喜びの種☆

yoshicoの徒然日月
ひとふたみよ
いつむゆななやここのたり、、ももちよろず
天の数歌

4月*『縄文カレンダー』ワークショップのお知らせ(3/28現在)

2019-03-26 20:17:59 | ほつまことほぎWSお知らせ


春爛漫・縄文カレンダー2019版
こちらでWSの予定を一覧でご案内しています。
決まりましたら随時アップしていきます。
出張ワークショップご希望の方はメッセージにて
お問合せください。





縄文カレンダー2019版1冊1500/を春分より1冊1000/にてお分けしています。
ご希望の方は送付先のお名前ご住所、希望冊数を
メ-ルにてお知らせください。
yoshico1018@yahoo.co.jp










『縄文カレンダー』ワークショップ4月の予定。

縄文カレンダー☆トホカミヱヒタメ暦
古来日本の慣わしや精神、思想が覗え、
縄文の宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」、
縄文カレンダーを通して、古代ヒノモトの叡智をご紹介します。

漢字伝来以前の日本独自のヲシテ文字は一音韻一文字、
「見えないエネルギーの性質や働き」を表しています。
「ヲシテ48文字」の解説や、楽しく覚えるアワウタも伝授いたします。

宗教以前、、縄文日本人の祭祀とは、、。
「すべては大宇宙の理(ことわり)の内にある。」
縄文日本の宇宙観や季節感の概念を紐解きながら、
日本のルーツを展開します。
ヒノモト縄文、ぜひご体感ください♡
ブログ喜びの種:http://blog.goo.ne.jp/ten380445

~~~~~◎~~~~~◎~~~~~◎~~~~~

◆4月12日(金) 【志摩】南張
『ホツマなんばり勉強会』第45回 18:30~21:30 
◎場所:志摩市浜島町南張73
◎会費:1500/ ※カレンダー別途
https://www.facebook.com/events/315976009083646/



◆4月16日(火) 【大阪】北区チャクラ
『縄文カレンダー・ほつまことほぎ』
昼の部:Open:14:00 Start:15:00~③7アヤ
夜の部:Open:18:00 Start:19:00~⑧20アヤ
◎場所:チャクラ ☎06-6361-2624
◎参加費:1500/(1ドリンク付) 
     ※テキスト③⑧各別途1000/
     ※縄文カレンダー2019別途1000/
https://www.facebook.com/events/390228148482604/      


◆4月23日(火) 【東京】新宿成子天神
『縄文カレンダー勉強会』 13時〜15時
◎場所 : 成子天神社 東京都新宿区西新宿8-14-10
◎参加費:2000/ 
※縄文カレンダー別途1000/お持ちの方はご持参下さい。
https://www.facebook.com/events/325894008277604/

3月『縄文カレンダー』ワークショップのお知らせ(3/10現在)

2019-03-03 15:55:37 | ほつまことほぎWSお知らせ

『縄文カレンダー』3月ワークショップのお知らせ(3/10現在)


春・縄文カレンダー2019版
こちらでWSの予定を一覧でご案内しています。
決まりましたら随時アップしていきます。
出張ワークショップご希望の方はメッセージにて
お問合せください。





縄文カレンダー2019版1冊1500/にてお分けしています。
ご希望の方は送付先のお名前ご住所、希望冊数を
メ-ルにてお知らせください。
yoshico1018@yahoo.co.jp

『縄文カレンダー』ワークショップ

縄文カレンダー☆トホカミヱヒタメ暦
古来日本の慣わしや精神、思想が覗え、
縄文の宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」、
縄文カレンダーを通して、古代ヒノモトの叡智をご紹介します。

漢字伝来以前の日本独自のヲシテ文字は一音韻一文字、
「見えないエネルギーの性質や働き」を表しています。
「ヲシテ48文字」の解説や、楽しく覚えるアワウタも伝授いたします。

宗教以前、、縄文日本人の祭祀とは、、。
「すべては大宇宙の理(ことわり)の内にある。」
縄文日本の宇宙観や季節感の概念を紐解きながら、
日本のルーツを展開します。
ヒノモト縄文、ぜひご体感ください♡
ブログ喜びの種:http://blog.goo.ne.jp/ten380445

~~~~~◎~~~~~◎~~~~~◎~~~~~

◆3月5日(火) 【東京】新宿成子天神
『縄文カレンダー勉強会』 13時〜15時
◎場所 : 成子天神社 東京都新宿区西新宿8-14-10
◎参加費:2000/ 
※縄文カレンダー別途1000/お持ちの方はご持参下さい。
https://www.facebook.com/events/1551816314952965/


◆3月7日(木) 【群馬】前橋市
『縄文カレンダー・ほつまことほぎ』④10アヤ 
◎12時~15時
◎場所:前橋市内(参加者に別途ご連絡します)
◎参加費:2500/
◎ご予約・お問合:西嶋友理 メール:event.yuri@gmail.com
https://www.facebook.com/events/547587699081406/


◆3月19日(火) 【大阪】北区チャクラ
『縄文カレンダー・ほつまことほぎ』
昼の部:Open:14:00 Start:15:00~②6アヤ
夜の部:Open:18:00 Start:19:00~⑧20アヤ
◎場所:チャクラ ☎06-6361-2624
◎参加費:1500/(1ドリンク付) 
     ※テキスト②⑧各別途1000/
     ※縄文カレンダー2019別途1500/      
https://www.facebook.com/events/499346550597084/


◆3月22日(金) 【志摩】南張
『ホツマなんばり勉強会』第44回 18:30~21:30 
◎場所:志摩市浜島町南張73
◎会費:1500/ ※カレンダー別途
https://www.facebook.com/events/2322796217955881/


◆4月23日(火) 【東京】新宿成子天神
『縄文カレンダー勉強会』 13時〜15時
◎場所 : 成子天神社 東京都新宿区西新宿8-14-10
◎参加費:2000/ 
※縄文カレンダー別途1000/お持ちの方はご持参下さい。
https://www.facebook.com/events/325894008277604/

春✾ナナクサ(西暦2019.2.11)

2019-02-11 00:24:11 | こよみ
ムツキユミハリ!

