
前回の「詐欺メール」の続編です。
前回も書きましたが、詐欺メールの存在を教えてくれたのは同期のT君でした。
T君はメールに使われている変な漢字を見て不審に思ったそうです。
その漢字は私に来たメールにも使われていました。
次の「最終差押通知」を見て気づきますか?

正解は

変な漢字に変な感じを抱いたT君は、税務署に問い合わせたところ次の回答を得たそうです。
「詐欺あるいはフィッシングメールです。国税庁には今年8月から同様の相談が多く寄せられています。決して、添付されているアドレスを開かないでください。そしてメールを消去してください。国税庁では、メールで納税督促することはありません」
メールに使われていた細かな文字まで見落とさなかったT君はさすがです。
ところで、日本では見慣れないあんな漢字を使うのはどこの国でしょうかね。
前回も書きましたが、詐欺メールの存在を教えてくれたのは同期のT君でした。
T君はメールに使われている変な漢字を見て不審に思ったそうです。
その漢字は私に来たメールにも使われていました。
次の「最終差押通知」を見て気づきますか?

正解は

変な漢字に変な感じを抱いたT君は、税務署に問い合わせたところ次の回答を得たそうです。
「詐欺あるいはフィッシングメールです。国税庁には今年8月から同様の相談が多く寄せられています。決して、添付されているアドレスを開かないでください。そしてメールを消去してください。国税庁では、メールで納税督促することはありません」
メールに使われていた細かな文字まで見落とさなかったT君はさすがです。
ところで、日本では見慣れないあんな漢字を使うのはどこの国でしょうかね。
詐欺グループが、どうやってメールアドレスを入手したのかわかりませんが・・。
メールアドレスが売買されているのかも・・
そのうちに、新聞等で「被害額〇〇億円」というニュースになるかもわかりませんね。
被害者も多数出ているのに犯人の特定ができないのかなと思っています。