田中大ブログ

久留米高専教員の日々の雑感です。なお、このブログに記載されている内容のすべては一個人の意見であり、学校とは無関係です。

論文リジェクト

2019年07月09日 | 研究
案の定というか、やっぱりというか、5月末に投稿していた論文がリジェクトされました。

インパクトファクターが6ほどで、アクセプタンスレイショ(投稿される論文の内、アクセプトされる論文の割合)が15%くらいのジャーナルで、以前はそれほど掲載が難しいジャーナルでもなかったのですが、最近はかなり敷居が高くなり、私の出す論文も掲載される割合が3割くらいというのがここ数年の成績になっています。

10年以上前はどんな論文を投稿しても大概はアクセプトされていたのですが、これも世界的に投稿される研究論文の本数が増加していることもあり、インパクトファクターの高いジャーナルに掲載されるのが年々難しくなってきているように思います。

まだレビュワーからの意見ははっきりとは読んでいませんが、このレビュワーからの意見を参考にして論文を修正し、またどこかのジャーナルに投稿しないといけないですね。

まだ研究者として駆け出しの頃は、論文を投稿してリジェクトされると、自分の研究の全てを否定されたような気がして非常にショックを受けましたが、最近ではリジェクト慣れしてきたというか(本当は慣れてはいけないのかもしれませんが)、ま、別のジャーナルに出せば何とかなるだろう、と思えるようになってきました。

せっかく自分で書いた論文ですので、一度のリジェクトでお蔵入りにするのは非常にもったいないので、時間を見つけて論文をよく見直したいですね。

ただ、私はすでにパーマネントの職に就いていて、論文の実績を厳しく評価される立場にないのでまだ気楽ですが、論文が掲載されないといけない立場の方には最近の論文査読の厳しさというのは結構大変かもしれないですね。

ま、次のジャーナルへの投稿に向けて、一頑張りですね。
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阿蘇

2019年07月09日 | 学校外
ブラタモリで阿蘇山をやっていたのを録画で見まして、そういえば最近行ってないな~、と、この前の日曜日に阿蘇まで行ってきました。

草千里に駐車し、レストランを見て回りましたが、以前はドライブインのようなレストランがあったのに経営者が変わったのか、なんとナンカレー屋ができていて驚きました。
阿蘇まで来てカレーを食べる人がいるのかと思いましたが、外国人旅行者の団体客が入ってまして、ま、外国人向けならありなのかな、とも思いました。

本当は米塚という山に登りたかったのですが、山の保護のために入山は禁止されているそうで、草千里を一回りした後に、杵島岳に登ってきました。
かなりの急勾配だったのですが、階段やスロープがしっかりと整備されていまして、登山というよりは何かのトレーニングをしているような気分で頂上まで登りました。
頂上からは中岳も見えまして、今でも噴煙がもくもくと上がっていました。

その後、ファームランドでソフトクリームを食べて、途中で温泉に入って帰ってきまして、すっかりと阿蘇を満喫した1日となりました。

私は大学院の博士課程の時の学会で熊本に来たのが初めての九州でしたが、その時も研究室のボスとレンタカーを借りて阿蘇まで行きました。
雄大な風景とおいしい食べ物を満喫し、「将来九州に住むのもいいのかな~」と思ったりしましたが、本当に九州に住むとはその時は思ってもおらず、こうやって週末を利用して阿蘇に行けるというのもいい環境だな、と思います。

九州にはほかにもいい所がたくさんありますので、色々と行ってみたいですね。
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大雨

2019年07月04日 | 学校風景
昨日は大雨を心配していましたが、幸い久留米にはそれほどの雨は降らず、交通機関の乱れもなかったようです。

私の子供は久留米市内の高校に通っていますが、学校は昨日の午後から(?)休校になったようで、学校が休みになったと喜んでいました。今日は普通に登校していきましたが。

久留米高専はというと、久留米市内に警報が出なかったことから、昨日も通常通りの授業となりました。

学校を休校にするのかどうかという判断は結構難しく、台風が来そうだということで休校にすることも結構あるのですが、台風がそれて結局何にもなかった、ということも結構あり、また、学校を休校にするとその休んだ分をどこかで確保しなくてはいけなくなるため、後々に影響が出てきます。
が、結果論として何もなかったというだけで、休校にせずに台風が直撃してしまうと学生が悪天候の中で登校中に事故にあってしまうリスクもありますので、今は安全を最優先する方向になっています。

