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田中大ブログ

とある学校の教員の日々の雑感です。なお、このブログに記載されている内容のすべては一個人の意見であり、学校とは無関係です。

専攻科設立20周年記念講演会

2013年11月29日 | 学校風景
今年は、久留米高専に専攻科が設立されてから20年になり、本日、その20周年記念講演会が開催されます。
私は現在、専攻科主事補なので、主事補としてこの講演会に関わっています。

専攻科修了生が多く進学している九州大学大学院総合理工府と、専攻科修了生が多く就職している第一精工株式会社に講演をお願いし、また、専攻科を修了した方(各学科卒業生5名)に講演をしてもらう予定になっています。

専攻科生と本科学生にとって良い機会になるといいのですが。

専攻科をご存じない方のために、ちょっと紹介でも。

高専は中学校を卒業してから本科課程が5年間あります。
本科課程を卒業した後は、就職するか進学するかになりますが、進学する場合、大学の3年次に編入学するか高専の専攻科に入学することになります。
専攻科は、2年間の課程であり、修了すると「学士」という、大学卒業生と同じ学位をもらいます。

専攻科修了後は、就職するか、または大学院の修士課程に進学することができます。

大学に編入学して別の場所で新たな生活をするのもよし、専攻科に入学して慣れ親しんだ環境でさらに2年間の学生生活をするのもよし、という感じでしょうか。

専攻科の授業料は国立の授業料よりも安く(半額ほど)、この点も結構な魅力になっているようです。
また、全国の高専に専攻科が設立されて20年以上が経ち、「高専の専攻科」の知名度も、一般社会では低いものの、専攻科修了生の活躍のおかげで産業界や大学院などではある程度高くなってきています。
このため、就職や進学も本科の学生と比べて遜色のないものになってきています。

私は21年前に富山商船高専を卒業しましたが、確か私が卒業した次の年にお隣(といっても結構離れていますが)の富山工業高専に専攻科が設立されました。

ということで、私が高専生だった頃は専攻科になじみがありませんでしたが、今では専攻科は高専にとって無くてはならない存在になっています。

東京出張

2013年11月28日 | 学校風景
月曜日から水曜日まで東京に出張していました。
ということで、久しぶりのブログ更新です。
(スマホでもブログの更新はできるのですが、出張先では面倒なのでどうも・・・)

出張は移動も大変だし、40の大台になってからは出張がきつくなってきました。
歳なのかな?
あと、出張から帰ってきたら仕事が山のようにたまっていて、それをさばくのが大変で。

今日も仕事を鬼のようにしないといけません。
ということで、短い更新です。

バドミントン大会で優勝!!

2013年11月25日 | 学校外
昨日は第89回福岡県教職員バドミントン選手権大会に出場してきました。
福岡県内の各種学校の教職員が参加する大会で、ほとんどは小中高の先生ばかりですが、久留米高専も福岡県内の学校で、ちょうどいい感じのレベルの大会なので、毎回参加しています。

この大会も以前はかなり盛況だったそうなのですが、先生方が忙しくなったためか、バドミントンをする人口が減ったためか、参加者数は以前と比べてかなり少なくなってしまったそうです。
が、参加者が少ないということは優勝のチャンスもふくらむ、ということで、下手な私にとってはありがたい大会です。

シングル・ダブルスともに、男子は一般A級、B級、C級、壮年40歳以上、55歳以上の5階級に分かれていて、それぞれ、自分のレベルにあった階級にエントリーします。
壮年40歳以上、55歳以上というとおっちゃんがのんびりプレーしているイメージがありますが、この階級に出てくる方はたいてい、若い頃はA級でバリバリやっていた方ばかりなので、壮年といえどもめちゃめちゃ上手です。
また、一般A級は一番うまい人の集まりなので、そんなところにエントリーしたら「何しに来たの?」という感じになってしまいます。
また、C級は最近は参加者がいないため、ほとんど試合が組まれていません。

