05/05/30

■今日の一枚　妹オーディションのイメージ
だったんだけど、時間切れー。
なんか母上様にPC教えてたらえらい時間くった。
まあ、お年を召しているので仕方ないとはいえ、
こっちの常識が全く通じないのがこれほどもどかしいとは思わなかったよ。
ま、暖かく見守るつもりですけどね。
時間があったら続きを塗るかも。

■Zみてきたよー
友人関係の割引で1,050円で見れたんですが、まあ、楽しめたと言った感じ。
昔の映像と新たに描き起こしたやつの違和感は思ったほどなかった。
けど、「あ、ここは新しくしたんだ。ここは昔のヤツか」とか探しながら見てる俺はきっとこの映画を楽しめてないんじゃないかなーと思ってしまった。
エイジングとかゆう技術を使って新旧も映像を違和感なく云々なのだが、そんなことやってるくらいなら全部作り直した方が良かったんじゃないかなー。
TVシリーズ全50話を切り張りするのと、新しく90分のアニメを作るのではどっちが楽なんですかね。
苦労が同じくらいなら作り直した方が見映えがいいだろーに。
ま、コストとか色々絡んできての結果だろうけども。（総監督の意向とか）
文句ばっかり言っても仕方ないのでよかった所など。
やっぱり新しく作った部分、特に後半でのアッシマー＆ギャプラン戦の所はかっこよかった。
すごく好きなのはCMでも流れてるシーンのMKIIが敵弾避けたすぐあとに、コクピット内の描写になるところ。ここ、すごく自然なうえに効果的な演出だなーと思って。
ここはね文章で説明するのがすごい難しいです。
詳しい描写書くとちょっと長くなるので割愛。まあ、劇場行ってみてくれ。
ま、20年たってるとかっこいい動かし方ってのも研究されてて、TVシリーズのとは迫力が違うよ。
ちょくちょく見る種死の戦闘部分とかかっこいいもんなー。（お話はアレだが）
百式が上昇しながらドダイをアウドムラ内にすっとばしつつ、方向転換なんてのはTVシリーズやってたころでは絶対出来なかったと思うよ。ここはすごく小さな絵だったんだけど、うぉ！かっこいい！と思った。
それだけに全編新作でないのが残念なんだけど。
ま、1,800円で見るのはつらいが1,000円なら楽しめると言ったところですかね。
ちなみにプリキュアは800円くらいでいいんじゃないかなーともおもったよ。客入るしさ。
なんか読み返してみたら否定的だなー、全然そんなことないんですけどね。

んじゃ、仕事忙しいのでもう寝るるする〜。

おねがいマイメロディ 第９話「縄とびたくさん跳べたらイイナ！」

スキスキスー！
今回は琴ちゃんメインの話。
しっかし夢ケ丘の教師は変態ばっかだな。とりあえず琴ちゃんの担任は熱血教師はノリがハッター軍曹みたいだな。
あいかわらず夢野パパのダジャレは寒いな。娘たちに「サブッ」とかいわれてるし。
今回バクが結構反抗的でしたな、なんかの伏線かな、もしかして。
ほいでクロミが中沢君に「そんなわがままっ子はりっぱな大人になれませんよー！」って。
おまえがゆーなよ。ついでにマイメロとクロミの過去話出てきましたけど、やっぱ逆恨みか。
つかあんなでかいの作って喰わせようとするマイメロも黒いがな。
で、今回のマイメロ魔法も暴力でしたよ。
ついでに歌ちゃん小学生にブキミ言われてしまいました。
今回はいまひとつ面白みに欠けたなー。残念。

ちなみの話ですが、琴ちゃんのクラスメイトの太田君の声、どっかで聞いたなーと思ったらエウレカのレントンの中の人でしたな。どーでもいーけど。
次回は奏ねーちゃんメインですよ！うっひょー！
なんとなく超展開な雰囲気がぷんぷんするぜぇ！

ふたりはプリキュアMaxHeart 第16話 『どうする!?悩めるほのかの研究発表会 』

今回はほのかの科学研発表会の話。
だったんだけどお話的にはどうもいまひとつ。
闇の住人たちのコントもいまいちだったな。
ユリコと野々宮チャンが出てきたけど、特に百合百合してたわけでもなく。
ああ、もしかして今回はあのタコカフェのハンディの販促回か。そうなのか。
でもさ、あんなん作っちゃう女子中学生なんてだいぶ強引な設定だよなー。
冷静に考え過ぎか。
さて、今回の戦闘ですが、サクサクっとエキストリーム・ルミナリオで終わっちゃいました。
あっさりしすぎ。
ルミナスががんばって走ってたのはかわいかったけど。
まあ、そんな感じで販促回として割り切りましょうかね。
そーいやタコカフェのハンディをリモコンのかわりにとして使って、タコカフェのメニューが表示されるってことは、ハンディからのデータをプロジェクタに投影したってことだよな。
つーことはあの場でハンディのロムかなんかに発表会のデータを焼き付けたって事？
すげーなほのか様は。
今回のまたみてねは「メップルがいえーいノリノリで、なぎほの目が点」

