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外交官黒田康作の活躍の映画第２弾です。
今度の舞台はスペイン、アンダルシア。日本人投資家殺人事件を発端にインターポールの捜査官神足、何か秘密をかかえているような謎めいた銀行員結花が絡み合ってきます。
スケールの大きな作品です。
まだ 公開されたばかりの映画なので内容は書けませんが 最後まで ずっと楽しめました。 キャストもストーリーも豪華です。
涙し感動する作品ではなく 娯楽作品です。 この映画を観てたらヨーロッパを旅行したくなりました。
それにしても 黒田康作さんの次の活躍がいまから楽しみですが 次はいったいどこに行くのかしら？
スカッとした気分になりたい方、おススメです。
そうそう、テレビシリーズで頑張っていた新米外交官、安達香苗、頑張ってますよ～
