(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

おねがいマイメロディくるくるシャッフル 第22話「ウサミミだったらイイナ!」

2006年08月31日 | 視聴済アニメごった煮
ちょ、鮭とイクラ(笑)
これだからマイメロはやめられない。

さて、今回のお話は…
夏休みも、もう終わり。たまりにたまった宿題を真菜の家でやっている歌と美紀。
一方、外出した恵一は、街でウサミミ仮面がすっかり人気者になっているのを知る。
複雑な思いの恵一。
その時、ウサミミ仮面に夢中になっているユウキは、
真菜の家にお菓子を届けに行くマイメロと出会い、ウサミミ仮面の話で盛り上がる。
その横を車で通った恵一は、信じられないことを耳にする。
何と、ユウキがウサミミ仮面の正体を知っていると言うのだ! 
はたして、それはいったい……???
以上公式のあらすじ。

と、いうわけで、ユウキは同じ格闘技道場の真菜をウサミミ仮面と勘違いしていたというオチ。
それよりも今回は鮭とイクラですよ(笑)。
一応状況説明しておきますと、マイメロ魔法で呼び出した宅配くんが放った「お中元、お歳暮攻撃」にて、
まぁ、それらしい物達が動き出して攻撃するわけなんだけど、そこでお歳暮の鮭とイクラが再会(笑)。
「あ、あのとき生き別れた~」とかいって突然、感動(?)の再会シーンが流れたわけですよ。
いやもう、それは話と全然関係ないから。
そんなバカな展開に爆笑しましたよ。もっとやってください。
そして、なにげにミニウサミミ仮面が戦闘時(?)に良く動いていて感心した。
このアニメとしては無駄といえなくもない、スタッフの労力の割き方に萌え。

それにしても、ウサミミ仮面はなんであんな一般市民にまで浸透してるんですかね。おまけに大人気だし。
なんか最後は、潤あたりがダーちゃんに取り憑かれて、無印の柊(真っ裸)先輩みたいになっちゃって、
ウサミミ仮面が地球の命運を賭けて最終決戦とかになるんじゃないだろうな。
それはそれで、おもしろそうだからいいけども。

そして次回予告、ダーちゃん帰ってきた。
意外と早かったな。

06/08/29

2006年08月30日 | 日記?
■今日の一枚 メイド乃梨子さん
(web拍手を送る)
色塗ると印象違うなぁ。グラスの中は途中で面倒になってやめました。
だって3時だし。(´Д`;)

■拍手送って下さった方
ありがとうございました。
>エリカさん
やっぱ変だよね、あのマイメロ。描いて初めてヤツの奥深さを知りました。
時間的に3つ作るのは無理くさいなぁ。もう一つくらいはなんとかしたいですが。
ついでにパクられることはないでしょ(笑)。
写真部、ということは、部室に「あ~る」が置いてあってバイブルになっていませんでしたか?

現在3:30。さすがに寝るる~。
久々だな、こんな時間の更新。

BLOOD+ 第46話「あした天気になあれ」

2006年08月29日 | 視聴済アニメごった煮
あと4話しかないけど、こんなのんびりしていていいのか?

そんな今回のお話は…
ネイサンに付き添われディーヴァの前に現れたソロモン。
右手をブレードに変えたソロモンは、ディーヴァに斬りかかる。
一方、ディーヴァのD塩基の研究を進めるジュリアは、
その歌声によるシンクロニシティの影響に気付き、驚愕を覚える。
以上公式のあらすじ。

あらすじの内容よりも、カイが遠回しに小夜に告ったことの方が重要だと思うけどな。
ま、それはそれとして、ここへきてハジと小夜の約束がついにはっきりとしたわけだけど、
割とそんなの前々からみんな気付いていたので、
ここまで引っぱる必要があったんですかね。
やっぱり「全てが終わったら、私を殺して」だったしな。
つかね、もう46話ですよ?なのにこののんびりした展開はなんなんだろうな。
もしかして、話し合いで決着してラストバトルとかなかったりして。
ハイパーアクション・バトルロードムービーという名目なのに、
ここまでハイパーなアクションは片手で足りるくらいしかなかったような気がするし。
このままでは看板に偽りありになってしまうぞ。
この物語ってホントに50話で終わるのかしらん。

