(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

07/02/27

2007年02月28日 | 日記?
■今日の一枚 志摩子さん
(web拍手を送る)
S☆SのDVD見ていたんで、なんとなく凛々しいやつにしようと思ったんだけど、
なんだか志摩子さんっぽくなくなっちゃったなー。
やっぱこーゆーのは乃梨子とか由乃とかの方が似合うか。
どーでもいーけど、マリみて絵が続いている時は忙しい時です。
ホントは色々と描きたいんですけどねぇ。

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。

やっと山を越えたと思ったら、またなんか仕事がパラパラと。
まぁ、先週に比べたらなんてことはないのだが。
んでも、自分の時間が取れないのは変わらないのでとてもウザイ。
なんでこんなに忙しいと思ったら決算期か。
今月を乗り切っちゃえば楽になるかなー。
んじゃ、このへんで。

Yes! プリキュア5 第4話 やすらぎのキュアミント!

2007年02月28日 | 視聴済アニメごった煮
ちょ、ラストシーン付近の作画が…(´Д`;)
そして、うららちゃんのお昼ごはんは?

そんな今回のお話は…
図書館や講堂が呪われているという妙な噂が校内を飛び交っていた。
水無月かれんと秋元こまちはのぞみ達が何かを知っているのではないかと聞いてみるのだが、
のぞみはこのふたりこそやすらぎと知性のプリキュアにふさわしいと、仲間になってほしいと切り出すが、
かれんは訳の分からない話でごまかそうとしていると思い、怒って帰ってしまう。
あきらめられないのぞみはプリキュアの話を信じてもらおうと、
もう一度こまちに会いにいくのだが…
って感じ。

なんか今回はしょんぼりした内容だったな。話も結構強引だったし。
こまちが変身する回なんだからもちっとましなのを作れば良いのに。
それはさておき、キュアミントこと秋元こまちの話なのに、
今回はかれんとうららちゃんの方が印象に残ったなぁ。
かれんの方はもうなんか祥子さまそのまんまで、
プリキュアの話をふられて怒っちゃうところがそれっぽくてなんか笑ってしまった。
祥子さまもリリアンと薔薇様制度じゃなければかれんのような思われ方をしているのかもしれんなぁ。
うららちゃんの方はのぞみにかなりご執心のご様子。
普段はどんな子かと思っていたら、けっこうエキセントリックなんだなー。
ま、のぞみ程ではありませんが(笑)。
そう考えてみると各キャラなかなか個性があっておもしろいな。
そのなかで今回のメインのこまちは今ひとつ落ち着いちゃっていて面白味に欠けるなぁ。

今回の戦闘。…蹴り入れただけ(´Д`;)
だけだとなんなのでちょっとバンクの話を。
変身バンクで、レモネードだけちょっと違っていて、
「プリキュアメタモルフォーゼ!」の直前にアップになるんだよな。
その後変身中にカメラがクルッと回るのもレモネードだけ。
そして変身後「はじけるレモンの香り」と「キュアレモネード」の間にもアップがある。
なんなんだろうな、この差は。ひとりだけちょっとかっこいいです。
コスのひとりだけちょっと違う感じだしな。
必殺技バンクはルージュが一番いいアクションしていてかっこいいです。

というわけで、今回のまたみてねは「水無月かれん」でした。
そしてかなり強引な展開で現れたピンキーはハープで3匹目げっちゅう。
ピンキーによって使う楽器違うみたいだな。なので一応書いておくと
1匹目はベル、2匹目はトランペットでした。

おとぎ銃士赤ずきん 第34話 「ヘンゼルとグレーテル」

2007年02月27日 | 視聴済アニメごった煮
ヘンゼルとグレーテルの兄弟愛の話。
このアニメにしてはとても出来のいい話だった。のだが…

そんな今回のお話をずっきゅ~ん。
幼い妹を守るために邪悪な魔女に教えを乞う兄、ヘンゼル。
魔女に見込まれた兄に追いつくため、必死に追いつこうとした妹、グレーテル。
だが、互いの絆は魔女の手により失われてしまっていた。
兄を救うために新たな仲間と共に前へ進み出す妹。
だが、その前に魔女の力に支配された兄が現れる。
兄を慕う妹の想いは奇跡を起せるのか?
以上公式のあらすじ。