ということで、私はいつも通りシングル・ダブルスともに一般B級にエントリーしました。

まずはダブルス。
今回は同じ学科のM先生と組んで試合に臨みました。
B級ダブルスの参加チームは3ペア(少ない・・・)。
私たち以外は久留米高専が1ペア、K大学から1ペアです。
久留米高専のペアはいつも一緒に練習をしている同僚で、K大学のペアも何度も大会などで一緒にやっている顔なじみです。
前回の大会でもこの久留米高専とK大学のペアに当たってこてんぱんにやっつけられたのですが、今回は果たして。

まずはK大学のペアと対戦したのですが、1セットを勝った後、2セット目は私のミスも連発して自滅、最終セットにもつれこみました。
最終セットはうまい具合にプレーできて、何とか1勝をもぎ取りました。
そして次の久留米高専同門対決。
実力的には相手が上ということもあり、おしい展開に持ち込んだものの、私のサービスミスが続き、あえなく敗れました。
が、K大学のペアが2敗となったため、私たちのペアは1勝1敗で準優勝となりました。

そして続くシングルス。
私の山にK大学のNさんが入り、もう一方の山に宿敵IとM先生が入りました。
まずはM先生が1回戦でフルセットの末に勝ち、B級シングルスで初めての勝利となりました。
が、準決勝のIとの試合で惜しくも(あまり惜しくもなかったですが)敗退。
順当に宿敵Iが決勝に駒を進めました。

私の山のK大学のNさんは、因縁浅からぬ相手で、前回の大会もその前の大会もIに敗れて悔しい思いをしています。
私との準決勝に勝って、決勝でIとやる気が満々でした。
実力的には向こうの方が上だよな~、と思いつつもNさんとの試合に臨みました。
1セット目、2セット目ともに序盤でミスを連発するチキンハートの本領を発揮してしまい、1セット目は0-4、2セット目は0-6までリードを許す展開になってしまいました。
以前だと、そのままずるずると行ってしまったのですが、昨日は何とか持ちこたえ、2セットを連取して決勝に進みました。

そして宿敵Iとの決勝です。
前回の大会でもIと決勝を戦って勝ったのですが、その時はIが前の試合でばてばてだったため、半ばハンデ戦ということですっきりした勝利ではありませんでした。
が、今回はお互いに体力の消耗も少なく、いいコンディションでの戦いとなりました。

昨日はクリアー(相手コートの後ろに大きく飛ばすショット)の調子が良かったため、このクリアーを軸にして試合をしたのですが、Iはこのクリアー攻撃に戸惑った様子で、無理な体勢からしか打てなかったり、アウトと思ってスルーしたらインだったりと、順調に得点を重ねました。
結果、完勝、と言えるほどの結果で2セット連取で勝利しました。

やはり、勝つとうれしいものですね。

ということで、楽しいバドミントン大会でした。
おっちゃんになってもこうやってスポーツができるのはいいな、と実感した1日でした。


(宿敵Iへの勝利の証拠です。)

この世で一番大事な「カネ」の話

2013年11月21日 | ブログ雑感
ネタがあまりないので、本の話でも。

今日は電車で宮の陣まで来て、そこから歩いて学校にやってきたのですが、歩きがてら本を読みました。

この世で一番大事な「カネ」の話(西原理恵子)

カネ(お金)にまつわる色んなことが書いてありますが、西原理恵子のカネにまつわる体験記、というところでしょうか。
西原理恵子は子どもの頃にとっても貧乏で、周りも貧乏で、そんな中から独自の視点を育んでいったんだろうな~、と思います。
底辺からの視点というか。

カネのために生きるわけではないけれど、生活をしていれば必ず付きまとってくるカネ。

この本がじっくりとカネについて考えてみるいい機会になるかもしれません。

久留米高専の図書館にも蔵書がありますので、面白いかも、と思った方は一度ご覧下さい。
エッセイなので、すいすい読めます。

中間試験間近

2013年11月20日 | 学校風景
来週1週間は後期中間試験となります。
学生の皆さんは勉強してるかな?

