(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

07/11/29

2007年11月30日 | 日記?
■今日の一枚 九条ひかりさん
(web拍手を送る)
ううむ。久々に我が愛しのひかりんを描いたというのにバランス悪いな。
ついでに映画の時の服なんだけど、あのだぼっとした感じがでなかったなぁ。
精進精進。

■拍手送って下さった方
ありがとー!

もう3時過ぎましたか。寝ます。
この時期はつらいなぁ。

ハヤテのごとく!第35話「必見!ナウなヤングのための最新オシャレデートスポット完全ガイド2007秋」

2007年11月29日 | 視聴済アニメごった煮
なんかハイテンションだなと思ったら絵コンテがナベシンだったり。

そんな今回のお話は…
屋敷でナギを探すハヤテ。そこに突然三つ編みに古風なセーラ服姿のナギが現れた。
ナギがおかしくなったのかと心配するハヤテであったが・・・。
実は、ナギが新しい漫画のネタを描くための行動であった。
役になりきることでアイデアが浮かぶと思ったが、思いのほか何も思い付かなかった。
そこで、ハヤテに資料を集めてきてもらうことにした。
デートなんてしたことがないハヤテは、途方に暮れていたのだが、そこに現れたのは、私服姿のマリアだったのだ。
マリアからの提案で一緒にデートスポットを回ることになった。
以上あにてれのあらすじ。

そーいえばさー、今回のハヤテの部屋に入ったナギとか、
以前の伊澄のストールに顔を埋めるワタルとかあったじゃないですか。
好きな異性の衣服なり枕なりを抱きしめたりにおいを嗅いだり。
十代の思春期云々とかっていうけれど、ホントにそれってやる?みんなやった?
俺、一回もそんな事したことないんだけど。つか、しようとも思わないんだけど変なのかな。
いやいや、普通ないよな。しないからネタになっているんだよな?
なんか、さも当たり前のように言われると「あれ?したことないのってもしかして俺だけ?」とか思っちゃったり。
いやしかし、十代思春期の通過儀礼的なものとしてネタになっているとも考えられ…うあーっ!
やって普通なのかやらないのが当たり前なのかどっちなんだよーっ!
…つかにおいを嗅いだとしてそれでどーするわけ?
おれには全然わからないなぁ。どーいう意味があるんだろ。誰か教えて下さい。
あ、お話の方はハイテンションドタバタでそれなりにおもしろかったです。
特に久々の外出ではしゃいじゃってるピチピチの17歳マリアさんが(笑)。

今週のハムスター
お菓子作り教室でケーキ作ってた。が、変態執事長クラウスの負けてた。
つかクラウスあんな見事なケーキ作れる技術持っているんだな。腐っても鯛とは正にこのことだ。

天才ナギの豆知識コーナー
「知っているか?西郷隆盛の本当の名前は『たかなが』だぞ!」
ふーん。

しりとりこーなー
ハヤテが先かよ(´Д`;) ここはマリアさんを先に出すべきじゃねーのか?…まぁ、良いわ。
今回はAパート ハヤテ「ボヤボヤしてると置いてっちゃいますよ!」Bパートマリアさん(ピチピチの17歳)「喜んでついてまいります はぁと」でした。
やっぱリエリエは後に来ると上手いこと返すなぁ。
ま、それはそれとしてだ。次回はクラウスの話らしいのでまずまちがいなくクラウスでくるであろうが、
やつはとんでもないこと言うからなぁ。予想がつかんわい。
つかクラウスは「倉臼」が本名なのか!もうそこからして予想外だっ!おのれ変態執事長めっ!
よぅし、んじゃちょっくらわけのわからない言葉にしてやろうじゃないか。
うーん。「トイプードル飼い始めました」とかどうか。…当たる気しねぇなぁ。
ちなみに今までのしりとりは以下。