休校にする場合は学校のホームページに朝6時までに掲載するとともに、Office365の一斉配信メールで学生・教職員に連絡するようになっています。
もしも判断に迷うことがあれば、ホームページを確認して下さい。

今日は梅雨前線も九州から離れたようですが、九州南部の被害が心配です。
雨が落ち着いてくれるといいのですが。
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論文査読

2019年07月03日 | 研究
一時期は、論文の査読依頼が来たら、論文査読も研究者としては当然の義務だよな~、と、多少の無理は承知で引き受けていました。
その当時の記録を見ると年間26本も査読をしていて、よくやってたな、と思います。

今は学校の仕事が忙しくなったこともあり、よほど自分の研究に関わっている論文以外は査読を断るようにしていますが、それでも昨年度は14本ほどの査読をして、今年度も2本の査読をしていますので、ま、業務量を考えるとこれくらいが妥当かな、という気がします。

論文の査読といっても、5分で「こりゃ駄目だ」と判断できるものから、3時間くらいかけて論文を読み込まないと判断のつかないものもあり、なかなか査読にかかる時間というのは予測できません。
ただ、査読依頼のメールにはほとんどの場合、アブストラクト(要約)が付いていますので、このアブストラクトを読めば、研究の内容とある程度のレベルが分かりますし、出来の悪い論文はこのアブストラクトを読んだだけで「多分駄目だな」と判断でき、その判断は9割以上の確率で当たります。

査読依頼が来るのは大体週に1回くらいでしょうか。
時間に余裕があって研究分野が近ければ引き受けたいところですが、なかなか難しいですね。

私が今出している論文は2本ですが、世界のどこかで誰かに査読依頼がかかって、どこかに国の研究者に論文を読んでもらっていることを考えれば、毎回とは言いませんがやはりこちらもボランティアとして査読にも協力しないといけないな、とは思いますが。

自分が投稿している論文、いつ査読結果が返ってくるのか、楽しみです。
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家の建て替え

2019年07月03日 | 学校外
今住んでいる家は15年ほど前に買った入母屋造りの和風建築で、どっしりとした感じが気に入っているのですが、買った時点で築20年を超えていましたので、現在、築35年になります。

私としては大幅にリフォームしてずっと住んでもいいのですが、子供が家を出ると無駄に広い家になりますし、何より屋根の瓦が重く、もしも震災が来た時には家が潰れる恐れもあり、それではと思い切って建て替えを考えています。

東京の会社で働いていた時の先輩と今でも懇意にしておりまして、その方は私よりも二回りほど年上なのですが、一級建築士として今でも現役で活躍されています。
家の建て替えについても相談したところ、ハウスメーカーで建ててもいいけど、やっぱり建築士の先生にお願いした方が自分の希望に近い家を建てれるよ、とのこと。裁判で言えば弁護士にお願いするようなもので、ちょっと値は張るけど後々後悔しないよ、とアドバイスされました。

私自身、家のことは全くの素人ですし、ハウスメーカーのモデルハウスも見に行きましたが、ハウスメーカー側は自社に都合のいいことしか言わないような気がして、どうも任せる気になりませんでした。

ということで、建て替えの時期はまだまだ先なのですが、久留米市内にある建築士の先生にこの間相談に行きました。
数年先の建て替えの話なのに、色々とこちらの話を聞いて下さり、全く漠然としていた家造りというものがちょっとだけですが現実味を帯びてきたような気がします。