寒波襲来で冬に逆戻りしたような昨今ですね(>_<)
でも春の陽射しを浴びて、草花も元気に顔を出しています♪
先日の大雨の恵みで柔らかくなった土のおかげ様で、
痛い痛いアザミを根っこごとたくさん引っこ抜くことができました~~~!
春の七草、探してみよう♪



味きっこうさんの”春の七草粥”便利♡おいしい♪





しむのふしゑは
たるむつみ ゆみはりまつる
みそのなは ぬゑあしもちか
かさくさお こげふはこべら
ゐたひらこ すずなすずしろ
すせりなつ このななくさに
のぞくなり
   トシウチニナスコトのアヤ


しむのより ゆみつきのよは
ゐのみづに ヌエアシモチが   
ガダヲヱオ ごけふはこべな   
いたひらな すずなすずしろ   
すせりなず なみそにのぞく
 ミカサフミナメコトのアヤ




☽七草・シムノフシヱ【ムツキ・ユミハリ(旧暦一月七日・2019.2.11)】
春の陽を享けて、野草アオナがいっせいに顔を出します。
弓張を祭る七草は、イノチ(生命)を養う行事です。
冬の間のビタミン・栄養不足など、
滞ったからだに芽吹きの力強いエネルギーをいただき、病や災いを払い整えます。

ヲシテ七草《ごげふ・はこべら・ゐたひらこ・すずな・すずしろ・すせり・なつ》

◎みそのなは 味噌の七葉・菜葉?
◎なみそ 七味噌・菜味噌?
春の七草、お粥さんだけじゃなく、味噌和えや味噌汁も、いいですね♡



ナナクサについては、ホツマツタヱ <十九アヤ・その二> にも記述があります。
ノリのフミ テルタエのアヤ より抜粋です。


フソヰすゝ モゝミソゑたの
としサナト はるのはつひに
よのひつぎ ミコオシヒトに
ゆつります アメよりイセに
おりいます
        


マサカキ暦二十五年百三十枝のサナト(キシヱ暦五十八年)の年の元旦に、
アマテルカミは皇太子のオシヒトにアマカミを譲位なさいました。
アマテルカミは譲位ののち、人を教え導くことに熱意を持たれ、
イセのミヤ(現伊勢神宮内宮)にお遷りになられ、日々教導に捧げてゆかれるお考えでした。


ときにつきすみ      
おゝくまど ひつめアオコマ
たてまつる カミおもしろく
おほすれば クマトにたまふ
みあえには ヌヱアシモチが
がさくさも ごげうはこべな
いたひらこ すゝなすゝしろ
すせりなつ このなゝくさに
のぞくなり     
 
  


ちょうどその頃に、ツキスミ(九州)のオオクマド(アメクマ)が、
ヒツメ・アオコマ(馬ムマ・詳細未詳)を曳き歩んで参りました。
献上されたアオコマ(馬)に大変興味を示されたアマテルカミは、
オオクマドにミアエ(御饗)を賜うことになさいました。

ヌエアシモチ(悪さをする鳥?)がガサクサ(禍や病気、皮膚炎。詳細未詳)も、、
とは、冬の間のビタミン不足など滞った健康幣害を解消するの意でしょうか、

生命エネルギーに満ち溢れた春の新芽の七草です。
「ごげう・はこべな・いたひらこ・すずな・すずしろ・すせり・なづ」、
この七草に除くなり!




『縄文カレンダー』2019ワークショップのお知らせ。(2/6現在)

2019-02-06 14:31:24 | ほつまことほぎWSお知らせ
『縄文カレンダー』2019ワークショップのお知らせ。(2/6現在)

和暦元旦・平成三十一年あけましておめでとうございます。
みなさまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。





春✾『縄文カレンダー』ワークショップ
2019年第一弾関東ツアーでは、たくさんの皆様にご縁をいただきました!
第二弾は、春✾西から東へ~
【広島】【岡山】【大阪】、【東京】【群馬】が決定しています!
ヲシテを通して、みなさまとともに縄文の息吹を体感していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



『縄文カレンダー2019』2、3月ワークショップのお知らせ。(2/6現在)

◆2月17日(日) 【広島】竹原こみゅにてぃ笑店つむぎ~紬~
『縄文カレンダー』WS 
昼の部:13:00~15:00
夜の部:19:00~21:00
◎場所:こみゅにてぃ笑店つむぎ~紬~
    竹原市竹原町3564-2 2F
◎参加費:1500縁(1drink付)※カレンダー別途1000/
昼の部:https://www.facebook.com/events/1155072217975727/
夜の部:https://www.facebook.com/events/343281709853991/


◆2月18日(月) 【岡山】総社市キッチン☆ステーション♪滝山
『春 縄文カレンダーの集い』 13時〜15時頃
◎場所 : 岡山県総社市中尾2828
◎参加費:1000/(縄文カレンダー付)+お気持ち
◎問:https://www.facebook.com/events/283245589027129/


