田中大ブログ

久留米高専教員の日々の雑感です。なお、このブログに記載されている内容のすべては一個人の意見であり、学校とは無関係です。

映画

2017年11月30日 | 学校外
独身の頃は、休日にビデオで映画をよく見ていましたが、結婚してからはとんと見ることも減りました。
子供が大きくなりましたので、たま~に一人で家で過ごす時間も出てきまして、最近は月に1回くらいですが、映画を見ています。

ジャンルとしてはアクションものが多いのですが、私の好きな監督の一人がタランティーノで、特に「パルプフィクション」というのは何度も見ています。

なぜ急に映画の話かというと、今朝、通勤している間にかかっていたのがこのパルプフィクションのサントラで、そういえば、という感じで映画を思い出しました。

タランティーノの他の映画では、「レザボアドックス」というのもありまして、こちらの方も面白い映画で、また見たいな~、と思いながら運転していました。

タランティーノの映画は、複数のストーリーが同時平行に進んで行って、最後に結末を迎える、というパターンが多くて、レザボアドックスもそんな感じの映画になります。

今度、またDVDを借りて見たいですね。

何度も見た映画と言えば、多分一番多く見た映画は「恋人たちの予感」で、もう30年くらい前の映画になりますが、私の好きなメグライアンの最高傑作の映画だと思います。

冬休みくらいに映画を見てみたいですね。
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晩ご飯当番

2017年11月29日 | 学校外
今日は事情により晩ご飯当番となってしまいました。

料理、得意な人にはなんてことのない作業だと思うのですが、不得手な人間にはこれほど大変な作業もありません。

必要に迫られてレパートリーを少しずつ増やしてはいますが、今のところ出来る料理は
・餃子(市販のものを炒めるだけ)
・刺身(柵を切るだけ)
・豆腐チャンプル
・鶏とじゃがいもの煮物
・野菜スープ
・野菜炒め
くらいでしょうか。

料理はひと手間が大事ということですが、なるべく手間をかけずに仕上げたいと思ってしまいますので、野菜を切って炒めるか煮るだけ、という料理ばかりになってしまいます。
なかなか難しいものですね。

ま、料理も実験のような要素がありますので、実験するつもりで料理してもいいのですが、自分だけが食べるわけでもなくて家族も一緒に食べますので、「こ、これはまずい・・・」という料理が出来上がってしまいますと家族全員を奈落の底に落としてしまいますので、そういうわけにもいきません。

ということで、今日の夜に何を作るのか、一品は決まっているのですが、もう一品を何にしようか、朝から考えてしまいますね。

ま、夜ご飯のことばかり考えるわけにもいきませんので、昨日の試験の採点を進めなければ。
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定員削減?

2017年11月28日 | 学校風景
高専教員の定員削減がいよいよ動き出しそうな状況です。

例えば、久留米高専の機械工学科の教員は現在11名ですが、これが将来的に7名(!)になるやら、とりあえずは9名になるやらで、今よりもかなり少ない教員数で運営しなさい、というお達しが来ているようです。

世間的には、高専教員は確かにお気楽な仕事に見えるのかもしれませんが、それなりに専門的な知識が必要な仕事でもありまして、誰かが抜けたからその分を他の教員が代わりにやる、というのが結構難しい仕事でもあります。

授業が一番典型的なものでして、新しい授業を引き受けるとなると、教員は一からその準備をしなければならず、この労力は結構なものになります。
また、その教員しか教えられないという専門分野もありまして、そういう授業に関しては、なかなか代わりが出来ないというのもあります。

私の場合、熱工学が専門ですので、今教えている工業熱力学に加えて、伝熱工学あたりならば授業するのも可能かもしれませんが、例えば工業力学なんかは、授業するのが不可能ではありませんが、専門外ですので専門の教員が教えるのに比べて内容と質がはるかに見劣りすることになります。

高専の教員数は専門分野を考えると結構ぎりぎり(一つの専門分野について一人が担当)という状況もあり、教員数が減ることになるとその影響はかなり大きくなります。

どうなるのか?
ま、減ったら減ったで何とか現場で回していく他ないのですが、なんか間違った方向に行ってるんじゃないかな~、と思います。

ということで、ちょっと不安なこの頃ですが、不安がってばかりもいられませんので、出来る仕事をしていくしかないですね。
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出張

