大河ドラマ『鎌倉殿の13人』最終回を鑑賞。これで2008年の『篤姫』から15年連続で全話鑑賞継続中です。１年間欠かさず大河ドラマを鑑賞し終えると達成感もひとしおです。今回の『鎌倉殿の13人』は、鎌倉幕府で頂点にまで登り詰めた北条義時を中心に、武士の世の確立に尽力した、数多の人物の活躍を時に可笑しく時に悲しく描いて、１年間通して飽きることなく観られました！
Disney+で配信されている『オビ=ワン・ケノービ』が最終回を迎えました。5月末の配信開始からあっという間の6話でした。オビ=ワンとアナキンの師弟関係を軸に、スターウォーズエピソード3と4の間をうまく埋めたストーリー展開は見事の一言。スターウォーズファンとしてはもっともっと観ていたかったなぁ。。91歳のジェームズ・アール・ジョーンズがダース・ベイダーの声優を引き続き務めたり、最終話の最後にはあのジェダイマスターも登場して、スターウォーズファンとしては感涙ものでした！May the force be with you!!
ディズニー+で5月27日から独占配信される『オビ=ワン・ケノービ』の配信が待ち遠しい。オビ=ワンは、スターウォーズシリーズの人気キャラクターなので、タトゥーインでどんな隠遁生活を送っていたのか、そしてまたスターウォーズの世界を堪能できるかと思うと、今からワクワクです。
昨晩放映の『妻、小学生になる。』は、終盤に他の人から見えない謎の男性(空気階段の水川かたまり！)が出てきたけど、誰にも見えないということはあっち側の人で、小学生に転生した妻をあっち側に呼びに来たのかなぁ、だなんて推測してしまう。このドラマは、一週間の終わりに毎回ホッコリさせられる良いドラマで、次回も楽しみですね。
いよいよ今日から新大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が放映されますね。北条義時のことは名前ぐらいしか知らないので、楽しみですね。キャストのトメは後白河法皇役の西田敏行でしょうか。平清盛役の松平健も候補ですが、大河ドラマで何度もトメを務めている西田敏行が有力でしょう。あと、北条義時の父親である北条時政役の坂東彌十郎も気になるところです。
今度始まる日曜劇場『日本沈没』の主題歌はAEROSMITHの「Fly Away From Here」だそうで、えっ？なんでこの曲？？と思いつつ、AEROSMITHファンとしては嬉しい限りです。この曲はもう20年前の曲で、学生の時によく聴いていてとにかく懐かしいですね。少しでもAEROSMITHファンが増えてくれればと思います。
スマホの機種変更でディズニー+に無料で申し込めたので、上の子と早速『マンダロリアン』を観ています。上の子はスターウォーズにハマっていまして(僕の影響ですが)、マンダロリアンも観た瞬間、ボバ・フェットじゃん！みたいな感じで反応していました。ちなみに映画ファン的には、賞金稼ぎのなかに、映画「ロッキー」のアポロ役や映画「コマンドー」のディロン役で知られるカール・ウェザースが出ていて嬉しくなりました！マンダロリアンは、スタウォーズエピソード6から7の間の世界を描いているそうで、引き続き楽しみます。
今日からBSにて大河ドラマアンコール『黄金の日日』がスタート。自分が生まれる前の大河ドラマを観るのは初めて。城山三郎の原作本も読んで予習もバッチリ。初回の今日は主人公の呂栄助左衛門よりも、堺の商人衆の存在感がスゴかったです。信長～秀吉の世にかけて、堺を舞台に商人や大名など様々な人物が絡んで面白い展開になると思うので、毎週楽しみにしたいと思います。