今週のディーヴァたん
なんと!いつのまにか帝王切開で子供が産まれちゃいましたよ。ご出産おめでとうございます。
勝手に赤ちゃんを想像していたんだけど、
小夜とディーヴァたんのように繭みたいな卵みたいなやつだったな。
そんな産後間もないディーヴァたんにソロモンが斬りかかってくるし。
まぁ、軽く返り討ちでしたが。母は強いのだよ。
しかし、もう黒髪ロングver.のディーヴァたんは出ないのかなぁ。

おとぎ銃士赤ずきん 第9話 「魔法嫌いのハンス」

2006年08月28日 | 視聴済アニメごった煮
なんかおかしな展開だったなぁ。
戦闘も突然だったし。

とりあえず今回のお話をずっきゅーん。
フェレナンド王を救うため、サンドリヨン城へ向かう赤ずきんたち。
その途中でハンスという少年に出会い、彼が住むトアール村へと案内される。
そこで草太は母が教えてくれた昔話がファンダヴェーレに伝わる
『ふたつの世界の物語』だと知る。
その頃、白雪姫は魔法を使ったことでハンスと喧嘩をしてしまう。
なぜハンスが魔法を嫌うのか、その理由を知った白雪姫は・・・・・・。
以上公式のあらすじ。

今回の話で何が印象に残ったって、白雪のエリート意識が鼻についたことくらいか。
最終的には良いこと言っているんだが、なんか白々しいんだよな、白雪が言うと。
それはそれとしてお話全体としては、
サンドリヨン城を探しつつ『ふたつの世界の物語』のカードを集めることになりました。
ふたつの世界の物語は1話で物語の途中までしか明かされなかったので、
私もオチが気になっていたのですが、もしかして結構長い話なんだろうか。
草太が知っている所までで第一章とか言っていたし。
オチを知るまでに結構時間かかりそうだなぁ。
今回のそれ以外は「今週のりんごちゃん」で要約。

戦闘の方は冒頭書いたとおり超唐突にはじまって、
思わず工エェェ(´д`)ェェエ工となってしまったよ。
特にこれといったいい動きがあったわけでもなかったしな。
そーいや、戦闘の度に三人揃ってじゅぅ~すぃ~やるのな。もういいよ。お腹いっぱいです。
あと、どーでもいーけど、ナイトメアリアンが橋の上で息をブオーってやったとき、
ヴァルが川の上で浮いていたんですが、ヴァルには飛行能力があるんですかねぇ(笑)。

そうそう、飛行能力といえば、村について子供達が魔法学校の宿題で、
箒にまたがっているのを見て、白雪が「飛行魔法の練習ですわ」とかいっていました。
ってことは白雪は飛べるってことじゃねぇか。
みんな連れて飛べば道中歩くこともないのにと思ったのは俺だけでしょうか?
自分しか飛べないのであれば、それこそ魔法にあまり意味がないなぁ。

今週のりんごちゃん
やはりというかなんていうか、
ボケボケのパーティに対しての唯一のツッコミ役としてがんばっていましたな。
個人的には白雪と喧嘩したハンスを真っ先に気遣う彼女の優しさと、
委員長属性にさらに惚れましたよ。草太はこういうときに役に立たないし。
ハンスといえば、彼の店で無銭飲食してしまったため、
りんごちゃんが働いて返すことを提案したとき、
赤ずきんと白雪が工エェェ(´д`)ェェエ工とかいっていましたが、
こいつらそんな働きたくなかったのかよ、ただ喰いしておいて。(´Д`;)
そーいえば、赤ずきんがだれかお金を持っていないか見渡す際のヴァル。
おまえはいつも都合のいいときだけ動物面しやがって(笑)。かわいかったけど。

どーでもいーけど、公式のキャラクター紹介のところ。
りんごちゃんと白雪のところにライバルってのが追加されてら。
そんな草太をめぐる恋の三角関係を楽しめるのはいいのだが、
主役の赤ずきんの影が薄くなっていくなぁ(笑)。
これといって草太とあまり関係がないもんな。