2017年11月27日 | 学校風景
先週末に出張に行ってきました。

出張に出るのは久しぶりでしたが、実りのある出張になりました。

赤外線カメラを使って測定をするという共同研究をやっている最中なのですが、展開の仕方によれば、今後の研究の柱になるかも、という見込みが付きましたので、データ処理の方法なんかを教えてもらうとともに、今後、一緒に研究をやっていこうということで話が落ち着きました。

目標としては来年度に海外のジャーナルに論文を出して、その査読結果を見て今後の方針を決めようか、ということになりました。

まだまだ分からないことだらけの分野なのですが、研究を始めていく中で色々と勉強しつつ、その世界の研究動向を探っていかないといけません。

博士課程を修了する時に、当時のボスから「博士課程のテーマから抜け出せない研究者がほとんどなんだよね~」と言われ、そんなものなのかと思いつつも十数年高専で研究してきましたが、私も博士課程のテーマから抜け出せずに、最近はテーマもじり貧の状態が続いてきましたが、こちらの方が上手くスタートできれば、もしかしたら新しい研究分野にチャレンジできるかもしれません。

ということで、とてもよい出張となりました。

今日から中間試験で、明日明後日と私の担当科目の試験です。
採点で忙しくなりますので、今日の時間を有効に使いたいですね。
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飛び石連休

2017年11月22日 | 学校風景
明日が祝日で、金曜日の授業が終わったら後期中間試験に突入です。
試験期間はちょうど1週間(5日間)になりますが、学生の皆さんの勉強は進んでいるでしょうか?

私は学生時代、試験前日は早く寝るようにしていたので、世に言う一夜漬けというのはやった記憶がありません。
一夜漬けというのは非常に危険で、夜遅くなればなるほど頭の働きも(気付かない内に)悪くなりますし、試験の全範囲をその日の内に終えることが出来る保証もありません。

ということで、試験の1週間か2週間前から、とりあえず「ここまでやっておけば最後に詰めれば大丈夫」という状態にしておいて、それで前日に試験の難易度に合わせてかなり勉強したり、軽く勉強したりで試験を受けていました。
やっぱり早く寝ると朝から頭の回転も速くなりますし、余裕も生まれますので。

学生の皆さんも、出来れば一夜漬けは避け、前もって準備をしておいてほしいのですが、これがなかなか皆がやってくれるわけもなく、答案の採点をしていて「なんでこれが解けないんだろうか・・・」ということになってしまうのもしばしばです。

あらかじめ準備しておけば、高専の定期試験というのはそれほどハードルが高いものでもないと思うのですが。

ということで、教員は試験問題の作成に苦労し、学生は試験勉強に苦労する、年に4回の定期試験がもうすぐやってきます。

進級がかかっている学生もいると思いますので、時間を惜しんでせっせと勉強に励んでくれると嬉しいですね。
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さ、寒い

2017年11月21日 | 学校風景
11月も下旬になりまして、いよいよ冬本番という感じになってきました。
さ、寒い・・・

15年ほど前に機械材料棟が改築されまして、教員室もそれぞれ割り当てになったのですが、その際に、「若手は北側の教員室」という謎のルールに従って、当時の若手4名が北側の教員室を使うことになりました。

それから10年以上が経過し、機械工学科の教員もかなり入れ替わったのですが、「じゃ、教員室の入れ替えをしましょうか?」という声が出るはずもなく、そのまま北側の教員室を使っています。

夏は日が差し込まないので、暑いといっても南側の部屋よりも暑さはましなのですが、反対に冬場は日が全く入らないため、寒くて寒くて。
ま、暖房を入れればかなり暖かくはなるのですが、まだ今年は暖房を入れていません。
まだまだ暖房無しでもしのげそうな感じなのですが、特に朝が寒いですね。
ま、冬なので寒くなるのも仕方ないですが。