家というのは高い買い物ですが、高い買い物だけに長く住むことを考えて建てた後に、「こうすればよかった…」とならないように今から準備していきたいですね。

ただ、今の家の解体に数百万、一時引っ越す形になるのでそのお金もかかり、さらに家の本体も結構なお金がかかると思いますので、お金が足りない・・・。
ちょっとずつ節約しないといけないですね。宝くじでも当たらないかな~。
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暑いのか寒いのか

2019年07月02日 | 学校外
昨日の夜から今日の朝にかけ、かなり気温が下がりました。
子供はタオルケットで寝ていたそうなのですが、えらく寒くて寝られなかったということでしたが、私の方は掛布団で寝ていましたのでそれほどのダメージはありませんでした。

今の時期は太陽からの日射量が年間で最も大きい時期なのですが、梅雨だけに雲に覆われてその強い日射も届かず、さらに雨で冷やされますので日射量が大きいにもかかわらず寒くなってしまうようです。
もしも梅雨がなければかなり暑いはずで、梅雨入り前に暑かったのもそのせいだと思います。

季節の変わり目は風邪をひきやすいですが、これも気温が上がったり下がったりするせいもありますので、この時期は体調管理に気をつけないといけないですね。

私も昨日はバドミントンの大会に出たせいもあったのか、帰りの車の中でも非常に眠くなるくらい疲れていまして、家に帰ってちょっとひと眠りすると2時間ほど寝てしまいました。
おかげで体調も戻りましたが、やはり無理せずに休息を取るのが大事そうですね。

中間試験が終わってほっとしたのも束の間、高専大会が始まり、来月の初めから前期末試験というスケジュールになっています。
以前は夏休みが明けてからちょっと授業があって、その後に前期末試験があったのですが、夏休み前に試験を行うようになって、授業の連続性という意味ではいいのですが、中間試験が終わってあまり時間を空けずにまた定期試験となりますので、学生の皆さんもなかなか休む暇がないのでしょうか。
(前期末試験の後は長い夏休みですので、その間にゆっくりと休めますが。)

ということで、暑くはないですが梅雨でじめっとしている久留米高専です。
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福岡県教職員バドミントン大会

2019年07月01日 | 学校外
1年ぶりに福岡県教職員バドミントン大会に参加してきました。

この大会、年々参加者が少なくなって、寂しい感じもしていたのですが、今回は久しぶりに大勢が参加され、なかなかにぎやかな大会になりました。

この大会、A級、B級、C級、壮年40歳以上、壮年60歳以上とクラスが分かれ、自分の実力に応じたクラスにエントリーするのですが、私の場合はほぼB級にエントリーしています。
大会参加者が少ない場合は、私程度の実力でもB級で優勝できたりするのですが、今回はB級にかなりの実力の方が大勢参加したこともあり、ダブルスは5チームの総当たりリーグであえなく全敗、シングルスのトーナメントも初戦敗退と結局一度も勝つことができずに終わりました。

ただ、実力が明らかに上のダブルスの相手にしてフルセットまで持って行けたりできましたので、もうちょっと工夫すればそれなりの相手でも勝負ができるのかもしれないという手ごたえはつかめました。

いつもは昼休みに決まった相手とだけ試合してますので、どんな球を打って来るのかがほぼ読める状態になっているのですが、他流試合だと初めて試合する相手はどんなプレーをするのか全く未知ですので、そういう意味で非常に楽しい大会になりました。

そうそう、B級に実力者がそろったこともあり、A級に登録した久留米高専のチームはダブルスで優勝、シングルスで準優勝となりました。令和初のチャンピオンということで、かなりうらやましい・・・。

今日は足腰がちょっと筋肉痛ですが、また次の大会にも参加したいと思います。

九州南部は大雨のようですが、久留米は今は雨も止んでいまして、今回の大雨の被害からは逃れられそうです。
ただ、日本全国どこで水害被害が出るのか分からないような状況になってきましたので、この梅雨時期は特に注意しないといけないですね。
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1の2乗