少女チャングムの夢 第13話「壺料理の心 」

2006年08月28日 | 視聴済アニメごった煮
ちょっとブツ切れ感があるところもあったものの、
まぁまぁ、普通に見ることが出来ました。

そんな今回のお話は…
見事、山蜂蜜を手に入れたチャングムは、いよいよ秘伝の壺料理を教えてもらうことに。
壺おばあさんに、山蜂蜜をいつ加えるかと問われ、
火にかける前かそれとも後か悩むチャングムだったが、
ヨンセンが蜂の精に山蜂蜜は温めてはいけないといわれたことを話す。
一方、このまま引き下がる訳にはいかないチェ尚宮は、
クミョンとヨンノを従えて、チャングムが料理を習う様子を隣の部屋から盗み見みるが...
以上公式のあらすじ。

色々な要素があったにもかかわらず上手くまとめたなと言った印象。
前回、意味あるのか?と思っていた蜂の精も壺おばあさんの問題解決に役に立ったし、
ずっと引っぱっていたチャングムの指輪の話も、ここへきてようやく進展したし、
チェ尚宮の独断専行や、クミョンの苦悶など、
色々とあったが特に散漫にならず1本の話としてなりたっていた。
いつもこうならいいのに。

個人的にはクミョンが良かった。
料理法を盗み見ることに抵抗を感じないてしまったり、
盗み得た料理法を(肝心な所は勘違いしているが)、
先に帰って宮中で披露してしまおうとするチェ尚宮を良く思わず、
なんとか説得しようとする様など、
チャングムのライバルと言う割には影の薄い彼女だっただけに、
人となりがみれて、なかなかおもしろかったな。

それ以外といえば、肝心の壺料理ですかね。
料理と言うよりは薬だったのだが、食すと悪いところが痛むのだが、
それを食べたチャン・スロが「恋の病」によって胸が痛み苦しむという何とも言えないオチに、
思わずぐんにょりしてしまいましたよ。(苦笑)
心の病にも効いてしまう料理なんか出すなよ、「ミスター味っ子」じゃないんだから。
それと、山蜂蜜をいつ入れるかという問題に悩むところはちとおかしな展開だったな。
チャングムが悩んでいたと思ったら、
いつの間にか蜂の精のことを話すべきかヨンセンが悩んでいて、
見ていてアレ?と思ってしまったですよ。
それにヨンセンもそんなに悩むようなことじゃないと思うしな。
夢かもしれないけどこういうことがあったよとさっさと言うべきだよな。

ようやくこの壺料理の話も終わり、やっと宮中の話に戻るなぁと思っていたら、
ラストで海賊出てきたよ。仙人の次は海賊か(´Д`;)

どーでもいーけど、壺おばあさんが最初若い姿と老婆の姿を使い回していたことは、
そのままスルーして終わったな。あれは一体なんだったんだろう。

06/08/27

2006年08月28日 | 日記?
■今日の一枚 とりあえず1案出来たのだが…
(web拍手を送る)
なんか全然メイド服に見えねぇ。
それになんかかわいくない。つかちょっとむかつく顔してるなぁ。
これだけだとなんなので…

■今日のもう一枚 二条乃梨子さんに同じ格好させてお給仕させてみました
(web拍手を送る)
きっと乃梨子さんはこーゆー服とか着たことなさそうなのでめちゃ恥ずかしがりそう。
なんとなく。
それにしてもマイメロの方はあと2案くらい作りたいのだが時間が…(´Д`;)

■拍手送って下さった方
ありがとうございました。

んじゃ、今日買ってきたマンガを読むのでこの辺で~。
あっ!アフタヌーン買うの忘れてたぁ!!

シムーン 第21話 新天地への扉(無駄に超長いよ(´Д`;))

2006年08月27日 | 視聴済アニメごった煮
とてもおもしろく見入ってしまったですよ。
そしてドミヌーラとリモネはやっぱりいい。
もう出番はなさそうなのが残念だけど。

そんな今回のお話は…
何かを企んでいる様子の宮守は、召還したオナシアをメッシスで送り届ける際、
アーエルとネヴィリルにシムーンで同行するよう促す。
ユンも自ら望んでその航程を共にすることになる。
一方、消えたはずのドミヌーラとリモネは…… 。
以上公式のあらすじ。