話はとてもおもしろく、グレーテルが健気に兄を想う様や、
サンドリヨンに操られ、グレーテルを消そうとするヘンゼルから、
彼女を必死になって庇い続ける仲間達はなかなか感動的でありました。
が、主役である赤ずきん達がメインでない方が話がおもしろいっていうのはどうなんだろうな(苦笑)。
プリンセスモードになった意味もあんまりなかったし。
まぁ、プリンセスモードはスポンサー的に出さないとまずいのだろーが。
ともあれ、お話の方はこのアニメきっての人気キャラグレーテルの、
一番の盛り上がりどころであるので、作る側も色々と思い入れがあったのではなかろーか。
前半の赤ずきんとグレーテルの特訓の殺陣もいつも以上のアクションだったし。
つか、これぐらい出来るのなら毎回やればいいのに。

個人的にはヴァルがグレーテルを庇うシーンが好き。
その後の「お互い兄で苦労する性分らしいな」(台詞うろ覚え)がかっこいい。
ヴァルはたまにすんごいかっこよかったりするんだよな。
いつもそんな感じでいてください(笑)。

今週のりんごちゃん
残念ながらあまり出番がありませんでしたな(´Д`;)
そろそろ、またりんごちゃんが大活躍してくれてもいーんじゃないかなー。
終わりも近いしさ。つかもう34話なのか。早いなー。

07/02/25

2007年02月26日 | 日記?
■今日の一枚 乃梨子さん
(web拍手を送る)
どーもパースつけようと思うとうまくいかんなぁ。
つか時間ねぇ(´Д`;)

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。
>エリカさん
マイメロのずきんコンテストの結果発表ですが、アナウンス無いねぇ。
おれももちろん全話見てるんで見逃していないはずなんですが。
ときどきある「TVを見る時は~」のやつとか、EDのあの衣装とかかなーと思ったりしましたけど、
それなら大々的にアナウンスしても良いと思うんで違うかな。
物語のラストあたりででてくるんじゃないですかね?たぶん。

■今週の頭がヤマだな
先週の殺人的スケジュールも今週の頭くらいで終わる、はず。
おかげで今日先週分+日曜のアニメを今日全部見た。
さすがに目が疲れたよ。つか感想書くのに疲れた。
土日分の感想は次回の更新時までに書こう。
絵に色塗りたいなぁ。マンガとか。
あ、そーいえばSplash☆StarDVDとローゼンのオーベルテューレDVD見てないや。
今日の俺の部屋はアニメ祭だな。

んじゃDVDみるんで今日はこの辺で~

ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス 第5話「トオイ ツカイ」

2007年02月25日 | 視聴済アニメごった煮
おお、なんか謎の組織が。

そんな今回のお話は…
いつものように公園で与識と顔を会わせるスミレは、彼の優しい眼差しに胸をときめかせていた。
淡い恋の芽生え……ささやかな日常の風景だが、それを妖しく見守る謎の少女・ルカの姿があった。
そんなある日、『ヴィーナス・ヴァンガード』に、スミレのクラスメートの京子が訪れた。
いつもの京子らしくない強引な来店に戸惑うスミレ。
しかし、ルチアは、感じていた。京子の向こうにいる『敵』の影を……!
以上公式のあらすじ。

と、いうわけで、いつも格好わるいヴァイアラスじゃなく、
謎の組織(?)が出てきてお話的には結構おもしろくなってきたな。
今回はめずらしく「強い」ルチアを見る事が出来たしな。
スミレの友達京子が取り憑かれ、店で戦闘になったシーンはこのアニメししては、
なかなか緊迫感があってよかったな。
その後からの展開もちゃんと次が気になるような作りにしてあって感心。
スミレの所為で周りの関係のない人間が巻き込まれ、スミレがそれまでの普通の人間として、
生きていけなくなるであろう展開はちょっと気になりますな。

それもこれも、今回から登場のルカの悪役っぷりがよかったですな。
正に悪役といった感じのドSっぷりに、バーサーク化したスミレに歯が立たなかったりと、
いい感じの悪役登場で話が綺麗にまとまった感じがします。
それにローラちゃんとなんか関係があるであろうそっくりなライラという少女がでてきましたな。
これで今後ローラちゃんが活躍するフラグが立ちましたな。楽しみ。

武装錬金 第21話 GONE INTO FLAME

2007年02月25日 | 視聴済アニメごった煮
「ハハハハハ、フハハハハハ(ゴスゴスゴスゴスゴス…)」
大戦士長かっこいい!(うっとり)
そして…ゲッター?