◆2月19日(火) 【大阪】北区チャクラ
『縄文カレンダー・ほつまことほぎ』
昼の部:Open:14:00 Start:15:00~②5アヤ
夜の部:Open:18:00 Start:19:00~⑦19アヤ
◎場所:チャクラ ☎06-6361-2624 大阪市北区菅原町6-12
http://www.chakra-jp.com/whats/whats_index.html
◎参加費:1500/(1ドリンク付) 
     ※テキスト②⑦各別途1000/
     ※縄文カレンダー2019別途1500/      
https://www.facebook.com/events/2001533149961353/


◆3月5日(火) 【東京】新宿成子天神
『縄文カレンダー勉強会』 13時〜15時
◎場所 : 成子天神社 東京都新宿区西新宿8-14-10
◎参加費:2000/ 
※縄文カレンダー別途1000/お持ちの方はご持参下さい。
◎問:yoshico1018@yahoo.co.jp 冨山
https://www.facebook.com/events/1551816314952965/


◆3月7日(木) 【群馬】前橋市
『縄文カレンダー・ほつまことほぎ』④10アヤ 
◎12時~15時
◎場所:前橋市内(参加者に別途ご連絡します)
◎参加費:2500/
◎ご予約・お問合:西嶋友理 メール:event.yuri@gmail.com
https://www.facebook.com/events/547587699081406/



WSの予定を一覧でご案内しています。
決まりましたら随時アップしていきます。
◎出張ワークショップご希望の方はメールにてお問合せください。
◎縄文カレンダー2019版1冊1500/にてお分けしています。
ご希望の方は送付先のお名前ご住所、希望冊数をメールにてお知らせください。
メール:yoshico1018@yahoo.co.jp



縄文カレンダー☆トホカミヱヒタメ暦
ヲシテ文献から読み取れるコヨミ

古来日本の慣わしや精神、思想が覗え、
縄文の宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」、
縄文カレンダーを通して、古代ヒノモトの叡智をご紹介します。

漢字伝来以前の日本独自のヲシテ文字は一音韻一文字、
「見えないエネルギーの性質や働き」を表しています。
「ヲシテ48文字」の解説や、楽しく覚えるアワウタも伝授いたします。

宗教以前、、縄文日本人の祭祀とは、、。
「すべては大宇宙の理(ことわり)の内にある。」
縄文日本の宇宙観や季節感の概念を紐解きながら、
日本のルーツを展開します。
ヒノモト縄文、ぜひご体感ください♡



立春♡ムツキハツヒ(西暦2019.2.5)

2019-02-05 15:10:03 | こよみ
ムツキハツヒは縄文の元日です。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
初春のご来光は、だるまSUNでした♡





立春から春分頃、ムツキハツヒからキサラキナカ、
ヒの守りに入りました!





日に日に逸る朝日を享けて野山の草木が芽吹き始めます。
ハル(春)のヲシテからは、ほとばしるエネルギーの躍動が感じられます。








ヒはツサかぜの 
フタヲがめ きたればひらく
はつひぐさ はつひまつりは
ふとまがり やまのかやくり
うみのめも ところたちはな
ゐもかしら
   トシウチニナスコトのアヤ



ヒのナメは ツサにいなさの
ハツヒより フウおやわせて
オケラたき ワカメみつくみ
しとぎもち まがりかやくり
うなところ かくいもかしら
 ミカサフミナメコトのアヤ



【ムツキ旧暦一月】
ヒのナメは、夜中の天の川がツサ(西南)に架かり、春をもたらします。
初日の出、力強いヲカミ(二温・フウ)のナミを享けて植物たちが芽吹きはじめます。

ハツヒマツリ【ムツキ・ハツヒ(旧暦一月朔)】
春のハツヒ(元旦)を祝います。
ワカメ(若女)が初水を汲み、オケラ(薬草)を焚いて、シトギモチを作ります。
天地自然に感謝を込めて(アワのウヤマヒ)、
お供えは、フトマガリ(勾玉形の餅)、山・海の幸、カク(橘)、ヰモカシラ(里芋)。





元旦は、アマテルカミご誕生の日です。
ホツマツタヱ四アヤ《ヒのカミのミヅミナのアヤ》に記述があります。
抜粋にてご紹介します。

フソヒスズ モモフソヰえた   
としキシヱ はつひほのほの   
いつるとき ともにあれます   
みかたちの まとかのたまご   
いぶかしや ウヲヤヲキナの   
ヤマズミが ことほぎうたふ
 
  

マサカキの二十一本目、百二十五枝、キシヱ(三十一年目)の元旦。
初日の出がほのほのと登り来るとともに、ミコはお生まれになられたのです。
そのお姿は、まるく、たまごのようで、普通の赤ん坊とは何だか違うようで、
得も言われぬ美しさが感じられます。
ウヲヤヲキナ(後見役)のオオヤマスミは、皇子のご誕生に言祝ぎ謡います。


むへなるや ゆきのよろしも   
みよつきも よよのさいわい   
ひらけりと           

おほよすがらに         
ことぶくも ミたびにおよふ
   

と、朗らかに声高く言祝ぎます。
その声は、三度、富士山の麓に響き渡ります。


ゆきよろし ひとのとわしの   
こたゑにも トヨケのカミの   
をしゑあり さわるイソラの   
みそぎにて ヱナのかこみは   
おのころの たまことならは   
ゆきよろし         
 