その「消えたはずのドミヌーラとリモネは」過去に飛んでいました。
翠玉のリ・マージョンは過去もしくは未来へいってしまうものでした。
その辺の翠玉の~の真相を語る部分の演出は見事だった。
ドミヌーラ達のいる過去とアーエルらのいる現代のシーンが見事にシンクロしていて、
今回の山場をこれでもかと盛り上げてくれましたよ。
話の方もオナシアの件や、政治・戦争関係など、いろんな要素がありつつも、
ごちゃごちゃ感はなく、綺麗にまとまっていて、とても楽しく見ることが出来た。
今回の演出と本書いた人には拍手を送りたい。パチパチ。

さて、話の本筋のほうですが、今アーエル達がいる現代で何故あのような状況なのか、
ということを説明しなければならないなぁ。まぁ、以下ざっと。
---------------------------------------------------------
はるか昔は今よりずっと文明が進んでいた。
そこで各国で大規模な戦争が起こり長期化して泥沼化する。
そのうちどちらにも戦争することに益がなくなり、戦争は自然消滅する。
そしてお互いが破壊したことによって人類の進歩が止まる。
超長期化した戦争によって文明が失われ、戦争によって飢えた人民達は、
それを復興させることもなくなり、文明が衰退して行くわけだ。
そうして時が経つといつしかヘリカル・モートリスやシムーンが、
そういった使い方でどのように使われていたかということも失われてしまう。
このまま人類は衰退の一途をたどろうとしていたとき、
空が割れそこから一機のシムーンが飛来する。
シムーンに乗ってやってきたふたりは自らを「シムーン・シヴィラ」と名乗り、
ヘリカル・モートリスやシムーンの使い方を教え、以後現代に至る。
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と、これがアーエル達が今回宮主に教えられた過去から現在の話。
そして翠玉のリ・マージョンで消えたドミヌーラとリモネが、
その割れた空から飛来したシムーンになったということ。
ここでおもしろいのが、その過去の話を知っていたドミヌーラが歴史を変えなかったこと。
彼女は自分がそれと気付いて、未来を変えようとしなかったのは、
今いる時代からはるか未来にリモネと出会うからというのがよい。
コールテンペストの中で唯一(精神的に)結ばれたカップルだっただけに、
彼女らの現状維持を選択したことが非常に心地よかった。

しかし、この時間跳躍は色々と問題があるんだよな。
仮にドミヌーラが何も教えなかったとしたら、
アーエル達のいる時代(以下仮にA世界とする)はどうなってしまうんだろうか。
突然消えてなくなるなんてことは、どうしても考えにくい。
個人的には同じ時間軸上で決して交わらない未来が一つ増えるだけで、
A世界にはなんの変化もないような気がします。
なぜなら、アーエル達がいる時代にはすでにそうした過去が存在していて、
ドミヌーラがそれと違ったことをしても、それはA世界とは違った別の世界が生まれるだけなので、
A世界がその別世界の干渉を受けることはないんじゃないかな。
時間が常に未来へベクトルをむけているわけだから。
ちなみにドミヌーラは時間をさかのぼったのではなく、そこに移動したという考えね。
なので、ドミヌーラが何をどうしようとA時代は変わらないはず。
つまりドミヌーラの選択はA世界を存続させるさせないの選択じゃなくて、
A世界とは別の世界を作る作らないの選択なんじゃないかな。

さて、上の時間関係の話が仮に正しいとするならば、非常にまずい問題が生まれてしまいます。
A世界は一番最初に誰が作ったの?と言う問題。
ドミヌーラはもともとA世界の人間ですから、すでにA世界がないといけない。
だけど、A世界はドミヌーラが発端となっている。矛盾してますねぇ。
とすると、これまで長々と書いてきたことは間違いになってしまいます。
このドミヌーラの時間移動の話を矛盾ないようにするならば、
「選択肢による別世界は発生せず、世界は常に一本線」になってしまう。
つまり、ドミヌーラが今回シムーンの無い世界を選択した場合、
アーエル達のいるA世界は突然消滅してしまうことになります。
この考え方はちょっと無理があるような気がするなぁ。

まぁ、その辺をどう説得してくれるのか、楽しみではありますが(笑)。
あ、上記の考え方とは別にこうだという考えのある人は教えて下さるとうれしいです。
どーでもいーけど、こうして色々考えると、
なんか、とんちんかんなこと言っているような気がしてきた。(´Д`;)