2019年06月28日 | 技術や工学
1の2乗はというともちろん1になります。

ところが、関数電卓で1を2乗すると1.00000001になることがあります。

暇だった学生時代に関数電卓をいじっていて発見したのですが、2のルートを取ると1.414213562になり、さらにそのルートを取ってルートを取って・・・と繰り返していくと1.000000001となり、さらにそのルートを取ると1になります。
が、今度はその1を2乗するとなんと1.000000001に戻り、不思議に思いました。

これは、関数電卓のメモリ内の数値は液晶画面に表示されているよりも桁数が多く、1.000000001のルートを取って1と表示されても、実はその1という数値は1よりもちょっとだけ大きい数字で、そのために2乗すると1.000000001になる、という仕組みのようです。

実際、1.000000001のルートを取って1になり、そのさらにルートを取っても表示されるのは1ですが、これを2乗しても1、それをさらに2乗すると1.000000001に戻りますので、結構な桁数で計算しているようです。

関数電卓、今は1000円位で買えるのにその機能は素晴らしく、理系学生にとってはなくてはならないものですが、いつも使っている機能よりもはるかに高い性能を持っている、なかなか小粋な道具です。

ちなみに、関数電卓はカシオ製とシャープ製の2種類が主流で、どちらかに慣れてしまうともう一方の関数電卓は使い方がよく分からないということになりますので、学生それぞれで使っている電卓が違います。

私は昔からシャープ派ですが。
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梅雨入り

2019年06月27日 | 学校風景
昨日、ついに九州北部も梅雨に入ってしまいました。
今日も雨が降っていまして、今は小雨ですが通勤途中は結構な勢いの雨風でした。
これから一週間は雨のようですね。

私は洗濯物当番なのですが、梅雨に入ると洗濯物が乾かないのでちょっとブルーですね。
去年までは昼間は家が無人だったため、洗濯物を干すにも昼間に雨が降り出したら大変となかなか干せなかったのですが、妻が自宅で事務所を開業したため、その心配がなくなったのは幸いです。

梅雨というのはなんだかじめじめして嫌な季節ですが、農家の方からすると天の恵みの雨という側面もあり、さらにダムの水量もこの時期に増えますので、無くてはならないものです。
が、何をするにも雨というのは面倒ですので、早く梅雨が明けてくれないかと思います。

ま、梅雨だからブルーと言っているだけでは楽しくないので、梅雨なら梅雨に合った楽しみ方を考えないといけないですね。

そうそう、今週末の日曜日は令和初の福岡県教職員バドミントン大会になっています。
私はシングルスダブルスともにB級で参加しますが、令和初のチャンピオンになれるように頑張りたいと思います。
ただ、試合になるとどうも緊張してチキンっぷりを発揮してしまうので、やはり課題はいかに平常心で試合に臨めるかでしょうか。

この年になってガチンコの試合をするという経験もなかなかありませんので、楽しくかつ真剣に試合したいですね。

ということで、梅雨に入った久留米高専です。
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高専大会

2019年06月26日 | 学校風景
中間試験も終わりまして、体育系のクラブは九州沖縄地区高専体育大会を目前に控えています。

高専大会というのは独特の大会で、高校でもない、大学でもない高専の大会で、15歳から20歳までが参加するという日本でも珍しい大会なのではないでしょうか。

高専で体育系の部活をしている学生にとっては、この高専大会が最大の大会であり、九州沖縄地区大会を勝ち抜いて全国大会に進むことを目標にしています。
(もちろん、強い部活は九州沖縄地区大会で勝ち抜くことが目標ではなく、全国大会で勝ち抜くことを目標にしているところもありますが。)

私も高専生だった頃はこの高専大会が大きな目標になっていまして、高専大会で勝つことを目指して日々の練習に励んでいました。
私のメイン種目は陸上競技の5000m走で、高専大会は別の高専に強い1年生が入ってこない限りは、大会に出てくる選手も年度によってそれほど変わらないため、前回大会の大会プログラムを見ては、「次こそはこの選手よりも速く走ってなんとか入賞を!」とか考えていました。

残念ながら私は長距離選手としての素質はなく、4年生の時に北陸大会で3位入賞というのが最高の順位でしたが、それでもそれまでの練習がようやく実を結んだこともあって非常にうれしかったのを覚えています。

久留米高専の体育系クラブに入っている学生の皆さんも、これまで高専大会に向けて練習を重ねてきたと思いますので、もうすぐ始まる大会に向けて、コンディション調整を失敗しないようにしてほしいですね。

いい結果が出るといいのですが。
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論文の行方は?

