ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

 45代     アメリカ大統領に、実業家、トランプ氏に決定  日本は、右往左往するべきでない。熟慮せよ。

2016-11-10 | 日本時事新聞社

日本の覚醒


騒ぐな!!! 

日本も真の独立国家の道を探れ!!

いつまでも、アメリカに依存すべきはない。

トランプは、反面教師なのだ。

日本も、自分で自分の国を守る新安保を考える時だ。

今が平和ボケからの脱出の好機だ

日本の外務省は、また、下手をうった。

まさか、トランプ氏が、勝利するとは、思っていなかったので、シュミレーションを的確に描いていなかったのだ。

今、真田丸で真田一族が敵味方に分かれて、いかなる体制になろうとも、生き残るしたたかな政策を駆使した物語だ。

日本への圧倒的影響と圧力を駆使するアメリカ、その統領がどちらになろうとも、シュミレーションは完璧でなければ、世界に遅れをとる。

TPPがどうか?などなど、国会も大騒ぎ、また、国内はどうなるのか、などなど危惧した意見が紙面を覆う、まだ、決まったばかりでないか、トランプとクリントン

の差をしっかり各メデイアが研究をして、日本国民に分かりしやすく報道の船に乗せるべき時だ。トランプは、古希人と心配しても、クリントンだって、ガラスの天井を破るとスローガンを立ってても来年、古希人となる。アメリカは、民主主義の国家だ。政治家を破ったビジネスマンのトランプ、未知数だから、フロンテイア精神も生きる。変化を好むアメリカ、変化を求めない日本、その差は歴然として、年寄りの国家になった日本は、蘇生に時間がかかる。蘇生でいにくいというのは、腐りが早いということだ。日本は、アメリカに比べて、腐りやすい国家になってはいないか。と危惧する。

日本は覚醒しなければならない。

 

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