昨晩、もう寝ようと思ってから2時間…😅
7月の童謡唱歌リストを作っていたのですが。
やっとこさ7月が埋まった!!!
けど。
今年の1月1日から170日以上続けているから、冬の一部と春・夏は出し尽くしてしまって、同じ夏の8月がどうなるんじゃー!?!?と思っていました😥
そろそろキツいか…!?
でもここまで来たらやり遂げたい!!!
しかし、他のことがほんっとに出来ない💦
(月刊タマキィー5月号は6月上旬に送るのを諦めて、6月号と一緒に送ることを決めて、少し楽になりました😅「あれー?来ないなぁ〜…」って思ってくださる方はいるのだろうか?笑)
でも時間は作るもの!
やればできる!!!と、進むのみ!!!なのか。
ここへ来て、また自分との戦いが始まりました。笑
…と書くと、心配して母が連絡してきそうだけど☆笑。
大丈夫…何とかするのだぁーーー!!!
あ、大丈夫だ!
今度は"グルッペ"の中から探せば、まだたくさんある!!!
あーよかった!
6月23日。
スティールパンで童謡唱歌(174)
『(アビニョンの)橋の上で』
作詞:いろんな人が作詞されています
作曲:フランス民謡
アヴィニョンの橋の上では、15世紀頃に作られたフランス語の歌だそうです。
アヴィニョンのローヌ川に架かっていたサン・ベネゼ橋を題材にしているとのこと。
橋の正式名称は「サン・ベネゼ橋」 だそうですが、この歌でも歌われているように「アヴィニョンの橋」として知られているそうです。
歌は橋の完成を祝ったものとされているようですが、現在は洪水などによって橋の大部分が流失してしまい、橋を渡り切ることは不可能だそう。
それから、橋の幅が狭いため橋の上で輪になって踊るのも不可能で、実際には川岸で歌われていたとのこと。
日本ではいろんなタイトルになっているようですが、私が使っている本では『(アビニョンの)橋の上で』となっていました。
日本の音楽教科書には、岩井春彦サン、龍田和夫サン、勝承夫サン、小林純一サン、西岡操サン、門馬直衛サン、鈴木達夫サン…の日本語詞が掲載されているそうです。
(私の"幼児のうた150曲選"では、野上彰サンでした!)
♪アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ
アビニョンの橋で 輪になって 組んで
(小林純一サン)
…と歌い出す歌詞もあれば、
♪まるく まるく
とんだり はねたり
橋の上で うかれておどる
(野上彰サン)
…という歌詞もあるようです。
要約すると…
橋の上で踊ってるよ
子どもも大人も、兵隊さんも酔っ払いも、
お坊さん、こぞうさん、花屋さん、八百屋さん、、、みんな通るよーみたいな歌詞が多いようです!笑(本日は…いつになくザックリしていますな…w)
歌詞がこんなにいろいろ違うと迷いますね!
私が弾いたメロディは、野上彰サン作詞のメロディに合わせて弾いています!
*******♪***
さて、今週末は、パノラマスティールオーケストラです!
他にもいろいろなバンドさんが出るみたいですね!
◎東京音楽の祭日について
↑このサイトのスケジュールのページ、下の方にある"大森イーストテラス"の16:30にパノラマと書いてあります!(直接スケジュールのページに飛べないみたいです💦)
お越しをお待ちしておりまーす🎶