2019年06月25日 | 研究
論文の再投稿をして数日が経ちましたが、まだ返事はありません。

論文の再投稿をしてアクセプトの連絡があるまでの期間は、これまでの最短記録は確か3日くらいだったと思います。
査読結果が返ってきて、その査読意見に従って論文を修正して再投稿するのですが、再投稿した論文をエディターに送り、通常は再度査読者に論文が回されてエディターが査読意見を聞くことになります。
ただ、再投稿した論文をエディターが読んで、「これで大丈夫」と判断した場合はエディター判断でアクセプトが決まることがあり、この場合は再投稿してすぐに結果が決まることになります。

今回はエディター判断でアクセプトが決まることがなかったのか、やはり多少は待たされることになりそうです。

心配な点は、査読意見で「ここは不十分だから修正するように」と言われたのに対し、「今回の研究ではここまでで限界なので研究の難しさを考慮に入れてこれくらいでお認めを」という感じで回答しましたので、やっぱり不十分ということでリジェクトされる可能性があることでしょうか。
今までの経験ではそこまで厳しい査読結果になったことはありませんので、多分大丈夫だろうとは思っているのですが。

論文を投稿して結果を待つまでにはかなりの時間がかかりますが、エディターもレビュワーもそれぞれ自分の仕事でかなり忙しく、その仕事の合間にエディターとレビュワーの仕事をされているはずですので、どうしても自分の仕事が優先されます。
お忙しい中で自分の書いた論文を読んで、その価値を判断してもらっているので、こちらとしては気長に待つしかありませんね。
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草刈りその他

2019年06月24日 | 学校外
週末に思いっきりリフレッシュできました。

土曜日はまず、ノルマにしている週1回のジョギングを早朝に終わらせまして、その後、8時頃から畑の草刈りを行いました。

雑草は放っておくと伸び放題になってしまって、そうなると畑の手入れをする気も失せてしまいますので、早め早めに草刈りをするのが良いのですが、雑草がちょっと伸びてきて来週位に草刈りをした方がいいかな~、と思った時くらいに草刈りをするのが調度いいようです。
今回も、ちょっと伸びてきたな~、という程度だったのですが、梅雨に入るとまた草刈りをするもの大変になりますので、ちょっと早いかな、とは思いましたが草刈りをしまして、やはり刈った後は畑がかなりすっきりしまして、そうなると作物の周りの草も処理できるようになり、梅雨を前にしてだいぶすっきりとすることができました。

庭もすっきりしますと、バーベキューでもしたいな~、という気分になり、その日の夕方は肉を買ってきて庭でバーベキューを楽しみました。

日曜日は近所の山に行って軽い登山(登山というほどのものではないですが)を楽しみまして、午後はゆっくりと過ごしました。

土日にゆっくりと過ごすと本当にリフレッシュできまして、頭もすっきりという感じです。

今日からまた1週間の始まりですが、今週も元気に仕事ができそうです。
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福岡支部同窓会

2019年06月21日 | 学校風景
令和元年度の福岡支部同窓会に参加することになりました。
7月20日(土)15時~福岡東映ホテルで開催予定とのことです。

卒業生の方で、福岡支部同窓会に所属していて、「そういえば同窓会ってあったな~。一度行ってみてもいいかな~。」という方、ぜひご参加下さい。

私も同窓会に参加するのは初めてですが、やはり自分の教え子がいないと楽しくないというか、これを機会に久しぶりに集まれると楽しいと思いますので、もしも何かの拍子にこのブログを読んだ卒業生がおられたら、福岡近辺の同級生を誘って来てもらえると非常にありがたいです。

