタッフさん誘導でバック駐車し、「今日9時に30プリウスのブレーキ修理引き取りに来た○○です」 と伝えますと、「店内でお待ちください」 と言われました。

喫煙室で一服休憩
レセプションに行き、「30プリウスブレーキ修理9時の引き取りの○○です。こちら代車のキーです」 と伝えると、「現在準備しておりますので、椅子に座ってお待ちください」 と言われました。
ちなみに店内はスタッフさんが掃除されていましたので、1度トイレ休憩に行き、その後軽く喫煙室で一服しました。代車は禁煙車となりますので、引き取り後はすぐ帰るのかなあ~と想像しました。
喫煙ルームから出て待合室の椅子に向かうと、メカニックスタッフさんが歩いて来られ、「○○さん、準備終わりました」 と言われました。
今回警告灯が点いた時のことなどをお話しますと、「今回交換していますのでたぶん大丈夫だと思います。これでダメな場合はコンピューターとハーネスの可能性ありますが、それはないかと思います」 という説明をされました。

袋に入ったお土産
今回フェア開催されているみたいで、お土産は1度お持ち帰りで袋で入れてもらいました。

ラクトアイス
今回、「①バニラ、②ストロベリー、③チョコの3種類あり、どれがよろしいですか?」 とチョイスできたので、チョコにしました。
メカニックスタッフさんから、納品書の入った封筒も頂戴し、説明もありました。その際に、「今回の修理代はどのようになるのですか?」 と訊いてみました。納品書に単価記載がありませんでしたから。
今回は、保証で無償修理になっているとの事でした。また帰る前に、「代車のキーは受付に渡しましたが、それはどう精算するの?」 など質問しますと、すでにチェック済みなので、サインとかも不要との事。
車はお客さま駐車場にエンジンかけエアコン入れ用意されてありました。
「今回交換しましたパーツのご説明さしあげましょうか」 と言われ、説明がありました。

運的席側
運転席側のバルクヘッド側にある奥の新しい部品、たぶんブースターかなあ~。

助手席側
助手席側のモーターの後ろ側の、たぶんポンプ。
パーツ交換した時に説明あり、そんな場合はスマホで撮影しておくと良いと思います。パーツが新しいのでエンジンフードを開けてみれば自宅でもわかるかなあ~と思いますが、きちんと説明していただけるのはありがたいことだと思います。
また、交換後にテスト走行済みとコンピューター更新等の説明もありました。
今回電話した日が店休日で、水曜日に入庫。その日部品を発注しますと金曜夕方に到着。
エンジンのかなり奥にあるパーツを交換するのに7・8時間とかかかるような作業の為、夜遅くまでかかるらしくて、翌日土曜日朝の引き取りとなりました。
7月下旬にブレーキパーツ交換し、8月のお盆にお墓参りに行く機会がありました。
外気温38℃くらいの暑い日に、山の上にある霊園まで走ってみました。

外気温39℃
8月12日の土曜日午後、外気温39℃と表示されていましたので、設定温度27℃にしてエアコン入れて走りました。

往きの燃費 20,2km/L
往きの燃費は、霊園が山の上にあるので、冷房入れて山を昇る関係もあり、20,2km/Lと表示されていました。

霊園からの景色
福岡市内を一望できる高台にある~ という謳い文句の霊園ですが、山を毎回上る感じになりますので、燃費はそんなに良くありません。

帰りの燃費 30,3km/L
帰りもエアコン使用して走行し、月極駐車場に到着時の燃費は、30,3km/L と表示されていました。
ブレーキのパーツ交換でECU書き換えとかで燃費悪化しているケースもありますので、このように1度はシビアコンディションでないドライブとかで燃費もチェックしておくと良いです。
また、山から下るというシュチュエーションでブレーキテストも行い、良くなった感じが手応えとしてありました。
ディーラーでの引き取り時に、テスト走行良好とメカニックスタッフさんから聞きましたが、私の場合山道を下るとかでチェックしています。