私が高専の学生の頃は中間試験がありましたが、大学に入ってからは期末試験しかなかったように記憶しています。
期末試験の一発勝負なので、結構プレッシャーがあったような。
ま、高専卒の編入生だったので、真面目に授業に出ていたから問題はありませんでしたが。
(高専卒の編入生は、周りの大学生に比べるとあまり遊びを知らず、比較的真面目な学生が多いそうです。)

高専の時は、中間試験中は部活動が禁止だったのですが、「個人練習」と称して陸上部で集まって軽い練習をしていました。
で、普段の練習とは違い、体育館でバレーやバスケットをして、それが結構楽しみでした。

お昼過ぎまで陸上部の個人練習を楽しみ、それが終わったらクラスで勉強会を開いて、私が先生役となって勉強が苦手だったクラスメートにいろいろと教えていました。

今の学生も勉強会とかしているんでしょうか?
なるべく助け合って勉強してくれるとありがたいのですが。

来週月曜日にさっそく私の試験があります。
問題を作らねば。

そして父になる

2013年11月19日 | 学校外
久しぶりに映画を見てきました。

面白そうだな~、と思いつつ、ちょっと重たいテーマなんだよな~、と思っていた映画。

「そして父になる」

ご存知の方も多いとは思いますが、あらすじは、

小学校入学前の息子が実の息子ではなく、産院で入れ替わっていた他人の息子だった。
今後育てていく息子として、6年間を一緒に過ごした子供を選ぶのか、他人に育てられた実の息子を選ぶのか・・・
血縁が大事なのか、一緒に過ごした時間が大事なのか?

という映画でした。

あまり邦画は見ないのですが、かなりいい映画でした。
エンディングが終わって場内が明るくなるまで、誰一人席を立とうとしないほど、自分も含めて観客の皆さんは余韻に包まれていたと思います。

ネタバレになるので詳しい内容は書けませんが、ぜひ一度見てもらいたい映画です。
(もうすぐ終わってしまうのが残念ですが。)

新生児の取り違え、以前は結構あったそうですね。
私の子供が生まれる時は、生まれた直後に足の裏に名前を書いて、手首と足首に名前の書いた輪っかをはめてたのを思い出します。
えらい厳重にするもんだな~、と思っていましたが、確かに生まれたばかりの赤ちゃんはそれほど特徴もなく、ちょっとした間違いで取り違えてしまうので、厳重にしないといけないんですね。

年末にかけて、また映画を見に行きたいな、と思わせてくれる映画でした。

金曜日です

2013年11月15日 | 学校外
今日は金曜日。
待ちに待っていたわけでもないのですが、やはり週末はうれしいですね。

週休2日制になるまでは、金曜日というのはそれほどウキウキするような日でもありませんでしたが、週休2日制になってからは週末前の楽しい日、という感じです。

今日はあまり天気は良くありませんが、今週末の天気はどうなるのでしょうか?
天気がよくなったら、庭木の手入れをしたいな、と思っています。

また、最近我が家で問題になっているのが鶏小屋です。
2匹の雌鶏は卵を産んでくれるありがたいペット(?)なのですが、日中に鶏小屋に入れておくと、「出してくれ~出してくれ~」という感じで鳴いてきます。
ただ、小屋から出して放っておくと遠くの方まで行ってしまうので、なかなか放し飼いもできません。

ということで、畑にネットを張って、その中に小屋を設置し、日中はそのネットの中で放し飼いにするか、という案が出ています。
多分、週末にはその作業をすることになるかと思います。

やっぱり、生き物を飼うのは大変ですね。

ということで、今週の仕事もあと少しです。

中間試験間近

2013年11月13日 | 学校風景
後期の中間試験があと10日ほどでやってきます。
ついこの間、高専祭が終わったと思ったら、早いものです。

もう高専祭の気分はすっかりと抜けたこととは思いますが、中間試験の勉強は始まっているのでしょうか?
もしかしたら、今週末から始める、という学生もいるのかもしれません。

