販促玩具回だが普通に見れた。
そんな今回のお話は…
とうとう一つ目のプリズムストーンを取り戻したなぎさとほのか。
石は“プリズムホーピッシュ”に入れておかなければならないのに、なんとメップルは虹の園突入の際無くしてしまったというのだ!!
怒り心頭のミップルは爆発寸前で、二人の仲も危い感じに。図書館で落とした場所を探すも、メップルは優柔不断で今一頼りにならない。
しかし、ミップルに批難を浴びつつも、なんとか河童山の瓢箪池周辺に落としたことを思い出す。
そのころドツクゾーンでは、ピーサードに代わる刺客・ゲキドラーゴがプリズムストーン奪還の為、ジャアクキングによって送り出されよ うとしていた…。
以上公式のあらすじ。
お話は冒頭に書いたように、プリズムストーンを保管するプリズムホーピッシュを探す、そして新たな敵幹部ゲキドラーゴ出陣。という話。正直どんなお話かは憶えていなかったのだが、まぁ販促玩具回なんてたかが知れてると思っていた所為なのか、割とフツーに見れる。
ホーピッシュをどうやって見つけるのかと思っていたら、かなーり都合良く見つかってビックリしたが、おそらく販促玩具をただ探しまわるということよりも、なぎさとほのかを見せたいということなのであろう。その証拠に「どーやって探す?」みたいなことは言うけど特に探すぜー!と探索するわけでもないし、サブタイにもあるようにクマが出てきて云々あるので、ホーピッシュを見つけに行こうという描写はあっても探す描写はないのだ。
お話の内容としてはさして某なく、ホーピッシュ探しにいったらゲキドラーゴ来たので撃退し、偶然ホーピッシュが見つかって帰る。というだけ。なのでサブタイにもあるクマ云々で戦闘になる状況を作っているし、川に流されていた小熊を泳げないなぎさが助けるといった、彼女の何かを助けるために我を忘れてしまう性格などを見せていて、まぁクマ云々は随分と子供っぽい展開ではあるものの、話の流れとしては退屈せずに見れる。
戦闘もアクションは割とキビキビしていた点は良かったし、MHまで続くなぎほのシリーズで2、3回程しか使わない「レインボーセラピー」初出と言う点も、今となっては新鮮である(笑)。ってゆーか存在を忘れてましたよレインボーセラピー。
展開としても、アホな感じのゲキドラーゴを上手く使って、ちょっとコメディ色のある内容になっており、やるやられるだけになっていないのも良い。
まぁお話としてはそれくらいのお話であったが、先述した通り販促玩具回にしては退屈せずに普通に見れたことに感心しましたよ。
個人的なこととしては、ホーピッシュと共にある石の番人から、これまた販促玩具プリキュア手帳を受け取ったことだ。何故ってこれがあの8話でお話上重要な役割を果たすからで、「おぉ、ここで出てきたんだっけ」とちょっと感慨深かった。
とまぁ正直それくらいしかないわけだけど、もう何度も言いましたが、販促玩具回だしと思っていたら意外と良く出来ていて、上手いこと作ってあるなぁと感心した。もっとなんか都合が良いようなどーでもいー話だったりするんですけどねー。販促玩具が出てくる回は。
そんな今回のお話は…
とうとう一つ目のプリズムストーンを取り戻したなぎさとほのか。
石は“プリズムホーピッシュ”に入れておかなければならないのに、なんとメップルは虹の園突入の際無くしてしまったというのだ!!
怒り心頭のミップルは爆発寸前で、二人の仲も危い感じに。図書館で落とした場所を探すも、メップルは優柔不断で今一頼りにならない。
しかし、ミップルに批難を浴びつつも、なんとか河童山の瓢箪池周辺に落としたことを思い出す。
そのころドツクゾーンでは、ピーサードに代わる刺客・ゲキドラーゴがプリズムストーン奪還の為、ジャアクキングによって送り出されよ うとしていた…。
以上公式のあらすじ。
お話は冒頭に書いたように、プリズムストーンを保管するプリズムホーピッシュを探す、そして新たな敵幹部ゲキドラーゴ出陣。という話。正直どんなお話かは憶えていなかったのだが、まぁ販促玩具回なんてたかが知れてると思っていた所為なのか、割とフツーに見れる。
ホーピッシュをどうやって見つけるのかと思っていたら、かなーり都合良く見つかってビックリしたが、おそらく販促玩具をただ探しまわるということよりも、なぎさとほのかを見せたいということなのであろう。その証拠に「どーやって探す?」みたいなことは言うけど特に探すぜー!と探索するわけでもないし、サブタイにもあるようにクマが出てきて云々あるので、ホーピッシュを見つけに行こうという描写はあっても探す描写はないのだ。
お話の内容としてはさして某なく、ホーピッシュ探しにいったらゲキドラーゴ来たので撃退し、偶然ホーピッシュが見つかって帰る。というだけ。なのでサブタイにもあるクマ云々で戦闘になる状況を作っているし、川に流されていた小熊を泳げないなぎさが助けるといった、彼女の何かを助けるために我を忘れてしまう性格などを見せていて、まぁクマ云々は随分と子供っぽい展開ではあるものの、話の流れとしては退屈せずに見れる。
戦闘もアクションは割とキビキビしていた点は良かったし、MHまで続くなぎほのシリーズで2、3回程しか使わない「レインボーセラピー」初出と言う点も、今となっては新鮮である(笑)。ってゆーか存在を忘れてましたよレインボーセラピー。
展開としても、アホな感じのゲキドラーゴを上手く使って、ちょっとコメディ色のある内容になっており、やるやられるだけになっていないのも良い。
まぁお話としてはそれくらいのお話であったが、先述した通り販促玩具回にしては退屈せずに普通に見れたことに感心しましたよ。
個人的なこととしては、ホーピッシュと共にある石の番人から、これまた販促玩具プリキュア手帳を受け取ったことだ。何故ってこれがあの8話でお話上重要な役割を果たすからで、「おぉ、ここで出てきたんだっけ」とちょっと感慨深かった。
とまぁ正直それくらいしかないわけだけど、もう何度も言いましたが、販促玩具回だしと思っていたら意外と良く出来ていて、上手いこと作ってあるなぁと感心した。もっとなんか都合が良いようなどーでもいー話だったりするんですけどねー。販促玩具が出てくる回は。
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