辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

50代の節目、素直に取り組む意思表示

2020-01-18 22:12:29 | 会社経営


今年の4月で50歳になる。
自分で気づくには遅いけど、
人に支えられてここまで歩んでこれたんだだなぁーと。。。

さて、そんな記念すべき2020は、
総決算と意思表示として、不謹慎だけど
頑張るのを辞めて気楽に、地に足をつけた
日常を送れるように、心がけてみようと思う。

決して、手を抜くことではない。

以前では、がむしゃらに、何がなんでもという
心境で突っ走る感が強かったが、
スピードを少し緩めてみようという心境である。

自分は生きている、と思うと
がむしゃらに、なりがち、
これを、自分は生かされている、というように
視点を変え、スピードよりも
的確な仕事と、知人との絆をより濃いもの
に仕上げていこうと心がけてみる。

漠然とするけど、
ガツガツすることなく
スムースな関係かなぁと
いうところである。

難しいな。。。

でも、若くもなく、老いるだけなので
プリロール期間として、準備が必要なんだなぁと
さとった2020である。


トラック業界も真摯に受け止めて欲しいなぁーと、言うと悪なんだろうね。。。

2020-01-15 20:40:51 | クルマ


馬鹿みたいに眩しい サイドマーカー

で、時々驚くのは、トレーラーで
ブルトーザとかクレーンを運搬するタイプで
トレーラーの荷台を荷下ろしの作業用に
照らすための作業等を全開に点灯させて
東名高速を疾走するトレーラーが居ます。

無論、違法であり、
数キロ先からでも、イカ釣り漁船の如く
キラキラ明るいので、このドライバーも
気狂いだなぁーと思いつつ
相手にせぬ様、追い抜いていきます。

もちろん、その動画を所轄に渡しているけど
県警もやる気がないので困ったもんです。

東京四ツ谷に、トラック野郎の総本山
トラック協会があって、煽り運転とか違法な車幅灯など
各方面からクレームが送られていても
無視を決め込んでいます。

トラックドライバー全てが悪いと申し申しませんが
ある意味、開き直っているのは
良いイメージは湧かないのは僕だけかな。。。


交通法規ってなんだろうと感じる瞬間

2020-01-11 20:58:41 | キャンプ


別に捕まった訳じゃ無いけど、
日々、運転していて感じることがある

警察官が見ていなければ、法規なんて
どうでもいいんだろうなと、ね。

以前、スピード取り締まり対策として
レーダー探知機を購入しましたって、
ブログに書き込んだら。

そんなスピード出す人種と
フェイスブックで繋がっていたくないと、
言われたことがあります。

まぁ、真意でしたので即、きられました。

探知機=悪のように言われるけど
日本では合法で僕は予防として所有する
権利が有ると思うんですよね。

警察官が見ていない=違法行為の実行

根本的なところで、ルールなんでしょうけど
道を走っていても、ルールを守らないのが多いし、
歩行者だからといって赤信号でもタラタラ
渡っているの多いし。

僕がアメリカ在住から帰国してそろそろ13年くらい
経ちますが、渡米以前と帰国後と比較すると
明らかに帰国後の方が全般的に悪化してますね。

まぁ、交通法規だけではないけど
ほんと、道徳心が欠如しているのが増えて
まともにしているのが損をする。

そんな、要領ばかりが先行する日本で
良いのだろうかと感じるのは悪かな。。。

2020、飛ばしまくる新春

2020-01-11 03:21:17 | ドローン マルチコプター


友人でもある、ドローンの達人が我が街、秦野にお見えになり
最近のトレンドを教えてもらいながら、
マビックミニやファントムを体験しました。

Mavic Mini
199グラムという手のひらサイズ
お借りして飛ばしてみると
標準サイズ機より軽く飛ぶ感じで操縦の感覚も
同じDJIとあって違和感なく飛ばす事ができます。

持ち主さん曰く、コントローラーのモニタリングで
確認画像が間引きされた様な「カクカク感」がありますと
おっしゃっていました。
「あーほんとだ!と感じつつ、空撮の飛行をモニタリングする上で
ある程度、飛行速度が早いと「カクカク」した感じは
微妙な画角を調整する上で、運用上、違和感がある場合もあり
ます。 この辺りの電気的な処理がファームアップで改善されると
いいなぁーと、感じた具合です。

小型機なので、プロペラの風切り音も小さく
住宅が密集している様なところでの
外壁や屋根の点検作業には、標準機よりも
使いやすいな、といった感じでありました。

そして、この日、感動したのは、
外部モニターを使っての飛行が初で
意外と目に高さにモニターがあると飛行させ易かったのは
感動モノでした。

だから皆さん、モニターを用いるんだなと
感じましたね。

野外でも十分なコントラストが得られる
液晶モニターも見かける事が増えてきたので
今後の課題として僕も使ってみたいです。

ただ、映像出力ができない標準的なプロポなので
HDMI出力があるタイプに買い換えが必要では
あるが、仕事で使う場合、予備機が無いと
不安でもある。

8万円と高価であるが揃えたい
気持ちが強くなった。


と、充実した時を過ごしつつ、
「ドローン 」って情報交換しないと
日々、進化しているんだなぁーと強く感じました。



カーフィルム 懐かしの施工 エピソード

2020-01-09 21:45:15 | クルマ


スモークフィルムって1960年代の後半頃から
販売されつつ平成元年頃から、運転席と助手席の窓には
濃い色を貼ってはいけないことになってしまった。

丁度、平成元年に運転免許を取得
ご多分に漏れず、ホームセンターでフィルムを購入して
苦労して泣きながら貼った思い出があります。

気泡が入らず貼れた時は感動モノで、
湾曲しているリアガラスには、
幅10センチくらいのフィルムを
何層にも貼りながら気合いをいてれ貼りました。

人気車種には、リアガラス用のポリカ製の
色付きパネルが販売され、
カポッと車内側からはめると、
簡単に色付きリアガラスへと変える事ができました。

最近の車は、UVカットも標準装備で
スモークも入っている、便利である。

平成元年ころは、色の濃さを競ったもんで
濃い色を貼るとドアミラーが見えなくなるほど
ヤンキー車両の出来上がりである。

フロントガラスのみ、色が入ってないので
むしろ、濃い色を四方に貼ると車内が
よく見えてしまう弊害はあったりと楽しみました。

1ロール1000円程度は、施工すると紫外線ですぐに
色が抜けてしまうので、高価でも3M社の
フィルムが色抜けも少なく安定していた。
大体3〜5000円くらいでした。

自動車免許も取得しない世代には
こんな馬鹿みたいな遊びも分からないだろうなぁー。