11月ももうあと2週間、来週が中間試験で、それが終わったら12月も3週間授業があって、その冬休みとなります。

ついこの間新年を迎えたような気がするのに、1年ってあっという間に過ぎますね。
年を取ったせいなのか、時間の過ぎるのが速いですね。

ということで、寒い朝ですが、頑張って仕事していきましょう。
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論文投稿

2017年11月17日 | 研究
ようやく論文の投稿が終わりました。

久しぶりの投稿だったので、カバーレター(編集者への依頼文?)を忘れていて、それを急遽作ったりしましたが、何とか投稿出来ました。

オンライン投稿だったのですが、ちょこちょことフォームを変更しているらしく、以前までは類似度チェックのSimilarity Indexを入力する欄があったのが無くなっていたりとか、多少てこずりましたが、とりあえず「投稿受付ました」というメールが来たので、一安心です。

何もなければ査読に入ってもらえると思いますが、事務的な問題があれば来週にも返事が来そうです。

ただ、Similarity Indexの入力欄が無くなっていたことがちょっと気になります。
この類似度チェックは基本有料なので、経済的に厳しい国の研究者はどうやってチェックするんだろう、と以前から思っていたのですが、もしかしたら苦情が多くて無くしたのかもしれません。
ただ、ジャーナルとしての類似度チェックはおそらく止めていないと思いますので、これからも慎重に論文を書いていく必要がありますが。

何はともあれ、構想から半年ちょいの論文をようやく投稿出来ました。
どんな評価が下されるのか、楽しみな反面、不安もありますが、査読結果については運もありますので、しばらくは楽しみに待ちたいと思います。
いい結果が来ると嬉しいですが。

ということで、とりあえずは論文の投稿も終わり、研究が一段落といった所です。
次のテーマに取り組まないと。
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中間試験

2017年11月17日 | 学校風景
中間試験が近づいてきました。

来週は木曜日が祝日、金曜日から出張となっていますので、試験問題をそろそろ作らないといけないな、と思いつつ、まだ作っていません。

試験問題の作成というのは、これはこれで結構難しいものがあり、あまりに簡単すぎるとちゃんと勉強してきた学生が「こんな簡単な問題だったら勉強する必要なかったじゃん」となりますし、かといってあまりに難しすぎる問題だと「お、鬼・・・」という感じで、勉強してきた学生まで瞬殺することになりかねません。

私のスタンスは、勉強が苦手な学生も、きちんと必要な量を必要なレベルまで勉強すればとりあえず合格できる、ただし、勉強しなかったら不合格になる、という試験にしたいのですが、それに完全に合う問題というのもなかなか作りづらく、毎回毎回試行錯誤の連続となっています。

ま、学生からしたら簡単な問題の方が良いのかもしれませんが、あまりに簡単だと勉強の張合いもなくなってしまうでしょうから、教員の方も親切心からいい試験問題になるように頭を悩ませています。

ということで、試験問題、作らないといけないですね。

どんなレベルの問題になるのか?
多分、例年並みのむずかしさの問題になると思いますが。
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剽窃チェック終了

2017年11月16日 | 研究
昨日、依頼していた剽窃チェックが終わって結果が来ていました。

何となく怖くてメールを開くのをためらっていましたが、思い切って見てみると・・・
Similarity Index(別の論文との類似性)は7%で、多分、許容範囲内だと思います。

このiThenticateというソフトによる剽窃チェック、確かにコピペ論文をあぶりだすにはいい方法なんでしょうが、万能化というとそうでもなく、普通に使われる専門用語まで「コピー」として判定するので困ったものです。
さらに、今回の論文では、例えばsin2x+cos2xなんかの数式までコピーとして判定されてて、そんなのをコピペ判定してどないすんねん、と思います。

ま、この恐怖のソフトiThenticateに自分の論文を最初にかけた時は驚愕のSimilarity Index 43%になりまして、一時は論文をこの先書けないのではと悩んだほどでしたが、とりあえずよく出てくる用語を略語や文字式にすることでクリアーできています。

(例えば、Solar thermal collector with insulationという用語をSTCWIという略語に変えるとか、Temperature of glass plateをTgと表記するとか。)