窓あき封筒で差出人は福岡トヨタ
2019年2月6日自宅の郵便受けに入っていました。

内容
警告灯が5つ同時点灯した場合、保証規定で無償修理します~ という内容でした。
■コイン洗車場で洗車
コイン洗車場で高圧洗浄機で洗車
7月6日西日本豪雨で走った後、翌日とかに晴れて外気温急上昇した感じで、もう2週間洗車してなかったので、高圧洗浄機で洗車しました。
■警告灯が点灯

警告灯が3つ同時に点灯
ブレーキ、ABS、トラクションコントロールの3つの警告灯が点灯。
■信号機が赤で停止、ハイブリッドシステム再起動
信号機が赤になり停止したタイミングで、ハイブリッドシステムをオフにしてまた再起動すると、警告は消えていました。
でも、走り出してしばらくして、たぶんブレーキを軽く踏むと、また3つ警告灯が点灯しました。
■営業マンの携帯に電話
営業マンの携帯電話に電話すると、「今日と明日は会社休みです」 との事でした。
高圧洗浄したからと故障はしないと思いますが、ブレーキ関連ですので、ディーラーにレッカー移動し入庫してみてもらう方が良いとの事でした。
■スマホで故障診断してみた

Caristaで故障診断
今回故障診断に、Caristaというアプリを使い、スマホにELM327スキャンツールとブルートゥース接続しました。写真は接続中の様子。

故障あり
スマホの故障診断では、1件フォルトコードありました~と表示されました。
画像の中に、”番号を見せる” というボタンがあり、押すとアプリ購入画面にジャンプします。
ちなみにほかの故障診断アプリを使用しますと、「故障なし」と表示されるので、エンジン関連ではない、ブレーキ系統のようです。
個人がDIYでスマホの故障診断アプリ使用する際には、複数のアプリで試した方が良いです。
■自動車保険会社にロードサービス
任意で入る自動車保険会社のロードサービス申し込みという番号にスマホから電話して問い合わせてみました。
「現在加入している自動車保険に付帯しているロードサービスを利用し、自宅前にある月極駐車場から、郊外のディーラーまでレッカー移動できますか?」
保険会社のカスタマースタッフさんの話では、プレミアム特典が付いてあるので、150kmまで無料でレッカー移動できるそうです。
■仮予約を入れる
今回問い合わせ内容では、「ディーラーに入庫の確約ができていないので、始点になるピックアップするスタート地点と、レッカー移動する先の住所を登録しました。2日後とかにディーラーに入庫の確約ができた後で電話すると、手配する内容をすでに登録してあるので、スピーディーに手配できます」 との事でした。
また、レッカー移動する際に横乗り希望という件は、「車両のみの運搬になりますので、お客様自身で店舗まで移動されてください」 との事でした。
■近所の先輩Aさんに訊いてみた
Aさんは、30プリウスを新車で買い、年間5万km走行するので、4年で20万km走行し買い替えたそうです。
「水溜まりの中も走っていましたし、高圧洗浄もしたけれど、1度もそんな症状はなかったです。今の車はオイル交換さえしてあれば、30万kmは楽に走る」 との事でした。
■深夜にテストドライブ

深夜22時にテストドライブ
ブレーキの故障ですので、交通量の減った深夜22時にテストドライブで市内を走ってみました。

ハイブリッドインジケーター
写真は30プリウスの夜間走行時のハイブリッドシステムインジケーターです。左のグリーンはライト警告灯、フォグランプ警告灯で、その他警告灯は点いていません。
一説によると、エンジンルーム内の熱が冷めると、異常が出ないことがあるので、その確認をした感じになります。
■故障1日目
警告灯が点灯した1日目は、
上記のように、自分でヒアリング調査して、故障のアウトラインをまとめていきます.
自分で故障と感じても、他の人の意見では違うこともあります。
■故障2日目
故障2日目は、ディーラー定休日ですので、とりあえずテスト走行します。
余談ですが、
ブレーキ系統に故障が疑われる場合は、自走せずにレッカー移動するのが適切になるかと思います。
事故などを起こすと保険出ない可能性があるので、その辺は自己管理されてください。

