藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

2011-12-17 16:18:12

2011-12-17 16:18:12 | インポート

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17日昨夜来の雪であばら家の我が家も雪化粧。

一回の診察日。片道40分の自動車による通院だ。時もは、宅を出てか20分たつ頃から背中に痛みが走りははじめる。日は少し何時もと違う。みがこない。るべきものが来ないと、えって不安になる。みの代わりに、烈な眠気が襲ってきた。号の度に、のほほをたたく。っと病院へ。長と目が合うと、とたんに眠気が吹っ飛んだ。「顔が一回り小さくなったなー。」の一言。る恐る体重に乗る。2.Kg イナス6.Kg 一週間1Kgの減量のペース。のアスベスト患者に院長が大きな声で、生きしたければみならえ スベスト肺になると、力の減退というより、素不足による運動不足が原因で、満に陥る。満になるから余計に体が動かない。かないから肥満になる。れの繰り返しだ。日でも長生きしたかったら淡白ダイエット」長の口癖のようである。にアスベスト患者は、満による高血圧や、尿病、臓疾患、ては、内ホルモンバランス異常による疾患まで引き起こす。欧米では、れらの事はもはや常識で、本の一部の御用学者が、定しているに過ぎない。定しないと、スベスト公害の国の責任問題が再燃しかねないからだ。こか原発事故処理に似ている。故収束」日の新聞の見出しはどこも同じである。 ぜう総理の事故収束宣言の活字が躍っているが、地は、射能と、散アスベスト地獄である。 い事に、スベストは雪ノ下で冬眠に入った。春、解けまでに解決策を見つけてほしいものだ。さか、どぜうも冬眠することの無きようしっかりと見つめていようと思う。

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