交響詩篇エウレカセブン 第07話アブソリュート・ディフィート

イヤー笑った、笑ったよ！
ムーンドギーってあんなやつだったのか。イカスやつだ。
ギジェットが一方的に好いてるのかと思ってたんだけどそーでもないのね。
それにしても今回はいろいろとギャグが効いててよかったよ。
エウレカが持ってたレントンの食事、ソフト麺かよ！
それにいいだしっぺはタルホかよ、ホランドはドッキリの録画命じてるし。
Bパートすぐはホント、スゲー絵だよ。
そいでドギー兄さんって。ハハハ。で、ムーンドギーキレるし。
で東北弁かよ！でもレントンに通じてねぇし。
最後はホランドがしめて終わり。
いやーおもしろかったよ。

そーいやU.Sフォースがなんかやってたね、別に今はどーせわかんないからいいや。

05/05/28

■今日の一枚　志摩子さん
うーん、いまひとつどんなシチュなのかわかりませんな。
テキトーに考えといて下さい。
自分的にはビンタした後って事にしておきました。
「これ以上乃梨子を侮辱すると許しませんよっ」って感じ？

■Promise→オトメロディー→Promise→オトメ（略）の永久コンボ
あぁーん、キモチイイん。
オトメロディーが私の予想を遙かに超えて良かったですよ。
マイメロのOP見て気になってる人はぜひ買うべき。あと打ち込み系が好きな人もぜひ。
無論文句は受け付けないゼ！
感想は2つくらい下に。

明日「Zガンダム」見に行ってくる。カミーユがキレるとこが楽しみ、ワクワク。
んじゃ、2年生ズの色塗ってくる。

ふしぎ星のふたご姫 第９話「宝石の国☆おもちゃたちの町においでよ」

気づいたら１０時で５分録り逃しました。ま、いっか。
今回はちょっといい話だったんですが、なんか結構強引だったな、特に魔法かけてからが。
ロボットたちはいきなり性格変わっちゃうのはどうかなー。
今までは一見関係ないようなものがが出てきたり、失敗が上手いこと成功になっていたりと一工夫あったように感じられたのだが、今回は完全に魔法のご都合主義でとおしてしまったな。
これじゃなんでもかんでも魔法使ってハイ終わりになっちゃうじゃないかー。
ちょっといい話だっただけにもう一工夫してほしかったなー。

そんじゃ最後は、「今日のうらない」いっちゃお～う！
「そらいろのスニーカー」なら体もかる～い！ふわふわ～

「オトメロディー」 高橋美佳子

スキスキスー！
いやーすごい！すーごーいーぞー！（某おうさま風）
正直、ヘンな曲マニアな私としては、ヘンな歌詞と萌え系の声だけでも十分だったんですが
曲が予想以上にかなり良いです。つかこれインストを聞いてた方がおもしろい。
全編通して打ち込み系なんだけど、たくさんの音が鳴ってるにもかかわらず上手く組み上げてるって感じです。
どの音も沈み込んでないのに他の音の邪魔をしていないし、出るところや引っ込むところのタイミングも上手です。
もうかなり洗練されているといった感じ、というよりは曲として完成されてる気がします。
こんな曲にであったのはハーチャロン オラトリオタングラムのエンジェランの曲以来ですかね。
私が一番好きなところは２番のあとの間奏で鳴るシンセの音。
シンセでたぶんギターの音を出してるんだけど、
これが80年代くらいのシンセでギターの音出したって感じの音でいいんですよ！
生のギターにエフェクトかけてるのかと思ったけど、
後半の速いメロディのとこが機械な感じなので、打ち込みなんだろうけど逆にそこがイイ。
この曲はもうすばらしいの一言です、特に気に入らなかったところなんてないもん。
この曲に1,250円なら安いと思います。買ってよかった！
TVのOP見て気になったなら買っても損しないと思いますよ？