1話 ハヤテ「ハヤテのごとく」 ナギ「クリスマス」
2話 サンタ「好き」 マリアさん「嫌い」
3話 タマ「糸こんにゃく」 エイト「曲者」
4話 ヒナギク「のり」 ヒナギク姉「リンパ」
5話 咲夜「パチパチパーンチ」 伊澄「血祭りわっしょい」
6話 ヤクザ「いらっしゃいませ、御主人様」 伊澄んちの執事達「まぁまぁまぁ」
7話 ワタル「愛していると言ってくれ」 サキ「恋愛ビーム!」
8話 女装ハヤテ「むっちりすけべ」 クラウス「別に触っただけじゃない」
9話 ナギ「イカはいかが?」 ヒナギク「がっつりいただきます」
10話 魔王「酢飯ビーム!」 生徒会三人娘「ムッシュムラムラ」
11話 マリアさん「ランバダ」 ナギのじじぃ「団塊の世代」
12話 ハムスター「イチゴ大福」 ハヤテ「くるくる回る夢なんて…」
13話 クラウス「照れてます、久々の出番で…」 タマ「デラックスアニメーション!タマのお宅!」
14話 ナギ&ハヤテ「串焼きだ(ナギ)ラジャー!(ハヤテ)」 雪路「ジャパーン!!郷です」
15話 氷室「助さん格さん、懲らしめてやりなさい」  大河「いつでも、コーヒー煎れてあげるよ」
16話 野々原「四葉のクローバーみつけた」 東宮「たまたまなんです!助けて野々原!」
    ヒナギク「ラーメン大好き小池さんの歌」 タマ「たまたまタマに会ったらタマーって呼んでね」
17話 ブリトニー「猫が寝転んだ」 ナギ「だっふんだ!だいじょぶだ!」
18話 シュミット「橙色って、オレンジ?」  ヒナギク「自分で考えなさい」
19話 ワタルとサキ「今、あいにいきます」 マリアさん(ピチピチの17歳)「す、スースーするんです」
20話 三人娘「スイカの種、ぺ!」 ハムスター「ペロさんファイトー!」
21話 着ぐるみ達「とうとう4人組」 牧村主任「耳の長い動物なーんだ?」
22話 マリア「だから ヘラだっつ~のヘラ!」  ナギ「ラッキー チャチャチャ・・・ じゃない!」
23話 雪路「イヒヒヒ・・・リンゴ大好き」 三人娘「キサマの悪事 見抜いたり!」
24話 伊澄「リアルラブ」 ワタル「ブラジャーコンプレックス」
25話 ナギ「寿司 好きか?」  ギルバート「開国シテクダサーイ!」
26話 ハムスター&ナギ「インドカレーは…(ハム)カレーぞ!(ナギ)」  ハヤテ「ゾウは大きいんだぞう…サブッ!」
27話 バカ学園長「武士に二言は無い」  詩音「一度死ねば、二度死なぬ」
28話 大河&氷室「ぬらりひょん!(大河)えーっ!?(氷室)」 ヒナギク「エラ呼吸してもいいですか?」
29話 サキ「カーくんよりキノッピー」 薫「ピータンお好きですか?」
30話 雪路「金目の物を・・・早くっ!!」 三人娘「区民税払った?」
31話 咲夜「高ぅてかなわんわ」 イツキ・シュンジ「ワホーイ!ワホーイ!」
32話 伊澄「いすみんキ~ック」  ナベシン「クンクンクン玉いいにおい~」
33話 三人娘「石やーきいもっ、お芋」  あやつり執事「もう、ちょっとだけよ」
34話 愛歌「夜もあっぱれ!」 千桜「連続コンボ」
35話 ハヤテ「ボヤボヤしてると置いてっちゃいますよ!」 マリアさん(ピチピチの17歳)「喜んでついてまいります はぁと」