この程度でクリアーできるとなると、この剽窃チェックって一体何なんだろう、と思ってしまいますが、ま、世の中の流れで仕方ないのでしょう。
ただ、「自己剽窃」なんかで検索しても、それほどの記事が上がってきませんので、みんなうまい具合に英語の論文書いてるのかな~、と思う反面、色んな論文を添削しているネイティブの方に聞くと、「ちょっと変えただけの論文は多いけど、それでリジェクトって聞いたことがない」と言われたりしますので、ジャーナルや出版社によってかなり違いがあるんでしょう。

ということで、第1関門はとりあえずクリアできそうなので、近々論文を投稿したいと思います。

アクセプトされるかな?
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報告書

2017年11月15日 | 研究
高専でも外部資金を取ってくるように、とのお達しが以前からありまして、私の方も毎年ではありませんが共同研究という形で外部資金を頂いています。

が、外部資金を取りますと、その見返り(?)に何らかの結果を出さないといけないですし、予算も使わないといけないですし、さらに、何らかの報告書をまとめないといけなくなりますので、場合によっては自分の首を自分で締めることになります。

非常に活発に研究をされている先生は、「頑張って外部資金取ってきても、結局自分の仕事が増えるだけなのに、それを正当に評価されないから、なんだかな、と思う」と言われていましたが、確かにその通りかもしれません。

大学ではどうか分かりませんが、高専の教員への評価の中に研究というのも入っているはずなのですが、これが正当に評価されているのか、ましてや外部資金というのが正当に評価されているのか。
一教員の印象では、否、という感じです。

とはいっても、評価されないから研究しない、ということにはなりませんし、評価されるから研究をする、という姿勢もおかしなものですので、やっぱりやっていて楽しいから研究も出来るのかな、と思います。
論文書いている時とか、色んな仕事の中でも楽しい時間ですし(きつい時間でもありますが)、やっぱり研究してないと教員生活にも張りが出ませんので。

ということで、忘れていた共同研究の報告書の締め切りが近づいてきまして、書かないとな~、と思っています。
結果が出ていないと書きにくいのですが、いい結果が出ていますのでいい具合にまとめられそうです。

私は自分の首を絞めるほどの共同研究流行っていませんが、自分の知らない分野の研究をできるというメリットもありますので、今後もボチボチと共同研究もやっていけたらな、と思っています。
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仕事が一段落

2017年11月14日 | 学校風景
なぜか、仕事仕事と追われまくっていたのですが、ようやく目の前の仕事が片付いて、気分的にも落ち着きました。
やはり、仕事に追われると余裕がなくなって駄目ですね。

昨日は論文デーだったのですが、自分でじっくりとチェックして、その後に剽窃チェックに出しました。
こちら、以前までは5000円でやってくれていたのが、いつの間にか10000円に値上がりしていました。
正規のルートで頼むと10000円で、それに比べると半額でやってくれるのでお得だよな~、と思っていましたが、何かあったのかもしれません。
(その会社がもぐりということはないのですが。)

ま、論文投稿に不可欠な作業ですので、10000円という金額も妥当なものかもしれません。
ただ、大学なんかは大学独自に契約をしていて、教員は無料で利用できたりしますので、高専機構も機構として契約をしてくれると助かるのですが。

ま、まだこの剽窃チェックを取り入れていないジャーナルも多く、ほとんどの方がこの手の問題に直面していないようなので、まだまだ先のことになりそうですが。

ということで、時間にも余裕が出来ましたので、色々とやりたいことを進めたいと思います。

年間何回か訪れる繁忙期の終了、という感じです。
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論文チェック

2017年11月13日 | 研究
今日はようやく自由になる時間が出来たので、朝から論文チェックをしています。

ネイティブの先生に直してもらった論文で、自分で書いてからかなり時間が経っていますので、他人の目で論文を見直すことが出来ています。

これほどどっぷりと論文に取り組むのは久しぶりなのですが、やはり、非常に楽しいです。
論文の最初の原稿を書き上げるまではかなり苦労もするのですが、その自分で書いた論文を細かくチェックしていく作業はとても楽しく、至福の時という感じです。

