パンプが入院していました。肺炎を起こしたからです。ボケの入院は標準看護で完全看護となりません。誰かが24時間体制でつかねばならないのです。フェンネル氏もこれには弱りました。入院してからも少し元気になるとパンプはあっちへウロウロこっちへウロウロとじっとしておりません。それも夜中に病院探検に出かけるものですから目がはなせません。腕の血管も年取ると逃げるのか点滴の針がうまく入らず内出血で手も腕も黒ズンでいました。見舞いの客が来るたんびに腕をさすりながら「息子にやられました」と訴えていました。これにはフェンネル氏も苦笑いでした。
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