太陽の下の10万ドルというDVDを4800円で買いまして、久しぶりに自分達の青春時代の映画を堪能しました。なんでも、2004年に限定版ということで2800円でリリースされていたのらしいですがその後市場になくなりプレミアがついて件の値段となったらしいですが満足ですから安いです。フランス映画って、砂漠とトラックを使った映画は、ヒットしてるんじゃないかな。「恐怖の報酬」「ヘッドライト」そしてこれ。アフリカに植民地があったからかもしれないけど不思議とよく似合う。若いベルモンドー、元気なリノヴァンチュラ、懐かしく楽しかったです。この頃の価値観って、今の自分の価値観だなと思います。だから迷ったら必ず帰っていく。「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」「リオの男」「いぬ」「ある晴れた朝突然に」「冬の猿」「雨のしのびあい」「二重の鍵」「勝負をつけろ」「ダンケルク」「パリの大泥棒」「警視J」「オー」・・・・・心満たされる娯楽っていいな。映画の1シーンで感じ、何かを身につけていくんだからフランス映画には、お世話になりました。ジャンギャバンが死んで、ベルモンドーもドロンも老いていってもう
見たくても見れないんだから、彼らのDVDを集めなきゃと思っている。リメイクされたとしても、それは今の人の感性であって、僕らの感性ではないんだから、DVDが発売になってない映画のDVD化をお願いしたいな。ハリウッドのは、大抵揃うけど、他国のものもお願いしたいな。
見たくても見れないんだから、彼らのDVDを集めなきゃと思っている。リメイクされたとしても、それは今の人の感性であって、僕らの感性ではないんだから、DVDが発売になってない映画のDVD化をお願いしたいな。ハリウッドのは、大抵揃うけど、他国のものもお願いしたいな。