 

「ゆきよろし」とは、どういう意味でしょうか?
祝賀に集う人々からの問いかけに、オオヤマスミは謹んで言葉を続けました。
トヨケカミが、皇子の誕生を希う祈願の八千回のミソキの間に、
だんだんと解ってきたことと、お教え下さいました。
誕生の安寧を祈っていましたら、そこに、
「災いの障りを及ぼしてくるかもしれないモノ」があることに気が付きました。
それは、良くない思い、羨み、妬み、怨みの心の攻撃的な思いなどです。
これを「イソラ」と言います。
「ヱナ」は、それらを防いで健やかな育成ができるようにしてくれます。
  
 ※ヱナ・胞衣
   ゑ:アモトからタマが降され来る。
   な:和やかに包まれた音韻の意。

ヱナがタマを包み守る成り立ちは、
より良きように整い纏まる「オノコロ」の言葉のとおりです。
「ゆききのみち」という言葉があります。
「ゆき」とは、大宇宙の中心アモトに「タマ」が戻ること。
「き」とは、アモトから「タマ」がこの世に降され来ることです。

春の正月元旦の初日とともにお生まれになられた美しい皇子、、
きっと前世がとてもおよろしかったのでしょう。
とオオヤマスミはお感じになられたのでした。


シラヤマヒメは         
うぶゆなす アカヒコくわに   
ひくいとお ナツメがをりて   
うぶきぬの みはたてまつる
   

シラヤマヒメ(イサナギの妹か姉)が産湯を用意し、
産着は絹糸名人アカヒコと機織名人ナツメにより柔らかな絹布の衣に仕立て献上されたものです。
 ※赤日子神社(延喜式記載・愛知県蒲郡市)
伊勢神宮への絹糸奉納が令義解(りょうのぎげ・西暦八三三年)に記されています。


みめぐみや アメにたなびく   
しらくもの かかるヤみねの   
ふるあられ ヒスミにこたま   
このみづお ぬのもてつくる   
ヤとよはた ヤすみにたてて   
キミとなる クラヰのやまの   
イチヰさく よにながらゑて   
さくもつは かみのほずゑぞ
   

皇子誕生の瑞祥は、富士山にも現れ、山頂に白雲が棚引きかかり、
富士の八峰に、またヒスミ(ヒタカミ)にも霰が降り注ぎました。
このミツ(瑞祥)の表しを、八枚の絹布の旗で作りました。
ヤトヨハタと呼ばれ、アマカミご即位の際に、八隅に立てるのが恒例です。
位山のイチヰの樹のサクは最上級です。
長命を得て、このサクを持つことができるようになる人は、
クニトコタチの教えを身に付けた人と申せましょう。


参考文献・参考資料
◎ヲシテ文献の世界へようこそ:日本ヲシテ研究所
「ヲシテ文献・大意」
http://www.zb.ztv.ne.jp/woshite/
◎ホツマ辞典:池田満著・展望社
◎よみがえる日本語:青木純雄・平岡憲人著・明治書院
◎よみがえる日本語Ⅱ:青木純雄・斯波克幸著・明治書院
※ヲシテフォントの商標権、意匠権は、日本ヲシテ研究所にあります。

********

『縄文カレンダー』西暦2019版(2018.12.23~2019.12.11)
ヲシテ文献の記述をもとに縄文時代の季節感や行事を、
現代のグレゴリオ暦と太陰太陽暦(旧暦)に表しています。
今に伝わる「ヒナマツリ」や「タナハタ」、「豆まき」等、祭りの発祥や謂れも、
たいへんに興味深く、古来日本の慣わしや精神、思想が覗え、
縄文の宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」です。
縄文カレンダーの一年は、冬の至りの満月から月の巡りの十二カ月です。
A4判カラー・竹紙20頁冊子形。
1冊1500円(10冊以上1000円)でお分けしています。※送料別途

ご希望の方は、
送り先のご住所、お名前、希望冊数を下記までメールにてお知らせください。
送料は冊数により異なりますので、折り返し金額と振込先をお知らせします。
どうぞよろしくお願いいたします。

冨山喜子
【メール】yoshico1018@yahoo.co.jp
【ブログ】喜びの種☆:http://blog.goo.ne.jp/ten380445








節分!縄文のトシワケ

2019-02-03 01:57:08 | こよみ
だいぶ春めいて来ましたね!
日がだいぶ長くなりました。
まもなく春の到来です。

初春。ムツキハツヒ(西暦2019.2.5新月)元旦です。
縄文の節分は「トシワケ(大晦日)」、今年は立春が大晦日にあたります。
「トシワケ」の行事に、「マメをいり、ミナオニヤラフ、、」とあります。
節分の豆まきは紀元前、古来日本の習わしでした!





