「日本の覚醒」
騒ぐな!!!
日本も真の独立国家の道を探れ!!
いつまでも、アメリカに依存すべきはない。
トランプは、反面教師なのだ。
日本も、自分で自分の国を守る新安保を考える時だ。
今が平和ボケからの脱出の好機だ
日本の外務省は、また、下手をうった。
まさか、トランプ氏が、勝利するとは、思っていなかったので、シュミレーションを的確に描いていなかったのだ。
今、真田丸で真田一族が敵味方に分かれて、いかなる体制になろうとも、生き残るしたたかな政策を駆使した物語だ。
日本への圧倒的影響と圧力を駆使するアメリカ、その統領がどちらになろうとも、シュミレーションは完璧でなければ、世界に遅れをとる。
TPPがどうか?などなど、国会も大騒ぎ、また、国内はどうなるのか、などなど危惧した意見が紙面を覆う、まだ、決まったばかりでないか、トランプとクリントン
の差をしっかり各メデイアが研究をして、日本国民に分かりしやすく報道の船に乗せるべき時だ。トランプは、古希人と心配しても、クリントンだって、ガラスの天井を破るとスローガンを立ってても来年、古希人となる。アメリカは、民主主義の国家だ。政治家を破ったビジネスマンのトランプ、未知数だから、フロンテイア精神も生きる。変化を好むアメリカ、変化を求めない日本、その差は歴然として、年寄りの国家になった日本は、蘇生に時間がかかる。蘇生でいにくいというのは、腐りが早いということだ。日本は、アメリカに比べて、腐りやすい国家になってはいないか。と危惧する。
日本は覚醒しなければならない。