Yes! プリキュア5 第41話 伝わる気持ち こまちとうらら

2007年11月29日 | 視聴済アニメごった煮
うららんは中1なのに大人だなぁ

そんな今回のお話は…
こまちは執筆中の小説の事で悩んでいた。少年と別れる少女のセリフが出てこないのだ。
そんなこまちが帰り道、台本を読んでいるうららと会う。彼女もまた悩んでいた。
ドラマのオーディションで少年と別れることとなる少女の役なのだが、
その時のセリフは自分で考えなければならなかったからだ。
ナッツハウスでナッツを相手役に練習するうらら。最後のセリフは「私、サヨナラは言えません」
皆が良かったと言うが、同じことで悩んでいたこまちは曖昧な返事しか出来なかった。
それを受けてうららはまた悩んでしまう。
翌日、皆で一緒に帰ろうとするがうららが見つからず、手分けして探すこととなるが、
こまちは彼女が大講堂にいるのではないかとそこへ向かうと…
って感じ。

今回はお話的なおもしろさはあまりなかったな。
言葉はなくとも気持ちは通じるというテーマは良いのだけど、これっていう事件の様なものがなくて、
抑揚がないと言いますか、すごく印象が薄かったかな。
もちっとドラマチックな何かがあれば良かったような気がします。
そんな中、のぞみとうららがなかなか興味深くて、うららはまだ12、3歳だというのにすごく精神的に大人なんだよな。
まぁ、ちっこい時から大人に交じって仕事をしているわけだからさもありなんといった感じだが。
これは余談だが、DVDで3話を見返してみると、仕事やレッスンで友達が出来ないからひとりでがんばるとか、
12、3歳の女子が普通言わないよな。それはそれで仕方ないと割り切っちゃって我慢しちゃうところが何とも。
その後のぞみに「ひとりじゃないよ、もう友達じゃん」みたいな事言われたうららんが、
どれだけ嬉しかったかと思うとちょっとホロリときます。
各キャラの人となりがわかってから最初の方の話みると意外な再発見があって割とおもしろい。
余談はこの辺にして、そんな優しいのぞみも興味深くて、見つからなかったうららんは、
先に帰ったのかな?と思うりんに大して、のぞみは「うららは絶対ここ(学校)にいるよ!」と断言するんですよ。
のぞみは自分が劣等感の塊だからなのか、他人が悩んだり落ち込んだりの負の感情にとても敏感みたい。
そこから過去の自分の負の経験から、うららんが絶対一人で悩み抱えてるみんなで悩みを解決しちゃおうぜ!
と口には出さないが、というか、彼女は語彙が非常に少ないので(笑)的確に言葉で表さないが、
割と強引にみんなを動かしちゃうんだよねー。
しかもその一連のことをのぞみはあんまり自覚してやっていないであろうことが良い。
のぞみはものすごい直感型なので、上記のようなことを頭で組み立ててじゃなく経験則からのひらめきで行動し、
悩んだり落ち込んだりしてる人の為なら労を惜しまず、無償の優しさで応援してくれるんだよな。
のぞみはホントやさしいなぁ。

アニメーション的なことも少し。
今回の戦闘はなかなかおもしろい動きをしていて、ドリーム達が隔離されるまでの動きは、
コマ送りで見てみるとこんな絵が入ってるのかと感心した部分もあった。
それとずっと気になっていたルージュバーニングのバンクで炎を打ち出す前と後で、
トーチを持っている手が逆になっているのが気になっていたのだけど、
今日コマ送りで見てみたら炎を前に出した時に左手から離して、打ち出しながら右手でキャッチしてるのな。
すんごいすっきりしました(笑)。

今回のまた見てねはやっぱり映画の宣伝。来週くらいには復活していただきたいものです。
そーいやもう41話なんだよなー。2期が決定している(公式に告知出たね)とはいえちょっとさびしい。
こまちさんとかれんは残ってほしいなー。卒業脱退はさびしすぎますよ。
まぁでも入れ替えはありそげだけどな。

07/11/27

2007年11月28日 | 日記?
■今日の一枚 島津由乃さん
(web拍手を送る)
みんな仕事が悪いんだ。
さて、言い訳はいいわけで(ブンビーさんっぽく)。
そろそろ逆向きも何となく形になっても良さそうなもんだが上手くいかんわい。
得物はテキトーに描きました。
俺はもうちょっと早く描けるようになればいいと思いました。
こんくらい30分くらいで描けるようになればいいのに。