オニとは、ヲシテ文字形(目に見えないエネルギー形、流れ)から言葉を読むと
オ:定まる、安定する、凝る、固いなど、、
二:にこやか、煮、憎、熟成など、
凝り固まった心や感情、憎しみ、と読み取れます。





ヱモトのカミの      
わかるよは ゐりまめうちて
おにやらゐ ひらぎゐわしは
もののかき ほながゆつりは
しめかざり  トシウチニナスコトノアヤ

トシワケのよは
まめおいり みなオニやらふ
カおヒラキ しめひきふさぎ
はゑゆづは むぎにとしこえ  ミカサフミナメコトのアヤ

トシワケには、「煎り豆打ちてオニヤラヰ!」
トシの変わり目の節に魔が入らぬよう
カ(西)をヒイラギ(柊)とイワシ(鰯)で塞ぎます。
ウラジロやユヅリハで〆飾り、麦を食して年越えのお祭りとします。
ユヅリハは次の葉がでてから前の葉が落ちるという節目をふさぐ意が込められています。

麦を食すとは、どんな料理だったのでしょうか、、、?
年越しそばのルーツかもしれませんね。
※ム:生じ キ:来たる、、
その一旦停止の意味の濁点が、季節の変わり目を意味しているのかもしれません。
翌ハツヒからムツキに入ります。シワス・ムギ・ムツキ

古代のシワス大晦日、
ホツマツタヱ38アヤに、年越えの行事が記されています。
「トシノリカミ」と「ヤマサカミ」をお祭りし、
天地自然の安寧を祈願して、オニヤラヰをします。

トシノリカミとは、、初代クニトコタチの時代(縄文前期頃)に、
「キ・ツ・ヲ・サ・ネ」東・西・中央・南・北と
「ア・ミ・ヤ・シ・ナ・ウ」食物・イノチ(生命)の守り、宇宙からのもたらしと地上の育み
あわせてソヒ(十一)のカミを祭り、トシノリカミとしました。

東西南北中央、、の中央にミハシラをイメージして、
宇宙からのもたらしと大地の育み、、って「ピラミッド」なんじゃないでしょうか!!!?
わたしたちはみんな、その守りの内にある、、。ということですね(#^.^#)

さて、、ヤマサカミとは、、
七代イサナギ・イサナミの時代(水稲が普及し、大きく事が整えられてきた時代)に、
コヨミを守る役目を担って貰うため、ヤマサカミを添えて祭ることにしました。
自然神のウツロヰ(大気・空)・シナトヘ(風)・カクツチ(火)・ミツハメ(水)・ハニヤス(土)と
自然界のヲヲトシカミ(穀物を成らせる)・スヘヤマスミ(木々が雨から土を守る)
・タツタヒメ(火災からの守り)の併せて八つの働きを祭ります。

天地自然の安寧を祈念する!
初春ムツキハツヒ、昨年は西暦2月16日でしたが、
2019年、平成三十一年は西暦2月5日です!
立春新月♡めでたし♪♪
みなさまどうぞよいお年をお迎えください。

********

『縄文カレンダー』西暦2019版(2018.12.23~2019.12.11)
ヲシテ文献の記述をもとに縄文時代の季節感や行事を、
現代のグレゴリオ暦と太陰太陽暦(旧暦)に表しています。
今に伝わる「ヒナマツリ」や「タナハタ」、「豆まき」等、祭りの発祥や謂れも、
たいへんに興味深く、古来日本の慣わしや精神、思想が覗え、
縄文の宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」です。
縄文カレンダーの一年は、冬の至りの満月から月の巡りの十二カ月です。
A4判カラー・竹紙20頁冊子形。
1冊1500円(10冊以上1000円)でお分けしています。※送料別途

ご希望の方は、
送り先のご住所、お名前、希望冊数を下記までメールにてお知らせください。
送料は冊数により異なりますので、折り返し金額と振込先をお知らせします。
どうぞよろしくお願いいたします。

冨山喜子
【メール】yoshico1018@yahoo.co.jp
【ブログ】喜びの種☆:http://blog.goo.ne.jp/ten380445


シワスハツヒ(西暦2019.1.6)

2019-01-06 03:03:47 | こよみ

新月!
シワスハツヒ、一年最後の月の一巡りの始まりです。
シワス(和暦12月)を一日に例えると、
深夜23時半~午前1時半頃の時間帯、真夜中のネ(北)にあたります。
「ネ・北・寝・根」・「根を構築する」・「キをタめる北」





「シ・ワ・ス」をヲシテ文字で感じてイメージします。
たとえば、、
『シ』上からのナミ(エネルギー)を受け止め、広く行きわたったイメージ。
『ワ』キツヲサネ(東西中央南北)、大地。
『ス』上からのナミを受け、動き始める。

「シ・ワ・ス」しめくくりのひと月に、
この一年を振り返り、目標や計画をじっくり見直す!
西暦では新年を迎え、暮れの忙しさもひと段落のこの時期、
大掃除がまだやり残しって方も、次の新月までに(*^^)v
初春スタートに向けての作戦Timeにぴったりですね。





シワスればやや
つちにみち よろぎねうるひ
うえさむく スヱにひたけて
そらさむく かたちはゑみつ
ヲのはしら 
   トシウチニナスコトノアヤ


シワスハニミツ
キはねざす なおそらさむく
ツキスエは カヰみなきそひ
ややひらく まだそらさむく
うるおえす ややナメつくる
ハニミヅの ヱにはしらたつ
かみかたち   
ミカサフミナメコトノアヤ



旧暦十二月、「シワス」いよいよ一年最後の月の巡りです。
冬至を過ぎ、日中が少しずつ長くなり、ヲ(一温のもたらし)は地中に届き、
ヨロキネ(万木の根)に潤いが充ちはじめますが、なおまだ空は寒いまま。
月末には漸くにハル(春)の兆し、、ですが、
寒風が空を吹き荒れ、潤い(兆し)を得るまでには至りません。




ヱのカミカタチ(ヲシテ文字形)は、
横棒を地表、地面になぞらえ、ヲ温がミツの流れのように地中を潤しているさま、
いまだ寒風吹き荒れ、地表に溢れた潤いが霜柱と立つ形。



