後援依頼

4月に開催する横浜教室との合同水彩画展のメディアへの後援依頼申し込みを今年からやることになった。以前は、元高知大の教授だった通称：先生が一手に引き受けてやった下さっていたんですが寄る年波で交代を申し出られたので会の為に引き受ける羽目になりました。ナンセ、この教室では2番か3番目に若いモンですから。と媒体の窓口に行って申込書を貰ってきました。申し込んで審査を受けて承認を得るまで7～10日かかるそうでなるべく早めの提出が望ましいとのこと。これを早く言ってくれてたらなぁとブツブツ。これと新聞の催し欄のピックアップに掲載してもらうための申込書も必要だとかナニナニ？とHPを見てみるとメールだのダウンロードだのと年寄りにはわけわからん。パソコン持ってなかったらどうにもならんという世の中か。スマホがあるじゃないかと言われたらそれまでだけどガラケイはどうしてくれるんだ？と途方に暮れる。最後には郵送の手もあるということでちょっと安心。活字媒体がメールだのダウンロードだのと言ってりゃ世も末だねぇとブツブツ。今年からの新しい役割におーのしんどいと思う今日この頃です。