■拍手送って下さった方
ありがとー!
>0:50 わぁぁ、綺麗です♪♪やっぱりいいですね~志摩子さん。エリカでした
>1:00 エリカは電撃15年祭に行って最悪でした。(仕切りの悪さに激怒)
>1:00 プリ5映画、益々見たくなりましたよ~こっちにすればよかった(後悔)
ありがとうございます。電撃15年祭。イベントなんてやってたんだ。
プリキュアは毎年いいもの作ってるんでみた方がいいよー。まぁ、例年通りなら2月にDVDでますけど。
最初っから羞恥プレイだと思えば白い目などなんてこたぁないよ。たぶん(笑)。

んじゃ、仕事忙しいんで寝るわ。
今この状態で、年末進行に入ったらどうなるというんだ…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

機動戦士ガンダム00 #08 無差別報復

2007年11月28日 | 視聴済アニメごった煮
光学迷彩装備かよ!
それはともかくとして、姫さまと刹那が出会う。

そんな今回のお話は…
国際テロ組織によるソレスタルビーイングに便乗したテロは続く。
王留美によって放たれたエージェント達が情報収集をするなか、
ガンダムマイスター達はテロ組織の拠点が判明次第、即座に殲滅行動に移る為に各地へ飛び待機することに。
程なく、刹那の担当地域でテロが発生。刹那は単身現場へ向かい怪しい車を追うが振り切られてしまう。
そこへテロ犯人を追ってきた警察に見つかってしまった刹那だったが、
ちょうど通りかかったマリナ・イスマイールが助け舟を出すのだが…
って感じ。

私としては、今回のお話はけっこうおもしろかったな。
どうやってテロ組織の特定なりをするんだろうと思っていたのだけど、
各国家が情報を故意にネットに流出し、暗に「ソレスタルビーイング動け」と働きかけるとは思わなかった。
しかしこれまでの流れを考えれば、ソレスタルビーイングがすごい情報種々能力を有していて…というのか、
今回のような形しかないのに気付かない俺はまだまだ青いな。
俺が青いのはともかくとして、ソレスタルビーイングが戦争根絶を隠れ蓑に何かしでかそうとしているのがわかったな。
最初こそ額面通りに受け取っていたけど、ここに来る間に色々と匂わせてくれていたので、
何かあるんだろうなとは思ってはいたけど、何かあるってことしかわかりませんな。
結局のところは何がしたいんだろ。今のところ選択肢が色々あり過ぎてさっぱり読めん。
どーでもいーけど、最近ちょくちょく出てくる「ヴェーダ」ってなによ?

さて、今回はやはり姫さまと刹那の出会いが個人的に重要かしら。
ファーストインプレッションは最悪でしたな。
つってもどうも姫さまの国アザディスタンは、刹那の故郷クルジスを滅ぼしたらしいので当然と言えば当然。
それからなる姫さまと刹那の会話が興味深い、ってゆーからしくていい。
姫さまはお姫様らしく、一方的な武力による圧力云々とか、アザディスタンとクルジスも最後まで対話による和平とか
いいだしちゃうあたりがすごく無意識的に上から目線なのがいい。
姫さまは育ちの良さからそれを言うことで相手を怒らしていることに全く気付いていないんだよね。
刹那にとっちゃ正に「そんなの関係ねぇ」であり、完全当事者な刹那は、
何を言われても向こうの勝手な言い分にしか聞こえない。
死にかけた刹那にしてみれば姫さまのいっていることなんて偽善以外の何物でもないだろうな。
だから怒って「自分はソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」などと機密を口走っちゃう(笑)。
その辺は刹那の子供っぽさが出ていて個人的には良かった。
が、すんごい冷静にみてみると、刹那は警察に捕まりそうになったり、
逆上して機密を喋ったりと、秘密組織の一員としては全くなっていないよなぁ(笑)。
ま、なにはともあれ今後このふたりがどーなっていくのか興味があるな。

最後にどーでもいーことだが、エクシアが光学迷彩使ってましたな。またあれか。GN粒子か。
ホントなんでもありになってきたな。GN粒子でファンネル動かす日もそう遠くはあるまいて(笑)。

