まぁ、興味範囲のお話なんで。。。
家電製品を修理するのは、この時代「悪」なのかぁーって
感じています。
高給取りでは無いんで、使えるものなら
しっかり修理して使いたいと言った精神である。
知らない人もおおいけど、
VHSやベータのビデオデッキって、簡単に修理できるように
壊れやすいパーツは、保守パーツとして
各メーカーのサービスセンターで簡単に購入できました。
大抵、2000円くらいで、1セットになっていて
セットの中には、パーツの交換方法をわかりやすく解説した
解説書も同封されているので、ドライバーが使える人なら
その手順で交換してあげれば、なんら問題なく
修理できました。
まぁ、そんな時代も一瞬で、
1990年代は、訴訟問題がいろんなメーカで提訴され
修理はメーカーで行うが前提になってしまう。
例えば、自分で修理して怪我したとか、修理できなかったとか
あくまでも自己の責任なんだろうけどね。
裁判の数が年々増えて、メーカーも懲りたが上での
対策だったと感じる。
と、言いつつも、大抵の部品は購入できるわけで
症状を見極めて自分で修理するのは楽しいものです。
修理では無いけど、自分のクルマも「ユーザー車検」で
点検、整備をします。
小さなものだと、トランジスターラジオが定番のアイテムです。
だいたい、不具合の箇所を確認できれば
部品交換の予測が立つので、それの沿って部品を購入 交換すれば
新品同様に稼働してくれます。
さすがに、仕事で使うカメラやビデオは、厳密に精度を要求されるので
修理できても、自分からは進んでしないのが鉄則ですね。
パーツ購入も、最近は難しいので、カメラ関連の修理はしません。
まぁ、洗濯機のモーターを交換したこともありますが、
インバーターモーターで、単体で2万円くらい。
モーターを交換しても、他のパーツが壊れれば
もしかしたら、新しく購入した方が手間はかからないのですが、
その辺りは割り切って、モーター以外に故障が出れば
その部品をl交換する、という意識で修理をする。
まぁ、こんなスタンスで日々、家電製品の修理をしているんです。
で、感じたことがある。
故障の原因として、機器に「チリ」や「ホコリ」が滞積されます。
この汚れが原因で、部品が放熱をできなくなり発熱して壊れたり、
ホコリでショートしたりして壊れるんだなぁーと感じます。
部品そのものの耐久性もあるとは思うけど、
まめに内部清掃をしてあげるだけで永く使えるもの事実です。
逆に、電気も入れずに押し入れにしまったままでも、
部品が劣化するので、頻繁に使用しない場合でも
時々、電気を入れて稼働させることも大切です。
まぁ、そんな心境で修理も手がけています。
今、一番古い製品では
1967年製造の松下電器のオーディオタイマーと、
レーザーディスクが発売された当初の
第1号機、LD-1000が今でも稼働しています。(稼働できています。)
家電製品を修理するのは、この時代「悪」なのかぁーって
感じています。
高給取りでは無いんで、使えるものなら
しっかり修理して使いたいと言った精神である。
知らない人もおおいけど、
VHSやベータのビデオデッキって、簡単に修理できるように
壊れやすいパーツは、保守パーツとして
各メーカーのサービスセンターで簡単に購入できました。
大抵、2000円くらいで、1セットになっていて
セットの中には、パーツの交換方法をわかりやすく解説した
解説書も同封されているので、ドライバーが使える人なら
その手順で交換してあげれば、なんら問題なく
修理できました。
まぁ、そんな時代も一瞬で、
1990年代は、訴訟問題がいろんなメーカで提訴され
修理はメーカーで行うが前提になってしまう。
例えば、自分で修理して怪我したとか、修理できなかったとか
あくまでも自己の責任なんだろうけどね。
裁判の数が年々増えて、メーカーも懲りたが上での
対策だったと感じる。
と、言いつつも、大抵の部品は購入できるわけで
症状を見極めて自分で修理するのは楽しいものです。
修理では無いけど、自分のクルマも「ユーザー車検」で
点検、整備をします。
小さなものだと、トランジスターラジオが定番のアイテムです。
だいたい、不具合の箇所を確認できれば
部品交換の予測が立つので、それの沿って部品を購入 交換すれば
新品同様に稼働してくれます。
さすがに、仕事で使うカメラやビデオは、厳密に精度を要求されるので
修理できても、自分からは進んでしないのが鉄則ですね。
パーツ購入も、最近は難しいので、カメラ関連の修理はしません。
まぁ、洗濯機のモーターを交換したこともありますが、
インバーターモーターで、単体で2万円くらい。
モーターを交換しても、他のパーツが壊れれば
もしかしたら、新しく購入した方が手間はかからないのですが、
その辺りは割り切って、モーター以外に故障が出れば
その部品をl交換する、という意識で修理をする。
まぁ、こんなスタンスで日々、家電製品の修理をしているんです。
で、感じたことがある。
故障の原因として、機器に「チリ」や「ホコリ」が滞積されます。
この汚れが原因で、部品が放熱をできなくなり発熱して壊れたり、
ホコリでショートしたりして壊れるんだなぁーと感じます。
部品そのものの耐久性もあるとは思うけど、
まめに内部清掃をしてあげるだけで永く使えるもの事実です。
逆に、電気も入れずに押し入れにしまったままでも、
部品が劣化するので、頻繁に使用しない場合でも
時々、電気を入れて稼働させることも大切です。
まぁ、そんな心境で修理も手がけています。
今、一番古い製品では
1967年製造の松下電器のオーディオタイマーと、
レーザーディスクが発売された当初の
第1号機、LD-1000が今でも稼働しています。(稼働できています。)