![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7b/132783cdbc643b580a15abf322045516.jpg)
大きな岩が行く手を阻んでいます。
先頭はかなり苦労しているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/11/48e22bb0c12655ecb9904d5ad925f986.jpg)
ここはルートが2つに分かれています。
増水している時は右のルートを歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/15/2bb8be3199ef2d1bf3449b650aba9d12.jpg)
少し歩きやすくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c3/1b021beb70b3e3f59384b40084a34428.jpg)
時々立ち止まって歩きを調整しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/61/93406d44344bf13f9d783c3747f91087.jpg)
グレーチングがまたでてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a1/e82bae2a3d3c336d438c3793a7255b03.jpg)
分岐にでました。
渋の湯に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fd/cb8786989ec5664fe06654fe738f1695.jpg)
かなり荒れた登山道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d5/3faa93b6e676c2a7785b2f85938951be.jpg)
広いところにでました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e8/5b0f01f4a4db017e00fa64acb2d0102a.jpg)
歩いてきた登山道を振り返ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/80/8e5f6de52f2ed9f80498217bb6107c62.jpg)
シラビソの樹林帯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b5/7c166e5d1903ae6ab83a188cd25640d9.jpg)
右に進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f4/a13d14f31c5c828dabe6d8c5a3f1bc8f.jpg)
マイヅルソウの葉っぱ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/86/54c92b1167bdbad68b8d4eba3272b192.jpg)
こちらはエンレイソウです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/99/898d8b164a460ea0323b2ae01542366d.jpg)
ミズゴケの仲間です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/bf/6db10c40fd5efbbee85fd5f582ebd2f3.jpg)
マイヅルソウの蕾を見つけました。
奥はコミヤマカタバミの葉っぱです。
中山峠を超えて、蓼科高原側に下ったのでしたか。
渋温泉は、何度もいきました。
大昔ですが。
どうやら、ぼつぼつ、梅雨明け宣言が出そうですね。
本当に大きな岩ばかりの荒れた登山道です。
これでは疲れも早いでしょうね。
その疲れを癒やしてくれるのが可愛い草花です。
幽霊のようなミズゴケですね。(笑)
鉄砲水のようなもんですね。
渋の湯が懐かしい。
奥蓼科に続いてるのですね。
野草を良くご存知ですね~。
いつも驚いてます・・凄い(^^)
いわゆる岩塊流ですね。山肌が
大きな岩で覆われている感じで
しょうかね。
苔なんか生えていますとうかつ
に乗れないですし。大変でしょう。
渋温泉は信州ですね。
これから向かうところは渋の湯です。
茅野駅からアクセスできます。
岩は濡れていて滑りやすかったです。
危険なところは慎重に歩きました。
この登山道・・・
雪があったほうが歩きやすいです。
大雨の時は登山道が川になることが
あります。
確かに大雨の時は動かないほうが、無難ですね。