日中ドライブ
とりあえあず5km先まで買い物に行き、ブレーキ踏んでも警告灯点かないのを確認。
■故障3日目ディーラーへ
朝9時30分に営業マンの携帯に電話して、1度故障診断機でみてほしいと相談しました。
会社に到着後、予定などから最短で当日13時から入庫できると言われたので、13時に予約しました。
■判断したポイント
月極駐車場の利用は、トラブルに遭遇した時に同じ利用者に相談すると、体験談を教えてもらえたりします。
「そんな症状は20万km走っても1度もない」と言われていたりしたので、「滅多にない故障かなあ~」 と嫌な予感したので、ディーラーに行くことにしました。
■ディーラーに向かう

エアコンを入れる
7月25日という時期もあり、外気温35℃と表示されていましたので、設定温度28℃でエアコン入れて走りました。

燃費
ディーラーに到着時、燃費は、23,5km/Lと表示されました。

開いた場所に停める
屋根付き駐車場がもういっぱいになっており、女性スタッフさんの誘導で駐車された車の前にと案内されました。
エアコンはお店に入る100m前で止め、運転席と助手席の窓を全開にして停めます。
車内でタバコ吸うので、空気の入れ替えする感じ。
余談となりますが、
ドアのある場所があり、開けた時に車に当たらない位置に駐車しないといけませんので、ご注意ください。
また、白線のない場所に停めてあるのは、スタッフさんの誘導によるもので、勝手に置いているわけではありません。

鍵を持ってレセプションに
受け付けに行き、「13時にブレーキの故障で予約している○○です」 と言ってスマートキーを渡します。後はトイレに行き、椅子に座って待つ感じです。

故障診断機
ノートPCの故障診断機をプリウスのOBD2コネクターに差し込み診断中。
ガラス張りで見えるピット、というオープンキッチンスタイルのディーラーです。

代車に乗って帰る
シエンタハイブリッドの代車が用意されたのでそれで自宅に帰ることになりました。
■月極駐車場利用の場合
事前承認を得ていない車両なので、”代車” の写真をスマホで撮影し、ワードに貼り付けて、「ブレーキ修理となりまして福岡トヨタに入庫し、現在この代車に乗っております」 なんて感じで修理予定とかをメールで送ります。
代車はディーラーの法人車ですので、法的に問題のない管理をする義務があります。
■故障4日目

代車でドライブ
ドライブは大袈裟になるかもしれませんが、いつも良く行くお店まで買い物に行くと代車に早く慣れると思います。
■先輩に挨拶に行く
月極駐車場の利用では、先輩がいつくらいに帰るとかわかる傾向にありますので、「先日はいろいろアドバイスいただいてありがとうございました。あれから実はこんな感じの修理となりました」 と顔を突き合わせてお礼を言っておきます。
■故障6日目

朝8時50分ディーラーに到着
今回土曜日の朝9時に引き取りに行くという約束でしたので、10分前に代車のシエンタで到着しました。
「朝9時には門が開きます」 と営業マンに説明聞いていたので、どこかコンビニで時間を調整しようかなあ~と思いましたが、10分前に到着するとたくさんのスタッフさんがいらっしゃいました。
お客様駐車場にスタッフさん誘導でバック駐車し、「今日9時に30プリウスのブレーキ修理引き取りに来た○○です」 と伝えますと、「店内でお待ちください」 と言われました。