今週の王ちゃんと姫さま
王ちゃんは薄ピンクのカジュアルな服。自家用飛行機もピンクでしたなぁ。
姫さまもスーツでなく割とガジュアルであったが、いつも通り白の上着に紺のスカートであった。
しかし上着の下にあんな肩丸出しな服着るとは思わなかったなぁ。
あの胸のところできゅっととめるあれは一般的になんてゆーんですかね?
ファッションに興味ないんで全然わからん。なにでぐぐったらいいかすら…(苦笑)。
それにしても、スメラギさんはまたけしからん水着でけしからん乳を披露していたなぁ。

キミキス pure rouge #07 dear acterss

2007年11月27日 | 視聴済アニメごった煮
なんか8時台のドラマみたいだなぁ。

そんな今回のお話は…
中間テストは無事終了。なるみの実家のうどん屋「里なか」をたまり場に、映画研究部の活動も再開した。
学園祭で上映する映画のあらすじも、光一と結美で組み上げた恋愛ストーリーに決定する。
しかし摩央や菜々たちをはじめ、誰もがヒロイン役には尻込み。
柊は祇条深月の勧誘に成功するが、彼女の口からは意外な言葉が。
一方、甲斐の働くジャズバーに度々顔を出すようになった摩央。光一たちのことを気にかける摩央に甲斐は……。
以上公式のあらすじ。

しっかし感想書きにくいなぁ。ヒロイン毎に話がコロコロ入れ替わるもんだから、どーも散漫な感じがしちゃうんだよな。
というわけで箇条書きっぽく乾燥することにする。
まず冒頭からの映画同好会のミーティングがアイドル主演のドラマっぽくてすごい安っぽいです。
まぁ、あり体に言うとすごいベタな上に、なんか空々しいんだよな。
なるみの家がうどん屋ってのがようやく出てきたのだが、これってもっと早く出すべきところじゃないのかな。
つかなるみはヒロインとして数えられているのかすごく怪しいな(笑)。
瑛理子のあのコーヒーは味音痴っていう設定だったのか。てっきり何かの実験だと思っていました。
しかしこの人は変な人だなー。
そして自主映画のヒロイン候補としてようやく話に絡んできた祇条深月。
このままサブキャラで終わるんじゃねぇかと思ったよ。
しかし許嫁がいるとやらでラブストーリーはダメということで、一体何の為に出てきたのやら(笑)。
ホントに話に絡むのか?この人は。
最後に摩央姉ちゃん。前から思っていたのだが、制服のままジャズバーってのはどうなの?
多分アルコール類出していると思うので、店側としては入店お断りになりそうな気がしないでもないが。
まぁ、ジャズバーなんて言ったことありませんので知りませんが。
それはともかく、サックス野郎が摩央姉ちゃんにキスしやがりましたけど、すごいいきなり感があるなぁ。
きっとそこからこじれて、なんだかんだあって最終的にはくっつくんでしょうが、
サックス野郎がみてくれと年齢の割にガキっぽいのでなんかすんごい違和感があるんですが。
ってゆーかサックス野郎はこの話にいるのか?個人的にはいらないキャラに思えるのだが。
あ、書き忘れ、結美は相変わらず光一と初々しくて良い。もうこのふたりに話を絞っちゃえばいいのになぁ。

と、いうわけで、話的にはこれからどっちへ向かって行くのかさっぱりです。
各ヒロインに関連があんまりないんですごくバラバラな感じを受けるんだよなぁ。
もちっとまとまりが欲しいところです。

07/11/25

2007年11月26日 | 日記?
■今日の一枚 夢原のぞみさん
(web拍手を送る)
なんかつまらない絵になってしまったです。
ポーズが全く思いつかなかったので突っ立ったまま。
面白いポーズがスコンと描ければいーんですけどねぇ。むむむ。

■拍手送って下さった方
ありがとー!

