車泊で「ご当地マンホール」

北は山形から南は大分まで、10年間の車泊旅はマンホールに名所・旧跡・寺社・狛犬・・思い出の旅、ご一緒しませんか。

ご当地マンホール in 茨城県

2019年11月22日 08時00分00秒 | マンホール・マンホールカード・キャラ・茨城県

茨城県(いばらきけん)は日本列島のほぼ中央を占める関東地方の北東に位置する県です。北は福島県、西は栃木県・埼玉県、南は千葉県に隣接。県内には32市7郡10町2村の自治体が属しており、県庁所在地は水戸市。町はすべて「まち」、村はすべて「むら」。北部から北西部にかけては、南北に阿武隈山地の南端部となる久慈山地・多賀山地の山々と八溝山地の山々が連なり、この間に山田川、里川、久慈川、那珂川とその流域の平地があります。中央部から南西部にかけては、常総平野が広がり、そのなかを小貝川、鬼怒川が流れ、この両河川を合流して最南端を利根川が東流し、太平洋に注ぎ込んでいます。南東部は、霞ケ浦および、北浦を中心とする水郷地帯、東部は、延長190キロメートルにおよぶ海岸線がのび、その間に日立、常陸那珂、大洗、鹿島港と沿岸漁業の拠点となっている平潟、大津、久慈、磯崎、平磯、那珂湊、波崎等の漁港があります。県名の「茨城」は、国郡里制時代の茨城郡に由来し、名称自体は「常陸国風土記」まで遡ります。「県の木:梅」「県の花:バラ」「県の鳥:ヒバリ」「県の魚:ヒラメ」を制定。

キャッチフレーズは「漫遊空間 いばらき」

1991年11月13日制定の県章は「県政120周年を記念して制定。「常陸国風土記」の「茨城郡」の条に「茨(うばら)」が見えるなど、本県の自然や歴史に関係の深いばらを基本モチーフに、開き始めたばらのつぼみをダイナミックに象徴化したものです。新しい時代を先導する県にふさわしい“未来指向の斬新なイメージ”をデザインの基調とし、茨城県の「先進性」「創造性」「躍動」「発展」を表現しています。県章の色は、県のシンボルカラー「いばらきブルー」を基本としています。」公式HPより

昭和41年(1966)制定の旧県章は「「イバラキ」の文字を県の花「バラ」に形どったものです。」

中央に「茨城県」、上に「工水」、下に「空気弁」と書かれたマンホール。

「東京電力」のマンホール、中央にある社章は、丸を並べてアルファベットの「T」を表したもの。

水戸藩第二代藩主『徳川光圀』をモデルに、2005年「ねんりんピック茨城大会」の大会マスコットとして誕生した『ハッスル黄門』。2008年の国民文化祭茨城大会、2009年の技能五輪アビリンピック茨城大会のマスコットもつとめた茨木県マスコットキャラクターです。

いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会のマスコットキャラクター『いばラッキー』。幸運のエネルギーでできたラッキー星のかけらが弾けて、地球の茨城にやって来たそうです。

茨城県人権啓発キャラクター『ココロちゃん』、天使の清らかな羽を持った素敵な女の子です。

水戸の名産:納豆をモチーフにした、茨城県非公認!のマスコットキャラクター『ねば〜る君』。年齢710歳、慎重710m、体重710g、7月10日生まれで、一応!「納豆の妖精」です。

茨城県(水戸市)と言えば納豆!ですよね。という事で、日本損害保険協会南関東支部茨城損保会には『なっ盗難防止マン』がいます。盗難防止5つのポイントを心がけ、クルマを盗難から守るヒーロー、粘り強さが自慢です😄

撮影日:2019年3月13日


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