ひぐらしのなく頃に 第17話 「目明し編 其の弐 ケジメ」

2006年08月27日 | 視聴済アニメごった煮
うあぁぁぁ!拷問描写はやめてくださいぃぃ!
見てるだけで痛いよ!つか気分悪くなるぅ。

そんなわけで、そーゆーのが全くダメな私は、
ちょっと本気で気分が悪くなりましたよ。あうう。
それはともかくとして、お話の方は淡々と進んでいった感じ。
個人的には詩音が本家に連れていかれ、地下祭具殿にて最初あれだけ強がっていたのに、
突然泣いて謝りだしたのが気にくわなかったな。
その辺はもっと心が葛藤する描写とかいれて溜めつくれば、
詩音が泣いて謝ることに意味がすごく出てくると思うんだけどな。
拷問描写に作画枚数かけるのなら、そういうところにつかってほしかった。

話の本筋としては、沙都子と悟史の叔母を殺したのが
異常者だという警察発表になってましたが、
それは完全にフェイクなので放っておくとして、
その後失踪した悟史はどうなったかという話になるな。
沙都子の誕生日にあげるはずであったプレゼントも気になる。
詩音が一番大きいぬいぐるみを予約すると言ったとき、
悟史は「えっ!?」って言ったんだよな。
予約することなんて誰でも思いつきそうな物なので、
あの驚きはそれと物が違ったのか、それとももともと買う気がなかったのか。
ショウウインドウに何があったか見えなかったので、
何を見ていたかわからないんだよなぁ。
肝心なところは何故か見せてくれないし。これじゃわかりっこないよ。

そーいえば、悟史って行方不明で生死も不明なんだよな。
他の編の事件にも何か一枚噛んでいるんですかね。むう。

うたわれるもの 第21話 大封印

2006年08月26日 | 視聴済アニメごった煮
ビデオになんか違う番組が写ってた(´Д`;)
あぁぁぁ、やっちまったぁ!うわぁん!

と、いうわけで、公式のあらすじを見ると、
どうやら奸臣達の計略によって天下統一する羽目になったクーヤ。
するとウルトリィとカミュの祖国オンカミヤムカイに、クーヤらクンネカムンが侵攻。
オンカミヤムカイはクンネカムンの鉄工騎兵「アブ・カムゥ」に対抗すべく、
超絶の力「大封印」をもって迎え撃つ。
だが、戦場にはあの天使属の青年が暗躍しているのだった…
とかいう内容だったらしい…。

「大封印」ってなんだよ!ああ~気になるぅ。
展開的にも今回は見ておかなければいけなかったなぁ。
おかしいなぁ、なんで録り間違えたかなぁ。あうう。

06/08/24

2006年08月25日 | 日記?
■今日の一枚 長門有希さん
(web拍手を送る)
やはりあまり似ていない上に、なんだかよく分からない絵になってしまいました。
しかし、なんで似ないんだろうなぁ。やっぱ愛か?愛が足りんのか?

■コメント&拍手送って下さった方
ありがとうございました。
>エリカさん
6年間!と、いうことは中高一貫ってやつですか。ストパニみたいでいいじゃん(笑)。
そして文通!うは、だめだ。なんかドキドキしちゃうよ。
共学なんて特になんにもないので、女子校みたいな特殊(?)な方がおもしろそうでいいな。
ちなみに、素敵なお姉さま風なのかもしれませんよ?
>8/24 0:22の方
>わぁい♪ 毎週見るですぅ
俺もおねがいマイシマコなんてアニメあったら毎週(´д`;)ハァハァしながら見ますよ。
でもマイシマコもやっぱり黒いですよ。うふふ。

■これはちょっと一念発起して
マイメロのずきんコンテストですが、社会人にとっちゃ応募期間が短いんだよな。
なんか仕事忙しいし。
こりゃ土日に気張って1案くらい作っちゃわないとマズイかも。
それにしても公式の応募見本みるとずきんコンテストというよりはコスプレコンテストだな。
とりあえず、メイド服でも作ってみようかしら。ああ~ベタかなぁ。

そんなわけで、仕事の山場が明日と土曜と月曜と火曜くらいです。
ちょ、多すぎ。
んじゃ、録画したうたわれるもの見て寝るる~

追記:うたわれるものはなんかチャンネル設定を間違えたのか、
それとも時間を間違えたのか録れてなかった(´Д`;)
…死にたい。