この論文がものになるのかどうか、まだまだ油断はできませんが、きちんとチェックして修正すれば、まあまあのレベルになるかな、という感じです。

まだまだチェック作業が続きますが、今日は研究者としてかなり楽しい1日になりそうです。

毎日こんな感じで過ごせれば楽しいのですが、ほかにも仕事があるのでなかなかこんな日はやってきませんね。

ということで、今日は楽しい楽しい論文の日に出来そうです。
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卒業生

2017年11月13日 | 学校風景
久留米高専に赴任して今年で17年(!)になります。

まさかこれほど長く久留米高専にお世話になろうとは、17年前には思ってもみませんでしたが、気付いたらすっかりと定着してしまいました。

で、これまでに16回、卒業生・修了生を送り出してきましたが、卒業後に度々顔を合わせる卒業生がいる一方、卒業後は一度も顔を見ていない卒業生も数多くいます。

私も高専のOBですが、同級生たちも子育てがようやく一段落して、同窓会も年に1回くらいのペースで開催されているようです。
(私は出身高専が地元ではないので、なかなか参加できませんが。)
同窓会には当時の担任だった先生も招待しているようで、卒業して20年振りに恩師に再会、というパターンもあるようです。

私が久留米高専で送り出してきた卒業生たちも、一番年輩で30後半になっているはずですし、それくらいの年になってくると、もしかしたら「高専の頃って懐かしいよな~。」と思っているかもしれません。
で、あちらこちらで同窓会も開かれているのかもしれませんね。

高専の良さの一つは、在校当時の教員が相変わらず高専に残っていること、というのもありますので、もしも「高専、今どんな風になってるんだろう?」と思ったら、何かの機会に遊びに来てくれればうれしいです。
求人活動にかこつけてきてくれても大歓迎ですし。

みんなそれなりに偉くなって、会社でも責任のある仕事をしていると思いますが、たまには遊びに来てくれると、皆さんの在校当時の教員として、非常にうれしく思います。

ただ、ゴールデンウィークとか、年末年始とか、卒業生が来ることが出来る時期は教員も学校が休みなので、タイミングが合わなかったりするんですよね。
それが残念ですが。
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機械工学科ホームページ復活

2017年11月10日 | 学校風景
このブログに、「機械工学科のホームページが数か月見れない状態になっています。」とのコメントが。

最近見ていなかったので気付きませんでしたが、確かに見れませんでした。

機械工学科のホームページ担当教員に相談しましたら、あっさりと(とは言うものの、多分結構大変だったと思いますが)解決してくれました。

というこうとで、ホームページは復活いたしました。

といっても、あまりホームページの内容を更新していないので、目新しい内容はありませんが。
毎年の進路なんかは年度毎に更新していますので、進路の参考にしてもらえるといいですが。
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高専フォーラム

2017年11月10日 | 学校風景
12月9日(日)に九州沖縄地区高専フォーラムが開催されます。

私は特に参加する予定はなかったのですが、現在共同研究中の企業の方から、今やっている研究をなるべく早くに公知の事実にしておきたい、という希望が出まして、急遽、参加することになりました。

新しい発見があったり、新しい測定のノウハウを開発したりしますと、通常は企業内で囲ったり、特許を取ったりするのですが、今回開発した測定方法は特許にするにはちょっと難しく、かといって、万が一他の企業が特許を取ったりすると困るので、なるべく早くに学会発表してほしい、とのことでした。

私が参加する学会だったら、来年5月の伝熱シンポジウムかな~、と思っていたのですが、ちょうどいいタイミングで高専フォーラムが久留米で開催され、主催の先生からも「ぜひ発表を!」とお願いされましたので、渡りに船で発表することになりました。

発表を決めてから要旨の締め切りまで1週間ほどしかなく、がびーん、と思いましたが、実験結果を調度まとめた後でしたので、それほど苦労することなく要旨をまとめることが出来ました。

ただ、参加の日までにポスターを作らないといけませんので、そちらにちょっと手間取るかもしれません。
早めにやらねば。

この高専フォーラム、ポスター発表をするのは主に専攻科生らしいので、若い専攻科生に混じっておっさん一人ということになりそうです。

ということで、久しぶりのポスター発表です。
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