昨日試験が終わりましたが、教員には採点業務が残されています。
AIで採点出来れば楽なのですが、そんな人工知能はまだできておらず(世界のどこかにはあるのかもしれませんが)、1枚1枚の答案を採点する必要があります。
この採点作業、部分点をどうするかなど結構大変で、1日がかりの作業をしても終わらなかったりします。
専門の教員の場合は1クラス分の採点になるのですが、一般の先生に聞くと3クラス分の同じ試験を採点することになったりするそうですので、その採点はかなり大変ということです。
かつては機械工学科は2クラスあった時代もありますので(もちろん、私が赴任してくるずいぶん前になりますが)、その当時は採点作業も今の倍になりますので、大変だったろうと思います。
まだ全くの手つかずですが、今日は採点作業で1日が終わりそうです。
オリンピックもサッカーの試合を録画して今朝見ましたが、フランスをぼっこぼこにしていて、まさか4-0で勝つとは思いもよりませんでした。フランスも2点差で勝たないと決勝トーナメントに進めないということもあり、前がかりになった所を上手く点を取った感じですね。
次からは負ければ終わりの決勝トーナメント、初戦はニュージーランドのようですが、順当に行けば勝てるのかも。
AIで採点出来れば楽なのですが、そんな人工知能はまだできておらず(世界のどこかにはあるのかもしれませんが)、1枚1枚の答案を採点する必要があります。
この採点作業、部分点をどうするかなど結構大変で、1日がかりの作業をしても終わらなかったりします。
専門の教員の場合は1クラス分の採点になるのですが、一般の先生に聞くと3クラス分の同じ試験を採点することになったりするそうですので、その採点はかなり大変ということです。
かつては機械工学科は2クラスあった時代もありますので(もちろん、私が赴任してくるずいぶん前になりますが)、その当時は採点作業も今の倍になりますので、大変だったろうと思います。
まだ全くの手つかずですが、今日は採点作業で1日が終わりそうです。
オリンピックもサッカーの試合を録画して今朝見ましたが、フランスをぼっこぼこにしていて、まさか4-0で勝つとは思いもよりませんでした。フランスも2点差で勝たないと決勝トーナメントに進めないということもあり、前がかりになった所を上手く点を取った感じですね。
次からは負ければ終わりの決勝トーナメント、初戦はニュージーランドのようですが、順当に行けば勝てるのかも。