■まぁ、観に行ってきたわけですよ
土曜日に前回のに追記しようと思っていたんですが、全く仕事に隙がなかったので追記できませんでしたよ。
というわけで、映画Yes! プリキュア5を23日に観に行ってきました。
ありがたいことに上映時間を調べたらAM8:00からってのがあって、
これなら誰もいないだろうと思い、意気揚々と映画館に乗り込み箱に入ってみると、
休日の朝のくそ早い時間に3組の親子連れさんがおられまして、
子供さんから「なんでおじちゃんひとりなの?」ってのとお母さんの「うわ、オタクキモッ」な視線を浴び、
例年通りの羞恥プレイを楽しませていただきましたよ(´Д`;)
なんでこんな時間に観に来るんだよ、こんな時間に来るのはオタクだけで十分だ。
さて、映画の方ですが、例年通りとてもいい出来で内容的にも例年通りのいい話でした。
つか、これまた例年通り泣きそうになったよ(笑)。のぞみは優しいな、ホント。
しかしすんごく気になったこともあって、ひとつは例年通り「スーパープリキュア」になる意味があんまりない。
まぁ、「スーパープリキュア」はいつもおまけみたいなもんなのでいーんですが。
一番気になったのはラスボスが途中でピンキー全部集めるんですよ。
ネタバレになるんでそこからどーなるかは言いませんが、それだと一件落着の後パルミエ王国復活できるじゃん。
まぁ、私が忘れているだけでなんかフォローあったのかもしれませんが、とりあえず記憶にないので。
ああ、あとミラクルライトですが、やっぱり劇中に「みんなも応援して!」みたいなのがあるんですけど、
あれってDVDになるときどーするんだろ。個人的にはいらんのでカットしていただきたいのだが。
そうそう、一番最初に本編が始まる前にココナッツミルクがミラクルライトの説明するんだけど、
それは映像特典でぜひとも入れていただきたい。これはバカで笑えましたので(笑)。
そーいえば最後に映画5作目の製作決定とか出てましたよ。楽しみだなー。GW頃かしらね。
そんなわけで、いい話だし戦闘もめちゃカッコいいので観てない人は観に行った方がいいよー。
戦闘はドリームはもう別格として、ミントの守る力の話が印象的だったなー。
ああ、2月のDVDの発売が待ち遠しい。

そーいえばパンフはふつーに買えました(笑)。
んじゃ、明日からも仕事忙しいんで寝るわ。

灼眼のシャナII 【第8話】「過去への扉」

2007年11月25日 | 視聴済アニメごった煮
うぉっ、いいところで引っぱった!

そんな今回のお話は…
ヴィルヘルミナと加えた鍛錬は徐々にその成果を見せ始め、悠二は次の段階へまた一歩踏み出そうとしていた。
一方、悠二の状況を知りつつも何も出来ない自分の腑甲斐なさを感じていた佐藤は、
ついにマージョリーに「俺を、鍛えて下さい」と懇願する。
マージョリーと一緒に街を出て、マージョリーの力になりたい。その「力が欲しい」と。
だが、その真剣は眼差しに対し、マージョリーは冷たく言い放つ「アンタ、死ぬわよ」。
そして、彼女がこれまでどんな生き様を味わって来たのか、
その一部を…世界恐慌から数年経った頃のニューヨークで、
あの“千変”シュドナイと繰り広げた戦いとひとりのフレイムヘイズとの出会いとを語り始める。
以上公式のあらすじ。

今回はマージョリーさんの過去話。しかも今回で終わると思っていたら次回へ引っぱったよ。
それはそれとして、過去話とはいえ久々の本筋のお話はなかなか興味深かった。
というよりは、これまであんまり背景の語られることのなかった(と思う)マージョリーさんってのが良い。
今回の冒頭で思い出したのだが、そーいえば彼女はあの徒を探して復讐しようとしていたんだっけ。
どうも時代的には中世っぽかったので、時間的に四、五百年くらいの時間を過ごしているんですかね。
まぁ、それはどーでもいーのですが、今までが基本酒飲んだくれなマージョリーさんだったので、
ちゃんと仕事している彼女がなんか新鮮でしたなぁ(笑)。