志摩市的矢湾のカキもふっくらと食べ頃♡美味しいです(*^^)v!
カキを育てる豊かな海と豊かな森、大自然はすべてつながっています。
美味しいカキを未来へつなげたいので、
湾岸の森林山を切り崩してメガソーラーで覆うのはどうかやめて欲しいです。



*・*・*・*・*

『縄文カレンダー』西暦2019年度版(2018.12.23~2019.12.11))
 ◎縄文カレンダーの一年は、冬の至りの満月から月の巡りの十二カ月です。
 ◎A4判カラー・竹紙20頁の冊子形。
 ◎1冊1500円(10冊以上1000円)でお分けしています。 ※郵送料別途

ご希望の方は、
 ◎送り先のご住所、お名前、希望冊数を下記までメールにてお知らせください。
  ※送料は冊数により異なりますので、折り返し金額と振込先をお知らせします.
 ◎出張ワークショップも承ります。ご希望の方はメールにてお問合せください。
【メール】yoshico1018@yahoo.co.jp
【ブログ】喜びの種☆:http://blog.goo.ne.jp/ten380445
 ◎縄文カレンダーワークショップの予定はコチラです。


『縄文カレンダー』2019ワークショップのお知らせ。(1/24現在)

2019-01-04 21:03:27 | ほつまことほぎWSお知らせ

西暦新年・平成三十一年あけましておめでとうございます。
みなさまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。




ご来光を志摩の海より仰ぎました。
富士山の姿もすばらしく、おだやかに晴れ渡るお正月、
浜辺の歌の調べに乗せて、あわうたを言祝ぎました♪

『縄文カレンダー』ワークショップ
2018年もたくさんの皆様にご縁をいただきました。
心より感謝申し上げます。
西暦新年を迎え、よりいっそうヲシテの理解を深め、
みなさまとともに縄文の息吹を体感していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。





『縄文カレンダー2019』1月ワークショップのお知らせ。(1/8現在)

◆1月17日(木)【志摩】南張
新年スペシャル『ホツマなんばり勉強会』
 第42回+新年親睦会 16:30~21:00 
◎場所:志摩市浜島町南張 ※参加者の方にお知らせいたします。
◎会費:1500/ + 会食一品持ち寄りお願いします。
    ※カレンダー別途
◎内容:ヲシテ文字を楽しく覚えるゲームやワカウタライブなど、
    会食を挟みながらの新年スペシャル勉強会!
◎問:yoshico1018@yahoo.co.jp 冨山
https://www.facebook.com/events/772471123103335/?active_tab=about



◆1月22日(火) 【大阪】北区チャクラ
『縄文カレンダー・ほつまことほぎ』
昼の部:Open:14:00 Start:15:00~②4アヤ
夜の部:Open:18:00 Start:19:00~⑦18アヤ
◎場所:チャクラ ☎06-6361-2624
◎参加費:1500/(1ドリンク付) 
     ※テキスト②⑦各別途1000/
     ※縄文カレンダー2019別途1500/      
https://www.facebook.com/events/2312849078943830/



◆1月27日(日) 【東京】墨田みんなのセカンドハウス杜ノ夢
『縄文カレンダで古代人の自然感を想像しよう』13:00~16:00
◎場所:青玄茶荘 東京都 墨田区吾妻橋1-13-2
    ※場所が変更になりました。1/22付
◎参加費:2000/ ※カレンダー別途1500/お持ちの方はご持参ください。
古代人に意識を向けて、自然と共に生きてきた知恵を学びます。
https://www.facebook.com/events/377851133022858/



◆1月28日(月) 【川崎】おばら
『縄文カレンダー2019』WS 12:00~15:00
◎場所:おばら  川崎市中原区上新城2-3-18
    https://ja-jp.facebook.com/obara.sake/
◎参加費:2000/ ※カレンダー別途1500/
◎問:yoshico1018@yahoo.co.jp 冨山
https://www.facebook.com/events/1940962666024370/



◆1月29日(火) 【東京】新宿成子天神
『縄文カレンダー勉強会』 13時〜15時
◎場所 : 成子天神社 東京都新宿区西新宿8-14-10
◎参加費:2000/ 
※縄文カレンダー別途1000/お持ちの方はご持参下さい。
◎問:yoshico1018@yahoo.co.jp 冨山
https://www.facebook.com/events/272684333417950/



◆1月31日(木) 【神奈川】あざみ野
『縄文・ほつまことほぎ』WS 12アヤ
◎場所:アートフォーラムあざみ野1Fコミュニティースペース
◎13時半~16時半
◎参加費:2500/ 
※縄文カレンダー2019別途1500/・テキスト⑤別途1000/
◎お問合せ先、申込先:UNITY 中村光穂 ✉info@unity15.com
https://www.facebook.com/events/1129578170531831/






縄文カレンダー☆トホカミヱヒタメ暦
ヲシテ文献から読み取れるコヨミ


古来日本の慣わしや精神、思想が覗え、
縄文の宇宙的概念や死生観をも読み取れる「コヨミ」、
縄文カレンダーを通して、古代ヒノモトの叡智をご紹介します。

漢字伝来以前の日本独自のヲシテ文字は一音韻一文字、
「見えないエネルギーの性質や働き」を表しています。
「ヲシテ48文字」の解説や、楽しく覚えるアワウタも伝授いたします。

宗教以前、、縄文日本人の祭祀とは、、。
「すべては大宇宙の理(ことわり)の内にある。」
縄文日本の宇宙観や季節感の概念を紐解きながら、
日本のルーツを展開します。
ヒノモト縄文、ぜひご体感ください♡


WSの予定を一覧でご案内しています。
決まりましたら随時アップしていきます。

『縄文カレンダー』西暦2019年度版(2018.12.23~2019.12.11))
 ◎縄文カレンダーの一年は、冬の至りの満月から月の巡りの十二カ月です。
 ◎A4判カラー・竹紙20頁の冊子形。
 ◎1冊1500円(10冊以上1000円)でお分けしています。 ※郵送料別途

ご希望の方は、
 ◎送り先のご住所、お名前、希望冊数を下記までメールにてお知らせください。
  ※送料は冊数により異なりますので、折り返し金額と振込先をお知らせします.

