ゴールデンウィークの予定

明日は出勤日。
明後日は有給休暇。
本格的なゴールデンウィークは明後日からです。
このゴールデンウィークは、奥さんの実家に少し行く以外は予定が特にないので、CPE指定記事を読んで単位取得に励もうと思います。
あと、映画「ムーンライト」も観なければ。
何もやることがないようでやることがあり、あっという間にゴールデンウィークも過ぎるんだろうなぁ。

久しぶりのボンベイ

西新宿の有名カレー店『ボンベイ』でキーマカレーを食べました。
訪れるのは5年ぶりぐらいかも。
相変わらず美味しい。
神保町の『マンダラ』とともにお気に入りのインドカレー屋なので、これからも足繁く通うことにしよう。


日経新聞の『私の履歴書』。
今月はANAの元社長の大橋氏だったので、JALの後塵を拝していたANAの建て直しに奔走したエピソードは興味深いものでした。
明日からオリエンタルランドのCEO加賀見さんなので、楽しみです。

デスクトップ2台体制

先日、会社から余ったデスクトップを支給されて、デスクトップ2台体制で仕事をしています。
今までデスクトップひとつで作業をしていたけれど、ワード文書の内容を見ながらメールを見られたりするので結構便利です。
そして見た目もトレーダーみたく仕事をしているっぽい。
中には4台のデスクトップを使って仕事をしている人もいるので、そういう人にはなる必要はないものの、デスクトップ2台体制をフル活用したいと思います。

十二国記

小野不由美の『魔性の子』は十二国記の序章的な話だそうで、その続編『月の影 影の海』を借りました。
小野不由美が得意とするホラーファンタジーは嗜好に合うので、読むのが楽しみです。

勢揃い

なんだかんだでディズニーシーのキャラクターの人形が全て揃っている。

夫婦でドラマ鑑賞

子供を早めに寝かせて夫婦でドラマ『リバース』を鑑賞。
過去に起きた事件が現在の人間関係に影響を与える展開は『Nのために』と同じだけど面白い。
過去に何が起きたのかがとても気になるので、夫婦で色々と予想しながら観ています。
色々な人間が絡むのかも面白いところ。
湊かなえ作品は期待を裏切りませんね。
そういえば『釣りバカ日誌2』を録画し忘れた(>_<)

ある驚き

ヤクルトの山田哲人が絶不調なのが気になる。
どうしたのだろうか。
研究されたのだろうか。
5月からの盛り返しを期待したい。

海外の業務をしていた影響か、ADBの総会に出るか？と何人かから聞かれました。
そんな総会初耳だけど、ADBの資料は業務でもよく使ったので、そんなADBの総会に僕なんぞも希望すれば参加できることに驚き。
ただし、ゴールデンウィーク中なのでさすがに行く気は起こらない。

映画を観る本数

そういえばアカデミー賞作品賞受賞作の「ムーンライト」をまだ観ていないことに気が付いた。
まだ上映されているみたいだから、ゴールデンウィーク中に観に行こうと思います。
それにしても、家族をもって映画を観る本数が減ると、映画をたくさん観ていた頃は本当に暇だったんだなぁと感じます。
今年に入ってまだ40本ぐらいしか映画を観ていません…。

大分三部作

まあ、ディズニーに1歳の子供を連れていくのは親のエゴかもしれないけれど、写真や動画を撮りまくって思い出を作れたので良かったと思います。

給料日ごとに読みたい本を買うという、小さな楽しみがあるわけですが、今月は垣根涼介の『ワイルドソウル』を選択。
友人に薦められた本で、これはエンターテイメント性が高そうなので読むのが楽しみ。
今読んでいる小野不由美の『魔性の子』もどんどん面白くなってきていて、面白い小説に出会うと得した気分になります。

大分出張が続くので、大林宣彦の大分三部作を観ることにする。
その第一作「なごり雪」は、あの『なごり雪』をモチーフにした映画だけど、オープニングクレジットに、記録として映画監督の呉美保の名前を発見。
大林組だったのですね。
彼女の「酒井家のしあわせ」はとても良かったし、「そこのみにて光り輝く」も佳作でした。
話がそれましたが、大分の魅力を大林作品で存分に堪能したいと思います。

4月ももう終わり

今日はノー残業デイ。
今日仕事で一緒になった人が、4月になったのに全然残業時間が減らないとぼやいていたけれど、確かに僕の業種は3月が繁忙期で4月が閑散期なのでまだ忙しいのは損した気分。
僕も毎年有給が失効するので、4月や5月に有給を取っておけば良かった！と後悔するのだけど、この4月は一日も有給を取れてません。
いつになったら心が休まるのでしょうかね。