そんな今回のお話は…
再殺の任を帯びた火渡の武装錬金・ブレイズオブグローリーが炸裂。
しかし、シルバースキンによってカズキ、斗貴子、剛太は救われた。
身代わりとなったブラボーを失った怒りに駆られ、激昂するカズキ。
その頃ヴィクターは、錬金戦団と交戦し、力の片鱗を見せつけていた……。
以上公式のあらすじ。

というわけで、再殺部隊関係の話が落ち着きましたな。
全体的な話としてはあんまり動いていないんだけど、
今回のお話としてはけっこうおもしろかったな。
まぁ、前回がうおーとかうりゃーとかいっていただけだったし。
ブラボー達の過去の話なんて全く覚えていなくて(つかこの辺ジャンプでやったっけ?)、
素直に楽しめましたが、あの生き残りの生存者って斗貴子さんなんだっけか?
もうなんにも知らないのと一緒だな。

お話以外ではやはり大戦士長がかっこよすぎですな!
特にあの笑いながらのタコなぐりがサイコーです。
武装錬金はロボットだしな!
それから忘れてならないのが(?)、ヴィクターと戦ったゲッターチーム(笑)。
彼らは一体なんだったんだろうなぁ。おもしろかったけど。
それにしても武装錬金のキャラって変な人ばっかりだな(笑)。

今週のパピ ヨン
今週の出番無しかよ(´Д`;)
でもまぁ、今回は大戦士長がよかったからいいけど。
大戦士長とパピ ヨンが出会ったらどーなるんだろうなぁ。
なんかすっげー犬猿の仲っぽそうだ。
「ハハハ」とお互いエレガントに笑いながら殴り合いそうで(笑)。

なんにしても次回からようやくニュートンアップル女学園入りで、
我が愛しのパピ ヨンも合流するそうで楽しみですな。

貧乏姉妹物語 第 7 話 『 ヤキモチとチョコとバレンタインの日 』

2007年02月25日 | 視聴済アニメごった煮
おお、百合姉妹。

そんな今回のお話は…
今日は聖バレンタインの日。
あすはきょうにプレゼントするためにチョコを作っていた。
姉の喜ぶ顔が見たくて、大好きな姉のために作ったのだ。
どうやって渡そうか悩んで、中学校まで迎えに行こうと思い立つ。
校門で待つが、なかなか出てこないきょうを探して校内に入ったあすは、
校舎の裏で姉が男の人にチョコレートを渡している現場を目撃してしまった。
姉に好きな人がいたということにショックを受け、あすは自分の作ったチョコを渡せずに隠してしまった。
次の日、下校途中に昨日の男を見かけたあすは、
姉が好きになった人の正体を探るべく尾行を開始するが、彼は出来過ぎなくらい親切で良い人であり、
姉が好きになるのも無理はないという気持ちにさせられてしまうのだが…
以上公式のあらすじ。の一部。

たった8Pの原作を上手く30分にしたなー。
いい百合姉妹をみせてもらいました。
…ってくらいしか書く事ないなぁ。
どうもこうぱっとしないんだよな。
別に今回は退屈ってわけでもなく、割と話的にはそれっぽくできていたのだけれど。
やっぱ話を知っていると、お話を素直に楽しめなくていかんなぁ。

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第7話 なつのおしまい(ばいばい)

2007年02月25日 | 視聴済アニメごった煮
あれ、OPの文字が消えるようになったところがあるな。
やっぱラクガキいくない!ってことなんだろうーか?
それはともかく、なんか話がおもしろい事になってきたな。

そんな今回のお話は…
2035年8月31日、夏休み最後の日。
1学期の最後に宣言した聖桜学園学園祭web全面リニューアルまであと1日。
休み中に遊んでばっかりだった所為で全員で泊まり込みで徹夜作業中。
仮眠した後、光香は皆で花火をやる為に花火を買いにコンビニヘいくと、
愛洸学園の生徒会長角沢多佳子と会う。そして…
って感じ。

そんなわけで、お話がおもしろくなってきたな。
一応、今の所学園祭を中心とした本筋の中、1話完結の話をやってきたが、
今回から愛洸学園が聖桜学園を吸収合併することになり、
本筋の方が大きく取り出されてきて、物語として構築され始めてきたな。
これからどうなるのかとっても気になりますな。

さて、今回のお話の方は上記な絡みもあり、これまた非常に上手く作ってあるな。
学園祭webの準備という軸から、主要キャラの友情、吸収合併の話から
全然関係ないソフトボール部の百合話(笑)まで、色々な要素がありつつも、
上手く組み上げてあって見ていてとてもおもしろかった。
よく考えてみると前半と後半では話が全然違っていたりするのだが、
違和感を感じさせず自然な流れでつなげていく技量には感心しきり。
某セイントなアニメもこうならいいのに(笑)。

