椎間板ヘルニアがちっとも治りません
どこかへ出ていくのがつらい、となると家に引きこもってしまうことになるわけで・・・
そうなると やはり読書は外せません。
というわけで本屋さんで こちらの3冊をゲットしてきました。
ベッドに寝転んで本を読んでたので 気付くと眠ってたりして実はまだあんまり読み進んでいません
畠中恵さんの『アコギなのかリッパなのか』は『しゃばけシリーズ』とは違って現代の話です。
腹違いの弟を引き取ることになった大学生でひとり暮らしの主人公が 元国会議員の勉強会の事務所に勤め、そこに持ち込まれるあれやこれやの問題を解決していく話です。
畠中さん、どうしてこんなに次々とアイディアが出てくるんだろう!と感嘆しながら最後まで読んでしまいました。
なかなか楽しい本でした。
・・・・・あとの2冊も早く読まなくちゃ