南アフリカでオミクロン株の新型コロナウイルスが感染拡大中で、ヨーロッパや香港などにも広がっているようです。
人の流れを完全にシャットアウトすれば別だと思いますが、飛行機も飛んでいますし、入国後の隔離をしたとしても潜伏期間もありますし、既に日本にも入ってきていると考えた方がよさそうです。
デルタ株が猛威を振るって感染が急拡大したのが数か月前で、今はその頃が嘘のように新規陽性者が減っていますが、換気が難しくただでさえ風邪やインフルエンザが流行するこれからの時期、再びオミクロン株による感染拡大が始まるのではと危惧しています。
ただ、ワクチンによる重症化を抑える効果はまだ続いていると思いますし、日本では公共の場ではマスク着用がすっかり定着していますので、それも相まって何とか感染拡大が抑えられればと思いますが、いったん何となく大丈夫という雰囲気になっているだけに、不安ですね。
感染拡大が起こりますと、やはり対面授業を減らさざるを得なくなったり、課外活動にも制限をかけたりしなければなりませんので、これからも三密を避けて、もらわない、広げないことに気をつけないといけないですね。
第6波、近い内に来るかもしれませんが、少しでも小さな波で収まってくれるといいのですが。
人の流れを完全にシャットアウトすれば別だと思いますが、飛行機も飛んでいますし、入国後の隔離をしたとしても潜伏期間もありますし、既に日本にも入ってきていると考えた方がよさそうです。
デルタ株が猛威を振るって感染が急拡大したのが数か月前で、今はその頃が嘘のように新規陽性者が減っていますが、換気が難しくただでさえ風邪やインフルエンザが流行するこれからの時期、再びオミクロン株による感染拡大が始まるのではと危惧しています。
ただ、ワクチンによる重症化を抑える効果はまだ続いていると思いますし、日本では公共の場ではマスク着用がすっかり定着していますので、それも相まって何とか感染拡大が抑えられればと思いますが、いったん何となく大丈夫という雰囲気になっているだけに、不安ですね。
感染拡大が起こりますと、やはり対面授業を減らさざるを得なくなったり、課外活動にも制限をかけたりしなければなりませんので、これからも三密を避けて、もらわない、広げないことに気をつけないといけないですね。
第6波、近い内に来るかもしれませんが、少しでも小さな波で収まってくれるといいのですが。