試験の勉強は、「これだけの時間を勉強すれば大丈夫」というものはありません。
ある学生にとっては試験前日だけ勉強すれば大丈夫だったり、ある学生にとっては2週間前から始めても不十分だったりします。
それまでの積み重ねがあれば短期集中でも大丈夫で、積み重ねがなければそれだけ時間をかけなければいけません。

自分が高専の学生だった頃を思い出すと…

ヘビーな試験に関しては、1週間前(あるいはもっと早く)くらいから手を付けて、試験前日に復習すれば大丈夫、という程度に準備しておき、ライトな試験に関しては前日のみで対応、という感じだった気がします。
でも、試験週間中は結構勉強してたかな、という思い出があります。

中学校、高専と日頃から勉強をする習慣が全くなかったので、高専に入って試験週間に初めて集中して勉強してみると、「意外と勉強って楽しいのかも」と思った記憶があります。

勉強って、やってみると意外と楽しいものだったりもするので、どんなきっかけでもいいので、勉強するのが楽しい、という感覚を持ってもらえればと思います
(多分、試験に終われているときは楽しくないので、余裕を持ってやってると楽しさを感じるのかも。)

さ、寒い・・・

2013年11月12日 | 学校外
昨日今日と、とても寒くなりました。
九州は日本の北国と比べるとまだ南国で、気候も温暖ではあるのですが、それでも寒い・・・

私は高専の5年間は富山県で過ごしたのですが、その頃は全く寒さがきついとは思いませんでした。
若かったのか、鈍かったのか。
今、富山県で冬を過ごしたら、寒さで参ってしまうかもしれません。
(ま、多分慣れるとは思いますが。)

で、寒さが厳しくなってくると毎年患う病気があります。
「南国に行きたいよ~」
という、南国行きたい病です。

沖縄で過ごした5年間は、冬の存在をほとんど忘れたような5年間でした。
もちろん、旅行や用事などで冬の時期に沖縄を出ることもありましたが、「冬の寒さも久しぶりだと気持ちいいな」くらいにしか思わず、2月頃の北国では極寒の時期でも、沖縄ではTシャツに薄手のシャツを着ていれば、何の問題もなく過ごせていました。

そして久留米に来て、はや13年が経ちますが、冬は寒い・・・

ま、冬が寒いのは仕方なくて、寒い冬があるから暖かい春のありがたさが分かるものだとは思いつつも、もうちょっと何とかならないものかと毎年思います。
あの酷暑の夏の熱エネルギーを貯蔵しておいて、冬に使えれば非常にありがたいのに。
誰か、融点が10℃くらいで、融解熱がめちゃくちゃに高い高分子を開発してくれないものでしょうか。

そうすると、
夏場:高分子が熱エネルギーを吸収して解ける。(冷房代わり)
冬場:高分子が凝固して、熱エネルギーを放出する。(暖房代わり)
となって、非常にシンプルなエアコンが出来上がります。

売れると思うけどな~。
でも、そんな高分子、実現は難しそうだな~。

と、この時期になるといつも思います。

Open Access Journal

2013年11月11日 | ブログ雑感
最近、というか多分数年前から、「Open Access Journal」というのが増えてきました。
Open Access Journalというのは、世界中のどこからでもアクセス可能な学術雑誌、というもので、この学術雑誌に掲載された論文は無料で読むことができます。
論文の執筆者にとっても多くの人に読んでもらえることができるし、読者も気楽に論文が読めるので、両者にとって利益があります。

ネットが発達するまで、例えば私が大学院の学生だった頃は、ある論文を読んでいて、その論文に引用された論文を読みたい場合、大学の図書館にその論文が掲載された雑誌がない、というのが普通でした。
その場合、大学の図書館に「この論文のコピーが欲しいのですが」と注文して、大学の図書館が該当雑誌を持っている他大学の図書館にコピーを依頼して、他大学の図書館 → 所属大学の図書館 → 研究室の先生 → 自分 というルートで論文のコピーがやってきました。
時間もお金もかかるし、その論文のコピーが届いたころには別のことをしていたり、また、せっかく届いた論文を読んでみると、特に読むほどの論文ではなかったりすることも多々ありました。
現在でも、ネットで読めない論文については、図書館にコピーの依頼をすることもありますが、ひと昔に比べればすっかり減ってきました。

