大晦日がやってきた。 五月五日以来の体調不良は、とうとう年越しである。 天下の総合病院「安佐市民病院」が、全力で治療に当たってくれたが決め手となる治療方法が解らぬまま年越しとなった。 国立免疫研究所の検査結果も後、十日係るらしい。 取り敢えずの「ペニシリン」投薬で、進行は止まっているが決定打とはなっていない様である。 年明けに新しい治療方法に変更されるかもしれないが、決定打となる抗生物質が判明しないとそれも絵に描いた餅になってしまう。
それはそれとして、本年を通して訪問していただいた皆様に「良い年」が訪れますように。