同窓会で縦の繋がりができれば、それで自分の仕事の幅が広がるかもしれませんし、万が一の転職の際にどこかに窓口ができないとも限りませんので、いい機会かもしれません。

ということで、よろしくお願いします。
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ElsevierのOrganization name

2019年06月21日 | 研究
私が博士課程の学生の頃はまだオンライン投稿システムがなく、論文を3部印刷して、海外まで郵送で論文を送っていました。
メールはもちろん使っていたのですが、まだメールで論文を送るというシステムにもなっていませんで、論文を郵送して、返事はまだかな~、としばらく待つという、今考えるとかなり牧歌的なシステムだったように思います。

博士課程修了には論文が最低でも2編は必要だったのですが、博士課程3年次に入った時点で論文はまだ0編で、こりゃやばいな、と思い始め、論文を投稿したのが6月頃だったでしょうか。

なかなか返事が来ませんでしたので、エディターに「博士課程の修了がかかっていますので、何とか早めに結果を教えてもらえませんか?」とメールしますと、1週間くらいで「ちょっとした修正は必要だけど、基本的にアクセプトすると思います。」との返事が来て、安堵しました。

で、そのような牧歌的な時代は終わり、今はほとんどのジャーナルでオンラインシステムになっていると思いますが、昨日、修正した論文を投稿しようとすると「著者の所属を入力して下さい。」とのメッセージが。
今までは著者の所属を書く欄があって、そこに入力すれば事足りたのですが、それとは別にドロップダウンメニューから所属を選ぶ項目が増えていまして、そこから所属を選ぶシステムに変更されていました。

久留米高専の英語名は「National Institute of Technology, Kurume College」なのですが、どこを見てもその項目がなく、National Institute of Technology, Tokyo Collegeなどは選択肢に入っていて、どうやら高専によって登録されていたりされていなかったりするようでした。

入力の仕方が分からず途方に暮れて、結局昨日は投稿できずにカスタマーセンターに問い合わせましたが、「The organization name is not found」と選んで、その次に所属名を入力するということでした。
それくらいのことは入力画面に書いておいてくれればいいのに、と思いますが、多分、システムを更新したばかりでそこまで気が回っていないのでしょう。

今日はさっそく、所属名を入力して、投稿を終わらせようと思っています。

オンラインシステム、便利なようで結構手こずるシステムです。
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久しぶりに論文

2019年06月20日 | 研究
何かと仕事が入ってしまいまして、今日は久しぶりに論文の仕事ができました。

まずはとあるジャーナルから査読依頼が入りまして、タイトルを見ると私が以前書いた論文の内容とほぼかぶっていまして、これは断りにくいな、と査読を引き受けました。
今まで出したことのないジャーナルからの査読依頼でしたので、どこから私の情報が、と思いましたが、その論文に私の論文も引用されていましたので、その線からの査読依頼のようです。

査読してみましたが、非常に雑な論文で、内容的にも目新しいものが全くなく、こちらは何のためらいもなくリジェクトとなりました。
もうちょっと先行研究を調べれば、無駄な作業がなくなるのにな、という典型的な論文でした。

次は今週月曜日に返ってきた査読結果に対する作業となりました。
久留米高専の機械工学科の先生との共著論文ですが、1回目のレビューに対する返事を1か月ほど前に返しまして、多分2回目もなんか言ってくるだろうな、と思っていましたら、案の定のレビュワーからの返事でした。
一人の査読者はこれでOKという回答でしたが、もう一人の査読者がまだまだ不十分、との回答で、こちらについては論文を微修正して、査読者の意見に対する返事をして、それで再投稿しようかと考えています。

今までの経験から考えると、おそらくこれで論文はアクセプトされるのではないかと思いますが、エディター次第ということもありますのでまだまだ分かりません。
何とかエディターがこちらの返事で納得してくれるといいのですが。

ということで、久しぶりに論文関係の仕事ができまして、なかなか楽しい木曜日です。
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