今では、かなり多くの雑誌がネットで読めるようになっており、特に、ScicenceDirectというのを契約している大学・高専では、膨大な量の論文を自分のパソコン上で瞬時に読めるため、気になる論文を当たっていく作業が非常に楽になりました。
が、それでも、ScienceDirectに掲載されている論文以外は、論文を読むのにお金がかかる場合があり、ちょっと面倒だったりします。
ただ、雑誌を出版するには費用もかかるので、本来はお金がかかるのが当たり前、というのがもっともな話です。
(ScienceDirectについても、契約にお金がかかっていますので。)

では、Open Accesss Journalの場合はというと、紙媒体での出版はないため、通常の雑誌に比べると経費は少なく済みますが、それでも、事務費用や人件費などはかかってくるはずです。
論文を読む費用を取らずにどうやっているのかな、と疑問に思うことがあります。
多分、雑誌の掲載料で費用を賄っているとは思いますが、半分、学術発展のためのボランティアのようなものかもしれません。

この、ネットで読める雑誌が増える、という傾向は、しばらくは続いて行きそうです。
このまま、ほとんどの論文がネットで読めるようになるのか、それとも、経費の問題で行き詰って、やはりある程度、読者に負担を求めるように変わるのか。

研究者の立場では、全ての論文が自分のパソコンで読めるという環境は、とても素敵なのですが。

研究依頼?

2013年11月08日 | 研究
久しぶりに研究ネタでも。

私が主に研究しているのは太陽熱を利用した海水淡水化蒸留器なのですが、ある時、「鏡使ったらもっと良さそうだけど、鏡使うくらいのアイデアはさすがに今までに誰かやってるよな~」と思って調べてみると、意外や意外、まともな論文が出ていませんでした。
もちろん、鏡を使った蒸留器の研究論文はいくつか出ていましたが、鏡を使って「どれだけ」性能が向上する、ということまでは検証しておらず、これってちょっとまじめにやってみる価値はあるのでは、と、遊び半分でもないですが進めてみることにしました。

鏡をどのようにおくとどのように太陽光が反射されて蒸留器に届くのか、というのは、考えてみると結構面白く、出てきた結果もまあまあだったので、ダメもとで論文を書いて投稿してみました。
すると、あっさりと(でもないのですが)掲載可となり、こんなのでも論文になるんだな~、と意外な感じがしました。

その後、私の論文が出たせいがあるのかないのか(あったとしたらうれしいのですが)、太陽熱蒸留器の分野で鏡を使った蒸留器の研究論文が次々に出てきて、そういう論文には私の論文も引用されていて、気付けば、この鏡を使った太陽熱蒸留器の論文は、私が書いた論文の中で最も引用された論文になってしまいました。

で、最近、とある国の研究者から、「論文とはちょっと違った条件で鏡を使おうと思っているのだが、その場合の計算方法が分からないので教えてもらえないか」との問い合わせがやってきました。
確かに、私の書いた論文の条件とはちょっと違い、そのままでは計算ができません。
このため、「じゃ、その条件で計算できるように計算モデルを変更してやってみましょう」ということで、数日前からこの計算を始めています。

実用性を考えると、今やっている条件での計算は必要になりそうなので、そういう意味では今回の結果はそのまま論文に出来そうな気もします。
他の国の研究者の役にも立ち、論文としても残るという(まだ分かりませんが)、一研究者としては結構うれしい作業となります。

よ~し、頑張りますか。

高専祭も終わって…

2013年11月07日 | 学校風景
火曜日に体育祭が終わって、昨日水曜日は体育祭の片付けで授業は休みでした。

なぜ体育祭の片付けに1日も、と思われるかもしれませんが、やぐらに付けた竹を外して、看板を外して、やぐらを解体して、となると、結構時間がかかります。
ほとんど全てを学生がしますので、その片付けに1日とっています。

九州以外で、高専の体育祭でやぐらを組んだり、看板を描いたりするところってあるんだろうか?
余所から来た人間には、九州って面白いな~、と思いますが。

で、今日からは通常授業が始まり、学校も平常運転となっています。

祭りも終わり、あと2週間ほどで後期中間試験に突入となります。
前期に成績が芳しくなかった学生にとっては、進級をかけた中間試験、というところでしょうか。

祭りで思いっきり楽しんだことだと思うので、頭を切り替えて、勉強にいそしんでほしいです。

体育祭機械工学科優勝!

