コンヤに移動して宿泊。ここは何が記憶に残っているかといえば、
スーパーマーケットとハマム(トルコ式お風呂)体験です。
で、まぁそれらはカットして、写真は次の石灰棚で有名なパムッカレへと。
中国の黄龍よりも淡い色で石灰棚を温泉が流れています。
この温泉の湯量が多いと石灰棚が洗われて白くなるのだそう。
近年、この下近辺でホテルの建設ラッシュとなり、湯量が減ってきているそうです。
ここではズボンをめくりあげて足湯しながら、どんどん歩くことができます。
どこの国でも子供たちは元気いっぱい。遠足の小学生たちはすっかりプール気分。
先生の大声が響いていました。
この日泊まったホテルはもちろん温泉つきでした。
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