喫煙室で一服休憩
レセプションに行き、「30プリウスブレーキ修理9時の引き取りの○○です。こちら代車のキーです」 と伝えると、「現在準備しておりますので、椅子に座ってお待ちください」 と言われました。
ちなみに店内はスタッフさんが掃除されていましたので、1度トイレ休憩に行き、その後軽く喫煙室で一服しました。代車は禁煙車となりますので、引き取り後はすぐ帰るのかなあ~と想像しました。
■修理完了
喫煙ルームから出て待合室の椅子に向かうと、メカニックスタッフさんが歩いて来られ、「○○さん、準備終わりました」 と言われました。
■メカニックスタッフさんと話をする
今回警告灯が点いた時のことなどをお話しますと、「今回交換していますのでたぶん大丈夫だと思います。これでダメな場合はコンピューターとハーネスの可能性ありますが、それはないかと思います」 という説明をされました。
■お土産をいただく

袋に入ったお土産
今回フェア開催されているみたいで、お土産は1度お持ち帰りで袋で入れてもらいました。

ラクトアイス
今回、「①バニラ、②ストロベリー、③チョコの3種類あり、どれがよろしいですか?」 とチョイスできたので、チョコにしました。
■納品書をいただく
メカニックスタッフさんから、納品書の入った封筒も頂戴し、説明もありました。その際に、「今回の修理代はどのようになるのですか?」 と訊いてみました。納品書に単価記載がありませんでしたから。
今回は、保証で無償修理になっているとの事でした。また帰る前に、「代車のキーは受付に渡しましたが、それはどう精算するの?」 など質問しますと、すでにチェック済みなので、サインとかも不要との事。
■エンジンフードを開けて説明
車はお客さま駐車場にエンジンかけエアコン入れ用意されてありました。
「今回交換しましたパーツのご説明さしあげましょうか」 と言われ、説明がありました。

運的席側
運転席側のバルクヘッド側にある奥の新しい部品、たぶんブースターかなあ~。

助手席側
助手席側のモーターの後ろ側の、たぶんポンプ。
パーツ交換した時に説明あり、そんな場合はスマホで撮影しておくと良いと思います。パーツが新しいのでエンジンフードを開けてみれば自宅でもわかるかなあ~と思いますが、きちんと説明していただけるのはありがたいことだと思います。
また、交換後にテスト走行済みとコンピューター更新等の説明もありました。
■リードタイム
今回電話した日が店休日で、水曜日に入庫。その日部品を発注しますと金曜夕方に到着。
エンジンのかなり奥にあるパーツを交換するのに7・8時間とかかかるような作業の為、夜遅くまでかかるらしくて、翌日土曜日朝の引き取りとなりました。
■お盆 38℃の日に墓参り
7月下旬にブレーキパーツ交換し、8月のお盆にお墓参りに行く機会がありました。
外気温38℃くらいの暑い日に、山の上にある霊園まで走ってみました。

外気温39℃
8月12日の土曜日午後、外気温39℃と表示されていましたので、設定温度27℃にしてエアコン入れて走りました。

往きの燃費 20,2km/L
往きの燃費は、霊園が山の上にあるので、冷房入れて山を昇る関係もあり、20,2km/Lと表示されていました。

霊園からの景色
福岡市内を一望できる高台にある~ という謳い文句の霊園ですが、山を毎回上る感じになりますので、燃費はそんなに良くありません。

帰りの燃費 30,3km/L
帰りもエアコン使用して走行し、月極駐車場に到着時の燃費は、30,3km/L と表示されていました。
ブレーキのパーツ交換でECU書き換えとかで燃費悪化しているケースもありますので、このように1度はシビアコンディションでないドライブとかで燃費もチェックしておくと良いです。
また、山から下るというシュチュエーションでブレーキテストも行い、良くなった感じが手応えとしてありました。
ディーラーでの引き取り時に、テスト走行良好とメカニックスタッフさんから聞きましたが、私の場合山道を下るとかでチェックしています。
■平成31年2月6日トヨタより

窓あき封筒で差出人は福岡トヨタ
2019年2月6日自宅の郵便受けに入っていました。

内容
警告灯が5つ同時点灯した場合、保証規定で無償修理します~ という内容でした。
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