2013年11月06日 | 学校風景
昨日は体育祭でした。

昨年は、雨天のためほとんどの競技ができず、そのせいもあってか連覇が途絶えた機械工学科でした。
昨日は幸い、とてもいい天気で、実行委員会のてきぱきした運営のおかげもあり、いつもよりスムーズな体育祭となりました。

機械工学科ですが、
スウェーデンリレーはそれほどぱっとせず、
綱引きは、他学科の女子学生の人数に圧倒され(女子が入ると男子よりも人数を増やせるので)、
これは今年も優勝は難しいか、と思いましたが・・・

応援合戦は、機械工学科の教員としてのひいき目なしでも、機械工学科がいい応援でした。

そして、体育祭の最後を飾る二つのメイン競技では・・・

まず、騎馬戦。
今年は大将落とし(大将が落ちたら負け)のみでしたが、ラグビー部3人が騎馬となる大将騎は強く、見事、優勝となりました。
そして、体育祭の最後の競技、学科対抗リレー。
下馬評では、走力に勝る某他学科が有利、とのことでしたが、前半でリードした機械工学科がそのまま最後までトップで独走となり、感動のフィナーレとなりました。

結果は、
看板:3位
応援:優勝
総合:優勝
となり、看板を含めての完全勝利とはなりませんでしたが、昨年度の雪辱を果たせました。

機械工学科の学生の皆さん、優勝おめでとう~!

これでまた、機械工学科の連覇が続いて行くのか、来年からが楽しみです。

体育祭

2013年11月05日 | 学校風景
今日は体育祭です。

去年、一昨年と体育祭の日に雨が降り、競技種目が大幅に減ったり、応援合戦が体育館で行われたりと、なかなか天気に恵まれなかったのですが、今年は幸い、いい天気です。

機械工学科は一昨年まで、体育祭で7連覇か8連覇をしていたのですが、去年は競技種目が減ったせいもあったのか、ついにチャンピオンの座を他学科に渡してしまいました(それでも2位でしたが)。
今年は、昨年の雪辱を果たして優勝してもらいたいと思います。

なお、昨年度の優勝は生物応用化学科で、男子が他学科よりも少ないというハンデを負っての優勝でした。
おそらく、何十年ぶり(または初の)優勝だったと思います。
今年はどうなるのか、楽しみです。

久留米高専の体育祭は、準備も進行も後片付けも、基本的に学生がやってくれるので、教員はそれこそ見てるだけです。
教員の役割は騎馬戦の審判くらいのものでしょうか。

また、伝統種目のスウェーデンリレーがあり、これにエキシビジョンマッチで各科(?)対抗の教職員レースで参戦予定です。
私も出る予定ですが、怪我をしない程度に走りたいと思います。

今年の体育祭、どの学科が優勝するのか、楽しみです。

高専祭は雨

2013年11月03日 | ブログ雑感
残念ながら雨になってしまった高専祭です。

展示、公開実験は予定通りとのことですが、私の実験室で予定していた蒸気機関車模型の走行は雨天のため中止となってしまいました。
楽しみにされていた方(がいるのかどうかわかりませんが)、またの機会にどうぞ。

機械工学科を始め、色んな学科で公開実験をしていますので、楽しんで行って下さい。

バザー(屋台)は残念ながら午前中は中止だそうです。
午後からは天気次第で出来るかも、ということですが、雨もやんできているので、大丈夫そうな気もします。

では、私もふらっと周ってきますか。