もちろん文句は受け付けてませんので悪しからず。

ガラスの仮面 第8話 風の中を行く

見逃した前回はどうやら若草物語を終えてしまったようです。嗚呼、残念。
さて、今回は意外にもマヤの学園生活から始まってます。このへんはオリジナルですね。
しかも紫のバラをラミ加工してますよ、時代ですね。
今、漫画みてみたら２Pだけだけどこの辺の話あったよ、でもドラマのマネをするところで学友たちに引かれるようなことはしてないです。アニメのこのシーンのマヤはなんかヤヴァイ人みたいだよ。
そして嘘記事で動揺するマヤと劇団員。ここでも時代を感じられるモノが出てきました。
なんとノートパソコンでニュース（？）を見てました。
今回は若草物語が終わったし、ちょっと休憩って感じなんですかね、いまひとつ盛り上がりに欠けました。
まあ、お話的に盛り上がるところでもないですし。
そうそう、劇団つきかげ設立時の借金が五千万から三億にスケールアップ！こりゃ大変だ。
しかし、今回のお話は特に重要なところではないのだけれど、結構原作に忠実だなー。
場面や登場人物がちょっと違うことはあっても、台詞なんかはほとんど同じだよ。
それに場面のちょっと付け足しもあって、漫画であっさり流してるところがおもしろくなってる。
今回で言えば演劇コンクールで真澄たちにあったところ。
漫画では月影先生がただ邪見にあつかうだけなのですが、こっちは真澄たちのおかげで世間の注目を浴びることができると皮肉ってます。こっちの方が大人の駆け引き感があっておもしろい。
こーゆーのがちょこちょことあってなかなかいい。
ちょっと聞いた話だと美内先生が脚本だかに手をだしてるらしいので、そのせいなのかな。

ま、今回はそんな感じでちょうど谷間？だったので今ひとつでした。
次回は原作通りなら月影先生がマヤを殴り倒すシーンと、倉庫に閉じ込めて五日間もドア越しの稽古と見所がたくさんです。楽しみですなぁ。
もう録り逃さないぞ！

05/05/26

■今日の一枚　乃梨たん
ちょっといつもと違う塗り方を研究していて、今頃「ああっそうかっ！こうやって塗るんだ！」と、この塗り方を発見したり。
そうかー、なんで今まで気付かなかったんだろーなー。

■Promiseヘビーローテーション中
熱唱しながら通勤してますよ。
この季節にとても合う良い曲だと思いますよ。
そう言えば、「オトメロディ」発送のメール来てたので明日（日付的には今日）届きますよ、舞Hi-me5巻と一緒に。
…で、思ったんだけど、もしかしてあまぞーんの連中一括発送と間違えていて、23日くらいに分割だって気付いて慌てて送ったんじゃないだろーなとか思ったりして。
Promiseの感想はひとつ下。

日曜にZガンダム見に行きますよ。楽しみです、うふふ。
もうこんな時間なので、この際ガラスの仮面見てから寝るるしよーっと。

Candy「Promise」

アニメ「ガラスの仮面」のOP曲。
アニメ見ていていいなーと思ったので買ってみたですよ。
いや、これがなかなか良いのですよ。
曲は実にシンプルで、全体的に爽やかな印象です。
ピアノが全編通して鳴っているんですが、ほとんどコードでジャンジャンなっているだけ。
なのだけれど、リズム隊がかなり押さえ気味なのでピアノのリズムが心地よいな。
このピアノは生のピアノの音の重さってゆーか堅さみたいなのがないから、キーボードなのかな。
どーでもいいが、もうここ数年のシンセなりのキーボードのピアノの音はすごい良くできているので、もう本物なのかどーかさっぱりですよ。
話がそれたので戻す。
シンプルな曲なのだけれど、だんだんと盛り上がって行くところがいいんですよ。
Aメロ→Bメロ→サビとグアァとこう気持ちがね。特にBメロの最後らへんからサビに入るところの「ダ・ダ・ダン！」の所がサイコーに気持ちいい、イッちゃう。
最後に気になった所。
アニメのOPは歌い出しから始まっているんですが、ちゃんとイントロがあったんですね。
つか最初聴いたときは突然ジャン！とくるもんだからびっくりした。というかいきなり途中からはじまったかと思った。
後に行くほど盛り上がって行くんだから、もっとあっさりしてても良いんじゃないかなーと。
もしくはアニメOPみたいに歌い出しから始まっちゃってもいいような気がする。
あと、間奏からのサックスは余分な気がする。なんか曲といまいちあってない。
そうそう、忘れてましたが歌は可もなく不可もな、く特に言うこともないような歌声なのが残念です。すごく綺麗な声で力のある歌声の人に歌って欲しかったですねぇ。
と、だらだらと書いてしまったが、初夏に合うとても良い曲なので気になる方はぜひ聴いてみて下さい。

これまたどーでもいいことですが、サンプリングかな？の音で「コーン！」って音が入るんですけど、この音が「龍虎の拳」の暫烈拳か幻影脚がきまったあとの「スカーン！」って音に似ていてすごく好き。