 ◎出張ワークショップも承ります。ご希望の方はメールにてお問合せください。

メール:yoshico1018@yahoo.co.jp 冨山

シモツキハツヒ(2018.12.7新月16:21)

2018-12-06 23:39:30 | こよみ
シモツキハツヒ、夕方5時にはもう真っ暗、、(・。・;
冬の至りへとまっしぐらです。
今年の冬至は西暦12月22日(土)十六夜。
満月は夜半過ぎの23日午前2:49です。

この時期、伊勢では神宮内宮の宇治橋の鳥居の真ん中より朝日が昇り、
二見浦の夫婦岩の間より満月が昇ります♡神秘!!!
海から昇る月の出が見られる冬至の満月♡冬の楽しみ。






ネのつきつゆも         
しもばしら こがらしふけは    
きばみおち ヒラギハツクサ   
めはるなり かたちかぜもつ   
ミモトカミ
  トシウチニナスコトのアヤ



シモツキ:旧暦十一月
ツキツユ(夜露)が大地を潤し、シモバシラが立ちます。
冷たい木枯らしが吹き、木々は枯れ葉を落とします。
北風の中、ヒラキ(柊)は白い花を咲かせます。
ハツクサ(新年を迎えるしめ飾り)として相応しい魔除けです。


シモツキは やゝメがのほる   
しもはしら ヒラギハツクサ   
つほみさす ハニよりかぜの   
ヒトヰたつ これカミカタチ 
ミカサフミナメコトのアヤ



冷たいシクレの降り始めからウメの花の咲くころまでの
五ヶ月間を「ヰネ・五根」と呼び、根を構築する時期としています。
そこからの七カ月間を「ナナミチ・七満」と呼び、
新芽から収穫までの満ち満ちてゆく時期としています。

「ヰネ・ナナミチ」とは五・七調の原理。
 繰り返し再生する、若返るという意からワカウタと呼ばれます。
 来年の計画や企画など、ワクワク思案するのに最適な季節です。

まもなく冬の至りを迎えます。







『縄文カレンダー』~ヲシテ文献から読み取れるコヨミ~
 おかげさまで、四年目を迎えることができました!

『縄文カレンダー』西暦2019年度版(2018.12.23~2019.12.11))
 ◎縄文カレンダーの一年は、冬の至りの満月から月の巡りの十二カ月です。
 ◎A4判カラー・竹紙20頁の冊子形。
 ◎1冊1500円(10冊以上1000円)でお分けしています。 ※郵送料別途

ご希望の方は、
 ◎送り先のご住所、お名前、希望冊数を下記までメールにてお知らせください。
  ※送料は冊数により異なりますので、折り返し金額と振込先をお知らせします。

【メール】yoshico1018@yahoo.co.jp



 

『縄文カレンダー』2019年度版始まりの冬至満月です!

はじまりの日に『縄文カレンダーws』を
オーシャンビューのTOBIスペシャルルームにて開催します。
アワウタクリスマスもご一緒に♪

●この時期、伊勢二見浦の夫婦岩の間から月が昇ります!
 https://iseshima.keizai.biz/headline/1284/
●この日、トビに宿泊も可能です。↓(*^^)v
 https://www.facebook.com/tobi.iseshima/

ワークショップの後、
冬至満月に照らされるもよし♡
縄文の年度初め、平成天皇誕生日の祝日に、
神宮や伊雜宮を参拝するもよし♡
旬のカキや伊勢海老を堪能するもよし♡
遠方の方もこの機会にぜひ伊勢志摩へお出かけください!


伊勢志摩ホツマ勉強会
『縄文カレンダー』2019年度版ワークショップ 
◆日時:12月22日(土・冬至)13:30~
◆場所:TOBI hostel & apartments
    三重県志摩市大王町波切3626-7 
    ☎0599-65-7240
    https://www.facebook.com/tobi.iseshima/
◆参加費:1000/ ※縄文カレンダー別途1500/



オオナメコト(大嘗祭)

2018-12-04 20:26:57 | こよみ

大嘗祭の起源はヲシテ時代に遡ります。
「天皇が即位の礼の後に初めて行う新嘗祭を大嘗祭という。」
という一文から新嘗祭は縄文の「ウヰナメヱ」であるとわかります。
「ウヰナメヱ」は縄文の年度初め、「冬至の満月」です。

しかも伊勢では、満月が二見浦の夫婦岩の間から昇り、
朝陽は神宮内宮の宇治橋の鳥居の間から昇るという神秘!!!