というわけで、今回はマージョリーさん過去話の前編なので特に書く事がないなぁ。
エンパイアステートビルやそれでなんかしようとする徒、バルマスケの一人「千変」ことシュドナイ、
おかしな新人フレイムヘイズ「ユーリィ」とお話のピースとしては
面白そうな駒が揃っているので次回期待ということで。

今週のサービスシーン
マージョリーさんのおヌゥド…な、なんというけしからん体(ゴクリ)。
マージョリーさんってパツキンロングでナイスバディ、そして姉御肌でサバサバした性格といい女ですよねー。
酒代かなりかかりそうですけど。っていうかエロくていい。

スカイガールズ 第21話 共闘

2007年11月25日 | 視聴済アニメごった煮
おおっなんか男臭いな。
そしてブラックナイト冬后(笑)。

そんな今回のお話は…
ついに結成された飛崎を隊長とするビックバイパー部隊。その戦闘力は日本近海に現れた巨大ワームを圧倒する。
その活躍ぶりに、どことなく複雑な思いの音羽たち。しかし、飛崎は殲滅あと一歩でワームを取り逃がしてしまう。
そのワームには、過去の戦いで飛崎と冬后が取り逃がした敵と同じ、特殊な能力を備えていたのだった。
以上公式のあらすじ。

今回は冬后と飛崎の過去話とともにビックバイパー部隊のお話。
主に冬后と飛崎の話であり、スカイガールズとしてはかなり毛色の違う熱い話でありましたが、これはこれで面白かったな。
まずはなんといってもビックバイパーか。
ビックバイパーといえばオプションだが、まさかファンネルになるとは思わなかったよ。
でもまぁ、そんな感じではあるが。
しかし、ビックバイパーがSDに取って代わるような兵器って感じはしなかったなぁ。
確かに火力はビックバイパーの方があろうが、SDのクアドラロックやAモードでも小回りの効きの良さ、
装備の汎用性を考えるとワーム殲滅能力はSDのほうが高そうだけどな。
まぁ、稼働時間と搭乗者の安全性に超問題があるがな(笑)。

さて、お話の方は良く出来ていて、自切した箇所から再生するワームを殲滅する為に共闘する
SD隊とビックバイパーという流れの中で、戦闘時にさらに自切しピンチの状況を作るのが上手い。
今までのお話からみて失敗のあとはすんなり成功というパターンだったので、さらにピンチっていうのが新鮮だったな。
そこからAパートで離脱した飛崎の部下が救援に現れるっていう熱い展開は気持ちよかったな。
個人的にはSDとビックバイパーの連携みたいのがあればもっと良かったが、
全体的には話の流れはよかったし、冬后の過去も見せて、最後も気持ちよく終わっていたのであまり文句は言うまい。
とても上手く出来ていた話だと思いました。

今週の裸(ら)
男臭い話なので当然ない。まぁ今回は話的に裸(ら)がないのはしかたないところ。
だが、次回は何故かクリスマス話(笑)らしいのでこれは色々と期待できそうな感じだな。
今度こそ着替えシーンがありそうですよ!

07/11/23

2007年11月24日 | 日記?
■今日の一枚 秋の志摩子さん
(web拍手を送る)
一応、毎年恒例なので作ってみました。まぁ、大したもんじゃありませんが。
しかし、塗りの練習も兼ねたのだが、全然いつもと変っとらんな。
むむむ。

■拍手送って下さった方
ありがとー!
>1:10 フォントかぁ…ホント印刷屋時代が懐かしいな。買いたいのあるけど、高いなぁ
>1:15 >コミケ 一度…なんでもない スペシャルDJCD通販すればサクっと買えるのにね
フォント、個人ではそんな使わないがいざって時にないと困ったり。で買おうとすると高い。難儀ですなぁ。
DJCDはほんと通販してくれねぇかな。あ、ちなみに自分、人ごみがダメなんですよ。

■プリキュア映画見てきたよー
なんか頭痛ひどいんでその様子は明日隙を見て追記します。あうう。

と、いうわけで、昼から爆睡したにもかかわらず、今ものすごい頭痛に襲われておりまする。
明日は仕事なんで寝るわ。3連休の人、呪っていいですか?