今回私が一番興味深かったのは角沢多佳子がまなびのイメージをみる事が出来なかった所。
3話では主要キャラがまなびのイメージを見たのに対して、
角沢多佳子は見れない、見る事が出来ないっていう対比がおもしろい。
まなび達と彼女の何が違うのか。色々考えると興味深い。書かないけど(笑)。
それと、これまでもそうだったのだが、小ネタが良い。
間に挿入されたソフトボール部もおもしろかったが、
壊れたまなびの台詞「風水的にα波がムカツクー」とか、
寝てるむつきにビンタする芽生に寝ながら反撃するむつきとか、
花火を選んでいる光香の台詞、
「…いや、こっちだろ。とみせかけて…う~ん……ドラゴン。」とか、もうサイコー。
風水的にα波がムカツクー壊れたはまなびのイッちゃった顔と相まっておもいっきりツボった(笑)。

とまぁ、とりとめのない感想になったが、次回「たたかえ聖桜学園生徒会」ということで、
吸収合併に対してまなび達がどうでるのか楽しみですな。

どーでもいーけど、壊れたまなびが話しかけていた小人さん。
寝る暇無いくらい忙しくなった人には解ると思いますが、いるよな?小人さん。
小人さんは、いつの間にか現れて仕事を進めておいてくれたり、
果ては車の運転さえもしてくれる良い人達です。
まぁ、計算を間違えたり文字を間違えたりするのがたまに傷だが。

セイントオクトーバー 第7話 ロリ疑惑!ヨシュア、超秘められたその愛・・

2007年02月25日 | 視聴済アニメごった煮
ちょ、それはないだろう。色々と(´Д`;)
そしてどうみても真紅です。(笑)

そんな今回のお話は…
連日の戦いに、小十乃はクタクタだ。
そんなある日、三咲は街で、ヨシュアが見知らぬ女性と親しげに歩いているのを目撃する。
それを聞いて「ヨシュアに、好きな人が・・?」と、驚く小十乃。
もし、ヨシュアがその女性と結婚したら、自分は新婚生活にジャマな存在になって、
修道院を追い出されてしまうのではないかと不安になる。
一方、失敗続きのソフィアは、クビ寸前のピンチに追い詰められていた。
以上公式のあらすじ。

前回に引き続き、このアニメにしてみれば綺麗な絵だったのだが、
話の方は相変わらずのふざけた内容ですよ。
せっかくイケメン神父が結婚するかも?疑惑に
捨てられるんじゃないかと思った小十乃が心配するっていう内容なのに、
イケメン神父がいろんな女と話していたのは最終的にバザーの出店を頼んでいたとかいう、
全く関係ない話にしちゃうってのは一体なんなんだろう。
どーせなら小十乃の両親の事を調べてるとかにすれば、小十乃の不安とリンクして話が繋がるのに…(´Д`;)
ホント何にも考えてねぇなぁ。

さて、お話以外にも色々やってくれちゃっています。
ユアンと小十乃が同じベットで寝ていて、悪夢をみて起きた小十乃とユアンが抱き合ってました。
ちょ、その後はやっぱりその、アレなのか!やっちゃってるのか!
ったく変な所でエロいんだからぁ。
イケメン神父を尾行する菜月が外套をかぶっていて、
その姿はどうみてもローゼンメイデンの真紅です。本当にありが(ry
あと小十乃がケーキを爆発させて三咲に怒られるシーン。
小十乃がレイプされそうになって怯えているように見えますよ。
そして、はじまってすぐどーでもいい戦闘があった所為なのか、
その後の戦闘は変身シーンを含め早送りで放送ですよ!
そこを早送りにしちゃったらこのアニメの意味が…(´Д`;) ギャグになってねぇよ。
そして毎回おなじみの攻士郎のギャグに寒いを通り越して苛立が沸き上がります。
いやぁすごいアニメだなぁ

どーでもいーけど、後半に画面が軽く明るくなったり暗くなったりを繰り返していたんですが、
これはうちの地域だけなのかなぁ。まぁ、どーでもいーけど。
ああ、そうそう、ラストシーンって攻士郎がイケメン神父にほられたってことなのか?(笑)
「アーッ!」って(´Д`;)

とりあえずさぁ、寒いギャグの数々だけでもなんとかしてほしいです。
まだ7話か…先は長いね。

07/02/22

2007年02月22日 | 日記?
■今日の一枚 志摩子さん
(web拍手を送る)
あーなんかバランス悪いな。
というわけで、忙しいっす。3:30とかに家に着いてもなぁ。
あまぞんから荷物届いても段ボールを開ける暇すらねぇよ(´Д`;)
それはともかく、日付的に2/22なのでぬこみみにするとか安直なことはしないぜ!
べっ、別に描き慣れてなくて上手く描けなかったからじゃないんだからねっ!_| ̄|○

■拍手送って下さった方
ありがとうございました。

そんなわけで、問答無用で明日っていうか今日も仕事なので寝るるしまするる。
今週のアニメがみたいよ。あうあう。