しかも今年はちょうど、
西暦12月22日冬至の夜半過ぎ、23日未明2:49に満月を迎えます。





◎ウヰナメヱ【シモツキ望(旧暦十一月望)】
「はじまりの ナ(為しゆく)・メ(めくり)」
冬の至りの満月に、一温の再来を祝い、
大宇宙の中心と季節のもたらす恵みを祭り、祖先を祭る行事。

○縄文の年度初め
三歳児は髪置きの儀、
五歳より言葉を習うアワウタを教えるようになります。
男児は袴、女児は被衣、正装での儀式です。
シモツキ望、十一月十五日・七五三の起源といえます。

二代アマカミ・クニサツチ時代のコホシマツリに由来し、
アマカミ継承の年には、オオナメヱ(大嘗祭)として祀ります。
現在、西暦十一月二十三日の「新嘗祭」及び「大嘗祭」は、
旧暦シモツキ満月の「ウヰナメヱ」・「オオナメコト」が起原と考えられます。

コホシ(九星)とは、アモト(宇宙の中心)とトホカミヱヒタメ(八カミ)。
古代日本では、宇宙創造祖アメミヲヤ
アモト(アウワ・源・北ネ・根・北極星)の位置に祀り、
その周囲八方向に、方位方角・季節の守りとして
ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メの八カミを配し、
コホシ(九星)として祀っていました。

また、アモトは、ヒトのタマの還る処でもあるとし、
アメミヲヤと代々の先祖のミタマに感謝を込めて、
季節の節々にお祭りを行っていました。






オオナメコト(大嘗祭)

アマカミご即位後の最初のウイナメヱに施行され、
ヒツギノミコの位についたことを
モトアケ(アモト)のモロカミ、アメツチのカミに報告し祈る大祭。


ふゆいたるひに
をゝまつり アマカミとよよ
すへらかみ ゆきすきのみや
やまうみと とみことたまは
はにすきの なめゑにつげて
ひとくさの ほぎいのるなり
 ホツマツタヱ二十七アヤ



最も初めに行われたのは、
トヨケカミ(ヒカシノキミ・ヒタカミのクニカミ・現東北地方)が、
モトアケのモロカミを祭るようになってからのことで、
ホツマツタヱ四アヤに「オオナメコト」として出典し、
この後、七代アマカミのイサナギ・イサナミの「ウイナメヱ」として
同四アヤに出典しています。
これ以降、「オオナメヱ」として定着していったものと推測されます。

「アユキワスキ」
アメツチ(天地)のカミを祭ることで、「オオナメヱ(大嘗祭)」での
ユキノミヤ・スキトノ(悠紀・主基)」との関連が深い言葉。
オオナメヱ(大嘗祭)では、社を東西に二社建てます。

・東側「ユキノミヤ」に祀られるカミは、
「アメトコタチ」と呼ばれる「コホシ」(九星)即ち、
中心に「ミナカヌシ」(初発の人類)及び「クニトコタチ」(初代アマカミ)を祀り、
周囲八座に「トホカミヱヒタメ」の八カミ(二代クニサツチ)を配し、合わせて九座。

・西側「スキトノ」に祀られるカミは、
「ウマシアシガイヒコヂ」といって、人体の生命、内臓・穀物を守る働き。
「キツヲサネ」(東西中央南北)と「アミヤシナウ」のソヒカミ(十一神)。   
三代アマカミ・トヨクンヌから七代イサナギ・イサナミまでの代々が祀られます。


をさむヰツヨの         
ミムスヒの ヰミナタマキネ   
モトアケお うつすタカマに   
アメミヲヤ モトモトアナレ   
ミソフカミ まつれはタミの   
トヨケカミ ひかしのキミと   
ミチうけて おおなめことも
 ホツマツタヱ四アヤ 

  

五代タカミムスヒのタマキネ(トヨケカミ)は、
革新的な変革を実行なさり、「ミムスヒ」とも尊称されます。
大宇宙の哲学的な凝縮の形態を「モトアケ」として整理し、
宮中に祭祀なさることで、大宇宙と国家の中心である宮中とのリンクを
敢然として完遂なさいました。
これにより、国家の根底の礎が強固に定まりました。
国家全体の利益のために、自らのヒタカミのことを少し外してまでの
「ヲヲヤケ」に尽くすお気持ちが世の人々に大きな感動を与えました。
哲学的世界把握を根底とし、世上の繁栄を祈念するための
「オオナメコト(大嘗祭)」を創始なさいます。
結果、人々の生活が向上し、安定を見ることができましたので、
「トヨケカミ」、「ヒガシノキミ」との尊称名でお呼びすることともなりました。


ひさかたの ひかりあれます   
ういなめゑ あゆきわすきに   
つげまつり みこひたさんと   
フタカミの みこころつくす   
あまのはら ソムホいますも   
ひとひとぞ おほすはめくみ   
あつきなり
    ホツマツタヱ四アヤ 

           

フタカミ(イサナギ・イサナミ)は、天下晴れて立派なアマカミとして、
冬の至りに「ウイナメヱ(大嘗祭)」を厳粛に執り行われます。
アマカミにご即位されての「アメツチ(宇宙全体)」に、
国民の幸せをお祈り下さる正式なお祭りです。
二つの神殿を黒木(樹皮を剥がない丸太)なりに建てます。
「ゆきのみや(あゆき)」は、コホシ(九星・天の中心とトホカミヱヒタメ)、
アメトコタチを祭ります。
「すきとの(わすき)」は人の命を護るもの、ウマシアシガイヒコヂを祭ります。
そうして、アマノハラ(ハラミノミヤ)にて御心尽くし政をお執りになられつつ、
皇子を温かくご養育なさり、十六年の歳月があっという間に過ぎてゆきました。


『縄文カレンダー』-2019年度版-